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【16日、17日開催について】

※17日お昼まではこの記事をトップに表示し、新しい記事はこの下にエントリされます。

事務局よりお知らせです。

絶叫する会、1日販売(競馬@nifty)、有料メルマガ、コンビニプリントに関するお知らせです。

●16日中京分
・コンビニプリント、絶叫する会(有料メルマガは11Rのみ)は下記の通りの配信です。
コメントあり
2R、10R、11R
コメントなし
7R、8R、12R
●17日京都分
出馬投票やり直しのため未定ですが、「日経新春杯」に加えて2レースをコメントあり、
その他3Rを公開する予定です。
なお、1日販売分につきましては17日京都分のみ販売致します。
15日コンビニプリント、1日販売(競馬@nifty)をご購入頂いた方は
info@mizukamimanabu.net
まで、購入したプリント紙または画面を写メールにてお送りください。
他日分(または他レース)にて一部振替させて頂きます。

また、他で提供しています内容につきましてはそれぞれのサイトを
ご覧ください。

水上学と絶叫する会事務局

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2017年1月16日 (月)

ただいま月曜午後です

月曜中京、8Rのヒルノサルバドールが粘っていれば・・・・絶望の3連複。それより何より、各所でプッシュしまくった10Rサンマルライバルがあれで届かないとは・・・・デカすぎるハナ差。★サノサマーだし、結構痛い。痛すぎる。そろそろ運のメッキが剥げてきた。もう何週かもってほしかった。

 

京都は今晩がまた雪の予報。明日も未明までは残りそうとさっき天気予報で言っていた。もし明日もダメになったらどうなる?

 

とにかく日曜の京都は、まあJRAの決断も裏目になってしまったのは確かだしマズイことも結構あったから検証しないといけない点もあるのだろうが、とにかく天気予報にダマされた感。除雪作業の大変さを思えば頭が下がる。

ただ、開催が火曜順延になったことが発表になってからも何時間か、携帯用IPATの画面では京都開催が日曜は発走時刻を遅らせて行うという、未明の告知がそのまま表示されていたのはお粗末すぎた。

 

この日程の激変は、いろいろ各方面でてんやわんやだろうが、特に週刊競馬ブックは大変だろう。印刷所とか、一度月曜に取ってキャンセルして火曜に取り直しとかしていただろうし。出版のプロの人によれば、ギャロップはまだサンケイの販路があるからいいけど、ブックはイレギュラーになると流通もお金が変わってくるのでは、とのこと。しかも月曜発売と水曜発売では、売り上げも相当違うことが見込まれる。何とも罪なケタ外れの寒波である。

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2017年1月14日 (土)

1月14日 土曜の競馬

テメエの格付け遊びのために競馬やってんじゃねえわドアホ!

 

 

・・・と柄悪く怒鳴ってから通常モードで。

 

14日、中山も当然厳寒。午後イチあたりまでは日も出ていたのだが、黒い雲が広がってきて、午後には粉雪も舞った。北風吹いて手もかじかむ寒さ。

 

◆いくら空気が乾燥しても、今週はずっと寒くて日も弱いから、ダートは月曜に降った雨がまだ乾かない。だから湿度はあまり関係ないんだって。おまけに濡れた馬場に凍結防止剤散布で、なお乾きづらくなり、時計はこれまでより少し速くなっている。

 

◆スイーツフェアは和菓子の八矢庵。栗大福と最中。ともに甘過ぎない、職人的な味付けの甘さ。本当にウマイ。もちろん明日も、そして来週も出店してくれるそうなので、来場の際はぜひ。

 

◆場内で流れる企画もの映像のナレーション。「見逃せません」とか「目が離せません」で締めるものが多すぎ。別に競馬場だけでなく一般テレビでもそう。自分が放送原稿の修業をしていた頃、こんな締め方をしたらベテランDに黙って突き返されて何度も書き直しさせられたものだ。「何このダサイ締め方」と目の前で原稿を破られたこともある。まあテレビはともかく、競馬場のVにそこまで求める方がおかしいんだけど。ただこの語尾を聞くたびに、昔のジリジリ焼かれるような思いが蘇る。

 

◆中山2R、5Rで調子をつかみ、7Rは馬連とワイド勝負で本命対抗。これで早くも余裕が出た。8Rはヘグリ、9Rは見送り、ラジオ日本の放送に入った10Rも本命対抗。ただ4番人気と6番人気で17倍はつかなすぎ。

11Rは勝ち馬が3連単では抜けたが、最もシェアを割いたゴーイングパワーと◎ナンチンノンのワイドが意外とついた。12Rはエリーティアラが粘っていれば3連複だったのだが、ゴール前で差されて4着・・・◎コスモフレンチも良いところまでは伸びてきていたが。

 

◆中京は雪で中止の恐れもけっこうあったので、予想していたのは愛知杯くらい。これも◎クインズミラーグロとマキシマムドパリのワイドが8.7倍ついてこれを厚めに買って利益が十分出た。3連複は3着をダラーっと流して100円だけ引っ掛ける。

京都は101112Rと3つだけ買って全滅も、まあ何とか今日も勝てた。

 

このところ何とか戦えている理由として、以前は人気馬に乗る騎手の一部の不調を挙げたが、もう1つ、レースごとの券種のチョイスがハマっていることも大きい。券種選びを、レースの人気分布や性格を元に臨機応変に考えることも予想の大きな楽しみ。同じスタイルで貫き通す手もあるし、それで成功する人もいるが、自分には向かないというか、馬券を買う楽しみが半減してしまうと考えている。もちろん裏目裏目で地獄を見る時もあるが、それもまたギャンブル。そもそも、何事においても自分が理想とするのは、首尾一貫よりも臨機応変を極めることだ。

