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2018年12月13日 (木)

12月9日・日曜の競馬+α

1219日水曜、渋谷ユーロライブにて、生うまトークサミット有馬記念スペシャルを開催します。19時開演。

ゲストは佐々木主浩さん、川島明さん、大島麻衣さん、安藤勝己さん。私は大島さんと共に司会担当。さらに電話ゲストとして東スポ記者が追い切り速報を伝えてくれる予定。

 

チケットは現在発売中。eプラス→

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までよろしくお願い致します。

 

★そして今日13日に、月刊「競馬の天才第3号」が発売。別冊付録は芦毛を集めた金運カレンダー。もちろん有馬記念を大特集。私も手短にコメントを出しています。通常の担当連載は,恒例私見中央競馬重大ニュース。

 

★ということで16日の日曜。中山4Rは勝負に行ったディアマキニスタが届かずに悶絶。5Rで先日イベントに来てくださった森泰斗騎手に助けてもらって馬単馬連を本線で。続いて配信した阪神6Rを〇◎の本線で馬連ワイドゲット。ここまでは本当に調子良かったのだが・・・・後がだだ洩れとなる。

 

カペラSはコパノキッキングを切ってしまったし、阪神JFはダノンファンタジー頭の馬券がない。◎ビーチサンバと〇クロノジェネシスの近親同士の一騎打ちと見て、この2頭を12着に置いた馬券に走ってしまった。

JFのレース自体は、上位馬それぞれに巧く行った部分と不利を受けた部分があり、また個性や適性の差もあって、上位4頭の能力自体にはほとんど差がない。牝馬の時代が長く続くが、この世代もそうなるか。そもそも、ここ数年、牝馬限定戦のレースレベルが牡馬混合を上回るケースは、未勝利戦や新馬戦、下級クラスでも頻出している。あとはケガをしないように。

 

中山最終は馬連4頭ボックスを出せば良かったのに、グランドロワとメイラヴェルの2頭からの馬連やらワイドやらで撃沈。ダイワメジャーレースと見たのだが、最も配当が付きそうだったショウナンマッシブをなぜか△に留めてしまった。

 

この日は香港、お楽しみはまだ続くのだが、香港ヴァーズはヴァルトガイストが堅いと見て本腰入れたら馬券にならず。馬場が硬めとは聞いてはいたが、見たところかなり軽い感じで、これでは欧州勢は厳しい。実際4つのレースで連対はゼロ。結構欧州勢を重視した馬券を事前に買い込んでしまった。

日本の馬には向いた馬場だったと思うが、23頭をどう見るか。個人的にはよくやったと思うし、リスグラシュー、ヴィブロスは想像以上だった。ディアドラは残念。前が止まらず。

この香港4鞍は競馬ラボで配信して、今年はマイルとカップが共に◎△の組み合わせで的中も、配当が低調で見所なく終わってしまった。申し訳ない。

 

★高速馬場の功罪が、安全性の問題だけで語られることが多いような気がするのは私だけか?データを取って故障例が減っている云々しか話題を目にしない。だから批判には当たらないという論調。しかしそんなことより、単純に高速馬場はレースがつまらないと思うのだけど。今年のJCも、レースを攻防という視点から見ると単調でしかなかった。

 

★とにかく政治関係から世間の三面記事的なこと、さらに競馬関係、身の回り、もろもろとにかくここに来て気に入らないことが異様に増えている。そして気持ち悪い奴らばかりが目に付く。気持ち悪い奴ら同士で集まってのし歩いている。妙なネットワークが本当に鬱陶しい。いや、別に腹いせに書いてるだけですけどね。

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2018年12月12日 (水)

12月8日・土曜の競馬

1219日水曜、渋谷ユーロライブにて、生うまトークサミット有馬記念スペシャルを開催します。19時開演。

ゲストは佐々木主浩さん、川島明さん、大島麻衣さん、安藤勝己さん。私は大島さんと共に司会担当。さらに電話ゲストとして東スポ記者が追い切り速報を伝えてくれる予定。

 

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◆先週、6日の打ち合わせ、待ち合わせを珍しくとちった上に、なんと携帯を忘れる失態。駅が近かったので、何とか公衆電話を探して事なきを得る。公衆電話を使ったのは、もしかしたら56年ぶりかもしれない。こういうことがあるから、公衆電話は完全撤去してはいけない(笑)。

 

8日土曜は中山競馬場。今週は人出が寂しい。昔は師走競馬は天気さえよければ軒並み入ったが、ここ数年、有馬記念直前は手控え傾向か。

驚いたのはこの日から熊沢騎手が復帰したこと。「頸椎損傷」(ものによっては頚髄という表記も)から確か3週間くらいしか経っていない。程度の発表がないので実際はどれくらいのケガだったのかは分からないが。騎手は本当に鉄人である。

 

この開催のラジオ日本解説担当は7Rから9Rまで。いきなり7Rで、穴としてセイカヤマノを推したにもかかわらず、◎タンクティーエーに自信があったので心中して終わる。良い位置取りではあったが、ヴァイトブリックが強すぎて、前に行った馬が潰されてしまった。

8Rはビービーガウディ狙いでダメ。しかし9Rは〇◎△で意外にもこんなに付くか!と歓喜。

放送はここまでで下へ降りて続戦も、ここからはボロボロ。中日新聞杯は◎マイスタイルがいつもの息を入れつつの逃げができず、飛ばしまくって失速。ショウナンバッハを穴馬として配信していながら、何も取れず・・・。ギベオンをそもそも押さえ評価にしていたのが悪い。少しとはいえ勝ったのに惨敗したような気分でトボトボ帰宅。

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2018年12月 5日 (水)

12月2日・日曜の競馬

日曜は東京競馬場で観戦。阪神5R新馬戦のヒンドゥタイムズで、中谷騎手が大ケガから復帰後の初勝利。これは粋なバックアップだったと思う。

この日は裏の中山が最も健全な感じがしたので(笑)、馬券はこちらに集中。2Rのあからさまな通称「マイネルアタック」は★コスモアニモーソだけが3着でイマイチ。

7Rは配信もしていたが、◎ショウナンガナドル、△ニシノコトダマで決まってくれて馬連とワイド、3連複。このショウナンは自信がある方だった。あとで予想TVの狙い目をこれにすればよかったと後悔。

8Rは見え見えの連闘グッドヒューマー◎で配信。勝ってくれて安いながらも馬連。相手が押さえ程度の扱いだったのでわずかな儲けを出すのが精いっぱい。

 

悶絶は阪神6R。◎メイショウナリカクから心中したので、★ペプチドオリバー、▲オースミムテキ、△グッドヴィジョンで何も取れず。これは◎★1列目の3連複いかないと・・・。

 

中山9Rは、先月亡くなった桐谷茂オーナーの名義で走る最後の馬、ネコワシが勝った。こういう現実を超越したことが競馬には起きるから素晴らしい。

 

中山11Rは、ダイメイフジがゴール前で断然人気のモズスーパーフレアを差し切る。遊びで勝った馬単が当たって少し嬉しい。ダイメイフジは安土城Sでのモズアスコットといい今回といい、モズハンターを襲名?

