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2018年1月19日 (金)

雑記

◆年末のニコ生のYouTubeチャンネルの再生が12万に迫る視聴数になった。感謝感謝。そこの書き込みで「競馬予想TVとは別人」というのがあったのだけど、あの番組の人格のままが素なら社会不適合者でしょう(笑)。それにしても今の時代になっても、悪役レスラーが本当に悪人であると信じているような人が意外に多いことには驚く。

 

◆電車関係のトラブルが続いているけれど、先日の雪の件はともかくとして、新幹線の件は、時間遅れを神経質に気にしすぎて、優先すべき安全を後回しにしてしまったことが原因となっている。しかし、普段の遅れや小さなトラブルにおいて、利用者側があまりにも文句をつけすぎるから(不可抗力であっても)、JRの中にもそうした発想が出てきてしまうのでは?とふと考えた。怒りの捌け口のクレーム、クレームを言いたいためのクレームが、今の日本には多すぎる。せこい。

 

大相撲は力士に気合が入っているのか、ここ数場所より良い内容が増えているように思う。はたきや引きが減ってきた。鶴竜とか豪栄道がやらないだけでずいぶん変わる。

栃ノ心が強い。ただ顔がエヴリリトルシングのギターの伊藤氏に似ている。とくに口の空き加減。

 

その栃ノ心、17日の高安戦で物言いがつかないのは酷い。そもそも目の前の審判が、落ちてくる力士から逃げることに懸命で全く瞬間を見ていないのがスローVTRから明白になっていた。物言いがつかなければせっかくのビデオ判定も機能しない。

 

◆白鵬の件は、本当に間違ってない存在なら残るだろうし、間違っている存在ならこのまま消えていくまでということだろう。

ただ、かち上げ・張り手をルール内にあるのだから何が悪いという論調は、そもそもの問題の立脚点からして分かっていないので的外れだ。相撲はスポーツの側面は小さく、精神性(意地と恥の文化が凝縮したものだと思う)をメインに置いた特殊な競技であり、ルールとは別にやってはいけないことが立場によりあるわけだ(アマ相撲は完全にスポーツだが)。

 

そもそも、境川親方や元力士の大至などが今になって言っているが、白鵬のカチ上げはカチ上げではなく反則行為に当たるものだと。かち上げは潜ってくる相手に下から胸を狙って肘から下の部分を持ち上げるように当てて起こす技であり、はじめから肘を曲げて、関節部分を相手の顔面に当てていく白鵬のそれは、禁じ手に当たるはずだとの見解だ。ならばなぜそれをもっと早い時期に言わないのか、逆風が吹いてきた今だからそれに乗って言うのかという気もするが、在籍者が言うのならそういうことなのだろう。近いことを前から言っていたのは、知るところ武蔵丸だけだ。

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2018年1月19日 (金)

東スポ・プロレス大賞受賞式

セダブリランテス骨折。ただ軽症だったのは幸いで、夏の新潟(となれば必然的に新潟記念)での復帰が見込めるとのこと。

 

 18日の木曜は、朝のうちに府中には(というか多摩には)霧が立ち込めた。100m向こうは見えないくらい濃いもので、平地でこんな霧を見たのは、もしかしたら個人的には子供のころ以来かもしれない。

 午前中だけ晴れて、そのあとは曇ってしまったので、暖かい日とは言えなかったが、湿度が高い上に風もなかったので、寒さは感じない。むしろ空気が柔らかい感じ。

 

 そんな中をこの日は、都内某ホテルで行われた、東京スポーツ主催の2017年プロレス大賞受賞式へお招きを受けてきた。プロレスを熱心に見なくなってからは結構経つのだけど、ありがたいことにニコ生のご縁で呼ばれている。華やかな席が好きなのでホイホイ喜んで観覧しにいくものの、去年は法事で出席できず、2年ぶり。毎回、動物園に行くような気分で(もちろんレスラーを動物といっているわけではなく、手の届かない人たちを間近に見られるという意味で)楽しみにしている。

 

 個人的に最も印象的だったのは、とうとう壇上から昭和プロレス、いや四天王・三銃士時代のプロレスの色が完全に姿を消したこと。おととしはまだ、表彰された中に天龍さんや大仁田、長与なんて顔ぶれもいたのだが、今年は乾杯の発声のために上がった小橋建太さん以外、往時の香りを纏ったレスラーがいなくなった。時代の流れとはいえ一抹の寂しさも。あ、あと技能賞の鈴木秀樹選手の登場曲がビル・ロビンソンと同じだったこと。

 

ただ、レスラーの言語センス(もちろんレスリングセンスもだけど、タレントというかパフォーマーとしてのセンス含め)は、かつてのそれとは比べ物にならないほど向上している。これは、日本の教育水準の高さ?と、何よりメディアが成熟してから物心ついている世代ならではのものだろう。個人的には、はれのひ問題をつかみに使った紫雷イオ選手のスピーチと、白鵬問題を揶揄した鈴木秀樹選手のスピーチが面白かった。MVP内藤哲也はいろいろキャラが大変そう(笑)。話題のオカダカズチカ選手も相変わらずかっこいい。

 

それからアマレス特別表彰で登場した、阪神の大ファン(というか北条の?)、土性ちゃんを見られたのはラッキー。

 

