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2017年8月15日 (火)

【電撃!!オフ会のお知らせ】事務局より

毎年、夏に行なっているオフ会ですが、今年は開催を見合わせようかとも

思っておりましたが、急遽開催する運びとなりました。

詳細は

info@mizukamimanabu.net
までお問合せください。

日時*8月27日(日) 10時30分集合予定
場所*参加希望者にメール致します(東京都内)。
1次会は最終レース終了まで水上学氏を含めワイワイガヤガヤ馬券を購入する予定です。
ただし、有料席ですので席料が掛かります(実費のみ)。

レース終了後は居酒屋にての歓談です(実費のみ)。

◎参加条件

★★8月27日(日)当日に「水上学と絶叫する会」会員であること★★
(注意・1日販売予想などの購入者は含まれません)
有料席ですので、当日のキャンセルをしないようお願い致します。
また、席に限りがございますので、お早めにお問合せください。

◎締め切り
23日(水)までに手続きが完了していること。

◎応募の流れ
info@mizukamimanabu.net
に「オフ会参加希望」と書いてメールしてください。返信の後、最終確認メールを送信します。同意された方のみ参加が可能となります。

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2017年8月10日 (木)

雑記

◆馬の動きが慌ただしい週だ。ヤマカツライデン、ジューヌエコール、シャイニングレイが脚部不安でリタイア。ヴァンキッシュランが引退。そしてアドマイヤデウスが噂されていた通り登録を抹消して豪州へ移籍した。

 

◆これはもっと前から報道されていたが、モズカッチャンの鞍上が和田からデムーロにスイッチ。全く意味が分からない。ミスをしていない騎手を降ろして、勝てそうだから外国人にというのは安易。先週のタツゴウゲキ、デムーロから急遽の乗り替わりとなった秋山でもシッカリ結果が出せるわけで・・・。

 

◆札幌記念関係の原稿を前倒しで書いているので、出走想定を調べたのだが、JRAのGⅠ勝ち馬は不在で、GⅠでは2着まで、いかにものGⅡ大将が集まった感じ。札幌記念はこれでいい。たまに大物がポツンポツンと始動戦に選ぶくらいの感じ。これをGⅠに格上げしようという、一部の動きは完全に愚策。賢明なJRAはまさかそんなことはしないと思うけれど。

 

◆北朝鮮とアメリカのきな臭さがプンプンしてきたけれど、マスコミの煽りほどではなく、まだプロレスのマイクアピールくらいなもんだろう。ただどっちの元首も政治の素人である点が過去の危機とは違うけれど・・・。そしてどちらも成人病でぽっくり逝きそうな体格ではある。

 

◆昔の本を整理していたら、80年代のロッキングオンが何号かあって、手に取ってパラパラと眺めてしまった。期待の新人?でワムが紹介されていたり、カルチャークラブの新譜「カーマカメレオン」の告知があったり、クラウス・ノミの訃報が載っていたりと、長々とタイムスリップしてしまう。

88年の号の渋谷陽一・松村雄策対談で、ディスコのドレスコード問題から論を展開し、「これからは小さなコミュニティがいくつも社会に結成されて、セコイ差別主義と保守化傾向が強まって行くんだろうな」、と結ばれているのだが、見事に30年後を予言していると思う。

 

◆さて、この週末が終わると少しではあるが夏休みを勝手にいただくことにした。当ブログも、次回の更新は早くて18日の午前となる。みなさん暑さにご注意ください。

 

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2017年8月 9日 (水)

8月6日・日曜の競馬

今日9日水曜の関東は暴力的を超えて殺人的な暑さだった。セミすら鳴きたくなかったようで、ひっそりと静か、風もなくただただ暑い。土曜の、新潟競馬場のラジオ放送席にある温度計は34.2度を指していたが、自宅の9日のベランダもほぼ同じ温度だった。しかし新潟より遥かに暑く感じる。

 

◆月曜発売の週刊競馬ブック、「競馬ナヴィトーク」の池山心さんの降級制度廃止についての文章、「一筆啓上」の須田鷹雄さんの枠順発表のタイミングについての指摘、どちらも全く同意。

 

6日の日曜は東京競馬場。先日、当ブログで馬名のヒネリ方の見事さを褒めたロックディスタウンが新潟の新馬勝ち。なかなかの走りだった。先週は土曜のコイウタの息子のユラノトといい、なかなか凝った馬名の馬が勝ち切った。

 馬券は新潟4R、タックボーイのクビ差4着が痛恨。少し尾を引いたが、7Rでワイド小当たり。8Rはキークラッカー狙うも23着馬抜け。小倉は8Rの馬連取るも、10Rはせっかくアディラートを軽く見て狙ったダイナミックウォー4着は痛い。少し自信のあった新潟9Rはかすらず。11Rは予想TVで穴馬として強調したローズプリンスダムが差し切ったが、2着サルサディオーネがない。久々に吉田豊らしい、絶妙なペース配分の逃げで穴を空けた。エピカリスは不利を受けながらよく3着に届いたものだ。ローズとのワイドを買っていたので、なんとかお金にできたのはせめてもの救い。ローズを推していながら1円にもならないのが最悪だ。

 小倉記念は△▲◎の順。番組では3連単のみ、ストロングタイタンが凡走したのが想定外で取れず。

 

 小倉最終は◎ペプチドリリー、よく頑張ってくれたがこれまた4着。一度はバッタリかというところから粘っての4着だけに、馬は頑張ってくれた(横山典のコメント調で)。この日は負け・・・。3着なら一発逆転になっていたのだが。

 

