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【事務局からのお知らせ】

※追記 21日20時15分までに今回、お申込みいただいた方にメールを
お送りしました。
未着などの場合は、お手数ですが下記アドレスに今一度
ご連絡ください。

info@mizukamimanabu.net

※21日終了までトップに掲載します。新しい記事は下にアップされます。

ローカルモード満載の競馬が続いていますが、水上学と絶叫する会では
夏競馬を楽しんで貰うための追加プランをご用意しました。

絶叫する会では主宰者である水上学の印、解説、買い目が見られます。

また、原則として各場9R以降の印(障害戦や少頭数の場合はパスする
こともあります)を公開中。その他、午前中レースや中盤のレースでも電
撃配信することがあります。先週は電撃配信した16日函館6Rで下記の
ような大的中が飛び出しました。
また、8月末には会員限定のオフ会を行なう予定です。

7月21日までの期間限定での募集となりますので、プランなどの詳細を
ご希望の方は
info@mizukamimanabu.net

宛に【会員募集】と書いてお送りください。
【先週の的中例】
7月15日福島12R 
◎★16パリンジャー
○ 4ネームユアポイズン、12シャララ
△ 1アピールバイオ、2ラッシュアタック、8エスティーム
2歳秋までは芝で底を見せていなかったが、なぜかダートを使われ3走とも砂を被っていいところがなかった16番、芝に戻って、しかも気難しい馬の大外枠なら変わり身あっていい。サンデー系が圧倒的に勝ち切っているコース、小回り適性高いステイゴールド産駒なのも大きなプラスだ。
<馬連16-4,12,1,2,8>
<3連単16番1頭軸マルチ→4,12,1,2,8>
結果:
1着12シャララ 
2着16パリンジャー
3着1アピールバイオ
馬連12-16 6810円 3連単12→16→1 66610円
7月16日函館6R 
◎ 9アドマイヤアルパマ
○10リフトトゥヘヴン、7シンデン
★ 3レッドラフィーネ
△ 4ナンヨーウラヌス、11ノルナゲスト、15メイプルストロング、8クリップスプリンガ
3歳未勝利戦。キャリア浅い9番はまだ上がり目がある。2ヶ月ぶりで間隔を空けてきてのリフレッシュ効果もあるだろう。ステイゴールド産駒で函館コーナー4つもいい。2走前に2000mで先行し一杯になったのは、距離ではなく休み明けが響いたもの。前走の1600mを使ってスピードを強化しての2000m戻しで信頼したい。穴は前走から距離を大きく詰めてきた3番。
<馬連9-10,7,3,4,11,15,8 馬連10-7,3,4>
<3連複9,10-9,10,7,3,4-7,3,4,11,15,8>
<3連単9,10→9,10,7,3,4→9、10,7,3,4,11,15,8>

結果:
1着9アドマイヤアルパマ 
2着3レッドラフィーネ
3着8クリップスプリンガ
馬連3-9 5820円 3連複3-8-9 5万1400円 3連単9→3→8 271230円

※コピペが残って間違っておりましたので修正しました。

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2017年7月20日 (木)

16日・日曜の競馬+最強の法則発売中

宇良の膝のケガはどう見てもヤバい。膝のケガで未完の大器で終わりそうな照の富士、遠藤のようにはなってほしくない。本人は頑なに痛みも休場も否定しているようだが、ケガを冒して出ることに決して価値も美徳もないということを、野球も含め全てのスポーツ選手に弁えてもらいたい。偉そうな言い方だが、我慢して治るケガなどないはずだ。

 その相撲、前にも何度か指摘したがNHKの中継アナの力量低下が著しい。「4日目の日」とか昔なら考えられなかった。また「この力士の相撲には勝ち負けを超越した魂があります」なんて白けるだけの空虚な盛り上げ。こういう言い回しは民放のプロレスだけでいい。

 

 先週に日曜の競馬。東京競馬場。11時頃にやってきたが、いきなり門の近くで、土曜の最終で的中できたとラジオ日本のリスナーに感謝された。何倍もの迷惑を掛けていることを思えば喜べるものではないが、そうやって声を掛けてもらえる内が花だ。こちらこそありがたい。

 中京の新馬戦で上がり326の叩き合いが出た。ただ2頭合わせでちぎったケースは、馬の闘志が引き出された結果でもあるので、大駆けしてしまって次走に結び付かないことも珍しくない。単騎で差してちぎるのが掛け値なしの強い競馬。ワグネリアンもヘンリーバローズも次走は反動がなければいいが。次走こそが試金石か。

 

 馬券は函館26R、福島56Rで勝ちを早々に決めてしまってあとは楽な気分。こうなるとさらなる上積みができないのが凡人。安いものしか取れず、去年大勝ちして今年も勝負に行った函館記念は玉砕してしまった。しかも函館最終はクラシックエースを入れるかどうするか迷った挙句消してしまう失態で、232頭軸で正解だったのに取れなかった。

 函館記念は、想定以上に雨が降ったが、外差しにはならなかったのが例年とは違うところ。前が残る馬場になってしまったし、また道悪になったことでスタミナの要求値が高まってしまった。良馬場ならまた違った結果になったはずだ。

 

 月曜発売の週刊競馬ブックで、競馬界の最強論客である日経の野元さんも、カジノ法案通過と引き換えに、競馬が依存症対策の槍玉に挙げられようとしている事態に警鐘を鳴らしておられた。もっと競馬マスコミ全体でアピールしていくべき問題である。以前から私も最強の連載や当ブログでも訴え続けているが、今年後半はさらに現実的にジワジワと押し寄せてくるかもしれない。