あと周囲のオジサンたちが色めき立っていたのは、アイドルとしてプロレスの普及に貢献?したとかでSKEの松井じゅりなという子が登壇した時。高柳博士じゃないとありがたみが分からないのだけど・・・・(予想TV復帰おめでとうございます)。ああいう十把一絡げのグループでやっている子たちでも、アイドルオーラというものはあるのだと思った。

AKBグループと言えば、私はこれまでに競馬場のイベントで2人(その内1人は確か懐かしのロッテのリリーフエース・アデランス倉持選手の娘さん)、それからフジテレビで小嶋陽菜とすれ違ったことがあるのだけど、もう1人、2年くらい前に、某所の電車内でキャリーバッグを引いた、顔の小さな凛とした感じの子が、事務所らしい人と東京駅から乗ってきたのを目にしたことがある。しばらくしてからその子が(たぶんそうだと思うのだけど)CMでパーリーピーポーと踊っていたのを目にして、ああAKBの子だったのかと知った。

 

今年も面白かったのだけど、行きの電車から4時間以上立ちっぱなしは腰に響いた・・・。

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2018年1月15日 (月)

1月13,14日の競馬

しかしいつからセンター試験は、テレビのQさまレベルのクイズ問題が混じるような軽いレベルのものになってしまったのか・・・・。制度改革といい思い付きのような安易な出題といい、受験生が気の毒でならない。

 

 13日の土曜は中山競馬場、予報では大変な寒さと言われていたが、着いてみれば日は降り注ぎ、風は全くなく、日向にいる分には寒くない。先週も土曜はそんな気候だった。

 定番のスイーツフェア、この日はなんと焼き芋が入った。さすがに手を出せなかったが、これはなかなか良いセレクトだと思う。

 場内はさすがに年末年始の開催から馬券疲れになっているのか、人出は少なめ。ただそれでも前年比は超えていた。考えてみれば、1228日以来、18日の間に6回JRAの開催日があることになるわけで、平均化すれば3日に1回のペースとなる。そりゃさすがに懐も苦しくなるだろう。

 

 ターフビジョンにはこの時期、何度も前年下半期のGⅠダイジェストが放映されている。改めて武豊騎手のキラーぶりというか、戦略家ぶりを感じた次第。これがキタサンの大団円に結びついている。ただ、東京のような紛れるコース(敢えてそういう書き方をするが)と違って、本当の総合力を問われる中山2500の有馬記念が、どうも近年温い競馬になるケースが多いのは何とかならないか。回避馬の多さを含め、実にもったいないと思うのだ。TTGの死闘をはじめ、本来は肉を切らせて骨を断つような切り合いが毎年のように見られたレースだったのに。昔話ばかりするようになっては終わりだが。まあ大団円が増えたという意味では、ある意味競馬の大衆化を象徴するレースとしての立ち位置には相応しいのかもしれない。

あとは、このダイジェスト映像に障害戦が入っていないのはなぜ?誰が見ても去年のベストレースだったオジュウチョウサンの走りをあそこに並べないのは片手落ち。

 

この土日は、柴田善、小牧、岡田騎手などに馬が回ったばかりでなく、乗る馬質も急に上がっていた週。岡田騎手は京都8Rのマルヨシャパーリーで狙ったのだけど惜しい4着。まさか10Rのエンジェルフェイスの方とは・・・。

 

ラジオ日本は中山10Rから。楽屋でひっそりと?JRA賞が発表されていたことを知る。今年は無風すぎてつまらない。個人的には最優秀3歳牝馬と古馬牝馬は該当なしだと思う。

その10R、〇ウイングチップ2着、◎カレンリスベット3着ときて1着サトノスティングはないわ・・・。11Rは△ベストマッチョ1着、◎ベック3着なのに、2着マッチレスヒーローはないわ・・・。力を入れていたのは愛知杯。△エテルナミノル1着、〇11番人気レイホーロマンス2着、▲マキシマムドパリ3着・・・・これで何もとれず。◎キンショーユキヒメと心中してしまった。プラス20キロはマーメイドSと比べると4キロ増だけだから、体重がどうこうではない。問題は冬場の実績が乏しいこと。寒いと動けない馬かもということは事前に気づいていたが、調教を見てその懸念を打ち消してしまった。レイホーに◎を打てない自分が情けない。

 

中山最終はド本線のワンツースリーで的中、まさかこれで3連単が万馬券になるとはと驚く。馬連と3連単でなんとか損失を埋めたが、この日は負け。

 

 翌日曜は東京競馬場、ここはアッサリと。中山6Rで久々に万々歳。やっと今年初のデカい当たりをモノにすることができた。これがすべて。

 

 京成杯はエイムアンドエイドに自信があったが謎の失速。爆弾推奨した〇ライトカラカゼは惜しい4着。ダブルシャープやデルタバローズを1円も買わなかったのに取れないとはこれも情けない。

 そういえば今年は自信を持って消し、軽視とした人気馬がハマる。金杯のカデナ、フェアリーのライレローズ、愛知杯のタニノアーバンシー(目を疑う2番人気。買う要素はデムーロくらいしか見当たらないのに・・・・)、そして京成杯の2頭。でも、本命馬がコケる、あるいは買えなかった人気薄に割り込まれる例も同じくらい多い。ウーン・・・。

 

 あ、土曜に競馬最強の法則2月号が発売された。個人的に面白かったのは「平成30年新春競馬大放談」と、ターザン山本氏の石神騎手インタビュー。前者はもっとエゲツなくしてもよかった気がしたが(笑)。

