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2019年2月19日 (火)

2月16日の競馬

16日は東京競馬場。東京1Rでペイシャネガノが人気に応えて勝利。引退する伊藤正徳調教師の管理馬。まあここは1番人気だから、全く驚くことはなかったが、4Rの新馬戦のチバタリアンには驚いた。とうとう重賞勝ちはないままの引退となってしまうが、日本競馬史に燦然と輝く騎手、柴田政人調教師の管理馬。単勝116倍。急いでホースプレビューのエリアに足を運ぶ。けっこう太ったが、満面笑みの柴田先生を見ることができて感慨ひとしお。

この週は他に中村均厩舎のヤマニンアンブリメも勝利。ダイヤモンドSでは谷原騎手の人気薄・サンデームーティエが逃げて2着。今週末も、毎年恒例のこの現象には要注意。こうした引退興行は、日本競馬の美風である。

 

 京都3Rの新馬戦。カタールパールをなぜダートで降ろすのか残念に思っていたが、何を嫌がったのかコーナーで逃避しまくり大惨敗。

 京都5Rでは、サダムパテック産駒がJRA初勝利。

 

 ラジオは東京7,8,9R。しかし7Rは勝ち馬ホノカ無警戒、8Rは△▲でどうにもならず、9Rは勝ち馬アトミックフォースが全く買えず。酷いものだった。

 

 京都牝馬Sはプラス30キロのデアレガーロが勝利。去年の本命馬、今年は△まで。そもそも2着3着馬は全く眼中になかった。ベルーガは後ろから行くのはいつもの競馬だが、出遅れてリズムを崩すし、外から寄られて何もできず。

 ミスパンテールの凡走も意外だった。ここで勝てば引退式の権利(そういえば引退式って滅多にやらなくなったなあ)が取れたのだが。もちろんまだチャンスはいくらもある。

 小倉メインが△◎★で決まって、一発でチャラにはできたが、結構シンドい1日だった。

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2019年2月15日 (金)

雑記

★競馬の天才3月号が発売中。自分は通常の連載。メインはフェブラリーSの特集、ベタ買いで儲かるパターンを探った「ぜんぶ買う大作戦」、そして23月のダート競馬に特化した「冬ダートでひと山当てる法」。ぜひご一読を。

 

★小倉大賞典、サーブルオールが回避したのは残念。

 

★ネットニュースというものが存在するようになってから、ニュースの扱い、受容するレベルが格段に低くなったことは間違いない。しかも取り上げるニュースや情報の質の劣化も加速してしまった。

 

★競馬場で1か月くらい前、20代前半、もしかしたら大学生と思しき、見かけはさわやかな格好の男性2人組がニヤニヤしながら、「水上さんですよね?何か来そうな馬教えてくださいよ」といきなり来たので大変面食らった。あとから少し腹立たしくなったので、「いや今日は分からないです。来そうな馬がいたらこっちが聞きたいですよ」といってスタスタ逃げてきた。

かと思えば、先日は彼らと同年代くらいで、少し髭も生やして、見かけがトッポイ感じの男性2名が「水上さんですよね?」と来たので、またかと思ったら、片方が被っていたニットキャップを脱いで、「いつも競馬予想TV見てます、頑張ってください」と言って「よかったら握手してもらっていいですか」と頼んできた。もちろん快く対応した。

なにがどうというわけではないが、そういうことがあったという話。

 

★気になる言い回し。ニュースで「この地震による津波の心配はありません」というのが定型になっているが、これがどうも前から気になっていた。「心配はいりません」が普通じゃないか?あるいは砕けすぎだが「心配は無用です」か。

あとは相変わらずよくある「勇気を与える」「元気を与える」という言い方。中にはこの辺に気を遣って「送る」「届ける」と言っているアスリートのコメントもあるが、もう「与える」が一般的になじんでしまっていて、違和を感じる方がおかしいのだろう。


★今日(15日)の「チコちゃんに叱られる」に、東大名誉教授の本村凌ニ先生がコメント出演されていた。2月が28日なのはなぜ?の回答者として、古代ローマの史実から説明をされていたのだが、あのカッコ良すぎる渋いファッションとサングラスが異彩を放っていて、チコちゃんの琴線にも触れたようだ。お元気そうで何より。清水成駿さんが亡くなられてから、先生とお会いする機会もなくなってしまった。何とかまたその滋味溢れるお話を伺いたいものだ。

 

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2019年2月15日 (金)