 

とカッコ付けてますが、とにかく一番言いたいのは「このままずっと中山で競馬やっていて!」という、この一事に尽きます。

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2017年1月13日 (金)

埋め草その2

◆あれほど大みそかまでもてはやされたピコ太郎も恋ダンスもパーフェクトヒューマンも、ひと晩過ぎただけで年を跨げば、もうテレビでもパッタリと見られない。前も「年明けリセット現象」について書いたけれど、本当に年が明けた途端になかったかのようになるものが、たくさんあるのは面白い。

 

◆この週末の寒波は最大級だそうだ。北極圏なみの寒気がやってくるとのこと。センター試験受験生にとっては、ここまで年末年始、穏やかな気候がずっと続いてきたのに、なんでこの週末に・・・と暗澹たる思いだろう。しかし得てして、人生においてこうした巡り合わせの悪さは頻繁にやってくるものだ。自分は2度共通一次を受けているが、たしか1回目は粉雪くらいの軽めの雪が降った記憶がある。何を恨んでも仕方ない。条件はみんな同じと割り切るしかない。

 

◆いろいろな方からメールで、先週の予想についてお褒めの言葉を頂くが、前に書いた理由に加え、以前のレースを見て得られた印象や検証が、偶然にも正しかったようにみえる現象がこのところ続いていることもあるようだ。年末のミスエルテもそうだったが、特に中山金杯のストロングタイタンとドレッドノータスに反映できた気がする。もちろん本当に何が理由で負けたかは誰にもわからない。競馬、というか馬券とは勘ぐりと決めつけで成立する遊びである。

 

◆安易な「時間限定テーマ作品」(余命があとどれだけという状況や、記憶が何日しかもたないとか)が実に多くないか?以前から多かったがこのところ本当に目に付く、というか鼻につく。時間設定を作るのは、実に安直に緊迫感と悲壮感を盛り込むための方便である。性別入れ替わりとか、時空を飛び越えるとか、その手の似たような作品も多い。安易すぎて作り手の懊悩が見えない。

あと気がつけば、ゲームのTVCMも多くてうんざりする。

 

◆サンケイスポーツの社説的?コラム(裏一面)に、人工知能に関する産経新聞本紙のコラムを引いて記事が書かれていた。雇用問題に関することだった。

チェスとか将棋で人間が負けただの勝っただのというニュースは何度か目にしたことがあるが、そんなことはどうでもいいことで、人工物が人間を超えることは本来ならあり得ない。人工知能をどう使うかを決めるのは人間であるからだ。

前回、たまたまドローンやロボットの件で書いたけれど、人工知能にしても同じで、人間ができないことを克服してメリットを享受し、ハッピーになるための使い方をすればいいだけであり、一部の知的エリートが合理を突き詰めるために使うとか、特定の集団や個人が利益を得るために使おうとするからおかしなことになってくる。人工知能の脅威や人の営為への関わりを謳っている奴らというのは、メディアに浮かされて考えが浅いだけか、あるいはそういう事態になることで利益を得ようとする立場の人間の企みにすぎない。

そもそも、人工知能は無から有を作りだすことはできない。プログラムから逃げることができない。広義のクリエイティビティ、想像力において、人間は圧倒的な優位性を持っている。

 

 

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2017年1月12日 (木)

埋め草程度

週末の、とくに関西の天候が怪しくなってきた。日曜の京都、中京が雪の予報(木曜夜現在)。今年もそんな心配をするシーズンになってきたが、とにかく順延だけは勘弁願いたい。

 

◆ここ数日の楽しみは、宇良の取り組みの映像を見ること。その日の取り組みを何度も見て、また過去の映像にも手を広げている。総合的な身体能力はおそらく歴代の力士のナンバーワンではないだろうか。早く幕内上位まで来て、どうも相撲内容が好きになれない3人のモンゴル人横綱を倒してほしい。

 

◆JRA賞。モーリスの特別賞当たった。それよりなにより、熊沢騎手にも特別賞には驚いた。これは嬉しい。JRAもイキなことをするもんだ。

 

◆危険でこれまで人間が踏み込めなかった場所に棲息している生物の映像が公開されていた。撮影したのはロボット。ドローンの空撮映像もそうだが、無機質なこうした道具は、人間に取って代わるのではなく、人間の足らないところを補完するこうした使い方が一番しっくりくるし、あるべき姿だと思うのだが。

 

◆以前から気になっていたのが、「慎重に捜査を進めています」という言い回しが、ニュースの終わり方で頻繁に聞かれること。本当に「慎重に捜査を進めて」いるのか、それともそういう紋切り型の定型文があるのか。

そもそも、事件の見込みが立ったのに、あるいは容疑者が特定されたのに、なぜ「慎重に」なのだろうか。迅速にじゃあかんのだろうか。

 

◆似ているシリーズ。阿部サダヲと亀梨くんは顔立ちがほぼ同じ。

 

 

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2017年1月10日 (火)

【事務局からのお知らせ】 

※13日一杯この記事をトップに掲載し、新しい記事は下にエントリしていきます。
水上学と絶叫する会 有料会員案内
当ブログをご覧頂きまことにありがとうございます。
当会では期間限定でフェブラリーSまでの会員を
募集しております。
フェブラリーSまでの7週間を8000円(通常1万2000円)
提供させて頂きます(1月14日~2月19日)。
なお、16年1月5日~17年1月8日までにおける水上学の重賞成績は
下記の通りでした。本命馬の単回値は惜しくも100%を割ってしまいま
したが、17年フェアリーSではド人気薄のライジングリーズンに◎を
打っております。また、評判の高い爆弾馬は単勝回収率が100%を超え
ました。当サイトでは買い目を指示しているので、単勝がハズレたレ
ースでも、3連単フォーメーション馬券が炸裂したレースもあります。
今週13日(金)15時までにご入金頂いた方がキャンペーンの対象とな
ります。

