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2017年9月21日 (木)

9月18日の競馬

 今年は菊花賞を巡る出走馬の綱引きがよく分からんことになっている。レイデオロは早々にジャパンCを決め、スワーヴリチャードは前にも書いたようにこのままでは出走はまず無理の状況。キセキは8月の時点では角居調教師が菊花賞に消極的なコメントを出していたが、その後の動静は分からない。神戸新聞杯で権利を取ったらどうするのか?そしてダンビュライトはデムーロ騎手確保がこれも8月に報道されたが、そのままいくのかどうか。

 

 中谷騎手の、裁定への不服申し立てが却下された。実効4日間の騎乗停止が妥当かどうかはここでは触れない。それよりも、申し立てを行った時の中谷騎手のコメントはぜひご一読を。

 

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000007-kiba-horse

 

18日の月曜は真夏の暑さが戻ってきた。東京競馬場へお昼前に。ハイボール片手の観戦。安いところを取ったり、張ったところを取られたり。中山9Rのハナズレジェンドーテスタメントのワイド、浦安特別の◎リンガスウーノからの3連複くらいしか目立った当たりはない。

セントライト記念は、クリンチャーがまさかのボテボテ。○△▲で、一応買い目を出した3連単は取ったが配当が安くてドモナラズ。ミッキースワローは少し強すぎたのが気にかかる。

勝負に出たのは阪神最終のアテンフェスタ。やった!と思ったんだけどなあ・・・。ただ、この馬が3着になったところで、マテラヴィクトリーはないわ・・・。

なおこのあと、新聞の調教欄で7Fからのキャンター部分の時計を全体時計として出す意味があるかどうかという話を仲間内でひとしきり。

 

かくして3日間開催終了。来年からはこの時期にやるのは本当に止めてほしいものだ。

 

帰りに目にしたスポーツ紙で、大相撲の八角理事長が「ケガ人続出は稽古不足に尽きる」とコメントしていてガッカリ。外国人増加に伴う重量化、金もうけ主義から来る巡業の過密スケジュール、再三指摘している土俵構造問題などの方が根本の問題だと思うけれど。何でも必要以上の量の練習で乗り切ろうというのは間違いだと思う。日本のスポーツ界全般に言えることかもしれない。休むのも練習の内と言える指導者が少ないのは問題。陸上の桐生選手も、ケガで休んだことがプラスに出たと言っていたことだし。

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2017年9月21日 (木)

9月17日・日曜の競馬

 ハンドスピナーについてテレビで取り上げられていた。流行しているそうで、自宅にも1つある。別に批判でもなんでもなく、なんでこの単純な玩具とも言えないような道具が欧米も含め大流行しているのか、分からないからこそ興味深い。社会心理学的に研究課題にもなり得るのではないかとまで思っている。昔のアメリカンクラッカーやハイパーヨーヨーみたいに、突発的なというか、徒花的なブームに終わるとは思うけれど・・・。時としていきなり単純極まりないものが流行るものだが、ハンドスピナーは最も遊びの要素が薄い。本当になんでだろう。

 

 さて18日の日曜は、ラジオ日本のイベントに出るために連日の中山へ。行きの電車の中で、60歳前後と思しきカップルが手を握り、女性は男性の肩に頭を預けて目を瞑っている光景に出くわす。こういうのを見て微笑ましいと思うか、あるいはいい年して家でやれと思うかは、その時のこちらの体調や精神状態に左右されると思うが、私は本来は概ね微笑ましいと思う方。だがこの時は8割方後者で、イラッとする方が勝った。男性が松鳳山、女性が御嶽海に似ていたのも大きな理由だったかもしれない。両力士に他意はない。

 

 この日の関東地方は大雨。来場者は前年比59%で、イベントを行うには不運この上ない状況だったが、それでもメディアホールには6割~7割は入って頂けた。観覧して下さった方には感謝しかない。

 終了後下で記念撮影して、午後からは自由時間。5Rの新馬戦は4角寄りで見たが、エンジンが掛かってからトップに入るまでが実に速かった。道悪、それも新馬戦とは思えない。ディープインパクトにブルーミンバーの配合。マイルまでとは思うが、先々楽しみ。

 7Rは3連複仕留めて、この日の勝負に据えていた中山9R。イタリアンホワイトにかなりの自信があった。いろいろな券種買いまくって勝負!ところが序盤こそ良いポジションも、その後前に入られてどんどん下がり、直線は前がドン詰まり。そこから大外へワープして伸びてきたが時すでに遅し、万事休す。テンションが一気に落ちた。

 10Rの初風特別は○◎で馬連は取ったけど、行ってこいの馬連少額押さえで、狙っていた3連複は抜けのアイファープリティに入られてダメ。ワイナルダムがクビ差交わされてしまった・・・。

 

 そしてローズS。◎カワキタエンカの本命にはこれも自信があった。チューリップ賞で権利が取れての桜花賞なら勝ち負けになっていたと今でも思っている。あそこでへぐって君子蘭を勝っての桜花賞ではさすがにきつく、見せ場は作ったものの着外。その後休養したのが吉で、新潟を叩いてここは万全だったとみた。いささか厳しいペースで逃げたが、他馬が失速していく中粘りに粘り、ラビットランの鬼脚には屈したものの2着確保。だが・・・。