2月10,11日の競馬

 10日の朝は、自宅の周りが真っ白になっていて驚く。東京開催は土曜より日曜の方が危なかったかもしれない。1.5センチ程度の降雪だったようで、除雪作業のため1Rのスタートは11時にズレた。

 東京競馬場。ビギナーズセミナー横のキッチンカー、この週からは小籠包と白みそもつ煮。両方合わせて1000円、これがウマイ!今週末までやっているようなので、来場する方は是非お試しを。

 

 この日は4着に泣き続けた。特に痛かったのは京都6R、◎メイショウハナグシが勝ち切ってくれた新馬戦。12番人気ハクサンカイザーが逃げ粘り寸前で差されて4着。東京6Rのスペキュラーズもまさかのアタマ差すり抜けられての4着。8番人気クラヴィスオレアが対抗だっただけに痛すぎた。他にも東京2Rのタマモキャペリン4着などなど・・・。

 関門橋Sのラセット・アウトライアーズのワイド、東京最終の▲〇のタテ目くらいしか目ぼしい的中がなく、焼け石に水。

 

 共同通信杯はスローからの上がり3Fの競馬。人気2頭の一騎討ち。こういう展開になるとディープ×ストームキャットの切れは強烈。ただダノンキングリーが今後勝ち切るには注文が付きそう。アドマイヤマーズは今後の上積みは厳しいだろうから、あとはマイルに特化していってスピードをどう活かすか。クラージュゲリエは小回りベターはいうまでもない。時計が掛かった方がよさそう。

 

 京都記念は▲ダンビュライトが折り合った。ただ◎ノーブルマーズは悪くない位置取りながら全く伸びず。デキの問題。タイムフライヤーの逃げにもビックリ。内容的には低調なレースだった。

 ひたすら自分の仕事に徹するアクションスターの単勝オッズは400倍だった。

 

 11日は競馬場には行かず自宅で仕事しながらPAT。自信のあった7Rのファストライフが3着同着、2着ウォーブルがなくて爆。雲雀Sは7番人気◎タイキサターン貰った!とガッツポーズを内心取りつつ見ていたら、まさか4着までタレてしまった。完全にフテ寝。クイーンCは後で見る。ビーチサンバは出負け癖が固まってしまうと苦しい、それにしても、クロノジェネシスもビーチサンバもなんでクイーンCなのだろう。

 

 以前ルメールについて書いたが、このところの人気馬での勝てなさ具合は加速中。ルメール偏重人気の傾向が弱まるとしたらオイシいオッズが下がってしまうのが痛い。ただルメールを軽視しても、馬券の方が必ず当たるというわけではないのもキツイ。そしてルメールも大舞台ではおそらく勝ち負けするのでまた厄介。

 このところ「引っ掛け問題」に引っ掛からないのは自分なりに納得。この週で言えば、土曜東京8Rのクイックファイア、日曜東京10Rのナムラミラクル、何より共同通信杯のフォッサマグナ、最終のミカリーニョ、月曜東京10Rのトーセンブレス・・・このあたりに本命対抗を打たなかった、あるいは消したのはいいのだが、じゃあそれらのレースが当たったかというとそうでもない方が多いのがこれまた痛い。

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2019年2月12日 (火)

2月9日の競馬

 25日は恒例の共同通信のスポーツ特信部の記者懇親会。インフル後は初の本格的外出、まだ体力的にキツかったが、増田明美さんや大越健介さんなど、雲上人のような方々のスピーチを聞けたのは何より。ただ1時間半くらいで失礼をさせていただき帰宅。

 反動が出るかと思ったが、逆に出たことが身体を活性化させたのか、翌日は元気が出てきた。

 

 9日の東京開催は天気予報に基づき、雪の影響を考慮して中止。ただ北からの寒波が強すぎて南岸低気圧が思ったよりも本土に近づけず、千葉や茨城の沿岸部中心の雪となっただめ、日中の府中は特に何事もなかった。

 前に書いたように、東京はなくても京都開催があるので、ラジオ日本はいつも通り、東京のスタンドから無人の競馬場を前に中継。いくらモニターを見ながらの放送と言っても、中継設備は晒しのベランダにあるので、しゃべる時は外へ出て行う。この日の府中は午前10時の段階で氷点下を記録していたそう。私が担当した7Rから9Rの時間帯でも、放送席の温度計は0.5度。30分も座っていると指先が痛くなってきた。風がない分救われたが、これほど寒いのは私が中継した日では過去1012を争う。しかしこの寒さにも体調は影響を受けずもってくれた。90%は戻っているようだ。

 