まずは
info@mizukamimanabu.net
まで件名に【期間限定会員募集】と書いてお送りください。詳細を
メールさせて頂きます。
※提供レース1日5鞍~7鞍(買い目、推奨理由ありの狙い目レース)
原則として特別以降のレースは印を全て見ることが可能です
(推奨理由なしの参考レース)
16年1月5日~17年1月8日終了時点
本命(◎★爆弾含む)
◎24-22-9-73 単回値98%
穴馬(◯★、★単独含む)
★6-8-7-114 単回値109%
★印該当馬は複数いることやレースに
よっては存在しないこともあります。
<主な単複的中例>
◎オーシャンS
エイシンブルズアイ 単勝1100円 複勝320円
◎マーメイドS
リラヴァティ 単勝1080円 複勝370円
★マーチS
ショウナンアポロン 単勝2040円 複勝370円
★フローラS
アウェイク 複勝1280円
★安田記念
ロゴタイプ 単勝3690円 複勝520円
★宝塚記念
マリアライト 単勝2510円 複勝350円
★小倉記念
クランモンタナ 単勝3660円 複勝790円
★福島記念
マルターズアポジー 単勝1450円 複勝370円
○★朝日杯FS
サトノアレス 単勝1420円 複勝390円
◎★フェアリーS
ライジングリーズン 単勝3600円 複勝660円
なお、携帯メールでのお申込みは届かないことが大半ですので、
gmailおよびフリーアドレスを取得してからお申込み頂けますと
助かります。また、想定以上のお申込みがあった場合は、お断り
させて頂くこともありますので、ご了承ください。
事務局

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2017年1月10日 (火)

いろいろあった8日の競馬

8日の日曜は2R前に東京競馬場。朝から曇天、府中は早めにお昼前から久々のまとまった雨。中山はもう少し遅れて降りだしたようだが。

 

この日は買いたいレースの大半が中山。馬券はオッズや自信度、狙っている馬のタイプにより、券種を変えて臨機応変に買う方が堅実だし、そこを考えるのもまた面白い。ということで、3Rはよく分からないところもあったので、とりあえず6番人気のプロムナードの複勝だけで行ったら310円ついた(分からないなら買わないという手もあるが・笑)。

4Rは圧倒的な人気のヴォルタに逆らえないけれど、買いたい馬の中に人気薄の10番が入っていたので、1頭軸の3連複で相手を絞って流したら、ヴォルタが勝っても万馬券の組み合わせ。ツイテいる。なおこの時間帯に1頭軸マルチで3連単を買うのは、勝負レースで無い限り得策ではない。

 

6Rはウインイクシードで仕方ないと思っていたので、単勝と馬連、3連単。3連単は3着馬抜けも、単勝と馬連をゲット。

6Rは配信もした勝負レース。◎○▲で決まってもろもろ大漁、ここで余裕ができた。8Rはヒモで決まってダメ、9Rは勝ち馬が買えずにこれも失敗、サンライズSは3着馬が抜けでやや暗雲たちこめたが、フェアリーSで幸運が待っていた。◎▲で決まってくれた。

今年から重賞で横山と蛯名は23着付けでしか買わないという誓いを立てた(笑)ので、横山騎乗のアエロリットとの組み合わせはライジング→アエロの馬単をまずまとめて買い、あとはライジングが来た時に絶対に払い戻しがあるように単複を、3連複は4頭以外3列目はダラダラ流した。3連単は3着を絞ってダメも、馬単200倍は付き過ぎ。単複と300倍台の3連複、馬単メインでお腹一杯、たまにはこういう日があっていい。

 

ライジングリーズンの勝因は、まずは枠と馬場、そして丸田騎手の好騎乗。これらは必然だったかもしれないが、私の馬券については90%が幸運のおかげ。

なぜかと言えば、前々回書き忘れたが、5日にラジオ出演を終えて中山から法典へ向けて歩いている途中に共同通信から8日の出馬除外について連絡が入り、シンボリバーグ、アピールバイオ、ライジングリーズンを重視して書いていた原稿がライジングだけになってしまったので、急遽慣れない携帯メールで法典駅の改札前ベンチに寒風の中に座り込んで、差し替え原稿を30分近くかけて打ったという顛末があったのだ。原稿を打っている最中になおさらライジングへの確信が高まったわけで、この手間がなければ、ここまでの思い入れは持てなかったかもしれない。この辺りが幸運の所以。

 

とはいえ、反対に私が「持っていない」と思ったのは、競馬予想TVの件。実は過去にもトーセンベニザクラの年や、ノットフォーマルの年に的中していたことから、出演を打診されていたのだが、連絡があった1か月前は、、めまい改善の兆しがまだ見えない頃で、5日中山でラジオ、6日に新宿でもう飛ばせない定期検査、7日にまた中山から、夜お台場で深夜帰宅後原稿・・・の動きをこなせる自信がなく、キャンセルしてしまったのだ。そういう時に限って大きく当たるのだから、いかに番組と縁がないか・・・。なお今週末は法事で出られないので、次回は21日までとぶ。おそらくそこではまた醜態を晒すことになると思うのだが(苦笑)。

 