 

自分の馬券はといえば、馬連少しと3連複だけの的中になってしまった・・・。モズカッチャンが3着は外さないと見たこと、ラビットランの1着はないと見たことが裏目に出て、印は★◎▲だったのに3連単は取れなかったのだああああ(エコー)。

 

なおラジオ日本賞は◎センチュリオン勝利。しかしヒモ抜け。まあ◎が勝ってくれたので、イベントのパネラーとしては最低限の役割は果たせたか。

 

勝つには勝ったが、なんだか反省ばかりの帰途であった。これで翌日もまた競馬があるというのは、なかなか厳しい。

 

 

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2017年9月20日 (水)

9月15,16日

3日間開催はこたえる。しかも今週は、金曜が私用で日中潰れてしまうので、通常の週の月~金午前まででこなす仕事を、火曜から木曜で終わらせないといけない。そろそろ年末に出す例の新書の執筆にも取り掛かっており、一気にこのまま年末まで走ることになりそう。

 

 15日金曜は2ヶ月ぶりの定期検査。16日は中山へ。アドマイヤミヤビ引退の報。スワーヴリチャードもいまだ放牧中では菊花賞出走は無理だろう。レイデオロがJCへ向かうだけに、今年の菊花賞はダービーの1,2,3着不在でこれは2012年以来。春の主役たちの脱落がこのところ目立っている。

 

 どこへ行っても話題は台風。この時点では明日の阪神は絶望ではないかの声が大半だった。夏競馬が明けて馬の入れ替えの時季、しかも台風シーズンに3日間開催をやることへの反対意見がそこかしこで噴出。

 

 中山8R、11番人気のプティトシャンティを★指定しているのに、3連系を買わなかったので◎ワシントンレガシーとのワイドをちょこっと当てただけ。でも何とかお金にできたのは救い。中山9Rは配信した勝負レースの1つ。◎アドマイヤシナイ、坂下では苦しくなったかと思ったが、よく頑張ってくれた。2着死守で△◎▲。

 

ラジオは10Rから。松戸特別は手堅く3点で。レインボーSは◎ゲッカコウ勝ち切ってくれたが、抜けのスズカビスタにショウナンマルシェがヒモでは何もならない。11番人気の▲ウインオリアートが粘りに粘ってくれて、さすがに声が出たが・・・・。3着ならワイドが引っ掛かってくれたのだが、2着馬からクビ、アタマの差で差し込まれてしまった。これはもう勝負の綾の世界で諦めるしかない。諦めるの大変だけど。

12Rはお手上げの大波乱。

 

最後に吠えたのは阪神12R。◎レッドコルティス、10番人気2着の激走。おまけに最後の最後に○アドマイヤローザが3着に突っ込んできて、この日は大団円となった。

 

野路菊Sのワグネリアン、大雨の阪神で上がり33秒0ってバケものか・・・と思ったら、クリノクーニングは32秒9で上がっていた。札幌で期待を裏切ったクリノもまだ捨てたもんではないということか。いずれにせよ、こういうレースのあとは屈腱炎にならないことを願うのみ。無事に進んでいってほしい。

 

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2017年9月15日 (金)

開催前にもう1度更新

 その後の予報、進路から、おそらく中山は3日間連続で開催はできそうだ。土曜はさほど雨の影響は出ないようだが、日曜月曜は道悪必至だろう。

 そして阪神は、やはり日曜の中止は避けられない予報になってきた。金曜午後5時時点の予報で、兵庫県南部の日曜は「終日暴風雨」となっている。阪神は土曜が未明からずっと雨での開催、日曜は中止、月曜は曇りベースで時折雨の中での開催、そしてもし火曜順延なら晴れとなりそうだ。あくまで勝手な予測だが。

 

◆木幡育也騎手、禁止されている利尿剤の使用が判明し1ヶ月騎乗停止。減量が大変で、少しでもおしっこ出して・・・と浅薄に思ってしまったのだろうが、自覚が足らん。

もちろん甘い考えによる過失は大いに咎められて当然だが、ヤフーニュースなどのネットニュースが「禁止薬物使用」と間違いではないが煽りとも取れる見出しでトップで扱ったことは残念。いかにも違う「クスリ」を使ったかのように思わせるようにしたかったのはミエミエだ。

 

◆阪神は木曜の読売戦で、なぜ無四球、4安打しか打たれていない秋山を6回で降ろしたのか訳が分からない。チャンスに打順が回ってきたというのならまだ分からないでもないが・・・。こういうことをしているから、いつまで経っても完投能力を備えた先発が育たないのだ。ベテランならともかく、期待の若手の柱だ。せめて1点取られるまで我慢しないと。そしてこういうことをしているから、中継ぎに負担が掛かり、肝腎のこの時季に桑原、マテオ、ドリスがバテバテになっているわけだ。弱気のバント指令も目立ってきたし(勝手にバスターと勘違いした俊介が、身体に向かってくる抜け球を無理やり打ちに行って空振りした上に、よけられずケガをするというコントのようなアホっぷり)、このベンチが考えることは本当に分からない。

 