 その最強の法則、8月号が現在発売中。個人的に最も面白かった企画は出川塁さんが取材、分析した「愛すべき関西の謎厩舎」、そして田畑到さんの連載「競馬万華鏡」。これは絶対に読んだ方がいい。なお田畑さんと言えば久々に最強でガッツリと血統の特集も担当されていた。

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2017年7月17日 (月)

7月15日・土曜の競馬

 プロ野球オールスター。もう興味がなくなって久しいが、メッセンジャーが出られなかったり、大谷が出させられたり、茂木が休むことで罰則を加えられるようなルールでやるならやらない方がマシとすら思える。

 興味がないとかいいながらそこは野球好きの性で、ボーッと点け放しにしてしまうが、テレビ朝日の中継は最悪だった。ずっと投手の回転数のデータの話ばかりでまったくゲームが入ってこない。しかも個々の回転数を表示するだけで比較の画面も何も出さないから、どの投手が凄くてどれが普通なのかもわからない。そもそもこういうデータは紙媒体の方が強い。ひと目で多くの選手を比較できるグラフを出したり、うるさくない分析を伝えられたりする点で、今でも雑誌の方が圧倒的に効果がある。

 

 では先週の競馬。土曜の福島、前の週を超える暑さで、駅前の温度計表示は37.3度。前週を0.1度上回った。5階のベランダにあるラジオ日本放送席に置いてある温度計は33.5度。この状況で座ってしゃべるのが仕事。黙っていても汗が流れてくるが、風呂に入っていると思えば我慢できないこともない。何より、ひさしが付いた所に居られるだけマシ。炎天下で作業している馬場整備、スタンド清掃、カメラマン諸氏に比べれば暑いとは言えない。

 

 この日は北村宏司騎手4連勝。前の週は北村友一騎手が7連続連対の大記録を達成。北村姓にサイクルが来た偶然の妙。

 10R頃から、北の仙台方面に黒雲、稲光が飛び交う。これは競馬場にも来るかと思われたが、夏空が陰ることはなく、終日暑いままだった。スタッフが調べると、競馬場を挟んで北と南に雷雲が発生して雨が降っており、競馬場の上の地域だけが幸運にも晴れていたようだ。

 

 JRAの担当者が、函館メインのレース名「STV杯」のVの発音を、「ヴィー」ではなく「ブイ」と発音するようにと、控室に通達に来た。とても珍しいこと。当該場のレース名でもないことを思えば、よほどのこだわりがSTV側にあるのだろう。

 

 私の解説担当は福島10R以降。10Rは手が出ない結果。11Rは◎クラシックメタル勝ち切ったかと思ったが・・・・惜しい2着。単勝は消えてしまったが、馬連が意外についてくれた。3連単もこれで80倍超えればオイシイ部類。そして12Rは▲◎★で決まって終わり良ければ全てよし。暑さも忘れて気分良く帰京。真夏でも懐は暑くなってくれないと。

 

 中京の芝は、見た目掘れて土が飛んでいるのに高速。以前取材した時に馬場造園担当が教えてくれたことだが、「芝で最も時計が出るのは蹄掛かりの良い芝」ということで、今の路盤作成技術では少し荒れてきた芝の方が速くなるそうだ。それを実証した結果。

ちなみに芝では柔らかい馬場よりは硬い馬場の方が当然速い時計が出るのだが、硬過ぎると反発力で蹄に衝撃が出てくるので、単純に硬いほど速くなるというわけでもない。

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2017年7月14日 (金)

雑感

◆ゼーヴィント骨折。復帰は早くて来年のАJCCあたりだそうだ。このところ故障報が多い。

 

◆ヒガシウィルウインがJDD制覇。純然たる地方馬(キャプテンキングはどうもねえ・・・一昨年の最強の連載にも書いたけど、いわゆる「天ぷら地方馬」が勝つよりは、ね。ルールの範囲内だから仕方ないのだけど)が制したのは実に意義があるし、キハクの牝系というのもまた趣あり。

 

◆見るのもおぞましい松居劇場は、既視感あると思ったらISが勃興時に流しまくっていたビデオ動画の感じ。しかし1つだけ偉いと思うのは、私は恥ずかしながらいまだにYOUTUBEに動画挙げられないし、ブログに写真も貼れない(貼らない)。

 

◆名古屋場所。このところ相撲を見てて思うのは、伝統は変えない方がいいけれど、大昔に比べて力士も巨大化しているのだから、せめて土俵の下をなんとかしないと落差が危険すぎるということ。土俵際で力をアッサリ抜く力士が多いのはその辺も影響しているのだろう。もう少し砂被りを後ろに下げて、無人のスペースを広げ、そこにマットでも敷いたらどうだろうか。で、10センチでも土俵を低くしたら?

 

相変わらず白鵬は、立ち合いに相手の記憶を飛ばすような張り手やら何やら、横綱らしからぬ汚らしい相撲でやりたい放題。まあ純粋に勝つことが最高の目的であり、勝ち方は全く眼中にないというのが信念なのだろう。取り口の質は朝青龍とは比べ物にならない。

 

◆その名古屋場所を、将棋の藤井四段が先日訪れたそうだ。会場はけっこうな騒ぎになったそうだが、ふと思い出したのが、私が高校時代に、天才として話題を振りまいていた棋士の故・小池重明のこと。高校1年で学生王座に輝きながらも、在学中に賭け将棋で稼ぐことを生業とするアウトローぶり。アマ棋士としてプロを倒し続け、大山康晴も破った。しかし大山の推挙がありながらも、素行の悪さでプロ連盟から認可が下りず、ついぞアマのまま野勝負に身をやつし、40代前半で酒に溺れて野垂れ死にした天才だった。亡くなったのは私がもう仕事をする年齢になってしばらくした90年代初頭のことと記憶しているが、もし今の時代に現役だったら、どんな取り上げ方をされているだろうか?黙殺されていたか、変人スター扱いされたか、あるいは正当に純粋に力量を評価されてユニークなプロ棋士となっていたか・・・。生まれた時代が人の運命を決めてしまう。そういえば競走馬も同じか。