 

 

 

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2018年1月12日 (金)

1月8日の競馬

 大阪の焼き肉店の暴行事件、犯人の写真を見るたびに笑うしかない。どこの局でもあれが出ているところをみると、あの写真しかないのか??鼻にたんぽぽのような花を一輪差し込んでいる、狙ってもできないような間抜けなツラは、陰惨な暴力傷害事件であることを忘れてしまうほどこの上ないバカだ。そして共犯者の風体を見ると、バカにはバカが寄ってくるということ。

 

18日月曜。この日の明け方?に見た夢は、暗い道を歩いていたら多数の蛇が転がっていて、ニシキヘビやらアオダイショウやらいろいろいる中を、マムシはいないかとかコブラはいないかとか、びくびくしながら通行しているというもの。蛇の夢は縁起が良いと聞いたことがあり、喜び勇んで調べたら、1匹だけの蛇は吉兆だが、多数出てきて、しかもビビっている夢は不吉とか・・・。

 

この日の東京競馬場はガラガラ。到着しての飯は、前にも紹介した馬そばで豚汁そばを。

東京競馬場について知ったナスノシンフォニー故障の報。とにかく残念のひとこと。スタートで大きなロスがあるから、どうしても終いに無理が掛かってしまう。

 

中山のダートは初日とうってかわって乾燥し、砂煙が上がっていた。ハローをかけてかきまわし、下の砂が表面に出て乾燥というサイクルを繰り返したことによるものだろう。

 

中山3Rではキモンノカシワの子が勝利。キモンノカシワはディープインパクト産駒。いくらディープの血でも、不出走の無名種牡馬。良い牝馬が付くはずもないのだが、そんな種牡馬の仔でもこうしてJRAで勝てるチャンスがあるのは救いだ。

 

 しかしこの日は負けまくった。蛇の凶夢はこれだったか。大惨敗を喫してしまった。

 成田特別はセイカエドミザカに爆弾を打つも、他の2頭はさすがに・・・ダート2400は基本マクリ合いからズブズブか・・・・。

 

 思い出すのは前日の7日。9RのサンライズS、取るには取ったのだ。△△◎での3連複、100円だけ。単勝万馬券のアイラインに印を回したのはよかった。しかしアイラインが2着で止まっていてくれたら、アルマエルナト→アイラインの馬単460倍が200円あったのだ。これが取れなかったというか、アイライン頭(買えないよなあ)を買わなかったことが、翌日のこの日になってかなり響いている。

 

 シンザン記念はアーモンドアイが想定以上に強かった。ただ馬場は実質重、相手も弱く、強さは認めつつ評価保留の部分も。あとファストアプローチはどうみても1800m以上の方が向いていると思うのだが、今後はどう使われていくのだろうか。◎カフジバンガードは10キロ減って、デキの問題もあったろう。そして現状、過大評価しすぎた。

 

 戸崎騎手&シルクレーシングの狙いすました使い分け戦略が大成功。3日連続重賞制覇を同一馬主と騎手の組み合わせで、かつ3日間の連続開催で成し遂げたのは初めてなのでは。

とくにシンザン記念では、そんなウマイこと世の中いくかよと、アタマなしで買っていたので大失敗。今やこういった類のことを、すさんだやっかみの目で見ないで、「めったに見られない偉業を見たーい!がんばれ!」という純粋な気持ちでいないとバチが当たるということなのだろう(苦笑)。

 

 夜にプロ野球総選挙なる番組を見た。企画はいいと思うが、作り手にプロ野球への愛情がないのか、雑な構成が目に付いたのが残念。

 

ここ数日1つ気になるのは、先月29日以降、千葉県東方沖を震源とする、М4前後の規模の地震が頻発していること。群発程度で収まってほしいものだが。

 

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2018年1月11日 (木)

1月7日の競馬

7日は東京競馬場。今年からシンザン記念と別日になって騎手や馬の振り分けがしやすくなったことと、早めにメインのトライアル路線での馬のぶつかりをクラブが避けて、賞金をクラシックへ早々に確定させるためにこちらへ回る素質馬が増えてメンバーのレベルが急に上がってしまった。競馬ラボの原稿にも書いたが、これがフェアリーSかと目を疑うメンバー(笑)。

 

 京都3Rの新馬戦は◎が勝ってまともに取れたが、その後はジリジリ下がる。中山8Rはどう見てもスターフラッシュとニーマルサンデーしか馬柱から浮かんでこなかったので、馬連とワイドを1点勝負、3連単は2頭軸マルチ。これがハマってくれて一気に挽回。だがテトラドラクマで勝負にいったフェアリーSは〇△無という惨敗で、かなり目減りしてほぼトントンになってしまった。そもそも3着馬は全く眼中になかった。

 

 ◎テトラドラクマは、出負けと、その後ぶつけられて馬が掛かった精神的ダメージ、終始外を回らされたことを考えると、その割にはこの時期の3歳牝馬ながらよく頑張った方だと思う。ただ急坂はあまり向いていないかもしれない。東京なら巻き返し必至だろう。

 縁のあるジョブックコメンは、やや使い詰めなのもこたえたし、まだまだ重賞では厳しかったということ。一息入れてから地道に上がっていってほしい。

 勝ったプリモシーンは、まだ走りに薄いところがあるけれど、関東の3歳牝馬のトップレベルにはある1頭。

 