 新潟最終も狙っていたレースだったが、バナナボートが逃げられなかった。行くとは思わなかった馬が複数乗り上げてきて、ハイペースになってしまう。行く馬が少ない時は得てしてこうなるものだが・・・。レースは外から藤田菜七子騎手が、土曜に続き見事な追い方と、Мの男性が見たらたまらないようなムチ使いで(失礼)、差し切った。去年に見られた危なっかしさが影を潜めてきて、実にパワフル。お見事。

 

◆この日東京競馬場で気になったのは場内アナウンス。まずはジョッキー変更の告知と他場実況が被ってしまって、どちらも聴き取れない始末。これは人為的なスイッチミスだろう。むしろ気になったのはアナウンス嬢の技術上の問題。おそらくマイクに正対しているのだと思うが(かつマイクに近すぎる)、サ行とパ行が息で歪んでしまって実に耳障りなのだ。プロのアナウンサーではないから仕方ないが、これはマイクを少し横にずらすだけでかなり解消できるはず。声質は好みなので向上してほしいものだ。

 

 

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2017年8月 8日 (火)

8月4,5日の競馬

現在8日の19時過ぎ。東京・多摩地区では1時間くらい前に大きな虹が出ていた。

これを書きだした今は、読売阪神戦を見つつだが、前にも書いたようにコントロールの悪い岩貞に坂本を組ませるのは愚策以外の何物でもない。違う捕手なら立ち直る可能性もあると思う。(追記・6点ビハインドで松田遼馬を投入する采配も意味不明)

 

腹が立ちニュースに替えると、西原理恵子がなんでスーツ来ているのと思ったら野田聖子だった。

 

84日金曜は午後に新潟へ向かう。前から何度も書いてきたが、東京駅から立ち食いそばやカレースタンドなどの気軽に入れる店を駆逐してしまった罪は重い。キラキラしたムードだけを押し出した下品さが耐えがたい。誰が何と言おうと改悪。

 

さてこの日は新潟まつりとあって古町に投宿。毎年恒例の盆踊り行列を窓から眺めつつ、これも年イチで訪れる柳都庵で食事。白米に、毎年ここで食するスルメの天ぷら、みたらしのタレとよく合うまるでスイーツの笹もち豆腐、越後もち豚のトロ串焼き、冷やしトマト、地ビールに舌鼓。

 

翌日は1R前に競馬場へ。2Rに直線競馬が組まれているからか、前週に比べて人の出足が早い。スタート前には「これを見に来た」という声が後ろから聞こえていた。さらに結果も藤田菜七子騎手が快勝、ゴール前の歓声は2Rのものとは思えないほど。前にも書いたように追う時に軸がブレないようになったと思う。手足が長いのも利点。

 

この日の新潟は、これぞまさに真夏の北陸路という、暑い中にもニヤニヤしてしまう気候。風はほとんどなく、しかしベタベタしていない。暑さの中を敢えて場内を歩き回る。置き障害の前になる4角寄りには、まだトンボは出ていない。セミの声はそれほどでもない。コースにはユラユラ陽炎が立って、ダートの散水もあっという間に乾いていく。

 

朝兼昼飯は、駅弁フェアで購入した、去年見つけた新発田三新件の「エビ千両ちらし弁当」。一見、卵焼きを敷き詰めただけに見えるが、それをめくると下にはコハダ、海老、いかの一夜干し、ウナギの蒲焼が分割されている。とにかくウマイ。

(今調べたら、新潟駅の他に上野、大宮、東京駅でも手に入る模様。関東近郊の方もぜひ一度)

 

その後はラジオ日本の楽屋へ。この日から不定期でパドック解説を務める、元騎手の谷中公一さんのデビュー日でもあった。

新潟7Rは人気薄エスポワールママンを推奨できたのはいいが、勝ち馬抜けで話にならず。8R、9Rは誰でも取れるところで、無難に目数を絞って的中できマズマズ。11Rの展望までやって、9R回顧後にスタンドへ下りる。個人的には小倉9Rが安いながらも本線、ここでトントンに近づいた。

この日も後に予想TVが控えているので、後ろ髪を引かれながら10R前に新潟駅へ向かう。道すがら確認した成績でニンマリ、小倉10Rが付き過ぎ。これでプラス確定。新潟11Rは◎ドリームドルチェ3着も、3連複を厚めにしたところが入ってくれて△○◎でなんとかなった。この日は快勝。

 

圧勝したユラノトをはじめ、ブラックプラチナム、ペイシャフェリシタ、ビスカデーラと、POGで指名しながら故障したり、デビューが遅くて期間内1走程度で終わってしまったりした馬がなぜか頑張った日だった。

 

予想TV、高柳博士はお台場で開催された一大アイドルイベント参戦後の出演。屋外だったそうで、タフだなあ。アイドル事情に付いて少し解説してもらう。博士ほどの人が入れ込むからには、何か惹かれるものがあるのだろうが、あの世界もいろいろ事情があって奥が深そう。

 

 

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2017年8月 4日 (金)

雑記

★書き忘れていたが、デムーロ騎手のひじ打ち事件。川田騎手に内を締められたことにカッとなったのだろうが、この手のトラブルがデムーロ騎手は多すぎる。いくら締められたからとはいえ、直接的な暴力?は騎乗中とあれば大事故を伴う。もっと重い処分が然るべきだったと思うが・・・・甘い。

 

★処分と言えば突然菊沢騎手が1ヶ月の停止を受けた。レースでのことではないようだが、詳しい発表が出ていないのでなぜそうなったかは分からないが・・・・。期間から考えると重大なことではないようにも思う。先週日曜は最終レースで私を助けてくれただけに、何か過失があったのなら心を入れ替えてまた頑張ってほしい。