それにしても今シーズンの予想TVは、出演の有無と的中が完全に裏目に出る。あの番組において出演のボタンを掛け違うと不思議にシーズン全体を通して不調となるのは、私に限ったことではない。巡り合わせの面白さ。

 

話を戻して日曜の競馬。実は私のフェアリーSなどは前座にすぎなかった。同行者の1人が、なんとWIN5にリーチをかけてのシンザン記念を迎えたのだ。

ペルシアンナイトかマイスタイルが勝てば達成ということで、人気のペルシアンでも500万は行くだろうし、マイスタイルなら2000万は行けそう。直線での二転三転は本当に長く感じた。H氏が選んだ2頭は共に勝ちを窺わせるシーンを作りながら惜敗・・・他人事ながら、正月から良い夢を見せてもらった。

一番驚いたのは、H氏がレース中一度も声を出さなかったこと。もし自分なら、直線は絶叫、ゴール後は地面に転がるのはまず間違いないところ・・・(実際過去にWIN5で一度これをやっている)。

 

最終まで終わって競馬場を出る時は大雨。この日は調子良くめまい薬を飲んでいなかったので、打ち上げでビールをコップに2杯だけとはいえ飲めて満足。まさに勝利の美酒。今年は3日間すべてプラスで終えられるという、絶好のスタートを切れた。考えてみれば1月はいつも良いのだけど、先週が特に良かったのは、得意の中山が時計のかかる芝になっていること、この3日はルメールや戸崎、デムーロなど、人気馬に乗る騎手が軒並み不調で、狙った穴馬の邪魔をしていないこと(笑)が原因だろう。

彼らが調子を戻してきても落ちないように踏ん張らないと(笑)。

 

 

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2017年1月 7日 (土)

1月7日・土曜の競馬

 6日は女子医大病院で定期健診。本当は年末に受けなければならなかったのだが、めまい騒動で延期していた。今はめまい止めの薬は外へ出る用事がある時だけ服用、それも1日1錠で乗り切れるようになった。外出する用事がなければ飲まなくてもいいほどに回復。

 

 今日7日は中1日で中山競馬場。昼は西船橋駅近くの寿司屋のランチタイム。寒くなる予報だったが、風がなく穏やかで、5日より暖かく感じるくらい。

 

◆到着してすぐの中山5Rの未勝利戦、ルネディから入って単複、1,3着のワイドで幸先よし。行く馬があまりに少なく、これは楽な展開と考えたし、中山マイルならローエングリン産駒は合う。

 

◆午前の結果をチェックしたら、中山2Rがルフィ馬名のワンツー。そう言えば5日の京都金杯はスピネル馬名のワンツー。

 

◆中山ダート1200m、この年末開催からずっと、例年になくミスプロ系が勝てない。

 

その中山のダートだが、どうも「冬場は空気が乾燥しているからダートもパサパサで力が要る」と思いこんでいる人が多いように思うし、そう書いてある新聞も目にする。だが現場で見ると決してダートはパサパサではない。表面は確かに白いのだが、ハロー駆けの車が通って砂をかき混ぜると、すぐに下の湿った砂が表面に出てきて、色が黒っぽくなっていく。

確かに今は凍結を恐れて散水はしないし、雨もかなりの間降っていないが、冬場は夜間に霜が降りたり結露があったりするからか、意外と砂は濡れる。パサパサに乾燥することにおいて空気の乾燥度の影響は小さくて、むしろ空気の湿度はあっても直射日光の強さで水分がすぐに蒸発してしまう夏場の方だ。5月の暑い東京や夏の新潟小倉で、砂が煙となって舞い上がり落ちてこないシーンをよく目にする。

 

しかし、だからといって冬場のダートが軽いというわけではない。特に新潟や東京のもともと軽いダートはそうなのだが、今は昔より粒子の小さい砂を使っているようで、乾いても蹄が潜りにくいように見えるのだ。反対に、軽く湿ったくらいの方が、蹄が中に入り込む。つまり砂の密度が、水分がないと高くなって締まり、水分があると適度に緩くなって蹄が潜り・・・という感じなのだ。冬場の砂の濡れ方は、蹄が最も潜る具合の水分量になっているのかもしれない。ただ、もちろんその水分も雨で多くなって道悪となれば、当然脚抜きが良くなって、時計は速くなるわけだが。

 

◆中山の寒竹賞、ホウオウパフュームの切れは凄かった。牝馬がこのレースを勝った例にはシーザリオやバウンスシャッセなどがあるが、この馬もその列に加わる資質は十分だ。またこの世代に強い牝馬が現れた感。

 

◆馬券はこの日は好調で、中山5Rのあとは特注穴馬で配信した京都8Rのヨウライフクが頑張ってくれた。さらに中山10Rは馬連がなぜかついてどの券種よりオイシイ配当に。11Rはジェベルムーサを狙ってダメだったが、12Rを仕留めることができた。

京都は10Rの3連単を重ねて取れて、また淀短距離Sは◎オウノミチがダメだったので3連単は取れずも、馬連と3連複が意外とついて十分。唯一悔しかったのは、けっこう気があった京都最終のマイネルネーベルが見せ場なしで終わったこと。

 

◆今日はなぜか帰りの電車がとても混んだ。私のような風体だと、痴漢冤罪が本当に怖いので、極力女性の後ろには立たないようにし、不運にも後ろや前に女性が立っているポジションに自分が入った時は、1つの吊り革を両手でつかむようにしている。また前に座っている人が寝ていないかどうかも一応確認する(万一の時に私が手を挙げていたことの証人に成り得るかをみるため)。痴漢冤罪から身を守るのは自分しかできない。

 