 

そして迎えたチャンピオンズC。もしかしたらアンジュデジールが逃げるかも?とは前日の予想TVでも話題にはなったが、サンライズソアが最初から行く気なしとは想像できなかった。◎ウェスタールンドは離れたシンガリ、さすがに厳しいかと思ったら、4角手前から内をワープしたように伸びて前に取り付く。これも予想TVで夏目氏が指摘して話題となった、「中京ダートコーナー4つは最後インが空く」を藤岡佑介騎手も分かっていて狙い撃ちしたとのこと。あとは前の3頭を追うばかり、一旦挟まりかけた時は観念したが、フジオカの絶叫に応えて?割って出て2着。馬の強さと騎手の好判断が、自分に幸運をもたらしてくれた。それにしても良馬場ダートの1800mで上がり344は、ちょっと記憶にない。

 

ルヴァンスレーヴはただただ強い。今年の最優秀ダート馬だけでなく、最優秀3歳牡馬もこの馬であるべきだろう。JRA賞の投票が見ものだ。記者の見識が問われる。

 

 ケイティブレイブは、激走後の中3週でなんとプラス8キロで出てきて大敗。これまた予想TVで井内氏が指摘していたように、パターンを変えて軽い調教しかできないほど前走の反動が残ったということなのだろう。福永騎手は西日を気にしたとなかなかユニークなコメントをしているが、去年はもっと晴れていて、西日は今年よりキツかったと思われるのに健闘の4着となっているわけで、あくまで個人的には参考の参考程度に留めておきたい。

 

淋しかったのはこの日大挙して攻勢をかけてきたラフィアン・ビッグレッド軍団が、上位は賑わせたものの勝ち鞍を挙げられなかったこと。やはりマイネルの勝負服が人気馬を擁する社台グループに一太刀噛ませて暴れてくれないと、配当が面白くないと思うのは私だけだろうか。頑張ってほしいものだ。

 

◆最後はお知らせ。1219日水曜、渋谷ユーロライブにて、生うまトークサミット有馬記念スペシャルを開催します。

ゲストは佐々木主浩さん、川島明さん、大島麻衣さん、安藤勝己さん。私は大島さんと共に司会担当。なお追加ゲストはスケジュール合わずとなってしまいました。またの機会となります。さらに電話ゲストとして東スポ記者が追い切り速報を伝えてくれる予定。

 

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2018年12月 4日 (火)

12月1日・土曜の競馬

ずはお知らせ。1219日水曜、渋谷ユーロライブにて、生うまトークサミット有馬記念スペシャルを開催します。

ゲストは佐々木主浩さん、川島明さん、大島麻衣さん、安藤勝己さん。私は大島さんと共に司会担当。もしかしたら追加ゲストがあるかもしれません。

チケットは現在発売中。eプラス→

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121日は2ヶ月ぶりの中山。西船橋の駅では珍しくタクシーがおらず、10分程度待つ。年末で好天だからかと思ったが、運転手に訊くと競馬場とピストン輸送状態とのこと。確かに来場してみると人が多い。前年比103%だったそうだ。

 

もう1つ、驚いたのは、内装が新たになっていたこと。トイレも綺麗になっていて、全体的に明るい感じ。

競馬場は穏やかで、寒さも緩い。風も10R前まではほとんどなかった。過ごしやすい1日。

中山の名物企画スイーツフェアは、この週は清水屋の生クリームクロワッサンと、ピーカブーのワッフルサンド、ミスタードーナツ。腹の空き具合から、100円の小さいワッフルサンドのカシスとモカを。まさに小腹が空いたときに最適、かつ甘すぎない甘さと美味さ。なお今週末はオギノパンのアンパンだそうだ。

 

驚いたのはダートの時計が滅茶苦茶速いこと。良馬場なのに不良馬場並みの時計が出る。確かに、ずっと晴れているのに上から見下ろした馬場は黒目に湿っていて(画面で見るより実際は黒い)、結露か何かは分からないが砂が湿り気味な上、秋開催の前に路盤を改修し、かつ砂を洗ったという馬場が、馴染んできたことも大きいのだろう。

 

知人に会ったりでバタバタしてラジオ日本の前室入り。この開催は7Rから9R担当。7Rは的中、人気かと思ったら意外についた。◎ヤサシサ踏ん張る。8Rはだれでも取れる堅い障害戦。だが最も取らなければいけない9Rの葉牡丹賞は、◎ボスジラが先行失速。シークレットランは手が出なかった。芝も時計が速め。

この他に中山と阪神のメインを予想して出番終了。14時半すぎに下へ降り、東京だけでなく中山にもT‘sスタイルのキッチンカーが出張販売していたのを発見。とにかくここのソーセージは絶品だ。おやつ代わりに食す。

アルバート取消のステイヤーズSは◎ヴォージュが終始行く気を出し過ぎてバテてしまった。しかしチャレンジCは、レイエンダは過信禁物として正解、◎〇の本線で馬単とワイドが取れた。なお波乱を期待していた中山最終は◎インシュラーが、阪神最終は◎マニクールが共に撃沈。

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2018年11月30日 (金)

雑記

●丸は大方の予想通り読売入り。来年は徹底的に各球団から弱点をマークされるだろうし、今年ほど打てるかどうかは分からない。広島にとっては前田がいなくなった時の方が大問題だっただろうし、それでも優勝争いを続けたわけだから、それほど大きな戦力ダウンにはならない気もする。

それより驚いたのがガルシアの中日退団。

阪神はサンスポに翻弄されて西が微妙なことに。その上ドリスが怪しい雲行き。まあ問題はそこではないので、どのみち打力がアップしないことにはどうしようもないのだけど。ただ新しい中継ぎジョンソンは良さそう。

 