 

★今売られている週刊競馬ブックの「一筆啓上」、同じ送り手側として、読んでいて何とも複雑な気分になった。もちろん何でも視聴者の声に答える必要はないと思うけど、きつい書き方すると開き直りにも見えてしまった。まあ何かと槍玉に挙がる番組だけに、言いたいことが溜まっていたんだろうけど・・。個人的な意見はこれ以上は遠慮しておく。読んでいる人にしか通じないことで申し訳ない。

 ★今週の小倉記念に出走するクランモンタナ。前走障害勝利からの平地重賞復帰で、しかも同じ熊沢騎手が騎乗する。障害→平地重賞、同一騎手騎乗というのはおそらくかなりのレアケースだろう。パッと思いつくところで調べたら、ポレールやグランドマーチスにはなかった。バローネターフが障害重賞勝ち→天皇賞を共に根本騎手で出走したことが1回だけあった。

★ダメな子ほどかわいいということで、阪神戦はどうしてもチェックしてしまうのだけど、坂本を捕手で使う理由がよく分からない。起用時の敗戦率もかなり高い。投手とも息が合っていないシーンがよく見られるし、昨夜(木曜)の岩崎は全くサインが合わずにイライラしているのが明白に見て取れた。ドリスは梅野の捕球に絶大な信頼を寄せているから、坂本だと怖くてエゲツないフォークが投げられず投球の幅が狭まった。坂本程度ならまだまだ2軍で修業が必要だと思うが・・・・。オールスターにも出たほどの梅野を中心にして坂本を補助でいかないと。ある程度固定しないと、捕手は最も育たないポジション。まあ梅野が打てな過ぎるが悪いのだけど、それにしても阪神の捕手が軒並み打率1割と2割の境目をうろつくのは何故?せめて2割4分打てたら楽になるのだが。

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2017年8月 3日 (木)

7月29,30日の競馬

 アドミラブル脚部不安で年内絶望・・・。スローからの高速瞬発力上がりはやはり脚への負担が大きい。

 今週末に向けて心配なのは台風の進路。小倉は大丈夫だろうか・・・・。あの異例の居座り台風のせいで夏らしい空がなかなか戻ってこない。

一方新潟は先日梅雨明けし、今週末はあの夏の新潟の風情が味わえそう。

そして茨城の群発?地震も気になる。34日前に地震雲の投稿がツイッターやフェイスブックに相次いだのは果たして?

 

 さて先週の土曜の競馬。ラジオ日本、この日は高校野球の神奈川県大会決勝戦の中継が終わり次第の放送スタートとあって、球児には申し訳ないが早く終われと念じながらの楽屋待機状態。当初は欠けても7Rだけと見ていたが、意外とゆっくり進んで3時間近いゲームとなり、9Rの展望と回顧、11Rの展望だけの出番となった。しかしその間に小倉7Rと新潟7Rで勝って馬券はソコソコ。

なお控室の隣が、場内イベントで来ていたあばれる君の楽屋となっていて、扉に「あばれる君様 控室」と貼ってあったのがツボに入った。

 

唯一出番の新潟9Rは直線競馬。初直線のチェルカトーレ◎で攻めたが、勝った馬が抜け・・・。

 終わるとすぐにタクシーへ飛び乗り、新潟駅へ向かう。車内のラジオ、BSNは土曜は15時からの1時間しか中継しないのが淋し過ぎ。何とか14時からの中継にならないものか。

駅について少し時間があったので、南口改札手前のしゃがらラーメンで遅めの昼飯。去年知った店だが、太い麺が本当に食べ応えあり。

 ラジオで聞いた札幌メインが★◎△で喜びの的中、そして新潟メインはしくじったが、新潟最終で馬連1点、◎カキツバタチグサからの絞った3連複もまとめて取れて、土曜は快勝、上機嫌のまま新幹線に乗り込む。

 

 ところが東京駅に着いたら車軸を押し流すがごときの大雨。フジテレビへ向かうためにタクシーを呼ぼうと電話するが、会社に1時間以内は不可能と言われて断念、ダメもとでタクシー乗り場に向かうが、東京駅八重洲口は大混雑、かつ大変な列。おまけにビル風で傘も役に立たずあっという間にびしょ濡れに。結局もう1度改札に戻り、ゆりかもめが平常運行していることを確認してからひとまず新橋へ。

そしたら知らなかったのだが、隅田川の花火大会があるとのことで駅が大混雑、モノレールを2本見送ってやっと乗車できた。つかの間落ち着くも雨の勢いは変わらず、しかもお台場の駅からフジテレビの入口までは遠いので、傘を差しても飛び出してしまうキャリーケースには、窪みに水が溜まるほど降られた。馬券が当たった分、これくらいの不運は軽く引き受けられるのだが、それにしても東京駅から1時間近く掛かるとは。

 

幸い、テレビ用の着替えのシャツを持ってきていたので助かった。フジテレビまで着ていたシャツは上半身が水没状態(大袈裟)だったので・・・・。なお関係ないが入り口で永野とすれ違った。目付きの悪さに痺れた。

 

 翌日曜は東京競馬場。レイエンダが、去年ソウルスターリングの勝った新馬戦で勝利も、相手関係が軽すぎる上に時計もスローで評価は先延ばし。なお勝ちタイムはソウルと全く同じもの。

 