◆安倍首相は本当に運が強い。確かにミサイルが頭上をびゅんびゅん飛ぶご時世に、行政の長が変わるようなバタバタした事態は好ましくない。

そして今朝(金曜)の報道は、民放の方がNHKより内容においてまさっていた。「襟裳岬の東2000キロ」を言葉で繰り返したNHKに対し、民放は地図ですぐに示したし、また交通機関への影響も民放の方が数分早く報道していた。

 

◆前に、定番の夢(ラジオ番組の納品を忘れている、生放送の3時間ワイドが始まるのに選曲していない、など)のことを書いたが、もう1つ定例で見るパターンがあって、それを久々に先日見た。大学に長いこと通っておらず、そろそろ授業に出ないとマズイなあと思い、久々に登校しようと覚悟を決めて家を出る、というもの。なお実際にはそんな経験はしたことがない。ラジオ関係の方も経験なし。でも夢に出るのだから面白いものだ。

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2017年9月14日 (木)

雑感、お知らせ

★くどいようだが、日曜の阪神はまず開催が難しいのではないか。よりによって3日間開催の週に台風来襲とは・・・。土曜は中山と阪神、日曜は中山だけ、月曜は中山阪神、火曜は阪神だけ。こんな日程も覚悟しないといけないか。ローズSがもし火曜になるのなら、牝馬だけにどう出るか。とにかく杞憂に終わることを祈るのみ。

 

★セダブリランテスもリタイア。ザ石とのことだが、ここでの一頓挫は痛い。

 

★競馬最強の法則、最新号は「乗り替わり」をテーマに置いた巻頭特集はとにかく必読だ。また「馬主コスパ経済学」も読みごたえ。

私はいつもの連載と、スプリンターズS検討に少し参加させてもらった。

★9月28日の渋谷のトークイベント、前売りはhttp://www.keibalab.jp/lp/special6/#namauma9

イ―プラスへのリンク、ファミリーマートでの購入手続きなどが載っています。

 

★競馬の話はここまで。大変なことになっているのは大相撲。これだけケガ人だらけでは興味も失せてしまう。その分、誰が優勝するのかの面白さはあるが、上位が居ないから好取組がほとんど見られなくなって、上に上がるチャンスが出てきた下位は下位で勝ちを焦る相撲が増えているのが残念。

大相撲は戦前に一度土俵の直径を拡げるという大改革をやったことがあるが、今は、前にも言ったように高さを下げるとか、砂被りの席を下げるとか、そうでなければ俵の外の余白部分を四方全てもっと広げるとかして、力士の安全対策を見直す時期に来ていると思う。昔よりも巨体化しており、転落時の衝撃は以前より遥かに大きくなっているはずだ。そして巡業の減少も急務。金とコネを優先する相撲協会ではダメだ。

 

★セパ共に2位を10ゲーム離していたら、もうCSなんてやる意味はない。たとえば、91日時点で首位と2位が5ゲーム以上開いていたらCSなしなどのルールを作らないと、本当にペナントが白ける。CSアドバンテージなんてとってつけたごまかしに思える。

阪神にとっては鳥谷の先日の2000本だけが朗報。大卒での14年目以内の達成は長島以来だそうで、そこまでハイペースとは思わなかった。そう感じさせない飄々としたところが素晴らしい。そういえば大抵の打者は、2000本を前に停滞する時期があるものだが、全く滞らずにこともなげにやり遂げてしまったのも鳥谷らしい。

去年の不振は正直、もうダメかと思ってしまったが、そこから自分を取り戻せる精神力と体力は推し測れないほどのレベルだ。なお甲子園で2000本を達成したのは王、若松に続き3人目、すべて背番号1という奇しき縁。

それにしても、いつの頃から「2000本安打」ではなく「2000安打」という言い方にマスコミが統一し始めたのだろう。確かに「4打数3安打」のように安打の前には本をつけないものだが、ただこの記録だけは「2000本安打」の方が耳馴染みがあり、また重みも感じる。

★ここ6,7試合の阪神の停滞、もたつきは、若手の疲れと、年間頼り続けてきた中継ぎ押さえの疲労による。

 

★最後は愚痴というか怒りというか。

直接「くたばれ」と書かれたわけではないが、それにしても個人的になんの害も与えていない人間(というかそもそも面識がない)に「とうとうくたばったかと思った」などという言葉を、ツイッターで書いて拡散する人間の頭の中は全く分からない。何か以前この人に悪いことをしたことがあるかと、記憶をたどってしまった。人の生き死にに関することで軽口を叩く品性自体も分からないが、今はびこっているツイッターでしか無双できない一部の哀しい人たちの一人ということ。

別に私の発言についての批判ならまだいいのだが、くたばるとかくたばらないとかという次元の低い物言いにはさすがに黙っておれないね。私よりも遥かに血統の知識がある人のようだが、こういうことをまき散らしているようではお里が知れるというもの。メディアに出ている人間ではないみたいなので、まあ誰だか書かないだけ有難いと思ってほしいが(笑)。どうせここは見てないだろうけどね。

 

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2017年9月13日 (水)