馬券は京都9Rが嬉しい的中だったが、アタマ差届かずの3着だったセグレドスペリオルが届いていたら太かった。

 京都メイン、洛陽Sは2年連続2着だったグァンチャーレが、3度目の正直で勝利。まさにオープン大将となってきた。

 開幕した小倉は、予想していて面白いのだが、荒れ方についていけず何かが抜けたり、ズレたり。土曜7Rはかすったのだけど・・・・最初本命候補にしていたチタンクレバーを、余分なことを考えて印を下げてしまったことが馬連万馬券を逃す結果につながる。

 3連単535万の立役者となった単勝2843着のタガノカレンは全くノーマークだった。4走連続2ケタ着順からの激走だが、スリーアウトのルールでは今後こうしたケースがほとんど見られないことになる。弱い馬を弾いてその分除外ラッシュを緩和しようという策であり、ひいては在厩頭数の調整にもなるのだろうが、その効果を踏まえつつも、淋しい気がするのも確かだ。

 

 予想TVのためお台場へ移動したら、本降りの雪に驚く。りんかい線の大崎では何も降ってなかったのに。

あまりの寒さにラーメン国技館で暖を取る。札幌の「みその」のラーメン。焦がしたチャーシューと、玉ねぎ、さらにゆずを少し加えた風味がたまらない。

帰ってきたら、今度は府中に雪が降った形跡。1センチは積もっていた。聞いた話では夕方から夜半まで降ったそうだ。そういえば夜中だが、確かに日中よりは寒さがましな感じがする。南から爆弾低気圧が上がっていたのだろう。

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2019年2月12日 (火)

【オフ会のお知らせ】※週末までトップに掲載します

事務局からのお知らせです。
絶叫する会有料会員(月額制)を対象に
オフ会を開催します。
オフ会の要綱につきましては
宛にメールをお願い致します。件名にオフ会案内希望と書いてお送りください。
月額制絶叫する会会員(オフ会開催時点で)になって頂いたのが確認できた後に、開催要項をお送りします。
既に会員になられている方には要項をお送りします。
費用面も実費のみとなっておりますので、興味のある方のご参加をお待ち申し上げております。

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2019年2月 8日 (金)

退屈だった先週

現在金曜の正午過ぎ。東京の明日の開催はどうやら厳しい情勢となってきた。いろいろ情報を集めてみると、順延やむなしという感じ。ただ問題は、先ほど11日月曜の東京の予報も曇り時々雪に変わったこと。土曜雪→日曜晴→月曜雪?何とか無事に開催を消化してほしいものだが、こればかりは仕方なし。とにかく最新の気象情報から目が離せない週末となる。

 なお、明日の東京が中止になった場合、ラジオ日本は京都開催を実況することになった。私は予定通り13時から14時半までの担当で、該当時間の京都のレースの予想と回顧を行う。

 

◆先週はほぼ1週間寝たきりで、結局テレビを見て、飽きたら本を読むくらいしかすることがなかった。

テレビでは嵐の解散をまるで国家の大事のように扱い、NHKのニュースまで伝えていたのには呆れた。嵐のネタが始まったらテレビを消して読書に移るか睡眠をとるかしていた。

 

千葉の虐待事件は悲惨すぎてこれもまたテレビを消す。児童相談所の、使命感も配慮も愛情もない杜撰な仕事がなければなんとかなったのかもしれないが、児相の実情もまた厳しいようだ。ご一読を。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00010007-fnnprimev-soci&p=2

 

◆明石市長の件は、確かに暴言は暴言だが、是非云々はさておいて(個人的には辞職までのこととは思わないが)、豊田市議の件といい、学歴の高い人には往々にして、自分が理解しがたいほど拙劣な行動を目にすると、信じられない事態が目の前に起きたことへの驚きと怒りから、ああした激情的な言動を取る傾向がある。と同時に、自分のしていることが絶対的に正しく、正当性があることだと確信すると、そこしか見えなくなって、妨げるものは全て悪、間違いと決めつけてしまう。オウムの信者にエリートが多かったのもそれだ。エリート階層が行政の上層にいる構造が続く限り、こういう騒動は今後も続くと思う。

 

◆競馬中継、半年以上ぶりに日曜午後に家にいたのでフジテレビを見た。確かに出役は多いが、雰囲気が落ち着いていてかなり見易い。出役のタレントが予想するスタイルは昔から批判されているけれど、キャスティングや尺の配分が上手いのか、全く騒がしくないし、コメントも的確。余分なバカ騒ぎや盛り上げがないのがいい。しっかり構成されていることが見てとれた。