 新潟6Rの新馬戦。嘉藤騎手がミルファームではなくビッグレッドに乗ってきて、西田騎手がミルファームに騎乗。人気のノーザンFの生産馬が消えて、ビッグレッドとミルファームでワンツー。なかなか味わいのある配置と結果に。

 

 この日の馬券は苦戦。小倉3Rと8Rの3連複を取ったくらいで、あとは勝負に出たレースがことごとく届かない。

予想TVで購入した両重賞は、クイーンSはトーセンの方にしておけば良かったのに、マドモアゼルパリにしてワイドタテ目という始末。マドモアゼルからトーセン、クイーンズに行っているというアホさ加減。

 アイビスは、「ああ、取れたなあ、でもフィドゥーシア→レジーナ→ラインでは安いけど、アクティブが飛んだから少しはいいか・・・」とか思っていたら、ラインミーティアがアタマまで突き抜けてしまい1円にもならず。◎レジーナフォルテはかなり頑張ってくれて、一旦苦しくなりかけながらもゴール前でまた伸びたのだけど・・・。なお予想TVで議論になった直線競馬は能力か適性かというテーマ、これで適性が能力を凌駕することがハッキリしたと思う。加えてアクティブミノルは調教もやり過ぎだったとみる。

 

 こうして馬券はジリジリ負けて、敗色濃厚になった新潟最終、本命タイセイストームは堅いとみて、★印には配当で最も妙味を出すと見込んで配信したプレツィオーゼと絡めてどう買うかに苦慮。いろいろオッズを比較して、この組み合わせのワイドが最低でも42倍という数字が目に付いた。

どのみち、この2頭が来ない限りは逆転はないのだから、相手を絞らなければいけない3連単はまず除外、3連複では人気集中のウエヲムイテアルコに来られたら妙味なしということで、資金を固めていけるワイドを選択した。

プレツィオーゼは全く人気がなかったが、芝でも重賞掲示板、ダートなら同じ新潟1800mで、今は亡き後藤騎手を背に頑張っていたピュアブラウンの子というのが最大の決め手だった。

しかし前半、内で砂を被りまくり、小さい身体でしんどそうに走っているのを見て諦め、あとは漫然とレースを見て、来週は頑張ろうなどと考えていた。直線でスペルマロンが勝利態勢に入り、◎タイセイストームが粘って2着になったのは分かった。そこから離れて内から2頭が差し込んできたが、すぐにはその片方がプレツィオーゼとは分からなかった。

ゴールすぎてゼッケン見て、ウソ!と叫び、何とか3着に上がっていてくれとリプレイを祈るように見つめる。3着確保、これは大きなアタマ差。たまには写真で勝って運をもらうことがあっても良いだろう。ワイド46.8倍、1点に固めればかなりの迫力が出た。逆転勝利で、珍しく土曜日曜共に安心の結果。ただこんなことはそうそう続かない。もっと前半中盤を楽に進めないと・・・・。

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2017年8月 1日 (火)

7月28日~29日午前

 今(月曜夜8時すぎ)、大相撲総選挙なるものをテレビでやっていてなかなか面白い。自分が選ぶなら、同時代で見ている力士、しかも横綱だけを対象にすれば(大鵬、柏戸も見ているが記憶がおぼろで除外)、千代の富士、北の湖、貴乃花、隆の里、朝青龍がトップ5。(結局テレビも千代の富士1位、至極当然。)

 

清宮くんが甲子園を逃したのは確かに大きなニュースだとは思うけれど、東海大菅生が敵役状態&勝ったことがほとんど無視状態なのは気の毒すぎる。

 

先日の阪神横浜戦、岩田、石田、砂田が同じ試合に登板するという奇跡?川の上流から下流までの推移が揃うとは。それにしても阪神は今オフ以降、藤川、福留、能見、鳥谷、糸井らの扱いや進退に苦慮する23年となりそう・・・・・。

 

先週の競馬。いよいよ新潟出張が始まった。東京駅はかなりの混雑、夏休みの行楽に加えてフジロックと重なっていたようだ。

駅のホームでは、フジロックへ行く旅客へ再三注意放送が流れていた。去年から、現地で使い終わったテント、イスをなんと駅や車内に放置して捨てて帰るバカが一気に増えたらしい。汚れているわ重いわで捨てていくのだろうが、全くもって信じられない。このようなアナウンスを聞いたのは、新潟へ通い出して10年初めてのことだ。

 

湯沢から長岡まではかなり降っていたが、燕あたりから雨が上がり、新潟駅は曇天。下越の豊栄にある新潟競馬場では、週前半はかなり降ったものの木曜夕方以降は降っていないようで、まずまずのコンディションで出来そう。意外と涼しい。

投宿してつけたテレビから流れる地元のニュースワイド、新潟競馬開幕の告知コーナー。競馬場のアイビススタンドから、杉原、野中、木幡巧騎手がイケメン若手3人衆として来場促進のインタビューに答えていた。新婚の杉原騎手は奥様親戚を招待しての週末とのことで、ニコニコというかニヤニヤしていて微笑ましい。そういえばこの土曜日曜は乗り馬が揃っていた。

金曜の夕飯は、必ず毎年1度は足を運ぶ、万代口から歩いて2分ほどの千代鮨。店に入ると、去年は確かなかったと思うが、ハイスタンダードと豊山という、「手術台の上のミシンと傘の出会い」のような(分からない人はググってね)取り合わせのサインが飾ってあった。鮨はもちろんだが生ビールが異常にウマイ。

 

土曜は6時頃に起きて原稿をまとめ、9時頃にチェックアウトして競馬場へ。行きがてら聞く、ダサいジングルと上手くないフリートークの地元ラジオがまた旅情を感じて良いものだ。