●「コンビニオーナーになってはいけない」という本が紹介されていた。記事を読むと、想像していた以上に苦しい実態が、店長自身の筆で報告されている。以前、知人にもオーナーをやっていた人がいたので少しは話を聞いていたが、それ以上の本部の横暴ぶり。このままでは、近い将来に日本のコンビニは激減してしまう。

 

●昨今、不起訴となる事件が異様に増えている気がする。軽率な逮捕にあるのか、あるいは裏で手を回している事例が多いのか分からないが、その多くが「不起訴理由を明らかにしていない」という報道。刑事訴訟法により、不起訴理由は開示請求があった場合、告発者、請求人に対し検察が明らかにする義務はあるのだが、一般にそれが公開されることがなくても、報道機関はそこを取材して輪郭でも伝えるべきだろう。

 

●先週のジャパンCは、入場人員はともかくとして、売り上げまでダウンしたのは少し驚いた。妙味なしと判断されたのだろうか。むしろライトファンにとっては買いやすい構図だったと思うし、アーモンドアイとキセキの馬連が590円もつくのなら、むしろオイシいと考える玄人が多くてもおかしくないと思った。有馬はどうなる?もし大きく落ちれば、行き過ぎた使い分け戦略の副作用で、ファンがそっぽを向き始めているという邪推もできないことはなかろう。

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2018年11月29日 (木)

11月25日・日曜の競馬

◆ゴールドドリーム回避。これは直前だしまあ報道の通りなんだろうけど、今年はGⅠだけでなく、有力馬が疲労とかデキが今1つなどの主観的理由で回避する例が多すぎる。使い分け戦略など、いろいろ勘繰られても仕方ない状況。

 

25日の日曜。今年の府中の森の紅葉はやや遅れていたが、なんとか形はついた。

ジャパンCデーにふさわしい舞台は整った。

それにしても、「世界がやってくる的なアオリはもう止めた方が」などと言い合っていたら、同行者の「世界とは馬ではなく騎手だと思えば」との言葉に納得。

 

個人的には配信した京都2Rの馬連がハマって好スタート。外国人騎手不在の京都こそ正常な?競馬と見て中心に買ったのだけど、6Rのバニーテール・ナイルデルタのワイドを固めて1点で取ったくらいで、あとはチョロチョロ水が漏れていく。痛恨だったのは京都8R。クリノライメイをなんて切ってしまったのか・・・。

もう1つ、痛かったのは東京6R。初ダートのジュニエーブル、南田厩舎2頭出しの選択ミス。そりゃ横山武騎乗で52キロ、距離延長のフレンドアリスの方に行っちゃいますよ・・・でも南田厩舎ならヨシトミだったか・・・。

なおモレイラはやはり東京では他場より能力が鈍る。この日も、人気以上に走らせたのは1頭だけだった。

 

陣取っていたメモリアルスタンドのある場所からは、装鞍所を近めの距離で見ることができた。JC出走馬が裸馬で入ってきて、装備し周回していくところをダラッと見ていた。1頭、とても目立つ馬がいて、もちろん裸では私の目では分からないのだが、ゼッケンをつけたらそれがキセキだった。

 

レースに目を移せば、ルメールは7Rと8Rでシッカリ芝の伸びどころやコンディションの探りを入れていた。10Rは騎乗せずで、いよいよの大一番。

 

上空はヘリではなくドローン。これでいい。やっと長年憂いていたヘリ騒音問題が解決。

しかし今回は近くにファンファーレのオイオイコールをするアホグループがいて辟易。ファンファーレだけでなく本馬場入りからこのグループはのべつ幕なしに奇声を挙げていた。渋谷のハロウイーンの連中と大してレベルは変わらん。

 

レース結果はそんな不快さを一掃して余りある。想像を上回った。思わず「すげえ」と年甲斐もなく繰り返すのみ。ただ例の時計は二の次で、アーモンドアイはもちろんだが、キセキとセットでの感嘆だ。アーモンドアイとキセキのマッチレースとして、今年のJCは脳裏に刻み込まれた。

 

それにしても今後アーモンドアイを負かす馬が現れるまでは、どんなレースでどの馬が強い勝ち方をしても「でもアーモンドアイがいるしな」と言われてしまうわけで、久々に強さと速さの究極の合致した馬を見た。

タイム自体は、2400ともなるとブレは出るもので、中間に雨が降らない上に8週目、内が掘れて固まった馬場での高速化、さらにペースと馬の相応のレベルが絡めば、上ブレの頂点としてこの時計が出てもおかしくはない。驚きはしたけれど。

競馬とはそういうもので、それは7着馬までが例の「2222」で走っていることを見れば明らかだ。

タカモト式としては、ゴーンでフランス→ルメール、ブラジル→モレイラ→サトノダイヤモンドというのが最も説得力があった。23番だったらニッサンでさらにハマったのだけど、33番は残念。

 

個人の予想としては、◎〇▲で印順に決まり、安いが満足。3連単はこの並びを500円、〇◎▲を500円、1着にアーモンドアイとキセキ、2着にこの2頭とスワーヴ、3着にシュヴァルを400円、カプリとウインテンダネスを200円ずつで、記念馬券程度の購入に留めた。26倍ならまあ付いた方だろう。サトノを切れたのも正解だった。予想を出す身としては満足。

京阪杯は◎ダノンスマッシュ、せっかく勝ってくれたのに撃沈。ナインテイルズは買えたか・・・・反省。

良いレースを見られて打ち上げのビールは美味い。ただ、有馬記念の陣容が心配だ。出るにしても、キセキやスワーヴはどうしても反動が気になる。

 

◆訃報2つ。赤木春恵さんは府中在住。1度だけだが、10年くらい前に伊勢丹の近くで見かけたことがあった。94歳、素晴らしい。

競馬サークルでは崎山博樹調教師。騎手としてはまずカツラギエースの3歳(当時は4歳)春、そして雨の個性派オーバーレインボーが忘れられない。調教師としては、ロングエース産駒!スピードヒーローが強烈。ロングエース産駒なんて、当時だって滅多にいなかった。

 

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2018年11月27日 (火)

新宿イベント御礼&24日・土曜の競馬

たいへん遅くなってしまいましたが、金曜にロフトプラスワンで行われた生うまトークサミットにご来場の皆さん、そしてYouTubeで視聴くださった皆さんに改めて御礼申し上げます。今だから言えるが、前売りがイマイチで気をもんでいたものの・・・お蔭様で当日券が伸びて、蓋を開ければ満員御礼。本当にありがとうございました。