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2017年7月11日 (火)

7月9日・日曜の競馬+α

DMMバヌーシー。ネーミングの意味が分かるまで数秒かかった。

個人的な意見はさておくとして、もともと裸業界の会社だったけれど、こちらはケツをまくることなくシッカリとした運営をして頑張って頂きたいものだ(座布団2枚!)。

これまでのクラブと違って、上の人がどれだけ競馬に対して知識というか、経験があるのか未知(もしかしたら凄く詳しいのかもしれないけれど)だと思うので、そうしたクラブが今後どう成長していくかは興味深い。

 

もう1つというか遥かに気になるのが、カジノ法案の引き換えとしての、かねてから警鐘を鳴らしてきているギャンブル抑制案。とうとうパチンコの1日の儲けに上限を設ける方向で固まったという報道。その上限が15万円なんだと。私はパチンコはやらないのでこれがどれくらいアホくさいのかの度合いが分からないけれど、もし競馬でこれをやられたら、関わった議員と所属政党をすべて選挙で落とすべく活動するわ(笑)。その前に毎日5万円勝ってみろと言われたらぐうの音も出ないのだが・・・。

 

9日の日曜は東京競馬場。やっぱり出ましたソンタク馬名。まあ面白いからいいですけど。それよりヒダルマは馬がかわいそう。普通は良い意味ではないからねえ。

 

馬券は前週の好調ぶりが嘘のようにサッパリ。七夕賞はだれでも取れる馬券を普通に取っただけで利益出ず。マイネルフロスト勝ち切っていればマシだったのだが、仕方ない。それにしても、今回シルクのチームプレー云々言われるけど、宝塚のキタサンブラックならぬキタサンブロックも結構なもんだった。まあどちらもテイエムオペラオーが勝った時の有馬記念でやられたイジメのような連携に比べれば可愛いものだが。別に非難しているわけでなく、競馬はただのスポーツではない以上、ある程度は当たり前のこと。あと、猛暑になると逃げ馬はそれでなくてもツラくなるし。バテ方に拍車が掛かってしまう。短距離はともかく、ある程度の距離があると暑さの中で後ろの馬より先に体温がヒートしてしまうので、生理的には控えた馬よりバテやすくなるのだそうだ。もちろんペースも関係するから、一概に不利とは言えないわけだが。

 

プロキオンSは狙ったアキトクレッセントが寄られて行けず、砂を被って終わってしまう。前有利の意識が騎手にも、予想する側(というか私にも)強すぎたか。人気馬があれだけ後ろ掛かりの顔ぶれ、むしろ裏の裏を行かないといけないのだけど、なかなかねえ。

 

 

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2017年7月10日 (月)

7月8日・土曜の競馬

土曜の福島は前週とは一変した。午前11時に降り立った福島駅前の電光デジタル温度計はなんと37.2度の表示。

 

福島競馬場の人出も前週と一変してかなりの賑わい。前年比111%だったそうだ。その分、声を掛けていただくことも多かった。その内のお1人に、「今日はどの馬が一番勝てると思いますか」とシンプルながら難問を投げかけられ、逡巡した末に「福島最終のシベリウス」と答えておいた。結果オーライ。

 

昼は冷やし中華と串カツ。ラジオは10Rから。松島特別は○▲★でタテ目も推奨したのが奏功した。絞れたので意外と悪くない配当。11Rはオコレマルーナと心中して失敗、12Rはラジオではハシカミを抜けにしたので、シベリウス勝ったがハズレとなった。あの方はちゃんとハシカミも買っただろうか。

 

中京メインのショウナンライズは、確かにゴール前不利はあったが、パトロールを見返すと川田のアクションもいささか大袈裟?に見える。それよりも、見た目にあれだけ騎手が立ち上がったのだから、ファンのためにもすぐに審議ランプはつけるべき。中京にいたわけではないので現地でどういうアナウンスが流れたのか知らないが、新制度導入の時のガイダンスに従うなら、あれこそもしかしたら着順が入れ替わる可能性がある事例ではないかとファンが思うのは当然だろう。

結局小牧騎手が騎乗停止を科せられているのだから(合わせ技とはいえ)・・・・。あとでランプが点いた可能性はあるが、少なくともレースの中継で中京メインのレース後の映像が引き取られるまでは点いていなかった。裁決的にはひと目であれは入れ替わらない事例と判断できたのかもしれないが、それにせよ、あくまで来場者や購入者への誠意という点で、ランプくらいはすぐに点けるべきだと思う。

 

そんな話はともかくとして、中京6Rのエスポワールシチーとスマートファルコン産駒のワンツーというのは感慨深い。そして意外と、ストロングリターン産駒も頑張っている。福島の新馬戦では萩本欽一さんの馬が3着。おそらく1600mの方がいいだろう。

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2017年7月 6日 (木)

書き残していたことその他

松居一代の映像は夏に合わせたホラービデオか?とにかく怖いから放送禁止にしてくれ。

 

◆セカンドテーブル骨折判明。レース中にやったものか、終わってからやったものかは分からないが、なんとも・・・。ただ年末か年明けには復帰できるとのことでひと安心。

 