お笑いタレントとしては好きでも、制作サイドの演出が拙くて競馬中継に出ている姿は見るに忍びなくなってしまう(馴れ合いがうざったかったり、こちらに関係ない当たりハズレで過剰に盛り上がったりするような)番組はあるけれど、一線を画している。

 

◆テレビに文句を言うのも下世話な行為とは分かっているが、NHKの「SONGS」、電気グルーヴの回は期待していただけに落胆が大きかった。構成というものが雑すぎる。大泉洋の立ち位置もまるで不可解。BSの音楽プログラムは素晴らしいのに、総合放送の音楽番組の質は前からよくガッカリさせられてきたものだが、今回もそのパターン。制作者側の、アーティストに対する知識と愛情が感じられない番組はダメだ。

 

◆くだらな過ぎるニュース。恵方巻なんてものをまだ過剰に売るコンビニの愚かさ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190204-00113564/

 

 

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2019年2月 7日 (木)

2月2,3日の競馬

すぐ週末が来てしまうので先週の競馬から。

 

◆アーモンドアイがドバイターフへ。年末に噂されていた通りの進路となった。ドバイの馬場なら、輸送に問題がなければ勝ち負けになるとは思うが、問題は秋。日本の硬い馬場で220秒台出してしまう馬が、ロンシャンで勝てるかどうかは冷静に見てかなり微妙。

 

2日の土曜は正午前に東京競馬場へ到着。気温も高く、湿度も意外とあって、遠景はモヤり気味だったのに、実況で「富士山がクッキリ」と言っていたのには驚いた。思わずすぐに富士を見直したが、山の縁はやはりファジーになっている。まあいろいろな見方があるということなのだろう。

 

◆担当は7~9R。7Rはせっかくオープンザウェイを穴で推したのに、勝ったカタナは全く眼中になかった。8Rは無難に的中、9Rは◎プリミエラムールと共に派手に散った。

体調まだ戻らずで、9Rが終わってすぐに帰宅。テレビ東京を無音でつけて、音はラジオ日本にしていたら、テレビで原良馬さんのVTRが流れてきたので慌てて音声をオンにした。馬事文化賞の功労賞を受賞されたとのことで、授賞式でインタビューされた視聴者向けのコメント。私はこの日まで、原さんの受賞を寡聞にして知らなかったが、もっと早く表彰すべきであった方である。

某氏が先日電話をしたそうで、その時はかなり元気がなかったとのことで心配していたのだが、コメントを見る限りではお声にも力があってひと安心。

 

3日の日曜は競馬場へ行かず静養、PATで楽しむ。

ゆりかもめ賞を勝ったサトノジェネシス、相手には恵まれたし、馬場も硬くて時計が出るので、タイム的には水準やや上程度ではあるが、使いつつのメンタル面での成長が見てとれる。ダービーを狙うなら、ぜひ皐月賞路線へ進むべきだ。

東京新聞杯はユウイチのワンツースリーという椿事。◎レッドオルガは直線で狭くなりかけたが、よく伸びてきた。力を出し切っての2着。△インディチャンプは思ってた以上に強かった。〇サトノアレスが3着に来てくれて、配当は小さかったがいろいろ当たって満足。

レイエンダはマイルを使う方が間違ってるだろう。ロジクライはあの展開では仕方ない大敗。ジャンダルムはダートを試す手もあるのでは。

 

◆新馬戦の除外が毎年のことながら、この時期酷いことになっている。本来なら新馬戦をもう1鞍入れて、土曜だけ113R施行にするなんていうことをしたら最善なのだが、労使関係の問題もあっておそらく無理なのだろう。ならどこかを削って新馬戦に割り当てる工夫が必要。67頭しか揃わない芝の上級クラスを減らして、その分を新馬に回したらいいのでは?何も必ず特別戦を1日最低3つ組まなければいけないと固執する必要はないだろう。

 

1冊本を紹介。秀和システムから現在発売中の上野誠さんの新刊「馬券生活者最新シノギの術」。AI予想を否定し、いまこそアナログ手法がオイシイ時代であると主張。またかつて身を置いていた金融業界の知識を基に、株の発想で馬券戦術を分析するというユニークな切り口が面白い。ご一読を。

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2019年2月 4日 (月)

1月26,27日の競馬

 だいぶ空いてしまった。今更だが埋めるだけの目的で先々週の競馬関係を箇条書きで。

 