着いてまずはいろいろ歩きまわる。行ったことのある人は分かると思うが、アイビススタンドに漂うあの独特の匂い、嫌いな人もいるかもしれないが私はあの匂いが大好きである。

驚いたのは、長年親しんだアイビス2Fの一〆が閉店してウマジョスポットになっていたこと。ただ一〆は指定席エリアの4Fは営業中なのでお間違えなく。ウナギが有名なお店です。

人出は朝からかなりの多さ。こちらでもラジオ日本は聞けないので、予想TV視聴者やブログ読者の方から声を掛けて頂く。写真まで撮って頂いて恐縮。

朝兼昼飯は、開催されていたクラフトビール祭りの餃子フランクに妙高ヴァイツェンビール、さらにデザートでスイーツフェアの村恭のメロンクレープ。もうめちゃくちゃだ。

この日は午前中は曇りで少し涼しめ、しかし薄日が差すとモワッと蒸した感じ。新潟らしいカラッとした暑さとはまた違う。風は直線斜め後ろから弱い追い風。競馬に影響はほとんどない程度。ダートは去年より少し速い、芝は少し去年より少し掛かっている。

長くなったので続きは次回に。

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2017年7月26日 (水)

7月23日・日曜の競馬から(追記あり)

◆ 注目の記事。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20170725-00073548/

  (もしリンク切れの際はご容赦ください)

 

◆近所の栗林。垣根の植木を伐採して丈が低くなり、道路から林の中がよく見えるようになって唖然。不法投棄の山。傘やペットボトルはまだましな方で、自転車に果ては小型テレビまでが投げ捨てられていた。日本人は民度が高いとか良識がどうとか、とても誇るレベルではない。極悪レベルに酷いのはけっこういる。府中に住んで20年以上になるが、移り住んできた当初は本当にゴミの少ないキレイな町だと思うことが多かった。しかしここ数年はモラル低下が目立ってきた。

 

23日、日曜は東京競馬場。この日最初にちゃんと買った福島6Rは失敗したが、各所に配信した福島9Rは珍しく印順に決まってソコソコついてくれた。ラッキー。続く横手特別はシベリウスあと少しだったが・・・。そもそも勝ち馬買ってない。

函館2歳Sは▲★◎で決まった。しかし中京記念は外をブン回したダノンリバティ届かず。3着ブラックムーンがちゃんと内を突いている。デムーロは馬場の読みが本当に上手い。見た目が荒れていても内が残れる、あるいは伸びることはこの前のレースからも見えていたように思うが。ただそれよりも荒れる中京記念がこんなに堅く収まってしまうとガッカリ。まあ今年は堅いかもとは書いたのだけど・・・。

 

土曜に続きこの日も何とかプラスで終了。調子の良かった福島、函館が終わってしまうのが残念。舞台は良馬場なら芝は高速の新潟小倉、近年傾向が難しい札幌へ。踏ん張りどころだ。

先週の函館記念で消えたサトノアレスやマイネルミラノ、そして函館2歳Sの上位好走馬もそうだが、夏の重賞では過去の傾向が本当にハマりやすい。適性の領分が高まる分、面白い結果になりがちなので、臆することなくいきたいものだ。

追記・阪神ファン向け。26日水曜、7回裏で1点差に追い上げて最高のムードのところでなぜ8回の投手が藤川????なんでメンデスじゃないのか?信じられない采配が続く。シッカリ2点取られて火が消えた。

 

 

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2017年7月25日 (火)

7月22日・土曜の競馬から

プロ野球セリーグは、現状のままだと開幕前に予想した順位が完全的中となる。とはいえ2位から5位まではまだ入れ替わりも十分。現時点ですでに確定は1位と6位。それにしても阪神が先日のヤクルト3連戦の2戦目で、2点ビハインドで無死12塁から、大砲として育成すべき中谷に送りバントを命じたのを見て(結果は失敗)、このベンチの間は優勝はないなと確信した。中谷をどういう打者に育てたいのか、全くビジョンがない。待望久しい右の大砲なのだから、ここは緊張を取り除いてやるアドバイスをして一発逆転3ランを導いてやるべきだし、百歩譲って、外目を攻めてくるだろうから大きいのを狙わずつなぎの右打ちを意識しろというアドバイスが当然。

 

 今シーズンのペナントが終了した野球と違って、競馬は毎週リセット。先週の競馬から。

土曜の朝、原稿を上げてから出発するのだが、朝640分あたりまで、PCのJRAHPの函館の馬場情報が晴、芝ダート良になっていた。函館だけ更新忘れ?

 

土曜の福島は駅前温度計34.7度。タクシーの運転手は最終週を惜しんでいた。競馬の有無で上がりが全然違うそうだ。

 到着して、たまには定食ということで、3Fの「赤井」でそうすけ漬定食。そうすけ漬とは豚肉のゆずみそ漬けだそうだ。これがウマかった。当たり。従業員のオバちゃんたちが親切なのもよい。

 先週あたりから、福島でも中京でも、熱中症をレース後に訴えるコメントが増えてきた。今年はやや早いような気がする。

 この日は少額投資で回収率高い馬券を狙うのが効率良さそうとみて、勝負レース以外は穴馬の複勝やワイドで勝負。福島3Rのアリスカン、福島6Rの13着ワイド(2着は抜けだった)、7Rの23着ワイド(1着馬は抜けだった)で順調に増やす。そして勝負の1つだった長久手特別がハマってくれた。