◆前回書き忘れたが、サトノクロニクルが掲示板にも載れなかったのはハンデどうこうではない。距離とコースだ。とにかく小回りの1800mを使ったのは理解に苦しむ。前走だって同じ1800mだったがやっとやっと届いたもので、1800mでは忙しい。3000mが楽しみになるステイヤーの素材だから、ふさわしいところを歩んでもらいたいものだ。夏は休んで神戸新聞杯からにならないものか。

 

◆早くも函館開催前半が終了。いきなりの時計の高速ぶりで物議を醸した開幕週、そして翌週から一転して前年通りに時計が落ち着いたがこれは明らかに人為的に直したものであり、それだけ造園課の手腕の高さを物語るものだと思う。

とにかく馬場と時計の関係は微妙で面白い。馬場へのさまざまな措置は競馬に大きな影響を与えるものだが、その効果や時計への反映のされ方は、まだ分からないことが多い。馬場について取材された本はいくつかあるが、キチンと論考された本は私の知る限りはついぞ見たことがない。もちろん事実をその通りに受け止めることが正しいかどうかという問題があり、事実をどう解釈するかは人によって変わってくるので、真実(目に見える事実ではなく)はどこにもないのだろうが。

 

◆阪神ほどベテランに手厚いチームはないなあ。36歳以上がクリーンアップに2人もいるチームはおそらくここだけだし、またどれだけ不振でも実績重視で使い続けて、気がつけばチーム状態が手遅れになるというのがここ何年かのパターン。そこへ行くと広島は休ませつつ上手く回転させて、若手が引っ張るチームにしている。

5月くらいまでは若手が育ったと勘違いさせられたが、やはり1年通じて、結果恐れず使われてこそ。とっかえひっかえではやはり育たない。

 

さらに今のプロ野球は監督よりコーチの時代。強いチームには名コーチがいる。そこがスカウトの失敗と並ぶ、阪神の最大の弱点でもある。昔から縁故、それも親会社経由の悪い縁故でコーチが決まることが多いので、推して知るべしだ。

難攻不落の相手のエースに対し、チームでまとまった戦略を持って打席に立つなんてところはほとんど見ない。ベンチレポートを聞いても、片岡コーチのコメントはストレートに負けないようにとか、ボールを振るなとか、少年野球レベルのことしか言っていない。やはりまだ数年暗黒が続きそうだ。そういえば、あの野村時代の本当に「暗黒時代」と言われていた頃より、今の方がチーム打率は低いそうだ。

 

◆自宅マンションの中庭に来るカルガモのことは前にも何度か書いたが、先日住民がパンで餌付けしているところを見た。とても苦々しい思い。自然との距離の取り方を勘違いする人というのはとても多くて、単に可愛いからと行き過ぎた愛情を注いでしまう。人工添加物がたくさん入った餌(そのパンは自作なのかもしれないが)を、しかも多量に与え、そうすることで野鳥に依存心を与えてしまう。餌付けが必要なケースを除いて、一般レベルでそうしたことをするのは生き物のためにならないというのは、少し考えれば分かりそうなものだ。遠くから見守り、危険に晒されている時に助ける程度にするのが、人間側のあり方として正しい。

ここで偉そうなことを言っても、自分も近所トラブルになるのが嫌で結局止めることなく黙ってしまったのだが。

 

 

 

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2017年7月 4日 (火)

7月2日・日曜の競馬

 藤井四段の連勝が止まったが、将棋に詳しい同行者によれば、今回はどう見ても勝てる相手ではなかったとのこと。それにしても、まるで仮面ライダーとか、ウルトラマンとか、タイガーマスクとかを見ているようだった。毎週次々とキャラの濃い対戦相手が出てきては打ち勝っていくさまは、ヒーローものさながらだった。ただ、無敗が終わってしまうと、マスコミは一気に去って、報道されることもほとんどなくなってしまうのだろうなあ。

 それにしても、今回スターダムに躍り出た加藤一二三さん。頭が良すぎてというか回転が速すぎて、口の動きがそれについていけない感じなのも天才ぶりを漂わせる。何よりも、孫くらい年の違う藤井四段を「藤井さん」と呼ぶ品の良さが素晴らしいと思う。

 

 72日、日曜の競馬。この日はもちろん東京競馬場。いろいろ小ネタの多い1日だった。

 

◆母父ディラントーマス、母ラブディランの「ディランディラン」という馬がいることを発見。地方船橋所属で現役とのこと。明らかにデュランデュランをもじったもの。牝馬のようなので、そのうち繁殖に上がったら産んだ子にぜひ「リフレックス」とか「リオ」という名前を付けてほしい。

 

◆馬名と言えば、聞いた話だが、オメガタックスマンの由来は、父ショウナンカンプのカンプを「還付」に変換して、タックスマン、つまり税吏と付けたそうだ。もし本当なら、日本の歴代の競走馬の中でトップクラスのヒネリ技ではないだろうか。

 

◆函館5Rでも、先日に引き続き、ゲート入りをごねた馬に見切りをつけて除外とした。どうやらこれが内規?になってきたのかもしれない。明らかな改善点として諸手を挙げて評価したい。

除外といえば、この日は田頭オーナーの馬が2頭も競走除外。弄んではいけないことかもしれないが、珍記録ではあろう。

 

◆函館7Rの2000m戦、実況で「前半1400m通過は・・・」?????