126日の土曜。東京5Rでメジロドーベルが最後に送り出したピンシェルが勝利。母がオークスを勝った東京2400m。

 

◆この日はお昼前こそ陽ざしがあったが、お昼前から一気に曇り気温が急落。8F吹き曝しベランダの実況席は、手許の温度計で8度まで下がった。明らかに午前の方が暖かかったし、風も吹いてきた。

 

今開催のラジオ日本は7Rから9R担当、それとメインレース予想。7Rは◎△で無難に引っ掛け、8Rも◎△でこちらも堅かった。9Rは◎イダペガサスでかなり自信があったのだが、これがまさかの圏外に消えた。

 

◆下に降りて、この日配当面で一番楽しみにしていた中京10Rのはこべら賞。直線入ったところで◎ラインカリーナのあの手ごたえを見れば、誰もが取ったと思うだろう。しかし手応え詐欺のように(笑)、そこからがもどかしいくらい伸びなくなる。絶叫したが虚しく消えた。勝った馬は〇だし、2着馬はもちろん、200倍くらいあった3着コパノカーリングにだって印を回していた。これは本当にガックリ。

続く愛知杯も、◎ウラヌスチャームがまさかの4着。これも声が枯れた。思えばこの時の絶叫2連発のノドダメージが、インフルに付け入る隙を与えてしまったのか・・・・。

 

◆その愛知杯は、△ワンブレスアウェイが勝利。これできょうだい4頭目の重賞制覇だそうだ。母ストレイキャットの偉大さは評価すべきだが、そのラインナップは微妙か?

きょうだい云々で思い出したが、前の週の京都の睦月賞、全兄妹対決があって23着、兄フォイヤーヴェルクが全妹ノチェブランカを抑えていた。マイルCSもそうだが、全兄弟で着順を接して来るところが何ともいい。

 

◆東京12Rは◎ファストライフが小さな不利、そして★アイアムヒメが4着で終わる・・・涙。

 

27日の日曜。朝の時点でダルさあったが、ただの風邪かと軽く見た。

東京競馬場メモリアルスタンド、相変わらず8Rまでの他場の実況は聞こえないに等しい。フジビューはそうではないから、メモリアルだけの現象。これは数年来、一向に改善される気配がない。

中京芝からは向正面以降砂が飛んでいる。

 

◆この日の馬券は後悔ばかり。

根岸Sは一応取るには取ったが、これではトリガミ。3連複が安く決まりすぎた。コパノとユラノトが同時に3着以内に入ってくるのは自分にとっては最悪。◎クインズサターンはよく頑張ったし、腹を括って内にこだわった四位騎手も好騎乗。

 

シルクロードSは、〇で、タテ目の馬連は少し取れたけれど、これまた何にもならない。アンヴァル3着を外すとは。そしてティーハーフを買えないとは。アンヴァル3着なら3連単も、厚めの3連複も取れていたのだが・・・・。

これで一気に体力メータが落ち気力も萎えて、夜に発病。寝たままの1週間。

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2019年2月 1日 (金)

まだ8割ですが

なんとか復帰しました。金曜にはドクターから外出許可も出ました。
27日の午後からだるくなり、夜に一気に熱が上がり、28日に診断。
締め切り曜日の決まっている書き物はこなしたので、仕事的にはブランクは出ていないけれど、気分的には週末になってやっと仕事に戻った感じ。とはいえ、今は平熱だが、日曜夜から月曜にイナビルを吸い込むまでは39度4分あったし、いまだに筋肉痛と倦怠感はあるし、食事量も通常の4割程度なので、まだ気分は半病人的。ただ木曜から金曜にかけての前進度合いが大きかった。
土曜は通常通りラジオもやります。東京開催なのが何とも大助かり。
医者氏も言っていたが、今年は予防接種を打っている人が高熱を出してしまうケースが異様に多く、ワクチンに入れたA型とは違う種類のA型が流行ってしまっていると言っていた。そもそも、期待の新薬と言われたゾフルーザの耐性を持ったウイルスが、もう登場しているそうで、近年インフルエンザウイルスの変異のサイクルが小さすぎる気も。
もちろん自分も接種していたし、紅茶も毎日3杯呑んで、プラス緑茶も1杯は必ず飲んでいたのだけど・・・外で思わず、つり革を掴んだ手を顔にやってしまっていたのだろうか。潜伏期間を考えると、国技館か、その後の飲み屋でもらった可能性も。
いずれにせよ、あと2ケ月は流行が続くとのことで、皆さんとにかく手洗いが一番。そして粘膜の乾燥を軽減させるマスクも忘れずに。