しかし福島の1112R、函館11Rは手も足も出ず、大した勝ちにはならなかった。とくに函館メインは、1200mの最内枠ならティータンじゃ無理と即刻切り捨てたアドマイヤゴッドに勝たれてしまう始末・・・。去年はほぼ消しで正解だったが、今年は帰国まで厄介な存在となりそう。

 

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2017年7月20日 (木)

16日・日曜の競馬+最強の法則発売中

宇良の膝はどう見てもヤバい。同じく膝のケガで未完の大器で終わりそうな照の富士、遠藤のようにはなってほしくない。本人は頑なに痛みも休場も否定しているようだが、ケガを冒して出ることに決して価値も美徳もないということを、野球も含め全てのスポーツ選手に弁えてもらいたい。偉そうな言い方だが、我慢して治るケガなどないはずだ。

 その相撲、前にも何度か指摘したがNHKの中継アナの力量低下が著しい。「4日目の日」とか昔なら考えられなかった。また「この力士の相撲には勝ち負けを超越した魂があります」なんて白けるだけの空虚な盛り上げ。こういう言い回しは民放のプロレスだけでいい。

 

 先週に日曜の競馬。東京競馬場。11時頃にやってきたが、いきなり門の近くで、土曜の最終で的中できたとラジオ日本のリスナーに感謝された。何倍もの迷惑を掛けていることを思えば喜べるものではないが、そうやって声を掛けてもらえる内が花だ。こちらこそありがたい。

 中京の新馬戦で上がり326の叩き合いが出た。ただ2頭合わせでちぎったケースは、馬の闘志が引き出された結果でもあるので、大駆けしてしまって次走に結び付かないことも珍しくない。単騎で差してちぎるのが掛け値なしの強い競馬。ワグネリアンもヘンリーバローズも次走は反動がなければいいが。次走こそが試金石か。

 

 馬券は函館26R、福島56Rで勝ちを早々に決めてしまってあとは楽な気分。こうなるとさらなる上積みができないのが凡人。安いものしか取れず、去年大勝ちして今年も勝負に行った函館記念は玉砕してしまった。しかも函館最終はクラシックエースを入れるかどうするか迷った挙句消してしまう失態で、232頭軸で正解だったのに取れなかった。

 函館記念は、想定以上に雨が降ったが、外差しにはならなかったのが例年とは違うところ。前が残る馬場になってしまったし、また道悪になったことでスタミナの要求値が高まったことも大きい。良馬場ならまた違った結果になったはずだ。

 

 月曜発売の週刊競馬ブックで、競馬界の最強論客である日経の野元さんも、カジノ法案通過と引き換えに、競馬が依存症対策の槍玉に挙げられようとしている事態に警鐘を鳴らしておられた。もっと競馬マスコミ全体でアピールしていくべき問題である。以前から私も最強の連載や当ブログでも訴え続けているが、今年後半はさらに現実的にジワジワと押し寄せてくるかもしれない。

 その最強の法則、8月号が現在発売中。個人的に最も面白かった企画は出川塁さんが取材、分析した「愛すべき関西の謎厩舎」、そして田畑到さんの連載「競馬万華鏡」。これは絶対に読んだ方がいい。なお田畑さんと言えば久々に最強でガッツリと血統の特集も担当されていた。

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2017年7月18日 (火)

【事務局からのお知らせ】

※追記 21日20時15分までに今回、お申込みいただいた方にメールを
お送りしました。
未着などの場合は、お手数ですが下記アドレスに今一度
ご連絡ください。

info@mizukamimanabu.net

※21日終了までトップに掲載します。新しい記事は下にアップされます。

ローカルモード満載の競馬が続いていますが、水上学と絶叫する会では
夏競馬を楽しんで貰うための追加プランをご用意しました。

絶叫する会では主宰者である水上学の印、解説、買い目が見られます。

また、原則として各場9R以降の印(障害戦や少頭数の場合はパスする
こともあります)を公開中。その他、午前中レースや中盤のレースでも電
撃配信することがあります。先週は電撃配信した16日函館6Rで下記の
ような大的中が飛び出しました。
また、8月末には会員限定のオフ会を行なう予定です。

7月21日までの期間限定での募集となりますので、プランなどの詳細を
ご希望の方は
info@mizukamimanabu.net

宛に【会員募集】と書いてお送りください。
【先週の的中例】
7月15日福島12R 
◎★16パリンジャー
○ 4ネームユアポイズン、12シャララ
△ 1アピールバイオ、2ラッシュアタック、8エスティーム
2歳秋までは芝で底を見せていなかったが、なぜかダートを使われ3走とも砂を被っていいところがなかった16番、芝に戻って、しかも気難しい馬の大外枠なら変わり身あっていい。サンデー系が圧倒的に勝ち切っているコース、小回り適性高いステイゴールド産駒なのも大きなプラスだ。
<馬連16-4,12,1,2,8>
<3連単16番1頭軸マルチ→4,12,1,2,8>
結果:
1着12シャララ 
2着16パリンジャー
3着1アピールバイオ
馬連12-16 6810円 3連単12→16→1 66610円
7月16日函館6R 
◎ 9アドマイヤアルパマ
○10リフトトゥヘヴン、7シンデン
★ 3レッドラフィーネ
△ 4ナンヨーウラヌス、11ノルナゲスト、15メイプルストロング、8クリップスプリンガ
3歳未勝利戦。キャリア浅い9番はまだ上がり目がある。2ヶ月ぶりで間隔を空けてきてのリフレッシュ効果もあるだろう。ステイゴールド産駒で函館コーナー4つもいい。2走前に2000mで先行し一杯になったのは、距離ではなく休み明けが響いたもの。前走の1600mを使ってスピードを強化しての2000m戻しで信頼したい。穴は前走から距離を大きく詰めてきた3番。
<馬連9-10,7,3,4,11,15,8 馬連10-7,3,4>
<3連複9,10-9,10,7,3,4-7,3,4,11,15,8>
<3連単9,10→9,10,7,3,4→9、10,7,3,4,11,15,8>