 なお京都5RにはPOG上位指名したイシュトヴァーンの2走目だが、やはり惨敗。これは現状、芝の競馬で勝ち負けできるレベルにはない。走るフォームが悪すぎる。ダートならあるいは可能性があるかもしれないが、おそらく今は稽古もそれほどしっかりできていないのだろう。常識的に考えれば、休ませて鍛えなおした方がいいと思う。初勝利までは果てしなく遠い。

 

 

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2018年1月 9日 (火)

2018年、一応好スタート

16日、競馬元日。厳しい寒さが続いていたがこの日は風もなく和かい。すこし暖かさすら感じる穏やかな陽気。

西船橋から中山競馬場南門へ向かう道はいつもより車が多く、競馬場横の桜並木はコンビニの手前から青信号でも動かない。タクシーを降りて500m近く歩く。この混雑は競馬客だけではないと思うが・・・。

 

ただ場内は金杯恒例の人出。皐月賞に近いくらいには入っていると思う。朝兼昼飯は西船橋近くの蕎麦屋ですませたので、場内で一服はスイーツフェア・元禄庵のとろけるようなあんぱんで。

 

驚いたのは、地下のファストフードエリアのモスバーガーが閉店していたこと。東京競馬場のメモリアル1F店も年内で閉店した。あそこは集客がイマイチだから閉店したのかと思っていたが、中山は良い場所にあったし、いつも客が集まっていたので、収益が原因の閉店ではないはず。しばらく足を運んでいないが、東京競馬場フジビュー1Fの1コーナー寄りのモスはどうなったのだろうか?もしここも閉まっていたら、モス自体が競馬場から完全撤退の方針だったことになるが・・・・。

 

毎年必ず、東西の年最初のレースは買うことにしている。中山1Rはクソ安いが当たりは当たり。これは縁起担ぎみたいなもの。京都1Rは3着馬なくダメ。そのあとはしばらくおとなしくしていたが、当たっても安い的中ばかりでジリ貧気味。

 

中山5Rはウイン=ラフィアン=ビッグレッド軍団5頭出しも馬券に1頭も絡まず。すっかり「マイネルアタック」として有名になった下級条件多頭数出しも、ここでは実らず。

京都6Rは25千万の価格で話題となったカザン出走。見せ場はほとんどなかった。一度叩いたことで次走変わるかどうか?意外とダートなんてことも・・・。

 

京都7Rは配信もしたレース。◎△★でやっと歯応えある配当。実質的な初当たりはここという感じ。続く中山8Rは安い馬連のみ、中山9Rはスペルマロンもパルトネルラーフも消えてしまうとは思いもせず大空振り。

 

ラジオ解説は中山10Rから。個人的にはこのレースも京都910Rも頭数が少ないので見送り、両金杯と中山最終の3鞍に今日の成否を託すことに。

中山金杯は◎ウインブライト抜け出し、完璧と思ったが、ゴールで〇セダブリランテスに差される。堅い決着だけに、せめて印順で気持ちよく当てたかったが・・・。それでも△ストレンジクォークのおかげで何とか。いろいろと券種が当たって、年最初の重賞は完勝。

京都金杯は◎レッドアンシェルが直線の伸びもどかしく、〇△◎で的中も増えず。

そして中山最終は、直線で◎スカルバンが不利を受けながらもなんとか3着に間に合ってくれたおかげで、これも安いながらも〇△◎でゲット。◎〇の2頭はどうやっても堅いと踏んでいたので、こちらは人気決着でも買い方をそれなりにしたため利益は出た。コートシャルマンが一瞬伸びかかったときは力が入ったが・・・・。なお見かけのペースは前半緩めなのに、ゴールでは前と後ろがガラッと入れ替わるという不思議なレースだった。

 

 初日の中山のダートは、乾燥しておらず黒く湿っていた。風がないので弱い冬の日差しだけでは乾きが遅れ、表面だけ白くなってもハローがかかるとまた黒みを帯びた砂が掘り起こされて出てくる。時計も去年の良馬場の開幕日よりは、1800mで1秒程度は速い決着が続いた。

ただこの日砂をかき回したことで、内部の湿った砂が表面に出ては乾くというサイクルを繰り返したため、翌日以降は晴れてさえいれば、どんどん砂が乾いていくことになりそうだ。

 

 何とかこの日はプラスを出して帰宅。3日間開催、帰るとすぐに予想原稿。いつもの週末がまた戻ってきた。

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2018年1月 7日 (日)

雑記

地震への備えを書いた直後に、土曜未明というか金曜深夜、関東はズシンと揺れた。震度4とのことだが、そこまでとは思わなかったのは府中の地盤が堅いからか。これぞ本当の警告である。今年も大禍なきよう祈るのみ。備えるのみ。
★星野仙一氏の訃報には驚いた。現役時代のピッチングの気合は子供心に興奮させてくれて、野球を好きになるきっかけを与えてくれた選手の1人ではあった。何より、監督としての星野氏がいなければ今の阪神はない。心から感謝したい。
そして、報道は小さかったが、もう1つの訃報。つい先日のように思われるジャパンCでイキートスに騎乗したポルク騎手。突然のことに落馬事故かと思ったら、ガンのために34歳の若さで逝去したとのこと。ということは、おそらくは余命を悟った上での来日騎乗であったか。言葉もない。思い出したのは肝臓がんに蝕まれながら、入院中の病院から外出許可を無理やり取ってダービーのトウショウサミットに乗って直線まで逃げた名手、中島啓之のこと。いまだに巧さでは直接見た騎手のベスト5。そのダービーの数日後に亡くなった。
★スキャンダルなど笑い飛ばすのがいいとは思うが、昨今の相撲界は陰惨すぎて笑えない事件が多すぎる。本当にダメなものはそのうち自浄作用が働くのが摂理。
★別に某師のこととは関係なく、世界中の宗教を巡るトラブル、戦争に対する一般論として思ったのだが、宗教というのは人のためにあるのであって、宗教のために人があるわけではないということは、大原則だと考えるものである。
年始の競馬については次回。