 次回は、1219日水曜、19時開演で、渋谷のユーロライブにて行います。チケットは121日から発売。麒麟の川島さん、大魔神・佐々木さん、もちろんアンカツさんの出演は決定。追加ゲストなど詳しい情報は後日お伝えします。

 

 さて東京最終週の競馬、1124日の土曜。

 京都5RにPOG指名馬マイエンフェルト出走。1400mは短いと思っていたが、やはりそんな感じ。直線だけ伸びて3着。

 土曜8Rは◎フィスキオが何とか3着に届いて助かった。

 ラジオ日本解説は10Rから。銀嶺Sはパイルーチェで自信があったのだけど、エルフィンコーブのダッシュが良すぎて他が競らず、想定よりすんなり隊列が決まってしまってペースが上がらず。それでも直線は良く伸びたが、届かず4着まで。反応がいつもより鈍かったのは、夏や9月を使った連戦馬の、10月以降3走目に該当ということで、疲れが出てきていたのかもしれない。日曜もこれに該当する馬が結構人気を裏切った。

それにしても人気薄のメリートーン2着にはびっくり。木幡巧騎手は本当によく人気薄を持ってくる。

 メインのキャピタルSは、△グァンチャーレが勝ち、◎タワーオブロンドンが外から飛んできたが、見た目にはベルキャニオンを捉えていないように見えた。スローでも6分4分で負けたようだったが、ハナ差差してくれた。馬連34倍は実にありがたい。

 京都10Rは無難に的中、そして京都2歳Sは、◎ミッキーブラックが直線鈍った。戦っていた相手を考えると、本命は無理筋だったか。クラージュゲリア快勝で、札幌2歳Sの価値がさらに上がりそうだ。

 東京最終は◎キラービューティが謎の沈没。絶好位だったのに・・・・。

なお、前週よりも内が伸びる。中間に雨が全く降らず、馬場もだいぶ硬くなっていたようだ。一部騎手からもそうした感想が出ていたそうだ。

 

◆今週末、舞台を中山に移して、私のラジオ日本の担当は午後前半、13時から14時半に入れ替わる。また競馬予想TVは、今週1日と、27日のホープフルS前日とのオーダーを頂いた。

 

 

 

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2018年11月22日 (木)

雑記

★片山さつき地方創生大臣はシャレにならない域かもしれないが、桜田とかいう五輪大臣、兼サイバーセキュリティ担当大臣は、久々に良いギャグ。そもそも、野党が国会でくだらない質問を浴びせかけているのはいじめのように見えて逆効果になると気づいていない分、同情の声が高まっているようだ。ただあれは同情するよりただ笑える対象。

 問題は、適材を大臣に置かず、持ち回りと派閥バランスからどうでもいいポストに割り振って内閣を組んだ安倍総理の安易さにあるのだが、ここを指摘している声が意外と小さい。国民を愚弄している行為なんだけどねえ。もっとも、これは安倍に限らず歴代の総理がずっとやってきたこと。結局日本にはその程度の政治しかないわけだ。

 

麻生の暴言と無知においてはもう今更の感。あの年にして権力に恋々としている、このギトギトさはある意味、畏怖すべき。

 

★九州場所がお通夜。史上最も意味のない、盛り上がりのない場所になってしまった。

 

★またしても虫の知らせか、突如スターリンを聞きたくなってアルバムやYouTubeを漁っていたら、遠藤ミチロウがなんとすい臓がんと闘病していることを公表した。ショックだが、80年代のあのノンストップのエネルギーを思い出せば、きっと克服してくれるはずだ。70歳近くなっても、ギターだけ持って全国を行脚しているホンモノのロッカーであり、思想家でもある。まだシンタロウやタムのところに行くのは早すぎる。分かる人だけ分かる話で申し訳ない。

 

そしてそこから町蔵やフューへと流れて聞いていて、つらつらと当時のロックシーンについて懐古していたら、阿木譲が先月亡くなっていたことを知る。数年前にストーカー容疑で逮捕されて、いきなりその名を目にすることになったが、その後は動静が分からなかった。

70年代末期から80年代にかけてサブカルチャーの薫陶を受けた人間なら、彼の名を知らない者はいないはず。特に関西のニューウェイヴシーンの形成に大きく貢献した編集者、評論家だ。

1976年に伝説の「ロックマガジン」を創刊し(私が大学2年の時まで続いた。生協で取り寄せたことがある)、78年にクラフトワークのアルバム評で、初めて「テクノポップ」という言葉を用いたことで知られる。同年には日本初のインディーズレーベルであるヴァニティレコードを創設した。編集者としての影響も多方面に与えており、阿木氏がいなければ、日本のロック史、いやサブカルチャー史はかなり違ったものになっていたはず。

そういえば佐山雅弘も片山広明も相次いでこの秋亡くなってしまった。

 

★酒井一圭さんが所属する純烈、とうとう紅白出場。俳優→競馬予想家→ムードコーラス歌手。素晴らしい。競馬予想家から紅白は前例がない・・・・はず。ただ、私が祝福するなんてむしろ失礼にあたるくらいで、一度大勢での宴席を共にしたことと、イベントでご挨拶した程度。とはいえ、喜ばしいことには違いない。私などより、付き合いの深かった太組さんの方が感慨深いだろう。

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2018年11月21日 (水)

有馬回避馬と18日・日曜の競馬

前回有馬記念のことを書いたそばから、ワグネリアンとエタリオウがリタイア。実は来月売りの「競馬の天才」が有馬記念特集で、そこでワグネリアンは消し、エタリオウ本命で企画を進めていたが、本命がいなくなって原稿は大幅に直すことに。となると、無難な予想になりそうだけど、直前予想じゃない展望記事はフックつけて派手にやりたいものなのだが・・・。

 

 日曜の東京。藤田菜七子騎手のレースを久々に直接見る。前から何度も書いているが、手足の長さは大きな武器。手足の全身におけるバランスは、武豊騎手に近いのではないかと思える。来年からの永世2キロ減は大きな追い風になるだろう。

 

 東京9Rは、水曜の時点に自分のメルマガで今週の特別注目馬としたジョディーが逃げ切り。だけどあの2着馬、マリブムーン産駒は買えない・・・・。今でもなぜ来たのか分からない。買えないのは仕方ないとして、ジョディーの単勝が18倍もつくのだからヘッジしていない自分が悪い。

 