 

◆で、ここからは自分の話。この日は函館1Rでダッシュを決めて、福島3Rのスウィートグロリアで弾みがつき、そして午前の注目穴馬で配信した中京4Rのリープジーンで複勝とワイドだけでかなり膨らみ、久々に楽な気分で1日馬券を買うことができた。引くところは引きでまるっきり買わない時間帯もあって、その間は来季へ向けて阪神戦をチェック。土曜に3ラン打った大山がこの日も活躍したようだ。ただ、この時期の、特に土曜のデーゲームは観客無視だ。選手もたまらないだろう。5月からは土曜はナイタ―で固定すべき。

 

競馬に戻って、良い気になっていたら両重賞は涙を呑んだ。特に悔しいのはCBC賞だ。本命セカンドテーブル、全く人気薄なので単勝も買い、ワイドも買い、馬連も買い、3連複は心中したのだが・・・。

2着シャイニングレイを完全にお客さんと決め無視してしまう。前走はダービーデーのキャロット祭りに合わせたもので、今回は要らないと・・。せめて単勝だけはと声を張り上げたがハナ差負け・・・・さらにティーハーフがクビ差届かずの4着で、ワイド60倍も取れず・・・・セカンドテーブル本命で1円も取れないバカは自分くらいなものだろう。福島12R3連単含めまとめて取ってダメ押しはできたものの、何やら負けたかのような気分。

 

 それはさておき、このところディープインパクト産駒がダートの1000とか、芝1200mとかで勝ち負けすることが増えてきた。そろそろ下り坂に入っている証拠だと思う。

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2017年7月 3日 (月)

福島競馬初日

71日土曜は福島へ。新幹線が郡山に差しかかったあたりから激しい雨が降っていたが、福島へ近づくに連れて雨が上がり、駅前は曇天ながら雲の切れ間からは弱い日差しも見えた。ただ例年の蒸し暑さはなく、お昼頃からは涼しい風も吹きわたった。メインレース前からは完全に晴れ、そこから気温が上がる。

 

駅から競馬場に向かう途中のタクシー内でのラジオ福島、かかっていた湯原昌幸の「雨のバラード」を唄える自分の年齢が悲しい。そして曲が流れた後、リクエストを募るアナウンサー?が「メールは○×●△・・・・えー忘れました、ゴメンナサイ(CMへ)」という信じられない展開に声を出して笑いそうになる。長閑でたいへん宜しい。ローカル開催の楽しみの1つに、自分の場合は、東京では味わえないノリのラジオを聞くということもある。

 

福島競馬場の芝は、見た目相当に長い。日本一馬が近くに見える競馬場(おそらく)、個人的には中山と並ぶ最も好きなコースだが、人出は例年に比べると今イチか。

 

当ブログの読者という方に声をかけて頂いて、恐縮しきり。福島だとラジオ日本はカバーしていないので、たまに声をかけて下さる方のほとんどはブログの読者諸兄だ。

 

喜多方ラーメンを食し、恒例の北の綿雪をデザート代わりに。この開催からはラジオの担当が午後後半なので、7Rまで下で見て控室へ。どう見ても3頭立てと思っていた5Rの新馬戦が外れたことには軽いショックを受けたが、本番前に9Rの南相馬特別が○▲◎のほぼ本線、少頭数で固めていたのが功を奏して安心。

しかし放送内では、10Rは勝ち馬が、12Rは2着馬が買えず、メインの安い馬券しか当てられなかった。私の馬券どうこうよりも悲しかったのは11Rで起きたマルヨバクシンの故障。最後の直線なかばの地点で転がった田辺騎手はすぐに座ったが、自らの足では立ち上がれず。係員と話をしていて、身体の幹部や頭部には異常がなさそうなのはすぐに分かったが、担架で救急車に乗せられた(その後くるぶしの骨折と発表)。

悲惨だったのは馬の方。完全に右前脚がブラブラになっており、そのまま数十mほど走ってゴール手前でようやく止まった。痛みに狂奔することもなく、自らの運命を悟ったかのような落ち着いた表情で、近寄ってくる係員を見つめる。馬運車にも乗せられないほどバランスが崩れており、その場で幕が張られた。スタンドからは見えないようになっていたが、5階の中継席からは幕の上から見下ろす形なので、安楽死の措置を見届けることになってしまった。競馬場でその一部始終を目撃したのは、長いこの仕事の中でも初めてだ。

あっという間にマルヨバクシンの身体は横たわり、10人以上の係員が引き摺るようにして車に運び上げる。実に滞りなく一切は終わり、幕が解かれたターフには何事もない情景が再び広がった。

忘れた頃に突きつけられる競馬の持っている真実の側面の1つ。いつもこの手の事故が起きると書くことだが、命を落とした馬の名を記憶の片隅に留めておくことしか、傍観者に出来る供養はない。

 

福島開催は例年日帰りの旅。福島駅で時期が終わる寸前の佐藤錦を買い新幹線へ。20時半頃に帰宅し、そのまま一気に予想原稿へ。日付が変わるころには倒れるように就寝。

 

 

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2017年6月29日 (木)

雑記

◆今年のセリーグが終了した。去年も交流戦直後のカードで広島に3タテを喰らって転げ落ちていった阪神だが、今年はそれを上回る5連敗でトドメを差された。雨で流れた広島戦1試合もまず負けていた試合。3タテを喰らわせた中日は、交流戦前にチーム状態が良くなってきたと書いたが、まさに今セリーグで2番目に強いチームになってきた。

 このチームは不思議なことに、チーム全員が急に打てなくなるという悪い傾向がある。他所のチームは、個人個人での波があって、それが互い違いに続いて、打てない人もいれば打てる人もいるという感じで、チームとして一斉に落ちるということはあまり目にしないが、阪神はここ数年本当にその傾向が酷い。まあ去年の顔ぶれに糸井が加わっただけで、その糸井が馬脚を現してしまえば去年に戻るというのは至極当然なのだが・・・・。若手の底上げも何も出来ていない。春に一時期たりともときめいたのがアホくさくなる。