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2018年1月 5日 (金)

年始の雑記(※追記あり)

◆正月気分も元日くらいで抜けてしまうのがここ数年。自分だけでなく東京にいると社会的にもそうなってきているような気がする。とはいえ、仕事はあらかた年内に片付けているし、そもそも先方も仕事始めをしていないので送稿する先もなし・・・となれば、4日まではだらだらするしかない。

 

◆大晦日も今年は見るものなし。紅白は去年に比べると一気に見るべき人がいなくなり、エレカシのみピンポイントで。その前に出ていたAKBの曲も見るともなく見てしまったが、3つつなぎ合わせた中の最後の曲が、大瀧詠一ナンバーの上っ面をなぞったようなつまらんものだった。昔はフォーチュンクッキーとかポニーテールなんとかみたいな良い曲歌ってたのに。なんか、過去の音楽的遺産の上辺だけ真似してアレンジすれば、おっさんヲタクが懐かしがって喜ぶだろうという考えが透けて見えるのが厭な感じ。

 

◆元日は年賀状の返事書き以外なにもせず。初夢は、スーパーで買い物をしていたら備え付けの買い物かごの底が突然割れるという、おそらくはあまり縁起の良くなさそうな内容。分析してほしいものだ。

 

◆それにしても今年の正月は寒かった。3日には日帰りで帰省してきたが、北風も強く、関東は年末から3賀日にかけて最も寒い日に当たってしまった。去年の正月は穏やかだったが真逆。でも冬の寒さは厳しいくらいでいいようにも思う。外房寄りの内陸は府中より寒かった。

さすがに90歳近い老父はもう食することはないが、今年も世界最凶の食物、餅で命を落とす不幸な事故は相変わらず元日から報道されていた。

 

◆この年になって初めて、百人一首の正式なルールを知って驚いた。普通のカルタとこんなに違うとは知らなかった。ただ札を多く取ればいいのだと思っていた、恥ずかしながら。

 

◆年頭にあたり考えたこと。今は誰が見ても「正しい」と認知される、一見正論の物言いしか許されない風潮が完全に固定してしまった。そんな風潮を作った原因の90%はネットやツイッターにあるが、政治家以外、とりわけ文筆業、映像作家などのクリエイター、役者や歌手タレントといった芸能人などのジャンルにおいては、もっと個のエナジー、パトスが横溢した、ぶちかました文章や言論を見たいという思いが募る。

そうしたことを許容されにくくした、苛め、叩きを恥と思わぬ品性が日本に定着してしまったこともまた認めざるを得ない。特に沖縄米軍ヘリ扉落下事件で、被害を受けた小学校の方を誹謗中傷する頭のおかしい連中が少なからず沸いていることには慄然とさせられると共に、危機感を感じるしかない。

ここまであからさまな例は別として、批評と叩きの区別をつけて表現するにはなかなか高度な意識が必要で、自戒の意味を込めてこの点は踏まえておきたい。あとは話を聞く力と読解力の低下にも気を付けないと。

 

・・・・とここまで書いたところでケイタイが鳴り響き緊急地震速報。どうやら大ごとにはなっていないようだが、久しぶりに警戒心が締まったという意味では無駄な警報にはならなかったと思う。良い機会なので年頭に地震対策、避難ノウハウなどを確認しておくべき。

 

◆さて今日は1月5日、明日から競馬開催も始まり、完全に通常のサイクルに戻る。28日までやってのいきなり3日間開催はなかなかハードだが、無事にレースが開催される(と思う)のだからそこに文句を言ってはバチが当たる。ただ8日の天気が全国的に心配。

 

※地震については、同時刻に北陸でも近い規模の地震があって、それを合わせて規模を大きく評価して警報が出た可能性があるという報道。

しかし同時刻に遠隔地で起きるのもなかなか恐ろしいものがある。

そしてやはり、この警報を誤報扱い、大げさ扱いして、叩く呆れた手合い(敢えて書くが)が現れているようだ。実に嘆かわしい。

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2018年1月 2日 (火)

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願い致します。

 

 今まで楽にできると思っていたことが、想定以上に大儀になっていることを痛感させられたのが2017年でした。今年は身の丈、現状の体力を踏まえつつ、さりとて消極的にならずに攻めていく1年にしたいと思います。

 

 皆さまにとっても健康で、かつ実りある年となりますよう祈念しております。

 

初っ端の更新はこのように儀礼的ですが、次回からはいつものように、自分勝手な鬱憤晴らしや恥さらしを綴っていくので、お付き合いよろしくお願い致します。

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2017年12月31日 (日)

12月28日の競馬(今年ラスト更新)