競馬関係のここ数日のあれこれ

◆競馬最強の法則・10月号は本日(13日)発売です。以下をご参照のほど。

 

 https://mobile.twitter.com/i/web/status/907909753581404160

 

◆まずは現時点で心配なのが台風の進路。想定されているルートの中で最悪のパターンの場合は、日曜の阪神開催、月曜の中山開催がピンチだ。もっとも、台風は本土に近付くとスピードが一気に上がることもあるので、どうなるかは分からないが、被害も出ず、開催も延びることなく過ぎ去ってほしいものだ。

 

◆アドマイヤミヤビ屈腱炎で長期離脱・・・・秋華賞はもちろん女王杯を盛り上げる1頭でもあり残念。

 

◆時間が経ってしまったが、フォワ賞のサトノダイヤモンドは4着。調教替わりだから負けるのは別に仕方ないと思うが、外傷を負わされたことはまずい。メンタルに影響していないといいのだが。そもそも今回の敗因も、馬場もいくらかあるだろうが外傷の方が大きいと思う。

前にも書いたように、フォワ賞を使って本番へ行くというのは個人的には反対なのだが、こうなった以上はまずは無事に本番を迎えることが大事、結果はその後だ。

 

◆競馬場からマスコミに出回ったミサイル発射時の対応。開催場方面にJアラートが出た時は、開催を中断し、安全を確認できたら再開。

国土にミサイルが落ちた場合はすぐに開催を中止。・・・・とのこと。

 

◆引っ越した時に失くしてしまった、流星社から出ていた「競馬怪人」(中田潤さん著・2002年刊)を先日古本屋で買い戻した。ずっとまた読みたかったのに、見つからなくて諦めていたのだ。手に入らなくなっているのかもしれないが、チャンスがあれば絶対に読んで頂きたい。馬券者必読。競馬史に閃光を放った?怪人たちを綿密な取材、インタビューで描いた奇書(良い意味で)である。

取り上げられた人の中で、今も第一線に立つのは吉富隆安氏と、最強でもインタビュー連載を持っているターザン山本氏だけになってしまったが・・・・。個人的には大物総会屋で馬主でもあった上森子鉄の謎めいた生涯と、競馬の世界に初めてコンピュータを持ち込んだ数理統計学者・柏木久太郎が興味深かった。

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2017年9月12日 (火)

9月9,10日の競馬から

 9日土曜は5か月半ぶりの中山。そんなに空いている気はしないが・・・・秋の中山が始まると、気がつけば年末になっているのが常。 人もかなり出ている気がしたが、これでも前年比99%。残暑は例年並み。

 スイーツフェアの場にミスタードーナツも出ていた。記憶の中では私が競馬場で見たのは初めてだと思う。安くて甘くて食べやすいというのは競馬場のおやつとしては最適。

 と、ダノンプラチナが京成杯取り消しを知る。慌てて間に合う原稿の修正部分を何か所かにメール。スタートから慌てる。

 

 中山5Rの新馬戦、5ハロン通過668のアナウンスに場内に何とも言えないどよめきが上がる。

 午後に入って1番人気が順当に勝ち上がるレースが増える。ヒモで中荒れの傾向強し。

 

ラジオの解説は10Rから。中山10Rはバルトネルラーフを強調しながらさすがに◎までは打てなかった。メインの紫苑S、秋華賞馬候補の一角と見ている○ディアドラが勝ち切ってしまった。本番へお釣りを残してほしかったのだが・・・(苦笑)。▲カリビアンゴールドとの馬連タテ目を押さえて正解だった。チャラにはできた。◎ナムラムラサキは先行大敗。数字では見えない部分?で前に行った組には厳しい競馬だったようだ。最終は2着馬にはまるで手が出ず。

 予想TVの出番がないのでまっすぐ帰宅。作業が本当に楽だ。

 

 10日の日曜は東京競馬場。なんか特筆することのないヌルッとした1日だった。馬券も全く乗らない。オータムHは◎に△で馬連引っ掛けも、ダノンリバティを消しているので3連複はアウト。セントウルは絞って少し買っただけで被害なし。ラインミーティア2着はなかなか買いづらい。メラグラーナは本番へ向けて最高の競馬をした。

中山最終はこの日1番自信があったシェアードで、先週唯一勝負らしい勝負をしたのだけど、直線で3着に落ちてしまい馬連と3連単が飛ぶ。安い3連複が引っ掛かっただけ。なんか力の入らない週だった。反省。

 なお17日日曜の中山競馬場での昼休みイベント、私の他に出演は優馬の佐藤直文さん、競優の渡辺芳徳さん、元巨人投手の水野雄仁さん。ご来場予定の方はぜひメディアホールへ。

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2017年9月 8日 (金)

雑記と最後にお知らせ

★JASRACの音楽教室からの著作権徴収に対し、55万人を超える反対署名が集まって文化庁に提出された。

JASRACと戦い続けるファンキー末吉氏の取材記事。

 

https://www.businessinsider.jp/post-100905

 

ブラックボックス。

 

★先日「医療費のお知らせ」という通知のハガキが来た。医療費を期間内にどれだけ使ったか通知して、おそらくは医療費を抑制させようという効果を狙っているのだろうが、意味は全く感じない。これを見ようが見まいが、身体がおかしければ病院へ行く。