 マイルCSは、ビュイックが日本でのGⅠ初制覇。それにしても、「スワンS組は勝てないローテで軽視」「母父は欧州血統かサンデーサイレンス」「ディープ産駒が1頭は3着以内に入る」「その年の安田記念連対馬は評価を下げ、5着以下を狙うべき」・・・・全部正解だったのに馬券が取れてないのはなぜ?ジュールポレールと結果的に心中してしまったので仕方はないのだが・・・・。これまたヘコむのみ。

 

 ジュールポレールについては、4角手前の不利がなくても、良くて3着があるかどうかというところだったと思うが、3着なら△〇◎の3連複をソコソコ持っていただけに悔しさはわずかだがある。このところ、秋天のスワーヴリチャード、女王杯のカンタービレ、そして今回とレース中の大きな不利が本命馬に続けて起きているので、この悪い流れを何とかしないと・・・といっても、これはもう運の領分なのだけど。

 モズアスコットは最大の被害馬。ただ位置取りからして、あれがなくても勝ち負けは無理だっただろう。

 

 微笑ましかったのは4着カツジと5着ミッキーグローリーの全兄弟クビ差ゴール。弟が先着。信じられなかったが、同じGⅠに全兄弟が同時出走するのはG導入後初とのこと。それ以前の時代でパッと思いついたのはモンテプリンス、モンテファストだが、調べたら2歳差で兄プリンスが5歳(現表記)で引退しているので、絡みがなかった。ファストは3歳時は一介の条件馬だったし。他のありそうな事例が思い出せない・・・。

 

 この秋の東京は、芝もダートも面白いレースが続くし、馬券もソコソコ荒れてくれる。例年以上にやや時計が掛かっていること、イン有利の傾向が先週くらいしか目立っていないことが挙げられると思うが、その先週にしても、インの前残りではなくイン差しが結構決まっていた。

もう1つ、春と比べた場合には、やはり秋の東京は風がおとなしいことも大きい。春開催の頃は本当に毎日風が強く吹く土地なのだ。そして、芝の生育が鈍る時季であることも絡んでいるだろう。

 

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2018年11月20日 (火)

来年の番組&有馬記念&17日・土曜の競馬

 今日(20日)に来年の競馬番組の詳細が発表された。細かいことは1月売りの競馬の天才に書くとして、スーパー未勝利の廃止は是非はともかく大きな件。歓迎は女性騎手が印が取れても2キロ減固定。リステッドレースによりオープン特別に収得賞金の差ができたこと。

承服しがたいのは1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスの呼称。これがなぜ通ってしまうのか、全く分からない。

 

 ミッキーロケットに続いてマカヒキもJC回避。有馬記念へ向かうとのことで、これで当初は天皇賞で見られるはずだった3世代ダービー馬同一レース出走が、有馬記念で実現する運びとなりそう。あまりいろいろ期待すると、今度は有馬での回避が続出になりかねないので、ほどほどにしておきたい。

アーモンドアイ以外の大半のトップクラスが揃うと盛り上がるのだが、そうなるとオジュウチョウサンを出したい人はファン投票に俄然熱が入るだろう。11票なので、もしかしたら競馬ファンではない友人知人を動員するなんていう事態も、あの熱狂ぶりではありそうだ。

 

 17日土曜。東京競馬場フジビュー1Fのイベントスペースでは「良血は世界を巡る」と題した、血統に振った好企画。競馬の最大の目的である血の継承の意義と歴史を分かりやすくガイドしている。また血統の概念を競馬に導入し、ポピュラーにした先人たちも紹介。とくに白井透さん、吉沢譲治さんとは以前取材させていただいて、貴重なお話をたくさん伺った経験もあるので、パネルで業績が解説されていることには感激、

 

 この日は早め、2Rに到着。いきなり〇で決まって大満足。朝イチの時点で勝利をほぼ確定。そしてお目当ての3Rは、POG1位指名サトノジェネシスのリベンジレース。エンジンの掛かりが初戦同様遅く、直線はハラハラしたが、好時計で完勝。確かに跳びは大きいが、早く仕掛けられて前が止まりやすい中山の方がなお良い気もする。このままだと重賞レベルのレースで、瞬発力型の強い馬に先に抜け出されたら、追いつけるかどうか。切れをつけていければ(そういう調教があるか分からないが)。

 

 6RにはこれもPOG指名馬、ブルスクーロ出走。ムーアが直線で出すところがなくなり、右往左往していたが、あれがなくても勝ち負けは厳しかったか。こちらは伸びしろが見えてこないが、地道に頑張ってくれれば。期間内にもう1つは勝てる力はあるはずだし。

 

 お昼休みには東スポのイベントをチラチラ。あとでラジオ日本のブースに、イベントに登場した稲富菜穂さんと津田麻莉奈さんが来訪した。稲富ちゃんは去年の大阪のイベント以来。

 しかもこの日は、2部屋となりのスペースで木梨憲武さんが撮影をしていた。命名したゴ―タイミング出走に合わせてだろう。

 

 東京8Rの秋陽ジャンプSは応援している熊沢騎手のトラストが圧勝。熊沢騎手は先週は重賞勝ち。ノってる50歳、今年6勝目。1勝でも多く、1日でも長く。

 東京9Rはゴール前でムーア、ルメール、古川の叩き合い。場内も私の周りの記者氏も古川~の声。見事競り勝つ。

 

 さらに見事だったのは、メイン東スポ杯の勝浦騎手。内を捌いてビュイック、クリス、ルメール、モレイラ、ミルコをまとめて差し切った。私も自分の馬券が早くも消えたので、ゴール前は勝浦イケーッと連呼。

しかもニシノが手塩にかけて代々紡いできた母の血。ニシノデイジー、東京では切れ不足と完全に侮っていた。

私の予想結果はすべて△に回した3頭で決まるというお粗末ぶり。◎カテドラルは坂までは良い競馬だったが急失速。

しかし本当に直線の攻防は見応えあった。今年の重賞ベストレースの候補。そして東スポ杯はもう過去の実績を見ても、GⅡに格上げするべきだ。京王杯やデイリー杯をGⅢに下げて、こちらを上げないとは、矛盾も甚だしい。スポンサーへの忖度があってできないのだと思うけど。

 

良いものを見た後は軽く地獄へ。東京最終、◎ドウディ、そして★トミケンキルカスとして、ラジオでもサイトでも最大の穴馬として推した。ラジオではトミケンからも馬連2点引いて、2-7,17で夢を見たいとコメント。単勝140倍のトミケン逃げ切り見事も、2着ジョイフルが買えないわ・・・まさか東京で来るとは。3着○レジーナドーロとのワイドはかろうじて買っていたので、馬券にはできたのだけど、これは痛すぎた。しかもジョイフルが人気あったので、なおさら愕然。