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2019年1月29日 (火)

無題

インフルエンザに罹ってしまいました・・・。しばらくお休みします。

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2019年1月25日 (金)

相撲観戦に行ってきた

 阪神タイガース原口選手のニュースには一瞬固まってしまった。まさか26歳の若さでがんとは。ケガを乗り越えて、育成契約からやっとここ23年陽の当たるところに昇ってきた、真面目一徹な選手、家庭をもって間もない選手がなんでこんな目に遭うのか、その不条理さに言葉もない。時間はかかるが、持ち前の根性で克服すると信じている。救いは、完治率が高い大腸がんということ。できれば、シーズン終盤の優勝争いの大事なところで、代打として会心のヒットを打ってくれたらと思う。

 

昨日木曜は、縁あって大相撲の観戦チケットが手に入ったので、同業ライター2名と共に4年ぶりに国技館へ。本当にここの弁当、焼き鳥はウマイ。ビール片手の観戦。遠藤・千代大龍戦で、行司が勝った遠藤の方角を間違えて、負けた千代大龍側に軍配を揚げてしまうという珍しいシーンも直接見られた。結びでは玉鷲が白鵬をやぶり、初めて座布団が舞うシーンを体験。同行ライター氏も初めて投げることとなり興奮していた。またもう1人のライター氏には、ご家族からテレビに映っているとメールが来たそうだ。

 

おそらく今場所で一番カギとなりそうな日に偶然観戦できたのは幸運だった。 

4年前の観戦時に書いたブログを見返すと、立ち合いの変化の多さへの怒りが綴られているが、今回はほとんど見られなかった。少しずつではあるが、アッサリと立ち合い一発で決まってしまう相撲を排斥する努力をしてきたのだろう。休場者だらけでありながら、つまらなさは一向に感じなかった。熱戦も多く、結局大関や横綱を粗製乱造するより、番付関係なく一番一番の内容が大事ということなのだろう。

外国人と女性客は本当に増えた。場内の歓声も若い女性の高い声が目立つ。

ケガ人の多い今場所、この日も、やはりヒヤリとさせられるシーンが見られた。たまたま同行氏が全く同じ見解を口にしていたのだが、土俵の高さを下げることと、土俵の円形の外の部分を広げることで、かなりのケガが防げるのは間違いない。土俵の大きさそのものが伝統で広げられないのなら、せめて俵の外の、たまりへ落ちるギリギリまでのスペースは広げるようにすべきだし、そういう発想が出ることを願う。

 

ケガと言えば宇良。先日また十字じん帯断裂の大ケガをしてしまった。復帰できたにしても、もうかつての動きは望めないだろうし、そもそもリハビリ開始まで半年はかかる。前にも書いたけれど、大幅に体重を増やしたのが完全に失敗だった。あの体重を支えられる体ではないのに、無理に太ったことが命取りになってしまった。

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2019年1月23日 (水)

1月20日・日曜の競馬  ※追記あり

 芥川賞を「1134秒」が取ったという見出しを見て、「え、競馬関係の小説が芥川賞?」と色めきたったのは私だけではないのでは?まあ冷静に考えれば1Rに芝千六が組まれることもまずないのだが。

 

 20日の日曜は東京競馬場。京都5R、ノーワンの実況アクセントが気になった。NO ONEなのだからノーにアクセントが行くべきだと思うが、平板に読んでいた。ガス会社のノーリツのイントネーションになっていたといえば分かるかも。

 

 京都9Rのアドマイヤアゼリのデムーロはかなりやらかしている。今週も土日共に人気馬を結構連対圏の外に飛ばしたルメールもそうだが、競馬場では彼らが明らかなミスをしても声が挙がることはほとんどない。しかし日本人騎手のへぐりに関しては罵声が飛び交う。

 その意味でも、石橋脩騎手が、急遽乗り替わった1年以上間の空いたシャケトラで、ルメール・フィエールマンを抑え込んだのは小気味よかった。もちろん石橋騎手には仇討のようないじましい考えは微塵もないわけだが、観客の側からすれば、そうしたストーリーを勝手に作って喝采したくもなる。

石橋騎手は菊花賞直前にケガをしてどのみち乗れなかったのだが、菊花賞に乗る可能性のあった馬は2頭あった。ただ共に自分が乗ってダービー3着、セントライト7着のコズミックフォースの方がサンデーRからあてがわれ、やはり自分が乗って一度も連対を外していない同クラブのフィエールマンには、なぜか早々にルメールが割り振られていたという事情もあった。