さらにハガキには文言で「かかりつけ医を持ちましょう」「1つの病気で複数の医者にかかるのはやめましょう」とか書いてあるのだけど、掛かりつけ医は良いとして、後者は呆れた物言いだ。藪医者はゴロゴロしている。自分も実体験で何度か、最初に掛かった医者の見立てが信じられず、2軒目3軒目の医者で解明してもらったことがある。生命に関わるようなものではなかったが、それでも最初の医者の見立てに従っていたら、もっと長い期間苦しんだことは間違いないし、悪化させて却って治療費がかさんだかもしれない。健康意識を向上させるには、むしろもっと気軽に通院できるような環境を作り、セカンドオピニオンを受け易いように医者も患者も意識を変えて、早期発見や軽症のうちに治療できるようにすることが大事。その方が長い目で見れば医療費抑制につながると思うのだが。

 

★先日ラジオで耳にした「~ンゴ」言葉の流行という(ネタ自体も下らないが)ネタを、3日後にテレビでもやっていた。ネタの切り口、展開が全く同じで、これはあれですよ、雑誌ネタをそのままなぞった奴ですよ。昔はネタのテーマ自体は雑誌からとっても、自分たちで別角度から取材とかして新しい展開を持たせる手間をかけたものだけど、最近は臆面なく雑誌マル写しみたいなことをやっている。マルパクリやるなら出典出すのがせめてもの良心だろう。

 

★大アーティストの訃報が立て続けに2つ。1人はスティーリーダンのギタリスト・ウォルター・ベッカー。20数年前、プロデューサーのゲイリー・カッツと共に国際電話でインタビューしたことがある。まさかウォルターベッカーと話ができるとは思わず、段取りが出来た時は震えが来たものだ。

そしてもう1人はホルガー・シューカイ。サントリーのCMなどで名曲「ペルシアンラヴ」を耳にした人は多いと思う。80年代序盤、私がジャーマンロックにも浸っていた頃のヒーローの1人だった。ホルガーは、現代音楽の巨匠で電子音楽のパイオニア的存在だったシュトックハウゼンに師事していたことで知られるが、音楽美学の授業でシュトックハウゼンが取り上げられたことも、ホルガー・シューカイのソロ作品に手を伸ばすきっかけだった。

ペルシアンラヴをはじめ、作品には短波放送のノイズやチューニング音が使われているものもあり、実験音楽とポップ、ロックとの融合も特徴の1つ。アルバム「MOVIES」を聞いて追悼。

★将来の夢、YOU TUBERってかなりマズい時代になってる。

 

★今週末から秋の中山、阪神開催。ラジオ日本での出演は午後後半に移り、2時半から4時半までの出番となります。

なお来週、17日の日曜は、ラジオ日本賞の展望イベントがお昼休みに中山競馬場のメディアホールで行われますので、ご来場予定の方は足をお運びください。

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2017年9月 6日 (水)

鬱々と

 この2連敗は、確かに広島との力の差はあるのだろうが、それは野球の能力というより精神力だろう。とにかく阪神の選手は、ベテラン3名を除くとメンタルが弱過ぎる。今は精神論がバカにされる風潮だけど、精神論は大事。身体を動かす、頭を回転させるのはメンタル以外の何でもない。いわゆる「心のもちよう」だ。臨機応変に強気と繊細さを使い分け、相手の弱みに付け込み、追いうちを掛ける。それぞれの場面で委縮しているのか緊張しているのか、気持ちで負けて力みかえっている。意識的にゾーンに入る訓練をしないと無理だ。それは「練習」ではなくて「訓練」である。むしろ練習は邪魔になるかもしれない。

 今日に限って言えば、ベンチワークも失敗。打たれていない岩田を引っ込めた理由は皆目分からない。何か異常が出たのかもしれないけど・・・。あとマテオに替えてからは捕手に梅野を使うべきだった。リードが変わって流れを食い止め、足のあるチームに強肩捕手を使うのは当然。梅野が懲罰かというくらい干されているのは納得がいかない。 

 そんなことより書きたいのは、以前も一度ここで取り上げたJASRACの横暴ぶり。今日6日から東京地裁で裁判が始まった。

理事のインタビューでは「以前カラオケでも裁判で勝っていて、今回の事例もカラオケと同様のものと確信している」という根拠のないコメント。恐ろしいのは、訴訟の結果が出ていなくとも、年内にもカワイ、ヤマハなどの主要音楽教室から徴収を開始するという宣告。一般社団法人でありながら、まるで税務署かのような権力を振りかざすのはなぜなのか。裁判で勝ってからなら話は分かるが、裁判中でも徴収するということの正当性については何のコメントも出していない。文春も新潮も芸能人なんか追い掛けてないで、こういうところにメスを入れてほしいものだが・・・・。12,3年前に週刊ダイヤモンドがJASRACの権利構造と徴収の手口を暴いて裁判を起こされ、名誉棄損が一部認められて550万の賠償金を払わされたことがこたえているのかもしれないが。作曲家も疑問を感じる今回の教育現場からの徴収、絶対に許すべきではない。盗作、無許可の製品化、違法コピーの類とは訳が違う。