結果:
1着9アドマイヤアルパマ 
2着3レッドラフィーネ
3着8クリップスプリンガ
馬連3-9 5820円 3連複3-8-9 5万1400円 3連単9→3→8 271230円

※コピペが残って間違っておりましたので修正しました。

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2017年7月17日 (月)

7月15日・土曜の競馬

 プロ野球オールスター。もう興味がなくなって久しいが、メッセンジャーが出られなかったり、大谷が出させられたり、茂木が休むことで罰則を加えられるようなルールでやるならやらない方がマシとすら思える。

 興味がないとかいいながらそこは野球好きの性で、ボーッと点け放しにしてしまうが、テレビ朝日の中継は最悪だった。ずっと投手の回転数のデータの話ばかりでまったくゲームが入ってこない。しかも個々の回転数を表示するだけで比較の画面も何も出さないから、どの投手が凄くてどれが普通なのかもわからない。そもそもこういうデータは紙媒体の方が強い。ひと目で多くの選手を比較できるグラフを出したり、うるさくない分析を伝えられたりする点で、今でも雑誌の方が圧倒的に効果がある。

 

 では先週の競馬。土曜の福島、前の週を超える暑さで、駅前の温度計表示は37.3度。前週を0.1度上回った。5階のベランダにあるラジオ日本放送席に置いてある温度計は33.5度。この状況で座ってしゃべるのが仕事。黙っていても汗が流れてくるが、風呂に入っていると思えば我慢できないこともない。何より、ひさしが付いた所に居られるだけマシ。炎天下で作業している馬場整備、スタンド清掃、カメラマン諸氏に比べれば暑いとは言えない。

 

 この日は北村宏司騎手4連勝。前の週は北村友一騎手が7連続連対の大記録を達成。北村姓にサイクルが来た偶然の妙。

 10R頃から、北の仙台方面に黒雲、稲光が飛び交う。これは競馬場にも来るかと思われたが、夏空が陰ることはなく、終日暑いままだった。スタッフが調べると、競馬場を挟んで北と南に雷雲が発生して雨が降っており、競馬場の上の地域だけが幸運にも晴れていたようだ。

 

 JRAの担当者が、函館メインのレース名「STV杯」のVの発音を、「ヴィー」ではなく「ブイ」と発音するようにと、控室に通達に来た。とても珍しいこと。当該場のレース名でもないことを思えば、よほどのこだわりがSTV側にあるのだろう。

 

 私の解説担当は福島10R以降。10Rは手が出ない結果。11Rは◎クラシックメタル勝ち切ったかと思ったが・・・・惜しい2着。単勝は消えてしまったが、馬連が意外についてくれた。3連単もこれで80倍超えればオイシイ部類。そして12Rは▲◎★で決まって終わり良ければ全てよし。暑さも忘れて気分良く帰京。真夏でも懐は暑くなってくれないと。

 

 中京の芝は、見た目掘れて土が飛んでいるのに高速。以前取材した時に馬場造園担当が教えてくれたことだが、「芝で最も時計が出るのは蹄掛かりの良い芝」ということで、今の路盤作成技術では少し荒れてきた芝の方が速くなるそうだ。それを実証した結果。

ちなみに芝では柔らかい馬場よりは硬い馬場の方が当然速い時計が出るのだが、硬過ぎると反発力で蹄に衝撃が出てくるので、単純に硬いほど速くなるというわけでもない。

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2017年7月14日 (金)

雑感

◆ゼーヴィント骨折。復帰は早くて来年のАJCCあたりだそうだ。このところ故障報が多い。

 

◆ヒガシウィルウインがJDD制覇。純然たる地方馬(キャプテンキングはどうもねえ・・・一昨年の最強の連載にも書いたけど、いわゆる「天ぷら地方馬」が勝つよりは、ね。ルールの範囲内だから仕方ないのだけど)が制したのは実に意義があるし、キハクの牝系というのもまた趣あり。

 

◆見るのもおぞましい松居劇場は、既視感あると思ったらISが勃興時に流しまくっていたビデオ動画の感じ。しかし1つだけ偉いと思うのは、私は恥ずかしながらいまだにYOUTUBEに動画挙げられないし、ブログに写真も貼れない(貼らない)。

 

◆名古屋場所。このところ相撲を見てて思うのは、伝統は変えない方がいいけれど、大昔に比べて力士も巨大化しているのだから、せめて土俵の下をなんとかしないと落差が危険すぎるということ。土俵際で力をアッサリ抜く力士が多いのはその辺も影響しているのだろう。もう少し砂被りを後ろに下げて、無人のスペースを広げ、そこにマットでも敷いたらどうだろうか。で、10センチでも土俵を低くしたら?