 

この後急用ができて、珍しく武蔵野線経由で国分寺で用を済ませて帰宅。仕事が後ろにずれて結構慌ただしくなってしまった。

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2018年11月15日 (木)

11月11日・日曜の競馬

現在、月刊誌「競馬の天才」発売中。私は通常の連載でモレイラの不合格についての私見と、ジャパンCの特集記事でアーモンドアイについて書いている。

さらに、全体の記事の中で最も印象的だったのは、中田潤さんによる福永洋一伝。煽りが素晴らしく、昭和プロレスに通じるようなファンタジー的な要素が横溢した読み応えある記事だ。福永さんの現役時代のレース、喧伝されたエピソードなどをリアルタイムで経験した人間にはたまらないし、知らない人にも、息子からは想像できない奔放ぶりをぜひ文字から味わってもらいたいと思う。

 

さて11日、日曜の競馬。京都6Rの直線での落馬事故には肝を冷やした。後日判明した幸騎手の大ケガ。生命どうこうの心配はないものの、肘の骨の開放粉砕骨折という、かなりの重傷。機能に影響がないといいのだが。

そして加害騎手になってしまった秋山騎手と幸騎手は同エージェントというにも皮肉な巡り合わせ。

 

しばらく買いたいレースがなかったので、年内いっぱいで閉店してしまう、東京競馬場内の「てもみん」でリフレッシュ。10分コースで十分だった。ここから少し上向く。

 

京都10Rの修学院Sは、配当は安いがランドネ頭固定で絞ったのでまあまあ。福島記念は◎△〇で的中はしたが、配当が安くてほとんど上がりなし。低調なまま最終レースとなったが、東京のリスペクトアース一発で突き抜けることができた。本命とこの最大の魅力のあった穴馬を1列目に置いたことが奏功。しかも3着をクレディブルが取り切ってくれたのも大きかった。

 

エリザベス女王杯は、直線のモレイラの斜行で後味の悪い結果。◎カンタービレがかなり被害を受けた。もっとも、あれがなくても3着争いだったとは思うが、力を削がれたのは確か。

さらに、競馬予想TVをご覧になった方はお分かりだと思うが、番組内で話題になった、「疲労のため坂路に変更して馬なりしかできなかった」という指摘も、おそらく影響はしていたのだろう。距離は間違いなくもつので、1800mから2400mまでの幅広い選択肢で来年は強化、1年後に同じ舞台でぜひリベンジしてほしい。

 

◆ 1123日に、トークイベント「生うまトークサミット」の第11回を新宿のロフトプラスワンで開催します。

JBCスプリントで頑張った森泰斗騎手、そして本橋騎手と南関勢が来襲!谷中公一さんも参加、JCとチャンピオンズCの展望を繰り広げます。競馬ラボのUMAJOイベントを勝ち上がった女性予想家たちもハーフタイムで登場。

チケットは現在発売中。詳しくは

https://www.keibalab.jp/lp/special14/index.html

をご覧ください。

休日にわざわざ自宅から出てくるのは骨かもしれませんが、よろしくお願い致します。

 

 

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2018年11月12日 (月)

11月10日・土曜の競馬

東京競馬場のグルメフェスは、3日から唐揚げがテーマになってしまい敬遠。唐揚げってこの年になると、みんなで大皿頼んで、1つか2つつまむ程度で十分。5個も6個もてんこ盛りになったり、丼になったりしているのはもう無理だ。

ということで10日土曜の昼食は、ファストフードコートで京樽の握り寿司。ボソボソ食べていると、テーブル挟んで60代中盤とおぼしき男性2人。片方が競馬歴結構年季入っていて、もう片方は浅めのようだ。東京5R(やや重ダート1400m)の予想を、ベテランが開陳している。

「ルメールの1番が人気だけどさ、この馬は切れないタイプだからさあ、ルメールでも無理だよ。来ても3着だよ。福永の馬で堅いよ」「そうなの?ルメール買った方がいいと思うけどなあ」「いや、ここはルメールいらないよ。買わなくていいよ」「うーん、そうか?」

・・・・・結果、ルメールハナ差とはいえ1着。友達関係にヒビが入っていないことを願う。そして、考えてみれば、このベテラン爺さんと同じことを、私はもっと広範囲に向けて仕事でやってしまっている・・・・こともある。

 

◆昼休みは模擬レース。来春卒業予定の騎手が、開催日に客前で乗るのはこの日だけ。あとは非公開だそうだ。勝ったのは亀田温心(はあと)くん。親御さんが考えて付けた名前に失礼だが、キラキラネームがとうとう騎手になる世代か。大阪のイベントでも話題になった岩田騎手の次男、望来(みらい)くんは3着。なお望の字には「み」という読みが元々ある。キラキラではない。

 

◆セコイいちゃもんみたいになるが、先週もこの日も、ロードカナロア産駒が新馬を勝つと、場内実況で二言目には「父は世界のロードカナロア」というのがさすがに鼻につく。もちろんあの香港実況が下敷きにあってのことだけど、でもジャスタウェイ産駒が勝っても「世界のジャスタウェイが父です」と言ったのを聞いたことがないし、オルフェーヴル産駒も然り。1回言うくらいなら分かるが、このところ毎回。なんか浮つくというか、軽すぎないか?

 

◆この日、最も印象的だったのは観月橋Sのインティ。穴種牡馬ケイムホームから思わぬ大物候補が登場。無事にいってほしい。

 

◆武蔵野Sは、1400m並みの激流になり、後方脚質の2頭にお誂え向きとなった。速い流れにはなると思ったが、ここまでとは。◎インカンテーションには速すぎた。しかも3角でウェスタールンドに内からぶつけられて、馬がその後外へ逃げ気味にコーナーを回ったロスも大きかった。

それにしても、府中のマイルでなんでウェスタールンドがここまで売れたのか、少し不思議だった。なおデイリー杯は特筆事項なし。

 

この日の馬券は酷いものだったが、福島11R△◎〇で一気に盛り返した。ワイド2点取りと3連単、馬連。やはり私のオアシスは福島開催だ。外国人騎手が乗らない場はギャンブルとしては面白い。

日曜のことは次回。

 