 

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2017年9月 6日 (水)

お知らせです(数日トップに掲載します)

※新しい記事は下に更新されていきます。

★競馬ラボでは、この秋、マンスリーでスペシャルイベントを展開します。

第1弾は先日も告知したように

9月28日(木)・ロフト9 SHIBUYAにて

第1部 谷中公一さん、境和樹さん、小野田学さん

第2部 柴田大知騎手、柴山雄一騎手、谷中公一さん 

通しМC 水上

そして第2弾が決定!初の関西遠征です。

10月19日(木)・大阪梅田の大阪ミナミ・ロフトプラスワンwestにて

第1部  安藤勝己さん、稲富菜穂さん (電話出演・大阪スポーツ松浪大樹さん)

第2部  安藤勝己さん、岩田康誠騎手、高田潤騎手

通しМC 水上  となっています。

9月分のチケットのお求め、10月分の続報については

http://www.keibalab.jp/lp/special6/index.html

をご覧ください。

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2017年9月 5日 (火)

反省、反省、また反省

 万に1つの望みもないことは分かっていたので、逆転サヨナラツーランも別に驚きはしないが、来年へ向けてはかなり示唆に富んでいた中日、広島戦の2連敗だったと思う。まずは坂本。リードや配球は素人だから分からないが、コントロールの悪いピッチャーとはまだ組ませられないことくらいは素人でも分かる。そこは2軍でまだまだ勉強すべきだし、また走ってくるチームに対応する肩も弱い。坂本を1軍で使うなら梅野との併用でいかないと、投手陣のフラストレーションが溜まるだろう。野茂、下柳、川上と、奇しくも投手出身の解説者が坂本にかなり辛辣に苦言を呈していたので、本職が見ればさらにいろいろ細かいことがあるのだろう。

 そして西岡はもうスタメンレベルではない。大ケガから戻ってきた精神力には頭が下がるが、彼で流れが切れる試合をどれだけ見てきたことか。肝腎のところで淡白。

 個人的にはメッセンジャーが離脱したことよりも、糸原と大和を欠いた時に今年の命運は決まってしまったと思う。北條や植田を1軍スタメンで使わざるを得ないことを思えば、ここまでが上出来だったとも言える。去年よりは確実に強くなっているのは確か。CS以降は毎年書いているがどうでもいいこと。野球はベナントが全て。すでに来年は始まっている。

 

 と偉そうに書いているが、自分の本業の競馬は個人的に酷かった。そもそも、ダート1000m戦は全て買うと考えていたのに、少し難しいとみた札幌3Rを回避してしまった(午後に資金が必要なレースがいくつもあったので)がために高配当を取り損ね、残る2つの札幌6Rと小倉2Rのダート1000を買って、当たるもド安いレースで薄利・・・という下手をうった。こういうことをしていると崩れるのが馬券の常、その後は勝負に出たレースで悉くやられ、特に狙っていた新潟10R、◎タケショウベストは2着になってくれたのに、自信で消したメイショウスイヅキに勝たれる始末。いまだになんで勝ったのか分からない。

新潟記念はカフジプリンスを穴で推しながら、これまた自信のあった本命ロイカバードが直線手前を替えられずに失速。そして雷光特別、ファド4着でトドメを刺された。今年の夏競馬は4週目まで快調に飛ばし、ラスト2週でバタバタに止まった感じ。情けないの一言。

 

 最後に1つ訂正を。先日「年内でATМ撤去決定」と書いたが「年内でATМのキャッシング機能を廃止」ということだった。改めて訂正させていただく。ただ、購入額自己申告もそうだが、最初は反対を恐れてソフトランディングしておいて、然るべき時になし崩しに強化してくる恐れは十分あると思う。

 

 

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2017年9月 4日 (月)

9月1日、2日

91日金曜夕方、新潟はまずまず好天。今年最後の新潟の夕飯を求めてぶらつくうち、万代口歩いて5分の善丸という店へ漂着。ここはシンプルなメニューを地元の材料でシッカリ食べさせてくれるという印象。地鶏のつくね、村上牛の牛すじサッパリ風は塩味スープが絶品。そしてメインはカキの缶々焼。一斗缶を3分の1くらいに切って網を張った容器の中に、大ぶりのカキが3つ、塩をふってただ焼いたというシンプルさ。カキの初めての食べ方で、これもシンプルなウマさ。

 

 土曜朝は肌寒ささえ感じた。テレビを点けたら新潟は低温注意報が出ていた。

新潟競馬場に到着して、またまた新発田三新軒。結局6週全部通してしまった。この日は「いくらなんでも弁当」。鱒の鮨、いくら、鮭ちらし、カニちらしに卵焼きがついて1100円。文句なし。

最終週とあって人出は多い。初日に匹敵する出足だった。

 2Rでオウケンブルースリ産駒が勝利。父も新潟をきっかけに出世した馬だった。同産駒は意外と上位に頑張っているケースが目立つ。ストロングリターンといい嬉しい予想外だが、共に秋競馬以降も続くかどうかがカギ。

 午前中は小倉3Rが得意のダート1000m戦、◎ソリストサンダー2着も相手が人気で安い・・・。札幌のダート1000は勝ち馬抜けてしまったが、これ買えるわ。失敗・・・。