 

相変わらず白鵬は、立ち合いに相手の記憶を飛ばすような張り手やら何やら、横綱らしからぬ汚らしい相撲でやりたい放題。まあ純粋に勝つことが最高の目的であり、勝ち方は全く眼中にないというのが信念なのだろう。取り口の質は朝青龍とは比べ物にならない。

 

◆その名古屋場所を、将棋の藤井四段が先日訪れたそうだ。会場はけっこうな騒ぎになったそうだが、ふと思い出したのが、私が高校時代に、天才として話題を振りまいていた棋士の故・小池重明のこと。高校1年で学生王座に輝きながらも、在学中に賭け将棋で稼ぐことを生業とするアウトローぶり。アマ棋士としてプロを倒し続け、大山康晴も破った。しかし大山の推挙がありながらも、素行の悪さでプロ連盟から認可が下りず、ついぞアマのまま野勝負に身をやつし、40代前半で酒に溺れて野垂れ死にした天才だった。亡くなったのは私がもう仕事をする年齢になってしばらくした90年代初頭のことと記憶しているが、もし今の時代に現役だったら、どんな取り上げ方をされているだろうか?黙殺されていたか、変人スター扱いされたか、あるいは正当に純粋に力量を評価されてユニークなプロ棋士となっていたか・・・。生まれた時代が人の運命を決めてしまう。そういえば競走馬も同じか。

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2017年7月11日 (火)

7月9日・日曜の競馬+α

DMMバヌーシー。ネーミングの意味が分かるまで数秒かかった。

個人的な意見はさておくとして、もともと裸業界の会社だったけれど、こちらはケツをまくることなくシッカリとした運営をして頑張って頂きたいものだ(座布団2枚!)。

これまでのクラブと違って、上の人がどれだけ競馬に対して知識というか、経験があるのか未知(もしかしたら凄く詳しいのかもしれないけれど)だと思うので、そうしたクラブが今後どう成長していくかは興味深い。

 

もう1つというか遥かに気になるのが、カジノ法案の引き換えとしての、かねてから警鐘を鳴らしてきているギャンブル抑制案。とうとうパチンコの1日の儲けに上限を設ける方向で固まったという報道。その上限が15万円なんだと。私はパチンコはやらないのでこれがどれくらいアホくさいのかの度合いが分からないけれど、もし競馬でこれをやられたら、関わった議員と所属政党をすべて選挙で落とすべく活動するわ(笑)。その前に毎日5万円勝ってみろと言われたらぐうの音も出ないのだが・・・。

 

9日の日曜は東京競馬場。やっぱり出ましたソンタク馬名。まあ面白いからいいですけど。それよりヒダルマは馬がかわいそう。普通は良い意味ではないからねえ。

 

馬券は前週の好調ぶりが嘘のようにサッパリ。七夕賞はだれでも取れる馬券を普通に取っただけで利益出ず。マイネルフロスト勝ち切っていればマシだったのだが、仕方ない。それにしても、今回シルクのチームプレー云々言われるけど、宝塚のキタサンブラックならぬキタサンブロックも結構なもんだった。まあどちらもテイエムオペラオーが勝った時の有馬記念でやられたイジメのような連携に比べれば可愛いものだが。別に非難しているわけでなく、競馬はただのスポーツではない以上、ある程度は当たり前のこと。あと、猛暑になると逃げ馬はそれでなくてもツラくなるし。バテ方に拍車が掛かってしまう。短距離はともかく、ある程度の距離があると暑さの中で後ろの馬より先に体温がヒートしてしまうので、生理的には控えた馬よりバテやすくなるのだそうだ。もちろんペースも関係するから、一概に不利とは言えないわけだが。

 

プロキオンSは狙ったアキトクレッセントが寄られて行けず、砂を被って終わってしまう。前有利の意識が騎手にも、予想する側(というか私にも)強すぎたか。人気馬があれだけ後ろ掛かりの顔ぶれ、むしろ裏の裏を行かないといけないのだけど、なかなかねえ。

 

 

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2017年7月10日 (月)

7月8日・土曜の競馬

土曜の福島は前週とは一変した。午前11時に降り立った福島駅前の電光デジタル温度計はなんと37.2度の表示。

 

福島競馬場の人出も前週と一変してかなりの賑わい。前年比111%だったそうだ。その分、声を掛けていただくことも多かった。その内のお1人に、「今日はどの馬が一番勝てると思いますか」とシンプルながら難問を投げかけられ、逡巡した末に「福島最終のシベリウス」と答えておいた。結果オーライ。

 

昼は冷やし中華と串カツ。ラジオは10Rから。松島特別は○▲★でタテ目も推奨したのが奏功した。絞れたので意外と悪くない配当。11Rはオコレマルーナと心中して失敗、12Rはラジオではハシカミを抜けにしたので、シベリウス勝ったがハズレとなった。あの方はちゃんとハシカミも買っただろうか。

 

中京メインのショウナンライズは、確かにゴール前不利はあったが、パトロールを見返すと川田のアクションもいささか大袈裟?に見える。それよりも、見た目にあれだけ騎手が立ち上がったのだから、ファンのためにもすぐに審議ランプはつけるべき。中京にいたわけではないので現地でどういうアナウンスが流れたのか知らないが、新制度導入の時のガイダンスに従うなら、あれこそもしかしたら着順が入れ替わる可能性がある事例ではないかとファンが思うのは当然だろう。

結局小牧騎手が騎乗停止を科せられているのだから(合わせ技とはいえ)・・・・。あとでランプが点いた可能性はあるが、少なくともレースの中継で中京メインのレース後の映像が引き取られるまでは点いていなかった。裁決的にはひと目であれは入れ替わらない事例と判断できたのかもしれないが、それにせよ、あくまで来場者や購入者への誠意という点で、ランプくらいはすぐに点けるべきだと思う。

 

そんな話はともかくとして、中京6Rのエスポワールシチーとスマートファルコン産駒のワンツーというのは感慨深い。そして意外と、ストロングリターン産駒も頑張っている。福島の新馬戦では萩本欽一さんの馬が3着。おそらく1600mの方がいいだろう。

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