◆ 1123日に、トークイベント「生うまトークサミット」の第11回を新宿のロフトプラスワンで開催します。

JBCスプリントで頑張った森泰斗騎手、そして本橋騎手と南関勢が来襲!谷中公一さんも参加、JCとチャンピオンズCの展望を繰り広げます。競馬ラボのUMAJOイベントを勝ち上がった女性予想家たちもハーフタイムで登場。

チケットは現在発売中。詳しくは

https://www.keibalab.jp/lp/special14/index.html

をご覧ください。

休日でわざわざ自宅から出てくるのは骨かもしれませんが、よろしくお願い致します。

 

 

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2018年11月 9日 (金)

11月4日・日曜の競馬

また週末が近づいてきた。このところ週一で帰省しているので、これまで以上に時間の経過が早い気がする。今更になってしまうが先週日曜のことを。

 

◆土曜の福島6Rでは、未勝利馬のタフチョイスが驚異的な差し返しで500万に入って勝利。そして日曜の東京では、500万のエントシャイデンが1000万に格上挑戦して勝利。連日というのはかなり珍しいケース。そして喜ばしいこと。

 

◆アルゼンチン共和国杯はオドノヒュー騎乗のパフォーマプロミスが勝利。直線で「オドノー」と叫んでいる人がいた。「オドノヒュー」は確かに叫びづらい。ヒューで力も抜ける。オドノー呼びはなかなか新鮮かつ正しい。

今年メンバーが揃わなかったのはJBCの裏で騎手確保ができなかったからだろう。来年からはまた復活のはず。

 

◆京都6R。自分はハイヒールが本命、同行氏はインターセクション本命。互いが互いの本命を軽視していたのでそれを組み入れたが共に3列目。結果ハイヒール、インターセクションの順で決まるも、2人とも3着リリーモントルーが抜け。馬連は買っていない・・・。

 

◆配信&予想TVで狙い目としたきんもくせい特別は、◎7番人気ダディーズマインド勝ち切るかと思ったが・・・。よく走ってくれて3着死守。勝ち馬が意外と人気で、大した配当にはならず。そういえば勝ち馬の父アイルハヴアナザーが帰国してしまったのは少し驚き。

 

◆JBCスプリントのグレイスフルリープは、ルメールが乗らなければここまで人気にはならなかっただろう。8歳の先行馬、とても買えず。マテラスカイを徹底マークでゴール前だけ交わす。ただ、いくら室町SがHペースだったからといって、室町Sと0秒1しか変わらない時計は少し低調。

 

JBCクラシックはサンライズソアがかなり厳しい競馬、改めて見ればよく3着に粘れた。ケイティブレイブが好走しても驚かないが、勝ち切ったのにはビックリ。さらに後方から差し込んだことにはなおビックリ。

 

悶絶は最後のレディスクラシック。◎クイーンマンボ、〇アンジュデジール、▲ラビットラン、△カワキタエンカで、上位3頭の3連単ボックスと、◎からの1頭軸マルチ相手3頭。直線半ばでは決まったと思ったが・・・・・。まさかクイーンマンボが4着に落ちるとは。約200倍の3連単の重ね取りが幻に。

 

JBCといえば書き忘れていたが、前週の日曜夜、天皇賞後に即移動して、下北沢で行われた谷中公一さんの誕生日パーティイベントに乱入という名の仕込みで参加してきて、JBCについて少ししゃべったのだが、お恥ずかしい結果に。しかしあのイベントは凄かった。見に行った方は内容を拡散しないように(笑)。私もヤバイ発言多々。

 

◆ラジオNIKKEIが、JBCについて、ずっとジーワンと言わずに場内実況を続けてきたのに、勝利騎手インタビューでの担当局のアナがガンガン「ジーワン」呼びしていて、公式放送としてのラジニケの配慮を消してしまったのが何とも笑える。

個人的にはどちらでもいいが、本来のレースの意義と、過去のJRAのGⅠ定義に照らし合わせると、厳密にはあくまでも交流GⅠであり、中央のものとしてカウントするのは苦しいだろう。まだ現行の東京大賞典の方がしっくりくる。今年のJBCの記録上の扱いについて、JRAの公式見解は出ているのか?調べてないけど。新聞は「GⅠ級」としているところが多いようだ。

 

◆福島では土日のダート1150m4鞍全てでゴールドアリュール産駒が勝利。芝1200mではロードカナロア産駒が4連続2着。

 

◆知人が某クラブ会員で、先日出資馬が長距離戦を勝ったそうだが、某外国人騎手が確保できる日に使いたいという理由で次走は東京1800mが有力候補になっているとのこと。合わない舞台を使われることを嘆いていた。

馬よりも人本位の競馬が当然となってしまった。このままでは不健全な方向に進んでいくように思えてならないのだけど。

 

◆一時心配した有馬記念の出走馬、レイデオロが正式決定し、ブラストワンピースも表明、パフォーマプロミスはJCと天秤、そしてワグネリアンが出走濃厚。モズカッチャンは当初から意思があるとの話。これにシュヴァルグラン、おそらくはサトノダイヤモンド、JC次第でスワーヴリチャードなども加わるはずで、徐々に役者が揃ってきた。エポカドーロはどうなるか?残念なのはジェネラーレウーノの回避、エタリオウは香港濃厚。

 

◆デイリーの松とら屋本舗が先週突然1日復活。各方面から連載終了についての問い合わせが多かったそうだが、来年も継続のようだ。批判しまくって、思わせぶりなこと書くから、あれでは断筆と思われても仕方ない。

阪神は1からのチーム作りの過程を楽しむ年となりそうだ。

 

◆ 1123日に、トークイベント「生うまトークサミット」の第11回を新宿のロフトプラスワンで開催します。

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2018年11月 6日 (火)

11月3日・土曜の競馬

これを書いているのは6日の火曜。今週の競馬ブック、「一筆啓上」の水野隆弘さんの「超長距離の長期展望」と題した原稿を拝読して嬉しさが沸く。3000m級長距離戦の現状を国内と海外と比較して検討され、存続の意義を真っ向から提唱してくださっている。強い馬づくりの大きな柱は多様性の維持。

 

さて3日の土曜は、オジュウチョウサン効果で出足は早かった。人も土曜にしてはかなり多いような気がしていたが、月曜のブックを見たら103.8%に留まっていた。意外。この日の売り上げが前年比74%と大きく割れたのは、番組内容の寂しさが大きいだろう。

この開催のラジオ日本の担当は10R~最終だったので、南武特別を担当しないで済んだのは心底ホッとした。平地のこの馬を予想するには、前走しか実質の手掛かりはないからだ。

 