◆突然だが、前に「競馬メディアが完全にweb化し、競馬新聞は近い将来無くなるかもしれない」という記述を見たことをふと思い出し、改めて、割りと本気でこういう言説を吹聴している輩を嫌悪というか憎悪したくなる感情が湧きおこってきた。まあこれについて書くと長くなるので止めますが。

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2017年1月 5日 (木)

1月5日の競馬

5日は競馬関係者にとっての元日。今年は金杯当日にラジオの当番が回ってきた。今年は曜日の巡りで4日仕事始めのところが多かったので、5日の朝9時すぎの総武線は普通に通勤ラッシュ。

 

朝食は軽くパン少しだけだったので、西船橋駅前のラーメン店「葦屋」の中華そばスペシャルで朝昼飯兼用。暖まって中山へ。人出はさすがに金杯、多いが、これでも最終的には前年割れしたそうだ。

年が変わっても、すべての物事は連続していて、何も変わりはしない。だが、競馬ファンは週ごとに都合のよいリセットができる人種なので、何をかいわんや。去年のことはスッパリ忘れた?かのような顔顔。

 

今年の馬券初めは中山5R。マイネルバンド―ロ本命で、最後の最後で内田騎手が圧倒的人気のポールヴァンドルを差し切ってくれた。かなりオイシイオッズになっていたので単勝勝負で、12着付けで流した馬単も取れた。幸先良いスタート。

 

この時間帯は直線強い向かい風だったが、午後に入って風向きが逆になり、その後またコロコロ向きが変わった。直線追い風になっていた10Rは前前で決着。しかしメインレースあたりになると横風になり、ポールの3本の旗が忙しそうだった。ただ、好走する脚質には影響が出たかもしれないが、勝ち時計にはほとんど影響していない。

 

中山では吉田兄弟と木幡兄弟が勝利。同一場で同じ日に2組の兄弟騎手が勝つことはかなり珍しいのでは?ことによると初かもしれない。

 

スイーツフェアが再開されて、久々に元禄庵のあんぱん。最もお気に入りのつぶあんの生クリームあんぱんを、ラジオ出番待ちのお伴用に購入。1200円でこの旨さ。元禄庵はお客にも知られているようで、私が購入した時は10名くらいが群がっていた。

 

ターフビジョンで今年のJRACMを演じる俳優女優陣のコメント。全員NHK朝ドラの主役か準主役をやった4人を揃えたというのは少し安直な気もするが・・・・。ここらでガラリとトーンを変えてくるかと思っていた。あとテーマの「ホット&ホリデー」は、意味が?

 

7R終わってラジオのためにスタジオエリアへ。初日だけあって普段はお見かけしない顔も多い。共同通信のKさんもご来場。記者フロアの穴場前で呼び止められた。他にも記者の方々から丁重なご挨拶を。

 

肝腎の予想、今日は本命がよく走ってくれた。中山7Rのマイネルフレスコ、8Rのエネスク、9Rのディバインコード、10Rのコスモカナディアン、11Rのツクバアズマオー。その割には大勝ちできなかったのは、切った馬にヒモに飛び込まれたから。それでも3着ならまだ、馬連でフォローできるのだが、ウインフェニックスやクラリティスカイみたいに2着に入られるとどうしようもない。

7Rと9Rは安い馬連のみ。完全に上手くいったのは、京都8Rのダイゴマサムネ(しかし人気馬が23着で、これでは馬連しかおいしくない。単勝は買えなかった・・・・)、そして中山8Rと3連単の目を公開して500倍ついた京都の10Rくらい。中山12Rは◎パワースラッガーが完敗。京都12Rは堅そうで回避。

 

改めて両重賞。中山金杯はなんちゃってGⅠ馬と片付けて切ったクラリティスカイに割り込まれた上に、ワイドでシャドウパーティーとツクバのワイドを3000円買っていたから悶絶。10倍以上は確実にあっただけに・・・。リアルタイムではシャドウが差したように見えたが、スローでは内のシャイニープリンスが3着優勢でガックリ。大きなハナ差。せっかく中山不向きと見てドレッドノータスをぶった切り、過大評価と判断したストロングタイタン危険と見て一番下の印に留められたまでは正解だったのに・・・。

京都金杯はフィエロがなくて、これも安い馬連のみ。フォーリー騎手でトップハンデ、私には買えない・・・。◎アストラエンブレム、あまりにも勿体ない競馬。最後はいつのまにか大外へ出してすっ飛んで来たんだけど。

 

終わってみればチョイ勝ちに留まった今年の初日。まあ負けないだけ良しか。金曜を挟んでまた開催がある。3連勝のチャンスが残ったと考えて頑張ろう。私が中山へ行く土曜までは晴れそうだがかなり寒く、日曜は雨の予報。馬場に影響が出るくらい降るのかどうか?