年内にもう1回更新。大晦日に都心で雪が130年ぶりに降ったというニュース。都心より冷え込むことの多い多摩地区では気配は全くなし。府中ではお昼前に10分くらいみぞれは降ったが、雪には至らなかった。ただそれにしても寒い1日。

 

残していたのは28日の競馬。どうせやるなら不本意な開催であっても、馬券で負けたらなお嫌になるからと気合を入れて、1レース前から東京競馬場へ。ひたすら強気に買い続けた。

阪神2R、中山3Rでいきなり急上昇、いい気になって振り回す。当たったり外れたりで次にブレイクは阪神8Rの〇メイショウグロッケ、◎エレクトロニカ。そして勝負レースとして配信した阪神9Rは、配当こそ地味だったが◎シルバーポジー、〇トウカイシュテルンで手堅く。トウカイはよくぞ3着に粘り切ってくれた。

 

ホープフルSはかなり締まった展開になったことと、◎サンリヴァルにとっては逃げていたトラインが故障して、早めに先頭へ押し出されてしまったことがこたえた。それでも、前に行っていた馬で粘ったのはサンリヴァルだけであり、よく頑張った4着。負けてなお強し。

△タイムフライヤーは、このスタミナの要る流れになったことでマクリ追いがハマった。ジャンダルムは予想外の健闘。アタマ無しの読みは当たったが、この展開で2着を取り切ったのは意外だった。お宝馬とした3着ステイフーリッシュは今後も中山なら楽しみも。

オークス、それ以前にフローラSが楽しみなのがナスノシンフォニー。

ルーカスやフラットレーの低評価は正解だったが、展開を読めずに馬券は失敗。〇シャルルマーニュがここまで走れないとは。

 

予想TVの狙い目にした阪神12Rも撃沈し、とうとう9月から始まった今シーズンは年内ノーホーラが確定。だいたい半分くらいの回に出ていて、その大半が1回に2鞍予想なので、およそ18連敗?くらいしていることになる。ここまでいくと笑うしかない。いろいろ思い当たる原因はあるが、もう運で止まるのを願うしかない。次回出演依頼は中山最終週、20日まで空くので、流れも変わるかも。

 

そしてやはりというか、番組で取り上げない方の中山最終はキチンとゲットして、2017年最終日は大勝で終わることができた。

 

翌日の東京大賞典は、あとでNARのHPで見た。阪神Ⅽのイスラボニータ以降、ラストランを飾る流れが続いている。馬券はパス。

 

ということで、今年も体調に小さな波はあったが、とりあえず無事に1年間馬券を買い続けることができた。仕事も皆様のおかげで何とか順調。感謝すると共に、来年も引き続き当ブログをよろしくお願い致しますと申し上げて今年のラスト更新とさせていただきます。

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2017年12月30日 (土)

12月27日のこと

27日の水曜。PATに年末年始分を入れようとしたらロックされていた。前売りをしているからと気づかず。仕方ないと言えば仕方ないが、前売り開始後は前日の入金ができないことをJRAももっと告知すべきだと思う。

 

自宅から競馬予想TV。競馬場からではないので自宅に夕方近くまでいられる分、身体はいつもと比べ物にならないほど楽だ。いままで平日に行ったことがほとんどなく、静かな土曜夜の局しか知らなかったが、通常はこんなに賑やかだったかと驚いた。廊下一本挟んだ反対側のスタジオでは若い女子アイドルがたくさんいて特番を録っていた模様。廊下で集団がキャピキャピ(死語)話していた。私が見かけた範囲で分かったのはももクロくらい。高柳さんがいれば宝の山?さぞかし喜んだことだろう。

 

楽屋では夜間頻尿をはじめとする老化トーク、某氏の転居ニュース、28日開催なんとかならんか話(もし雪降ったらどうするつもり)、有馬記念の忖度ぶりトークなどなどで盛り上がっていた。そういえば伊藤雄二氏が以前「逃げ切らせるのは2番手の責任」と書いていたことを、話を聞きながら思い出した。生放送終了して23時半ごろ帰宅。

 

年末年始の毎年のお供、東スポの特別号のシーズン。アンカツさんが有馬記念、大阪杯の陣容が揃わないことを危惧するコメントを出していた。まったく同感。前にも書いたが、まだ疲れているはずのないローテのレイデオロが有馬記念を回避したこと、香港を使えるくらいなのだからコンディションはなんともなかったキセキが、有馬ではなく香港を選んだことは、再三書くが個人的には今年の競馬界でとても落胆させられた出来事の1つ。

 

 

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2017年12月27日 (水)

競馬関係雑記

淡々と仕事をこなす。それ以外はすべて後回し。年賀状にも手を付けていない。

競馬関係の話題をいくつか。

 

◆それにしても不可思議なのは裁決。まず有馬記念、あれで審議のランプすら点けないのは酷い。いくら着順を変える可能性がゼロでも、最も分かりやすい地点でああしたラフプレーがあったのだから、ポーズだけでも示すのが仕事。あとでデムーロの騎乗停止を出したからいいだろうというものではない。

 

そのデムーロの停止処分の内容が妥当かどうかはさておいて、和田騎手が喰らった実効4日間の騎乗停止は、VTRを見直しても私にはデムーロの2日間と比べてバランスが取れていないように思える。

 