場内の盛り上がりは重賞並み。そして実際のレース結果はご存知の通り。武豊騎手の腕だからこそ、平地で連勝できたわけで、違う騎手だったらいろいろな意味でこうはならなかったはず。また上から見ていると、ゴール前50mからのデムーロ兄騎手の苦心も見てとれた(苦笑)。陣営のレース選びの嗅覚の鋭さもさすがだった。

なお今日(6日)、次走はジャパンCと発表された。有馬記念ぶっつけの方が良いと思うのだけど・・・・。今回のレースはオジュウチョウサンにしてはかなり負荷が掛かったと思う。

 

京成杯2歳S、いくら上がりが速くても、新馬戦より1秒も遅いタイムは価値を問われても仕方ない。1400mでこのスローは酷い。あと、アスターペガサスはなぜ小崎騎手でなかったのだろう?そして今週の武蔵野S、ナムラミラクルはなぜ藤懸騎手ではダメなのだろう?私には理解に苦しむことだらけだ。

 

ラジオでも予想TVでも、楽屋で話題になったのは門別誤審問題。まあとんでもない話であるのは確かなのだが、判定写真をある程度の大きさで見ると、立体視を誘われるような重なり具合になっていて、浮き上がって見えた場合には間違いの結果の判断を誘われるのは確か。もちろん言い逃れできないものの、極めて騙されやすい状況だったのは不運といえば不運。今後の対処がどうなるのかは検証されるべき。中央でも大昔のタケデンバード事件のような大問題があって、大ベテランの記者の方はあの事件の顛末(真偽は別として)を語ってくれた。そういう不透明なことが2度と起きないように。

で、この門別の件があったからか、写真判定の時間がやけに長いケースが多かったのは気のせいか?

 

この日は福島7Rのシェーナ、9Rのクインズマラクータ、11Rのメイショウカリン、京都9Rのジークカイザー、東京12Rのタガノボンバーと配信した◎が結構勝ち切ってくれたのに、その割には実入りが大したことなかったのは、多めに入れた京都最終のメイショウコゴミがコケてしまったから・・・・。

熱が入ったのはファンタジーS。◎ジュランビル、よく頑張ってくれた。一瞬ラブミーファインやベルスールとの馬連やアタマの3連単の夢を見たが・・・・。しかし安くなってしまっても心地よい残念さ。

 

最終レースの回顧まで終えて、飛び出しでお台場へ。しかし私が乗った正門前発車の臨時電車は、この日味の素スタジアムで開催されたラグビーの大試合の観客を拾うために、通常止まらない飛田給にも停車した。正門前を出る段階ですでに結構な混雑なのに、そこにラグビー帰りが加わって、通勤ラッシュ並みの修羅場と化す。

京王電鉄よ、頼むから東京競馬開催時の正門前発の電車を、飛田給に臨時停車させるのを止めてくれないだろうか。飛田給の方は通常の八王子や高尾発の特急で対応してもらえないだろうか。ここに書いても仕方ないことだけど、少し考えるだけで車内がどうなるか分かりそうなものだ。かわいそうに、飛田給から乗ってきたラグビー側の客の、3歳くらいの男の子が、圧されて怖くなったようで泣きだしていた。

 

日曜の件は次回。

 

◆ 1123日に、トークイベント「生うまトークサミット」の第11回を新宿のロフトプラスワンで開催することになりました。JBCスプリントで頑張った森泰斗騎手、そして本橋騎手と南関勢が来襲!谷中公一さんも参加、JCとチャンピオンズCの展望を繰り広げます。

チケットは現在発売中。詳しくは

https://www.keibalab.jp/lp/special14/index.html

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2018年11月 1日 (木)

10月28日・日曜の競馬

渋谷のバカ騒ぎに対しての、なるほどと思わされた論考。

 

https://diamond.jp/articles/-/183969

 

個人的には、これとは別にテレビで渋谷の店主が「ひと昔前のコギャルたちの方がまだ知性があった、会話が成り立った」というコメントが深い。

 

28日、日曜。東京はさっぱりで、新潟5R、6Rで何とかつないだ。京都はほとんどケンに回した。

それにしても、ルメール、モレイラ、そして今回はオドノヒューへの馬質は本当に揃っている。ふと思ったのが、現実性はゼロだが、競艇みたいに、すべて抽選で馬を回したらどうなるか、ということ。近い姿が夏のWAJSだが、こういうレースを続けると、実際のリーディングとどれくらい乖離するのかは、誰でも興味があるところだろう。

 

天皇賞の馬体重アナウンスは、菊花賞と違い、これまで通り11頭増減を読み上げるスタイルに戻っていた。先週のはなんだったのだ?他場GⅠはそうするのか?今週で分かるわけだが。

そして、読み上げを聞いていて、18番アクションスターに回った時に、アクションスターという馬の唯一無二のキャラクターに思いを巡らせた。今回も、当該コースで最も不利な大外へ自動的に?入るはからいを受けているとしか考えられない。そして、フルゲート割れしそうなGⅠ、GⅡにシッカリ登録し、成績を望まずにただ高めの出走手当を得ていくのが仕事という己の道。アクションスター的人生(と書くとスタローンとか千葉真一みたいだが)は、決して嫌いではない。

 

相変わらずファンファーレに、どうしようないくらい醜悪なオイオイの合いの手。以前にもさんざん書いたように、美意識ゼロ、緊張感ゼロの人種とは永遠に相容れないものがあるのだが、この合いの手の声が、今年に入って一層汚らしい張り上げ方になっている気がしてならない。前にも書いたが、ある意味、渋谷の騒ぎとも通底しているのかも。

 

◆書き忘れていたが、以前このブログで福島駅で見かけた短冊「フィーエルマンがGⅠを勝てますように」のことを書いたが、凄いねえ、アッサリ実現するとは。天の神様の霊験あらたか。

ルメールはレース後の取材で「才能は経験に勝る」という名言をものしたそうだが、才能優位主義の自分としては納得したいところも大だけれど、「しかしそうでないことも多いから競馬は面白い」と付け足してほしかった。すべてが才能で決まったら、競馬をやる意味はなくなる。

 

◆ 1123日に、トークイベント「なま馬トークサミット」の第11回を新宿のロフトプラスワンで開催することになりました。

チケットは現在発売中。詳しくは

https://www.keibalab.jp/lp/special14/index.html

をご覧ください。よろしくお願い致します。

 


◆サングレーザーはやはりマイルCS回避で香港Ⅽへ。ディアドラと対戦。


 

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