 

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2017年1月 4日 (水)

年末年始はダラダラと

 関東は暖かい穏やかな正月だった。仕事始めは例年通り3日の共同通信への出稿。外へ出る仕事は5日のラジオ日本(14時半から16時半)。今週のラジオは5日、7日という変則。外へ出る最初の仕事の5日は、関東は冷え込む予報・・・。

 

◆耳鼻科の先生にも、動ける時は動いた方が治りが早いと言われたので、年末は断続的に休憩を挟みつつ家事や散歩に努めた。

大掃除で本の整理をしている時、昔の「プーサン」が出てきて、ふと読み返しているとラムタラが輸入されることが決まった時の号があった。評論家やライターがこぞって「日本の競馬を変える」と期待していて、賛辞に溢れかえっている。なんとも複雑な気持ち。

 

◆去年の紅白は、アイデアが先走ってしまって、現場に落とし込んだ時の絵が見えてなかったとしか思えない。演出サイドの企画力はあったが想像力が足らなかった。これは制作あるある。

去年はあまり見たいと思う歌手がいなかったので、適当に流す。一番よかったのが夜桜お七というのもなんだか。今更気がついたが、あの曲はボヘミアンラプソディみたいな構成してる。水も漏らさぬ紅白には珍しい作詞作曲者の表示ミスという凄いチョンボも見られてお得感。

もちろん毎年恒例、裏の格闘技イベントとザッピング。楽しみにしていたのは所英男の試合と、クロン・グレイシーの試合。総合格闘技戦は打撃より締め技、関節技で決まる方が好き。共に凄い試合だった。とくにクロン・グレイシー戦のフィニッシュは衝撃的。

 

◆元日はダラダラして、2日は日帰り帰省。まだまだ法事や残務処理があり、今月もけっこう帰らないといけない。

 

◆元日の夜には初夢は見ず。自分には年に何度か見る夢が3種類あって、大学の出席が足らず単位が危ないと焦っている夢、3時間の生放送の直前なのに選曲した音源を出しておらず、キューをふりながら合間を縫ってレコード室に駆け込んであたふたCDを引っ張りだす夢、そして録音番組を納品し忘れたまま放送時刻5分前になったことに気がついて、一気に沸騰する夢。どれもトーンが似ていて、焦りっぱなしであることにはおそらく意味があるのだろう・・・・

 

で、2日の夜に一日遅れで見た初夢は、これまでにないスリリングなもの。どこかの集団に拉致されてさるぐつわ、足を縛られて監禁されるという物騒なもの。そこから足のヒモを解いてなんとか脱出し、逃げまくる。追手に見つかりそうになりながら隠れてビクビクしていたりしている内に目が覚めた。あまり良い年にはならない予感いっぱい。

 

◆以下テレビを見ていて思ったこと。

ピコ太郎を見た時の既視感はプラスチックスとかフランクチキンズに通じるからなのか。共に海外で受けたバンドやユニットであり、それならピコ太郎の成功も納得。あと英語には、例の「Peter Piper picked a peck of pickled peppers」の早口文化?があるから、これまた欧米で受けたのも納得。

 

ベッキ―がLINEのCFやってるのはスゴイ。逞しい。事務所もよく受けたと思うが、背に腹は代えられぬということか。

 

正月に見つけたそっくりシリーズ。大谷選手と橋本マナミ。多部未華子と山崎方正。銀シャリ鰻と芦田愛菜。

 

年末の十大ニュース系の番組を見て。熊本地震の翌週に被災地に入っての現地へのインタビューが流れていた。身を寄せ合ってビニルハウスに避難している被災者家族に対し、ヘルメットで重装備したインタビュアーが話を訊いているシーンに何ともいえぬ不快感。被災者はもちろんヘルメットなどしていない。また話を訊いている場所はビニルハウスの中で、何も回りにないのだ。ズケズケ入っていく側の、取材に対する過剰な気負い方がその不快感の源なのだろう。

 

 

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2017年1月 2日 (月)

2017年

 喪中につき新年のご挨拶は控えさせて頂きますが、寒中お見舞い申し上げます。今年もよろしくお願い致します。

 

 2017年は、とにかく気楽にいきたいと。自分の行動において「ねばならない」を減らし、良い意味でいい加減でもいいのかと思う。

 さらに、無駄なことをする時間がだんだんなくなってくることを痛感。無駄に見えることと無駄なことは違うので、その辺の見極めもできるようになりたいし、また直観(直感もそうだけど)をさらに磨く必要もあるだろう。

 そしていずれにせよ健康第一で。皆様にとっても良い一年となるよう祈念しております。

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2016年12月31日 (土)

あまり良い年ではなかったが

◆振り返ってみれば、自分にとって今年は本当にラスト3ヶ月が酷かった。前にも書いたが11月の突発性難聴、その直後から続くめまいシンドローム?は未だ治らない。27日にやっと東京医科大のめまい外来を受診できて、5つほど検査をし、大病ではないことはとりあえず確認できたが、まだ原因が特定できない。おそらくは難聴に伴うめまいとのことだが・・・。

日による調子の差が大きく、また医師からはめまい止めになるべく頼らない生活をするようアドバイスされたものの、やはり調子が悪いと怖くて服用してしまう。ふらつくめまいというか、足元が動くような感じのめまいで、バランスが取りにくいが、運動機能には影響が出て来ない。

あまり想像したくないが、この病気とは長い付き合いになるのかもしれない・・・。

 

ただ1つ嬉しかったことは、脳の画像を見て医師が「50代になると誰でも小さな萎縮や老化の箇所が見えるものだけど、それが全く見られなくて、内側からパンパンに張っている若い脳」と太鼓判を押されたこと。ただ、その割には物忘れが酷い。マシンの作りはちゃんとしていても、加齢でその働きがスローになっているということか。

 

◆禍事は我が身の病気だけではなく、12月に入って母親を亡くした。この年になって、ほとんどのことは経験済みかと思っていたが、考えてみれば親を見送るのは初めてのことだった。

それにしても葬儀はもちろん、その後のもろもろの手続き関係が、こんなにも煩雑だとは知らなかった。まだまだ残務は残っていて、とりあえず早急にやらなければならないものだけ何とか年内に片付けたという感じ。四十九日を経て納骨が終わらないと、なかなか落ち着けない。短期間で何度実家へ往復したことか。電車に乗っている時間だけでも相当。

 