◆私は当日中山にいなかったので知らなかったが、ある記者氏の話によれば、パドックで有馬記念の映像を流す前に最終レースの馬を入れてしまったので、パドックで観戦した客の歓声で多数の馬が驚き、ブラックバードなどは転倒したという。驚いて調べたところ、来場者たちから多数のツイートが挙がっていたので事実なのは間違いない。なぜ有馬記念が終わるまで馬を出すのを待たなかったのか?公正競馬をJRA自らが否定するようなことをしてどうする?あまりにもお粗末、杜撰、考え無し。呆れてものが言えない。

 

◆有馬記念の売り上げは前年比98.4%。話題にはなっても馬券的には妙味がなく、購買にはつながらなかった模様。やはりメンバーが寂しすぎた。使えるコンディションにあったキセキやレイデオロが出ないことはとにかく残念のひとこと。

 

◆週刊競馬ブック、記者諸氏の短いコラムにおいて、28日開催への否定的内容が並んでいた。当然だし納得なのだが、どうせならマスコミも、これといい裁決の件といいもっと早い時期にいろいろ声を挙げてくれればいいのにと思う(笑)。

 

 

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2017年12月25日 (月)

有馬記念に泣き、ギャラクシーで笑い、依存症対策に怒る

家族が、医師の診断書を添えてJRAに申告すれば、PAT購入を止めることができる規則が28日から適用されると突然の発表。なぜギャンブル対策で、何かと競馬ばかりが狙い撃ちされるのか?カジノ法案成立のために代わりに競馬の首を差し出す議員どもの道具にされていいのか?これまでなぜ公開されてこなかったのか?審議は尽くされたのか?この理屈でいくと、人をひき殺す恐れがあるから自動車の販売を制限するというのと同じことになると思うのだが。すべては自己責任であるはずだ。

 

日曜の競馬は有馬記念に尽きる。いわゆる大団円となって、最大公約数的にはベストの結果となったのだろう。ただ、帰宅してパトロールを見直すと、直線のスワーヴリチャードの斜行は酷い。サクラアンプルールは完全に逆噴射、シュヴァルグランも間違いなくあれがなければ2着。ただ今の裁決ルールは被害馬と加害馬の間に限るために、今回は降着事例とはならない(加害馬も複数となっているし)。ただ後味はかなり悪く、ミソをつけたことになる。

 

キタサンが逃げればこういうダラッとした流れになる可能性もあるとは思ったが・・・・。133132のところで何も動かずか。見方によっては土曜の大障害に感動面では劣るという気も。もう少し凄い攻防を見たかった。

同行者の中に有馬記念は必ず世相馬券を買うという人がいて、今年はパンダ馬券で白黒の枠連をまとめ買いしたとのこと。これが正解だったか(笑)。終わってみればシャンシャンと忖度の有馬記念、今年を反映してたということか?

 

それにしても、東スポ&競馬ラボのニコ生競馬をご覧になった皆さんには、クイーンズリングで仕留めた方も少なくなかったのではないか。東スポ舘林さん◎、大スポ松浪さんも上位3頭にプッシュ、共に調教の良さを力説しておられた。クイーンズリングもまたここが引退レース。

 

この日は競馬ラボの資金作りレースとして配信したグッドラックH的中くらいしかいいところがなく、敗色濃厚だったが、皆に有馬同様の勝負はギャラクシーSと宣言していた通り、ここに一発逆転を賭けた。狙いはブラゾンドゥリス。内でラチ沿いに詰まり、絶望かと思ったが、わずかな隙間を丹内が衝いてくれた!「たんない!たんない!!」と久々の絶叫、よくぞ3着ではなく2着まで上がってきてくれた!神は見捨てていなかった。運もあったし、またこの週に競馬予想TVがあったらおそらくこのレースを選んで、そうしたら内で締められて悶絶して終わっていたと思う。

 

これで終われれば気持ちよく年越しができるのだが、あと1日残っている。マスコミも厩舎関係者も、クラブ関係者もみんなで文句タラタラの28日開催、でもそこに競馬がある限りやるしかない。ただ28日開催のより、やはり有馬記念のテンションの上がり方、切なさのような風情は完全に喪失してしまった。冒頭のような依存規制をかけるなら、1228日開催や3日間開催の方をやめろよ。

 

そして、いつもなら日曜から土曜まで中5日かけてできる仕事を、今週は中3日でこなさないといけない上に、ウエブ系の年始分の原稿も取り掛かる必要がある。雑誌の年末進行は10日くらい前に終わっているが、競馬WEB系の年末進行は今週だ・・・。

なお今日(月曜)の東京スポーツ、おそらく火曜の昼くらいまでは売っていると思うので是非お読みいただきたい。たけしの今月の世相を斬るコーナー、そして柏木さん渡辺さん、さらに裏の記者の有馬記念回顧、すべてそのまま同意。

 

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2017年12月23日 (土)

12月23日・土曜の競馬

有馬記念前は多分更新しないとか書いたが、オジュウチョウサンといいイスラボニータといい、感動的なレースが見られたので一気に。

 

まずは金曜のニコ生競馬を視聴してくださった皆さんに感謝を。

 

今日の中山は暖かった。人出がとにかく多い。13時時点で前年比140%、最終的にはどこまで伸びたか。このファンの多くは中山大障害のオジュウチョウサンを見に来たのだろう。

 