しかしフィエールマンもこのわずかな負けでドバイを白紙に戻してしまうのも意味が分からない。別に絶望するような負け方でもなかった。中距離も走るが、おそらくはフェノーメノ型のステイヤーであることは明らかだけに、こうなれば天皇賞を目指して歩んで行ってもらいたい。

ジェネラーレウーノの田辺騎手にはガッカリした。あれは動いて勝ちにいかないと・・・。昨年末から不振が目立ち、年が明けてから少し上向く気配が見えてきていたのだが、以前の積極性が減っているような気がする。上がり勝負にしてしまってはダメな馬なのだから、動かないと。あれで4着なら馬は頑張っている。 

(水曜午後に屈腱炎の発表。ゴール前の走りを見るとレース中ではなかったと思うが、結果的には勝ちに行かなくてよかったのかもしれない)

東海Sはほぼ想定通りの結果。グレンツェントがもう少し頑張って馬券に絡んでくれれば完全に想定通りだったのだが、仕方ない。インティは、十六文キックや延髄蹴りにも通じる、後続にバリアを張ったかのようなユタカマジックの逃げで押し切った。そういう逃げになるのは十分想定できるし、ユタカが逃げ馬に乗った場合はこれを考えなければ予想が組めない。インティにとっては次走が試金石だろう。なお馬券的には何もいいことのない1日だった。

 

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2019年1月22日 (火)

1月19日の競馬

今まで非難しかしてこなかった白鵬だが、休場前の場所あたりから張り差しもカチあげもしないし、ダメ押しもやめている。そのためか圧倒的な相撲は減っているけれど、実に面白い内容の取り組みが増えたし、むしろ凄みを感じさせるようになった。なぜもっと早くからこうしなかったのか。

 そして何度か指摘してきた、NHKの実況の質の低下。アナウンサーが「折れかけそう」とか「見れない」とか言ってはダメだろう。さらに解説者と妙に馴れ馴れしい口調で、気持ち悪い。おまけに舞の海の解説がスカスカ過ぎる。相撲経験者ではないデーモン閣下の方が遥かに上だ。

 

 19日の土曜。早くも冬の中山最終週。場内は年末年始で入用だった上に、給料日直前とあってか、場内はガラガラだった。ただこれでも前年比103%だったとか。

 ダートは表面はまだ少し黒ずんでいる。言われるほどパサパサではないし、砂煙も上がらないが、それでもこの冬開催では一番白っぽい。

 

 戸崎騎手インフルエンザ。薄着で早朝から調教を付け、減量で栄養も満足に取れずのジョッキーはこの時期本当に大変だ。拡大しないことを願うのみ。

マーフィー騎手のダートの鞍ハマりが目立つ。そもそも前に行くのが既定だし、差し馬の場合は早く動くタイプなので、ダートは合うのだろう。

 この日から復帰の山田騎手、7Rは惜しかった!場内も直線はかなりの歓声が沸き起こって応援したのだが・・・。しかも縁のあるジョブックコメンだったので自分としてはなおさら。ただとにかく勝ちに行けない馬だけに、最後はやっぱり甘くなってしまった。騎手の方はこの分なら近いうちに久々の勝ち鞍が挙がりそうだ。

 中山10Rは爆弾馬、スパイスマジックがもう少しで3着に粘り込めたのだが・・・かなり落胆。11Rはタテ目。12Rは手も足も出ない。

 

 去年もそうだったのだが、この日から突如発走時刻が中京→京都→中山の順に変わった。しばらく身体に染み付いた中山が先、西が後の順番が、3場開催になった週に、しかもあと1週で東京に替わるのに逆転するのは、面食らう以外の何物でもない。来場者からも「え、中山が後なの?」と言う戸惑いの声を2回耳にした。変更するならせめて今週の東京への変わり目にしてほしいものだが。まあでも京都や中京から見れば、東京から変えるのは開催途中になるわけで、今度はこちらが面食らうということになるのだが。何が言いたいかというと、この週から変更するということを、HPやらアナウンスやらでもっとちゃんと告知するべき、ということ。

 

 

 

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2019年1月18日 (金)

プロレス大賞に行ってきた(追記あり)

オジュウチョウサンは3月まで休養を発表(18日に「障害復帰、阪神SJから中山GJ」と発表あり)新パートナー実現か?と前回書いた藤田菜七子騎手は、昨日(木曜)名古屋競馬で今年初勝利。12月後半から成績が挙がらず、落ち込んでいたという報道もあったが、回ってくる馬質がこのところ急に落ちていたから仕方ない。それでなくてもこの時期は、高額条件や3500万を除き、全体的な馬質が下がるものだ。