◆この年になっての「初めて」、ライトモードでは、先日所用があって横浜に行った。実は過去、仕事で関内のライブハウスと横浜アリーナ、そして佐野元春のライヴで横浜スタジアムに行っただけで、実質初めての横浜。

時間があったので、中華街や山下公園、氷川丸と回り、そこから水上バスを使ってみなとみらいエリアに渡り、ランドマークの展望台まで強行軍で観光。

南武線の快速本数がもっと増えて全時間帯に広がれば、府中・川崎間が短縮されるので、そうなればもっと気軽に足を運ぶことも厭わなくなると思うが、やはり片道1時間50分は遠い。

 

◆今年を振り返れば、直接面識があった人や影響を受けた人の訃報が多かった。プリンスにデヴィッドボウイだけでも相当なのに、暮れに来てジョージマイケル、そしてピエール・バルー。

国内では朝本浩文さんに大ショック。そしてL/Rの黒沢健一さん。黒沢さんとはかつてL/Rでライヴイベントに出て頂いたことがあるし、当時私はADだったが、L/Rでラジオコントを作ったことがある。台本はメンバーが書いて、それを萩原健太さんがアレンジしてという作業だったと記憶する。もう256年前の話だ。

 

◆さて年始の放送関係。ラジオ日本は15日と7日、午後後半(14時半~16時半)を担当。1回中山はこの時間帯となる。

競馬予想TVは121日に出る予定。

 

ということで年内はこの更新が最後。今年もお目汚し、失礼いたしました。よいお年をお迎えください。

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2016年12月29日 (木)

12月25日の競馬

東京大賞典は選んだ3頭で決まり、まさかの3連単万馬券。コパノは前にもテレビで言ったように、もう終わった気配がするし、ノンコは去勢が失敗した恐れがあると思っている。しばらく時間がかかりそう。

 

◆それにしても、16年度のJRA賞の投票はかなり難しいのではないか。投票資格の無い私が気を揉むことはないのだけど・・・・。年度代表馬は3頭の候補どれも資格がある(サトノ、キタサン、モーリス)。2歳牡馬もサトノ、ブレス、レイデオロどれもおかしくない。ダート部門は逆の意味で難解で、どの馬も決め手に欠ける。

 

個人的には年度代表馬はサトノダイヤモンド、3歳牝馬は該当なし(かろうじて秋にも重賞を勝ったシンハライトでもいいけれど)、古馬牡馬はキタサンブラック、牝馬はマリアライト(1月に重賞を勝ち、女王杯も勝ってマリアに先着したクイーンズリングでもいいけれど)、2歳牡馬はレイデオロか?牝馬はソウルスターリング(これは仕方ない)。ダートは該当馬なしが妥当では・・・。短距離も該当なしでいい。障害はオジュウチョウサンしかない。モーリスは特別賞表彰?

では先週の競馬。日曜のことを。

 

◆日曜は東京競馬場。フジビュー1Fのフードコートの「なないろ」のカレーうどんがウマイ。まずはこれで暖まる。ここは鳥の唐揚げも、餃子もいける。

 

◆グッドラックH。メゾンリーの横山典は目を疑う騎乗。全くレースに参加しない。何か手応えが悪いと、馬に負担をかけないためにレースを捨てたような、ああいうポツンシンガリからなにもせずがあるのは、もう広く知られているので、分かっていて買う方が悪いのだけど、それにしても馬券を買ったファンを惨めな思いにさせる騎乗もなんとかならんものか。無気力としてけん責くらいはあっていいと思うのだが。横山典を買うリスクは本当に大きい。

 

◆ホープフルS、レイデオロ強し。ただ上積みがどこまであるか。あまりにも完成されている印象も。馬券は◎ベストリゾートが一歩届かずでハズレ。

 

◆有馬記念、パドックではサトノダイヤモンドが抜けていた。同行連中に、やや興奮して「凄い馬体になった」と言い回っていたのだけど、ディープインパクト産駒にはないような長方形のシルエットに変わり、腰から尻にかけての角度がテイエムオペラオーみたいになってきた。

 

◆有馬記念の売り上げは前年比108%だが、入場人員はなんと77%で10万人を割った。これは少なからずショック。

また、有馬記念に出ることについて首を捻らざるを得ない馬がいたことに違和感。ファン投票上位10位以内は無条件として、それ以下の馬については、せめて重賞勝ち、もしくはGⅠ連対くらいの実績は出走条件としてつけてほしいものだ。

 

◆リーディング争いは最後まで盛り上がったが、もっとリーディングジョッキーに賞金を付けてやったらどうか。関東関西リーディングには1000万ずつ、総合取ったらさらに1000万追加とか、2000万追加とか。

 

◆ここ2年、最後っ屁のように?逆転弾を放ってきたファイナルS、今年は不発。タガノエンプレッソに手が出ない。兄タガノトネールが逝った年、最後のレースで弟が復活の狼煙。

この日の馬券は大敗。だいぶ溶かしてしまった。

 

締まらない形で終了したが、何よりマズかったのは大詰めの時期に身体を壊したこと。これは反省しかない。

反対に競馬関係で今年嬉しかったことは、11月のロフトのイベントに出て頂いた森泰斗騎手が、最強の法則の読者であり、巻頭の私の連載をいつも読んでおられるそうで、お褒めの言葉を頂戴したこと。現場関係者からこの連載について言葉をかけられたのは小島茂之先生に続き2人目。来年もしぶとく続けたい。

 

年内にもう一度更新できるかも、いやするつもり。

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2016年12月29日 (木)