 その後は20倍前後の馬連をたまに拾うだけで調子が出ない。ラジオは7Rから。7Rの直線競馬は的中も安い。8Rはクリノヴィクトリアを穴で推したが勝ち馬抜け。勝ち馬は最内を割り引いたのだけど、最内だからこそ逃げにこだわってスイスイだった。

9Rはサンシロウは芝馬と主張してこれも穴で推したが、◎ハートオブスワローがシンガリからでは伸び切れない。○ジュンファイトクンとのタテ目を取らない自分が悪い。

 

下へ降りて日本酒フェス、夏の新潟後半で開催されていたイベント。酒に弱いので遠慮していたが、最後だからと少し手を出す。個人的に甘口好き。比べ飲みの3点セット、お猪口に入れたものを飲む。後口がよく酔いは全く感じない。

 

しかし馬券は酩酊続く。札幌2歳Sはクリノクーニングを信頼したが、出遅れて被せられて位置取りが悪いまま。外へ出すのにも手こずって勿体ない敗戦。やはり新馬戦勝ちから間が空き過ぎた馬では厳しいのか。勝ったロックディスタウンは以前、競走馬登録の時に馬名をこのブログで取り上げた馬。POGで取ろうとおもったこともあったが、名前だけで取るのは・・・とためらって失敗。ゼンノロブロイの近親というのはあまりPOGでプラスポイントには出来なかった・・・。

 

結局新潟メインまで観戦してから帰路に就いた。帰宅すると阪神が連勝を伸ばしていたが、この5連勝はヤクルト中日では、中学生が掛け算九九のテストで100点取って喜んでいるようなもの(両チームのファンには悪いが今年は仕方ないでしょう)。来週からの広島、横浜、読売で一気に代数幾何に進んだら赤点程度になってしまうのだろう。

 

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2017年9月 1日 (金)

この1週間の雑感

★世界情勢はさらにキナ臭さを増してきている。今回のキーというか、未曾有の状況として認識しておくべきは、アメリカのトップがかつてないタイプの大統領ということだ。これが不安感を煽る大きな要因となっているのは間違いない。

先日ニュースで、大統領選でトランプを支持したという老人が「私は生涯の終盤に来て、人生最大の誤ちを犯してしまった」と後悔していたのを見たが、そう思っている人は多いのだろうな。

 

★先日、とあるキッカケで、ファイナンシャルプランナーの方とプライベートでジックリ話をする機会があったのだが、今の日本の問題の、とくに経済面での問題の7割から8割は、人口を増やすことで解決、改善できると。裏を返せば、人口が増えないと悪化の一途をたどるというわけだ。

吉祥寺の件のように、「幼稚園出て行け」と中高年が声を挙げている社会では自分の首を締めているようなもの。自分の子供や孫だけでなく、広く子供を社会全体で慈しむような寛容さが失われているのも、少子化に歯止めが掛からない理由の1つであろう。

 

また政府の少子化対策も掛け声だけで、政策の優先順位を誤っていることになる。ただ社会的制度に頼らず、心の側面ですぐに解決できることも多いのだから、全成人の意識向上が最も大事ということになろう。

 

★テレビでは論争形態の番組がよくあるけれど、テレビに乗った時点でエンターテインメントとなってしまうのは仕方がない。問題は論争の質。意見の立地点、立脚点と、そもそもの論争に用いる用語の基本認識を確認しておかないと、結局は不毛だ。

 

また、どんなもっともらしいことを語っても、それが現実ではなく脳内から発せられた限りは所詮アイディアにすぎない。アイディアはアイディアとして語るべきだ。しかしアイディアにすぎないことを既成事実のように語ったり、正義のように勘違いして押しつけたりしてくる厚顔さは、エンターテイメントにおいてのみ「芸として」許されることだと思うのだが、その辺を弁えない思い上がった人間は結構多い。

 

一方的に不特定多数へ向けて自分の思考を発信するだけなら全く構わないのだけど、他者に強要し屈服させようとした時点で意味を失う(エンターテイメントというのは、その強要屈服をして、させられることを認め合っている場、ということ)。

 

★宮迫の件、責めていいのは家族だけ。マスコミもそうだが一般人がSNSで何を叩くか。むしろ大病からここまで復活できたことを喜んでやるべきではないかと(笑)。

 

どうでもいいことを書いていたら新潟への出発時刻。この夏の出張もラスト・・・。

 

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2017年8月31日 (木)

8月27日・日曜の競馬

東日本の、大半の小中高校生は夏休みが今日31日で終わり。学生の夏休みに絡んだ興味深いコラム。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20170831-00075163/

 

明日から9月、ラスト4ヶ月にどれだけ終わらせなければならないことが詰まっているのだろう。

 

 追いつかれない内に先週日曜の競馬から。

 この日は東京競馬場で、以前告知したように、会員の皆様と一緒に競馬観戦する集いを10時半から行った。参加して下さった方々には心より感謝。カッコイイところを見せられなかったのは情けないが、私の拾う穴馬を、ご自分の予想に上手く取り込んでくださっている方々ばかりで、質の良いユーザーに恵まれていることに喜んでいる次第。