阪神5Rの新馬戦、話題のキタノコマンドールが難しいところを見せながら勝ち切った。話題先行で終わらないスケールはありそう。まだ粗削りで、2歳のうちはこういう走りを見せる馬の方が育つ。ただ、ルメールの騎乗停止が16日からというのは、ルールでセーフとはいえやはり釈然としない・・・。

 

ラジオ解説の89Rは共に外す。うまく行かず・・・。私は次回は16日の午後後半となるので、「よいお年を」の声が飛び交う。

 

そしていよいよ中山10Rの大障害。下では「なんでこれがメインではないのか」と言っている若い人の声を耳にした。昔場内FMをやっていた時に取材して分かったことだが、晴天になったときの障害の影の長さ(水濠の水底に影が映ってユラユラするのを見て怖がる馬もいるとか)、また飛ぶ瞬間に光がラチに反射するのを目にして突然驚く馬がいること(11Rの時間帯の傾いた日差し)などを考慮して、安全性の観点から本当は9Rあたりまでには済ませたいくらいだが、引っ張って10R施行ということなのだそうだ。

 

音のヌケのない、何度聞いても盛り上がらない障害GⅠのファンファーレが鳴り終わると、すぐにスタート。アップトゥデイト騎乗の職人・林満明の大逃げ、これがオジュウチュウサン封じの秘策だったか。場内に不安な歓声が沸くが、直線でオジュウがアップトゥデイトを射程に入れると、一転してポジティブな応援の叫びが飛び交う。アップトゥデイトが二枚腰を見せて、悲鳴に切り替わったのもつかの間、最後にグイっとオジュウチョウサンがねじ伏せた。

拍手が沸き起こり、泣いている若い女性もいる。今年のベストレースかもしれない。いまや資本の論理が全く通用しない競馬は、こういうレースにしか存在していないのかもしれない。

 

阪神カップは◎イスラボニータ、〇ダンスディレクターの大本線決着。さすがに声が出たし、ゴールの後は、なんでか思わずざまあみろと叫びかける。喜んでいたら場内で昨日のニコ生を見たという人から声をかけられ、その数分後に今度は競馬ラボの読者という方からダンスディレクターが拾えたとお礼を言われる。

さらに阪神最終の◎メイショウアリソンでとどめを刺し、文句なしの締め。10R以降は笑顔で過ごすことができた。そこまでにジリジリ負けていたので、2鞍で一気に突き抜けるとは思えなかった分、喜びもひとしお。

 

さて、明日は荒れに荒れるグランプリを想定。過去にはメジロデュレン、メジロパーマーでいい思いをし、ハーツクライ→ディープインパクト→リンカーンでジャンプしまくった年もあった。近年は思い出に残る的中がないが、久々に、どうか。

 

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2017年12月22日 (金)

有馬記念迫る+α

18日はニコ生台本の決定稿を書き、19日は髪をカットして黒く染め、帰りに渋谷へ出て冬物の服を少し購入。さすがに若い人でかなりの賑わい、年末らしさ。駅前交差点で青信号の間、ど真ん中の地点で腕立て伏せをグループでするという寒いパフォーマンスを目撃、それを周辺の仲間と思しき連中が写メに収めていた。まあこれくらいなら罪のない若気の至りで済むおふざけ。

 

20日は事務関係とメルマガなどを済ませ、21日は共同通信用の原稿、そして夕方はBSフジで有馬記念の枠順抽選会を見る。細江さん風邪で?声がカスカス。競馬界の増田明美さんポジションを着々と築きつつあるようだ(笑)。

武豊の傍若無人なまでの強運ぶり、12番を引き当てた。ただ本当にこの枠がいいのかどうかはよく分からない。

 

それにしても、有馬記念が有馬記念というレース名で本当に良かった。有馬頼寧理事長が有馬という苗字であった幸運に感謝したい思い。これが鈴木記念や田中記念だったらねえ・・・(選んだ苗字に他意はない)。

 

◆今年のインフルエンザワクチンが不足しそうというのは、実は医師側からは早い時期に指摘が挙がっていたそうだが、厚労省が頑なに「そんな事態はありえない」と否定して対処が大幅に遅れたというニュース。ワクチン自体の効果がどうこうはさておいて、またしても権力者側のゴマカシが・・・。

 

◆ウイーピングハープのニックネームで知られたブルースハープ奏者、妹尾隆一郎さんが死去。70年代後半から90年代前半の、大半の気の利いたロック・ポップスアルバムにその名が見られたはず。表舞台で名前を売る立ち位置ではなかったが、音に黒っぽさやしなやかさを足す職人だった。ジェイク・H・コンセプションも亡くなったし、もうねえ・・・。日本のポップスの黄金時代が遠くなる。

 

◆ということで、有馬記念前の更新は今回で終わり・・・だと思う。気が向けば土曜の帰宅後にアップする可能性もあるが。それでは一応、皆さん良いグランプリを!私は夢を買うことに決めた。

 

 

 

◆本日金曜・ニコ生にて21時から恒例の東スポ@競馬ラボの有馬記念特番を配信します!

 

安藤勝己さん、大魔神佐々木さん、麒麟川島さん、安田美沙子さんがゲスト

 コメンテイターは東スポ舘林さん、大スポ松浪さん

 司会は私と今井りかさん。

 

詳しくは番組公式HP

  http://live.nicovideo.jp/gate/lv309139099

 

 をご覧ください。

 

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