 

 外国人を呼んだところで、チームの本質的なかさ上げにはならない。スカウト方針から徹底的に見直し、コーチ陣の総入れ替えをオフに必ず行うこと。そうしないと暗黒時代がまた戻ってくる。練習方法も、広島のうわべの真似の筋トレばかりではダメということを痛感してほしいものだ。そしてベテランに頼り過ぎないこと。FA市場には手をなるべく出さないこと。噂される日ハムの中田を取ったら、さらに5年は遅れることになる。

 それにしても、阪神ファンで知られた小林麻央さん(子供の頃甲子園のそばに住んでいたそうだ)も天国でガッカリしているだろう、こんな試合ばかりでは。

 

◆あと、点を取れないから送りバントに縋って失敗するケースも嫌というほど見ているけれど、送りバントというものはするべきケースは決まっていて、点が取れないからと言って89番以外の打者にさせるのはどうなんだろうか。送ってワンアウトならまだしも、2アウトにしてまで送るのは、単にその後の打者に責任をおっ被せてるだけに思えるのだが。そのくせ二言目には「つなげる野球」とか「つなごうという意識」みたいなことを言う。普通に打って前が倒れたら「よし、俺が」となるのは分かるが、アウトと見返りに強制的に追い込まれた状況で打席に送られるのは、心理的にも技術的にも相手の方が絶対に有利だ。

 

◆テレ東の、池をかいぼる番組が面白かった。手抜き企画や杜撰さが横行している他局とは対照的。成功体験を追い掛けてリメイクを繰り返したりするのは自分で首を締めるようなもの。以前テレ東の幹部社員が雑誌でインタビューに答えていたが、採用方針を変えてから面白い企画が挙がってくることが増えたそうだ。

 

◆宝塚記念、売り上げは前年比94%も、頭数を考えたら健闘したと言える。結果はともかくキタサン中心で馬券は買い易かったはずだし。

 

◆書き忘れていたがムスコローソが今年のPOG勝ち馬第一号。マイルは微妙だがなんとか我慢してくれれば2歳一杯は楽しめそう。

 

◆都議会議員選挙は期日前投票。NHKの出口調査を初めて受けた。

 

 

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2017年6月27日 (火)

小島茂之調教師の声

小島茂之調教師のブログ、こちらをぜひご一読頂いて、出張競馬における関東馬の現状を

知って頂きたいと思う。

http://s-kojima-stable.at.webry.info/200708/article_2.html

先生とは9年前に拙著「競馬界に喧嘩売らせていただきます」でロングインタビューし、

7年前には競馬ラボの特別企画で再びインタビューさせていただいた。

出張馬房の理不尽な管理体制は9年前からすでに先生が声を挙げていたことであり、おそらく長年にわたって提言し続けてこられたのであろうが、全く改善していないことになる。

先生のような方がサークル内にいることは、競馬界にとって数少ない光であると思う。この声をなんと聞くかJRA。

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2017年6月27日 (火)

6月24,25日の競馬

 アマゾンを騙った詐欺メールが出回っているとの報道。アカウントが抜かれたとか、乗っ取られたとかという文面で慌てさせ、クリックさせようとしているらしい。また、選挙前ということで、自動音声のアンケートを装った電話も何度も掛かってくる。無作為抽出で選ばれたとか言っているが、無作為でこんなに3回も4回も当たるわけがない。これもおそらく、自動音声のアンケートに従っていくうちにいろいろ入力させられて、何かを抜き取ろうとしているのだろう。

 また、悲嘆の底にいる海老蔵氏のブログの更新回数が多いと叩いているバカッターどもが結構いるという記事も目にした。

 本当にこうしたゴミどもがのうのうとしていられるのだから・・・。この世には悪意が満ちている。SNSの発達はパンドラの箱のようなもので、空けられたことで一気に悪意が噴出しているかのようだ。

 

 さて宝塚以外の先週の競馬。土曜は遅めに到着、何も飲まず食べずにラジオブースへ。夏の新潟からラジオ日本土曜中継のレギュラーに加わる谷中公一さんと久々の再会。

 

 7Rタテ目、8Rはジャンプで当たらず、9Rは◎ケンコンイッテキ3着でノーホーラ。メイン展望の時間で取り上げた夏至Sは○△◎で形をつけられた。人気薄のルールソヴァールをかなり強調したのでそこだけが救い。この日、まともに取れた馬券はこれだけ。あとは出石特別など安いところばかり。

 東京9Rといえば、この日野特別は、ダートマイルでレベルの高いメンバーを集めて毎年好レースが続いていたのに、なんで今年は1400mにしてしまったのだろうか???降級馬と言えば聞こえはいいが、1,2頭強いのがいるくらいで、メンバー全体の質は格段に落ちてしまった。名物レースだったので残念。

 

 上半期ラストデーの東京競馬、日曜は到着してジンジャーハイボール。昼は東京の開催日だけ売っている豚キムチ丼。馬券はなるべく我慢我慢の打ち筋で時を待ち、いつものペースに戻したのは東京9R。サンデームーティエに自信があったので、この頭数なら3連単52倍は絞っているから悪くなかった。しかし東京10Rはウラガーノからいろいろ買ったが5着まで(番組ではワイド1点だけにしておいたが)。パラダイスSは馬連と馬単で凌ぐ。函館メインと宝塚は玉砕。