 

午前中は小倉3Rがニアミス。ミスパッションがクビ差交わされて4着に。粘っていたら3連複で810倍か・・・・。某会員さんも悔しがっていた。

その後は安いものは2つ3つ当たったものの、勝負に行ったレースがことごとくコケる。新潟6Rのジュンヴァリアスと、7Rのブラックギムレットで勝負レース連敗、これでかなり旗色が悪くなった。馬連を押さえずに失敗していたので9Rは◎ペルソナリテから馬連も押さえたら、マイネルディアベルが割って入ってくるか・・・。

 

新潟2歳Sはムスコローソがまさかの大惨敗。最内枠が仇になった。出負けはすぐ挽回できたものの、中盤以降寄られたり前に入られたりでズルズル下がって、ペースを考えるとあそこまで位置取りが下がってしまうと万事休す。自身も33秒台前半で上がっても到底届かない。前に行ったもの勝ちの凡戦ではあるが、それにしてもPOGでも計算していただけにこの惨敗は痛すぎる。次走京王杯2歳Sあたりで巻き返してほしいが・・・・。

 

キーンランドCはエポワスに勝たれてはお手上げ。前半ハイペースで後半各馬バタバタ、その中でソルヴェイグが勝ちに持ち込む立ち回りをしたものの、普通の展開なら届いていないエポワスで間に合ってしまった。狙ったヒルノデイバローは、予想TVでも指摘されたように、稽古が軽すぎるあたりコンディションが整っていなかったのだろう。

なおエポワスはスプリンターズSを回避して、阪神カップまで休むようだ。ブランボヌールは鼻出血が判明してそのまま引退となった。

 

新潟最終レースは◎ラブターボが勝ってくれたが、3着馬がなし。負けているから馬連も併用できず3連複だけ。全てが悪循環のまま終わってしまった。

しかし打ち上げでは会員さんからお叱りどころか励まし、さらにいろいろ貴重な意見を頂いて気付かされることも多かったし、また直接顔を拝見したことで、予想を書く上で改めて褌のヒモを締め直さないと・・・と思わされた次第。重ねがさね感謝。

 

 

 

 

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2017年8月30日 (水)

8月25日、26日

 以前から報道されていた、馬券購入への圧力がいよいよ現実のものとなる。まず年内での競馬場からのATМ撤去が決定、そして2022年までにPAT投票での購入額制限(ただし自己申告制という逃げ道は残したが)が実施される運びとなった。購入額制限の方は当面は、実質上意味はないと思うが、懸念されるのはここを契機に段階的にさらなる規制に踏み込んで、カジノを通すための方便に使われること、競馬の売り上げをカジノへ回すための策略(競馬ファンの取り込み)に使われることだ。

 以前最強の法則の連載で詳しく書いたので繰り返さないが、JRAはとりあえず何らかの抵抗姿勢をポーズだけでも取らないといけない。

 

 先週金曜。新潟へ移動。この日は上越新幹線、新潟駅共にけっこうな混雑だった。どうやら中学生?のスポーツイベントが新潟であったらしい。そういえば、5月にホテルの予約をまとめて取った時に、駅前が軒並み満室だったのがこの週だった。万代口駅前ではなく古町へ投宿。古町へ回っても、予約段階でシングルが満室、ツインしか空いていなかった。なお新潟はもう日向に出ても風は涼しくなってきた。

 晩飯は数年ぶりに訪れた古町酒房。夏野菜の天ぷらはとうもろこしとトマトが特に美味。そしてひと夏に一度の贅沢でノドグロの塩焼き。半身でもけっこうな値段。おにぎりで締める。ノドグロ週は馬券で特に頑張らないと。ちなみに新潟は今コチが旬だそうだ。

 

 土曜は1R直前に競馬場へ到着。朝兼昼はまたまた新発田三新軒の鮭はさみ結び。脂のたっぷり乗った、醤油をベースに味付けして焼いた鮭の切り身を、おにぎりでサンドイッチしたものがメイン。これに卵焼きに春雨のマヨ和え、漬物、野菜の煮物がついて800円台。味はもちろんいうことなし。

 

 この日、午前中は馬券が好調。自分のサイトで配信した小倉3Rは爆弾の14番と4番が好走してくれて、◎が2着、幸運にも3連複ゲットも、なんで馬連を買わなかったか・・・。そして同じくこれも狙った4Rは、爆弾クーファディーヴァが逃げ切って馬連と、ヒモが人気で安くなってしまったが一応3連複ゲット。しかし、ここから日曜の競馬が終わるまで長い苦しみが続くことになるとは、この時は予想だにできなかった・・・。

 

 新潟9Rはソルプレーサしんがり負け、実況も盛大にトチっていた新潟10Rの直線競馬は、◎アペルトゥーラ勝つもヒモ抜け。土曜で最も勝負レースと考えていた小倉メインの釜山Sは◎ナムラアラシが勝ってくれたが、23着馬には手が出ず。新潟メインはタテ目。ズルズルと利益が目減りしていった。

 10R終わった直後に新潟駅へ向かい帰京、フジテレビへ。サマーシリーズは体力的に本当にキツイ。体力勝負。

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