 そんな状況の中でベテラン岩田騎手のリーディングトップ9勝、去年からムラのない北村友騎手8勝は大したものだ。特に岩田騎手は、京都のインの突きやすさも活かしているように見える。

 

 昨日17日の木曜は都内某所で恒例東スポプロレス大賞受賞式。招待を頂いて観戦?してきた。華やかな場には滅多に行けない自分としては、非日常を体験できる空間として今年も楽しませてもらったが、全体を通して思ったのは、今のプロレス界のトップスターは、いろいろな意味で「ギャップ」がキーになっているのではないか、ということ。

 

昔は記号論的に、見た目一発異形のモンスターが常人離れした戦いを見せるのがプロレスだったのだが、今回集った男女プロレスラーを見ると、こんなに華奢な子がプロレスとか、ビッグダディの娘なのにプロレスをとか、男性の場合はこんなイケメンがプロレスを・・・のようなパターン、あるいは内藤哲也選手のように、こんな面白くてしゃべりがプロ並みに巧いのにプロレスラー・・という形もあった。ケニーオメガ選手が流暢な日本語を操るのもまたギャップ。唯一昔タイプの、見た目からして荒々しいプロレスラーという巨漢、諏訪魔選手と石川修司選手の最優秀タッグは、挨拶が他の誰よりも丁寧で低姿勢、口調も声も穏やかでこれまたギャップが魅力だった。

 

 MVPは棚橋弘至選手。遠い昔、あの名高き「猪木問答」(分からない人はYouTubeか何かで調べてください)で、「僕は 新日本のリングで プロレスを やります!」と叫んでいたグリーンボーイがこんなに輝く選手になるとは。訓話のような長いスピーチからのエアギター滑り芸もまたギャップ。

 

 本当にスター性と自己プロデュース能力が問われる時代であり、これは大なり小なり、多くの分野に共通することかもしれない。

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2019年1月16日 (水)

1月13,14日の競馬

 さっさと書かないとすぐにまた開催が来るので、残り2日間はまとめて。

 

◆日曜はいつものように東京競馬場。全く良いところなし。当たっても安いものばかり。

◎が消えて〇▲とか〇△で決まることも多かった。

 

◆黒竹賞のデアフルーグは強かった。このまま無事に行ってほしい。ただ意外とこの時期に強かったダート中距離の3歳馬は、その後の競走人生が妙なことになるパターンも珍しくない。

 

ニューイヤーS、よくよく見返せばミュゼエイリアンは買える馬。反省しきり。これまでただ馬につかまっているだけに見えていたブロンデル騎手が初めて仕事をした。

日経新春杯は、△止まりにしていたグローリーヴェイズに勝たれる。◎ルックトゥワイスと〇シュペルミエールが23着なので、まあ安い馬連とか3連複は取れたが、あまり意味がない。もう少し軽い芝向きかと思っていたが、なかなか強かった。

 

◆月曜午前中はPATでまとめ、一度お昼前に別の用事が府中市内であったので、そこから東京競馬場に寄ってまとめ買いして帰宅。

京都9R、◎ウインユニファイド。京都の直線があんなに長く感じたことはない。

京成杯は、ラストドラフトが前前で押し切る。◎ランフォザローゼスもよく走ったが、反応がまだ少し鈍い。鞍上も距離がもっと欲しいとのこと、同感だ。ダービーが楽しみ。ラストドラフトは少し折り合いに難しいところもありそうだ。ヒンドゥタイムズはキャリアを考えると上出来。この馬も楽しみ。

ノヴェリスト産駒のJRA重賞初勝利、そして123着全て母の父ディープインパクト。

 

テレビを見ていたら勝利騎手インタビューで、アナウンサーがルメールに「クラシック楽しみな馬ですね」と言っていた。おかしくはないけれど、ルメールにはもうサートゥルナーリアが決まっているのだから、それを分かっていて訊いたのかどうか?見ていた感じだとその辺は頭になく、単純に訊いた感じだったが。

 

山田騎手この日から復帰。騎乗数が元に戻って、早く久々の勝ち鞍を挙げられるように。

 

◆いろいろ言う人もいるみたいだけど、私は、JRA賞というものは、日本の競馬マスコミのレベルや見識が問われるものだと思っている。投票する人すべてがそうした意識を持ってほしいと切に願う。

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