かなり劣勢のところ、最終はここで勝負と定めて投下したリボン賞で、買った券種が全て的中、何とか逆転でプラスにすることができた。競馬成駿の勝負レースとしても公開していたのでひと安心。競馬予想TVで宝塚記念に額を突っ込んでいたのが痛かったが、まあ仕方ない。

 

 それにしても、先週の土曜日曜でふと気付いたのは、このところやたらセン馬が増えているように思えること。調べてないので感覚だけだが、馬柱にこれだけ去勢明けの表示があったことは記憶にない。

 

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2017年6月26日 (月)

外れたが悔いなし宝塚記念

 JRAにおけるサラブレッドの平均勤続年数は2年に満たないらしい。ファンの前に姿を現す回数は推して知るべしだが、見られる回数が限られている分、そしてその競走生活に起承転結が込められるその分、儚さのようなものが常に付きまとい、それが競馬に一種のあやうさを与えている。キタサンブラックというサラブレッドはそうした感覚から最も遠いところに居る馬だと思っていたのだが、この日はやはり生身の馬であることを曝け出した。ダービー以来の大崩れとなってしまったが、確かにパドックのイレ込みはいつもよりきつく、また同行者も言っていたのだが数字以上に太めに見えた。牡馬の名馬には急に体重が増えてきて終焉に向かった例もあるが、今後その轍に嵌らないことを願う。まだ年内くらいは大看板を張ってもらわないと困る。(ただここで完全オーバーホールすると、なかなか戻らない気も・・・・天皇賞秋での復帰も一部報道されているようだが)

 

 レース中のプレッシャーもこれまでになく強く、別の同行者は「(セレクトセール前に)ノーザンF生産馬の洗礼を代わる代わる受けた」と言っていたが、冗談としてもこれまでに見られないほど各馬がキタサンにいろいろ仕掛けていったのはなかなか興味深かった。もっと露骨に包囲網を敷かれた、テイエムオペラオーの勝った有馬記念を少し思い出した。

 

 それにしても、前走のあの強さからここまで急に落ちたことはやはり驚いた。負けるにしても3着は守れると思っていただけに・・・・。脚には何もないようなのが救い。凱旋門賞遠征中止も発表されたが、もちろんその方がいい。個人的には、春のローテを見れば、もともと本気で行くつもりがどれだけあったかと疑問だった。

 

 競馬予想TVでは年間GⅠタイトル逆転の目が残されていたので、3連複で3着は外さないと信じていたミッキークイーンとキタサンの2頭軸にして、30倍つくところを探して相手を2頭に絞り、レインボーとミッキーロケットの2点で勝負。

そして競馬は何があるか分からないと、キタサン外しの3連単はミッキークイーンとシャケトラ2頭軸マルチでロケットとレインボー。1週間考え抜いた組み立てで、外れたが悔いはなし。そもそもサトノクラウンやゴールドアクターは、オッズはもちろんいろいろな想定からも、初手から買うつもりがなかった。この辺りに来られてしまったのだから納得するしかない。

 

 シャケトラはここで勝ち負けするにはもう一段階上に行かないと厳しい。ミッキークイーンも上がりが掛かりさえすればだが、それでも牡馬相手だとここが精いっぱいか。ゴールドアクターは直線前が空く運も味方したし、陣営もよく立て直したと思う。シュヴァルグランの逃げは想像してなかったが、これはなかなか味わい深い一手。今後に向けて悪い影響は残さないだろう。サトノクラウンは、正直よく分からない。ムラな馬でいつ走るか分からんで片づけるのが一番腑に落ちる。ちなみに道悪適性が問われる馬場では全くなかったことは付け加えておきたい。

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2017年6月22日 (木)

雑感

まずはお知らせ2つ。

◆先日の渋谷でのトークライヴ、後半の宝塚記念展望パートが、YOU TUBEの競馬ラボ公式チャンネルにアップされました。(出席・大スポ松浪記者、樋野竜司氏、境和樹氏・進行役水上)

https://www.youtube.com/watch?v=Q397YPx5wQIで視聴できます。

なお第1部の戸崎圭太騎手トークショーは来週アップされる予定です。

◆なお、トップに記載している新刊アマゾンキャンペーンに加え、書店キャンペーンも行っています。

 以上よろしくお願い致します。

下記日程で『闘魂!競馬攻略カレンダー2017【下半期編】』を対象書店にて購入していただくと、購入当日の著者・水上学の闘魂予想を2~3レース(重賞、午後の厳選レースなど)お付けします。ラジオ日本競馬中継でもおなじみ、水上学の予想にご期待ください!(ただし、馬券はあくまで自己責任にてお願いします)。

 

 ・6月24日(土)

 

・6月25日(日)宝塚記念

 

・7月1日(土)

 

・7月2日(日) ラジオNIKKEI賞、CBC賞

 

【キャンペーン対象書店】

 

●オークスブックセンター東京ドーム店(JR水道橋駅・後楽園黄色いビル2F)

 

●啓文堂府中店(京王線府中駅・駅ビル2F)

 

●書泉グランデ(都営地下鉄神保町駅・神保町1丁目)

 

●書泉ブックタワー(JR秋葉原駅・神田佐久間町1丁目)

 

●紀伊国屋書店梅田本店(阪急梅田駅・阪急三番街)

 

※品切れになった時点でキャンペーンは終了いたします。なお、書泉グランデ、ブックタワーでは著者サイン本も用意しております(ただし先着10名様)

 

 ◆サンライズソアが、勝ったサンライズノヴァと共に次走、ジャパンダートダービー出走だそうだが、鞍上が岩崎翼騎手から川田騎手に変更されることも発表された。個人的には落胆すること甚だしい。何のミスもしていない若い騎手を、勝てないからと言って降ろしていては人は育たない。この風潮は何とかならないものか。