12月23,24日の競馬から

稲田防衛大臣の靖国参拝自体には、なんの意見もないが、相も変わらずこういう時に政府関係者は「国のために命を捧げられた英霊に」などと無慈悲なことを言っている。前にも書いたが、「戦死者は国のために命を捧げたのではなく、国に命を捧げさせられた」わけであり、英霊に感謝するのではなく詫びなければならないのだ。それはさておき。

 

◆12月23日の金曜は、1日家で作業しながらPATで購入。パッとしない(洒落ではない)。

 ニコ生は当日にも書いたが、およそ3万3千アクセス、本当に感謝。それにしても安田さん・・・・。頑張ってほしい。

 

◆番組内で取ったニコ生アンケート、1228日開催是か非かで、81%の方が反対に投票。

新年号の競馬ブックで理事長が除外ラッシュの解決のための施策と述べているが、それまでマスコミや有識者から長年提示されてきたラッシュ解決策が功を奏してきて、ここ2年はかつてよりはかなり改善していたはずだ。正直な話、25日の給料日以降に開催が欲しいというのが本音だろう。

なお私がツテを辿って集めた・・・とはいえたった3名のわずかの数だが、厩舎関係者に聞いたところ、歓迎の声はゼロだった。

マスコミの立場から、28日単独開催になった場合の情報提供に伴う、難題やトラブルの懸念は、ニコ生で東スポの舘林さんが述べていた通り。

 

◆24日の土曜はラジオ日本→予想TV。11時過ぎに中山へ。人出はやはり土曜にしては多い。

 

ラジオ日本の予想は、先週のシェアード本命からツキが回ってきた。7Rはタテ目で外したが、8Rは◎△で馬連万馬券。放送中の馬連万券的中は、これだけ長くやっていて確かまだ3回目というのがお恥ずかしい限りだが、馬券的にはこれでもう3日間乗り切れるに十分な勝利で大満足。メリーウィドウが3着なら3連単も行けたのだが…うーん、あと一歩で24万を取り損ねたと考えると、本当はツイていなかったのかもしれないが。

 

9Rの冬桜賞は◎9番人気スズカグラーテが3着に伸びてきて、3連複と1,3着のワイドが引っ掛かる。阪神カップと両最終はハズしてしまったが、ダメ押し出来て潤った。こういう時は翌日の買い方が雑になるので気をつけないと・・・。

 

◆京都競馬場の内馬場の池の白鳥から鳥インフルエンザウィルスが見つかり、殺処分になったというニュース・・・。

長くなったので日曜以降のことは次回に。

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2016年12月27日 (火)

有馬記念

健康体でも厳しかったと思う、この週末のスケジュール。この状態で乗り越えたら、またぶっ倒れるかと心配していたのだが、幸いなことに土曜以降、むしろ調子が良い。もちろんまだ万全とはいかず、歩いていてもバランスがオカシイと感じる時はあるのだけど、薬飲まなくてもイケるんじゃないかと思える時間が増えた。

 

 有馬記念のことを少し。

 

◆前回、「かなり早い時期に決めていた」と書いた有馬記念の予想。◎シュヴァルグラン、○サトノダイヤモンド、▲キタサンブラック。シュヴァルグランが4角手前からマクりを仕掛けた時は胸がざわついたが、ここで勝ちに行った分最後は玉砕。着狙いの乗り方なら3、4着はあったかもしれないが、これは仕方ない。

 

そもそも陣営が、あれだけ「太めが敗因」と認めていたジャパンCから、輸送がありながらさらに2キロ増えていた時点でかなり不吉な予感がした。競馬予想TVをご覧になった方はお分かりだと思うが(これ書いとかないと勝手に誰かの意見に後乗りしただけだろうと叩く奴らがいるからね)、私が番組中で「この霧で調整が緩む馬が出るんじゃないの?」と発した疑問は、あながち間違っていなかったのではないだろうか(まあ邪推で本当のところは誰にも分からないけど)。水曜の栗東の濃霧は、やはり関西馬にとって大きな影響があったと思う。慎重に追わざるを得ない状況で、仕上げ切れないということ。

有馬記念だけを見ると、関西馬は牝馬のミッキークィーンとサトノノブレスだけがマイナス体重で、あとは増減なしかプラスとなっていた。

 

まあ、体重については敗因としては小さなもので、もともとはまだ力不足だったということだろう。

 

◆マルターズの大逃げで、キタサンやゴールドアクターにとってはかなり楽な展開になった。ああなれば、キタサンが単騎で逃げているのとあまり変わらないし、また2番手以下が3角からアップしていくからマクリづらい流れにもなるし後方にいた馬は脚が殺される。だからサトノダイヤモンドもいつもよりかなり前の位置。競馬としては教科書的な騎乗を、有力馬の鞍上それぞれが見せてくれた。

またサトノノブレスはダイヤモンドのアシスト役として十分な競馬。この辺は欧州的なレース。

 

◆予想としては、ゴールドアクターをほとんど軽視していたので、3連単系は予想TVの当たりマークだけつける目的で入れた最悪の目で決まってしまったことになる。馬連が1,2番人気の組み合わせで決まるGⅠを、馬連勝負する発想は最初から無かったし、そもそもシュヴァルグランが2強を負かす可能性のある唯一の馬というのがスタート地点だから・・・。

 

◆予想は完敗も、見応えのある良いレースだった。ただ個人的に思い出に残るグランプリかというと、どうも飲み口がライトすぎて、飲みやすさの方が旨さより目立っていた印象。古馬の秋のローテーションが多様化、分散してから、大団円の有馬記念が増えたのは良いことでもあるのだが、反面淋しい気もする。

 

最終週の競馬のアレコレは、次回以降に。

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