 ◆都議選に影響するという幹部のコメントと共に、ヒステリー議員が離党させられたそうだが、切ろうが切るまいが都議選と何の関係もないと思うのだが。離党させればそれで問題ないという考え、また都議選とは関係ない衆院議員の失態を、イメージばかりを気にして、本質から目を背けている態度。

◆そんなことよりも、以前から年に1度くらい実家に掛かるオレオレ詐欺の電話が先日またあったようだ。幸い老父はそんなものに騙されるタマではない(笑)ので無事なのだが、どこからか電話番号と、掛かってきた内容から内容から老人の独居であることが漏れているわけで、何とも空恐ろしい。とにかくこうした卑しい輩が早く地上から一片残らず抹消されることを望む。

◆こうした悪意だらけの世の中だからこそ、敢えて悪人を誰ひとり出さず、暖かさだけを描く今の朝ドラ「ひよっこ」の脚本家、岡田恵和のアンチテーゼというか、世間へのダメ出しが浮かび上がる。現実逃避ではなく、人間社会の一種のイデアとして15分間が存在しているような気すらする。もっとも、この先全くこれまでと違う流れになっていく恐れもあるのだが。

◆JASRACを全国の音楽教室が提訴。当然である。長年天下りの温床となり、議事は不透明、徴収した金の流れもハッキリさせていないこの団体のあり方を粛正してほしいものだ。

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2017年6月21日 (水)

先週の競馬から

まずは19日の渋谷でのイベント、ご来場頂いた方々に感謝。後日、YOU TUBEの競馬ラボ公式チャンネルで当日の模様を公開する予定なので、決まったら改めて。戸崎騎手、前日に重賞含む5勝でとてもノリが良かった(笑)。

とはいえ、視覚的な部分や、音響面の問題もあり、反省点として次回以降に活かしたいと思います。では先週末のことを。

 

16日の金曜は、真夏のような暑さ。用件があって南大塚のKKベストセラーズへ3年ぶりくらいに出向く。打ち合わせ前に大塚駅付近で今年初めての冷やし中華。

 

17日土曜は東京競馬場。この日も暑い。珍しくレストランフロアで天ぷら定食を食べ、ラジオ前だというのにハイボールを飲んでしまう。多少の後ろめたさと共に呑むのはなぜか却って美味しく感じるものだ。

東京5R、新馬戦で1頭、枠入りを手こずって競走除外という極めて珍しい事例。これは英断、他馬に与える影響を考えたら、もっと適用していい措置だと思う。枠入り誘導を拒否した回数か、一度拒否してからの経過時間で(測る人が必要になるけど)、自動的に除外という措置を制度化することを検討してみてもいいのではないか。

 

ラジオの担当は7Rから。○△◎の順に入るが、オールデンが連対しないとあまり実入りがない。8Rは2着スピーディクールがない。○無◎といった感じ。崩れていないだけに押さえておくべきだった。反省しきり。9Rも2着馬抜け、軸が5着ではかすりもせず。

メインレースを見てすぐにお台場へ移動。帰宅は2330頃。予想原稿を仕上げて2時すぎに就寝。

 

18日の日曜。東京競馬場の空は朝から曇っており、9R終了直後からは雨が降り出し、一気に強まった。公式発表では最終まで良馬場になっているが、ユニコーンSの時のダートは間違いなく稍重レベル、それも正真正銘の稍重が妥当なところ。芝も、さすがに東京だけに道悪とまでは言わないが、最終レースでは確実に滑るとか、顔に当たることでの影響はあった。

 

函館で前日、スタート直後に落馬して一度は異常なしと診断された丸山元気騎手が、この日は騎乗できなくなった。軽傷のようなのでネタとして書いてしまうが、騎乗変更アナウンスで「騎手・丸山元気はケガのため・・・」と流れたのを聞いて、もしケガではなく病気で取りやめになったとして、「騎手・丸山元気は病気のため・・・」と流れたら、不謹慎ながらそれはそれでかなり妙な感じになるのでは・・・と思ったりした。

 

東京6Rでも騎手が災難。ゲート内で馬が暴れて大野騎手負傷、乗り替わった津村騎手が直線で落馬。目の前だっただけに驚いた。自力で歩いていたので大けがではないようでひと安心だが・・・。直線の仕掛け所で馬が突然飛んだことが原因、不意打ちだけに、大事故につながる恐れもあった。

 

ユニコーンSはサンライズノヴァ圧勝。ペースも速く、末脚の切れと持続力が相まっての強さだった。▲△◎で予想TVで購入した3連複とワイドが何とか的中。◎サンライズソアは位置取りと展開を考えるとよく粘っていた。

人気だったリエノテソーロは、ダートでの相手関係とダートでの距離適性、さらになぜかハルクンノテソーロも出してきたことが腑に落ちず軽視したが正解だったようだ。ダートならやはり短距離なのだろう。

 

函館の芝がとんでもない時計の連発。去年から少し速まってはいたが、去年の比ではない。現地にいる記者の取材では、明らかに例年より芝が短いとのこと。そういえばアンカツさんもツイッターでそうつぶやいていた。これに好天続きが相まって、高速化しているのだろう。函館スプリントS、好走例がとても多い軽斤量牝馬ということで素直にジューヌエコールを本命にするのが正解だったか・・。キングハートを対抗としていたのだから、痛恨だった。それにしても函館で16秒台が出るとは信じられない。この馬場整備はハッキリ言って失敗でしょう。

 

 

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