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2019年3月18日 (月)

3月17日・日曜の競馬

 土曜はレースが終わってからポツポツ降り出したが、ザーッと来たのは法典の駅についてからだった。その雨も15分くらいで止んだため、日曜朝からピーカンの中山には影響皆無。土曜同様(洒落ではない)、芝は内が固く時計が出る馬場。

 

 中京7Rは亀田ハートくん初勝利。珍名(と敢えて書いてしまうが)だけでなく、内容でも話題になっていけるように頑張ってくれれば。

 中山73着のバットオールソー。手許の馬サブロー、東スポ、競友、いずれも印は全くと言っていいほどついていないのに、なんと12倍の6番人気だったとは。馬柱を見ても、これが6番人気になる理由が皆目わからない。今のファンは凄い。

 

 クドカンは今いろいろ大変だが、フジカンは好調、この日も1勝挙げてはや4勝。まだタイプが分からないが、乗り馬の質を考えると健闘。

 

 中山10Rは初ダートのシュウジが勝利。初ダート馬がオープンで勝つのは珍しい。一気に新星誕生となるか。新星といえば、土曜の阪神を勝ったヒロシゲゴールド、サウスヴィグラス産駒最後の大物になるか。というか、サウスヴィグラス産駒は意外なほどに出世馬が少ない。

 

 スプリングS、ヒシイグアスは大幅に体重を減らしているし、ロジャーバローズはパドックからイレコミがきつ過ぎる。期待したタガノディアマンテは位置取りが悪すぎた。この馬場で大外回しの追い込みは届かない。むしろよく024着まで来たものだ。印抜けにした3頭がワンツースリー。エメラルファイトは朝日杯の本命だったが・・・。これ、3頭とも皐月賞へ行くのだろうか?

 

 阪神大賞典、シャケトラが勝っても本質的にはステイヤーではないと思うが、相手が弱すぎた。春の天皇賞は阪神大賞典よりはスタミナが要らないから、あとは京都が高速にならなければ本番も面白いかも。

 

 この日、中京最終で、4日目にして初めて芝1200mが行われた。来週が千二GⅠだたというのに、前週までにひと鞍は少なすぎないか??千四が6鞍行われていることを考えるとバランスが悪すぎるし、時計の比較や推移の判断材料も乏しい。改善すべし。

 

 なお、フラワーを勝ったコントラチェックは桜花賞回避決定。藤沢和厩舎にはグランアレグリアもいるからか。オークスへ直行するようだが・・・・。むしろNHKマイルC直行の方が面白そうだけど、そのグランアレグリアは確か桜花賞のあとはNHKマイルCへ行くという噂を聞いたことがあるし、キャロットもグルーヴィットやディキシーナイトが行くだろうからこれまた使い分けたいんだろうな・・・うーん・・・・。 

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2019年3月16日 (土)

3月16日・土曜の競馬

 16日の土曜。予報が見事に外れ、中山は午前曇り、午後からは青空が広がった。午前にまとまった雨の予報で予想しただけに、これには唖然。まあ天気が正しいからと言って当たるかどうかはまた別の話だが、言い訳にはなる(苦笑)。雨が降った時に敗因を道悪に求める騎手の気持ちが判る?

 

 西船橋の駅で3週に1回は通っていた構内の蕎麦屋がこの日で閉店。知らなかった。海鮮かき揚げ蕎麦がラストメニュー。

 

 中山7Rは無印ハルサカエに勝たれてしまい23着。ラジオ日本の解説初っ端の10Rは◎△で的中できたが、両重賞は惨憺たるありさま。エフティイーリスがここまで負けた意味が分からない。ファルコンSは武幸四郎厩舎重賞初勝利。そして一部で盛り上がっていた、今週は「グルーヴ」ィットが2着に。

 中山最終は2着馬はどう考えても買えない。若葉Sのヴェロックスは疲労の残らない勝ち方。本番も目があるか。ただ直線エンジンがかかるまでに少し苦労している。首が下がってくるまでに時間がかかる。

 

 それにしても帰路の足が重い。それもこれもサトノジェネシス、嗚呼・・・。詳しくは書けないが、近いうちに発表があるだろう。しかし関係者の期待に比べたら、こんな遊びごとでがっかりしていてはいけない。無事にクラシックのゲート、いや重賞のゲートに入るのも大変なのだ。

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2019年3月15日 (金)

3月10日・日曜の競馬

 今週末(1617日)、中京と阪神は金曜夜中から土曜未明で雨が上がり、土曜日中と日曜は問題なさそう。土曜は少し湿りは残るだろうが。

 中山は土曜の午前中が雨、午後から急速に回復の予報。芝は稍重、ダートは重あたりか?日曜は日中は問題なさそう。

 

 先週日曜は東京競馬場。阪神4RではこれもPОG馬マイエンフェルトが勝利。4頭出走して2勝、22回。

 阪神は完全に雨を想定していたので、かなり降り出しが遅れてやきもきさせられたが、メインのフィリーズレビューの時間帯は稍重。少し滑って、浅く泥が飛ぶくらい。同着勝ちノーワンは全く考えていなかったが、◎プールヴィルと▲ジュランビルで13着。予想TVはワイドで救われた。アウィルアウェイは出遅れなかったら行きたがっていた。キュールエサクラは出遅れが響いたが、直線の反応も今1つ。

 

予想TVでねらい目とした東風S、△を打つか迷ってヌケにしてしまったジョーストリクトリに勝たれてしまう。しかし◎アストラエンブレムと〇ダイワキャグニーのワイドでこれまた救われた。ただ馬連3連単の配信はどうにもならない。勝ち馬といい僅差4着の前年勝ち馬ミュゼエイリアンといい、いくら近走不振でも、過去に実績のあったコース、それもクセのあるコースでは復活が怖い。この日は何かに潜り込まれる予感もしたのでテレビではワイドに少し振ったのが正解、何とかプラスに。ワイドの効果も証明できた。

 

アネモネSのルガールカルムは、勝ち方が良い。本番でも印は回すかも。馬券的には12番人気スマイルスターが3着までに入ってくれればワイドが・・・。叫び届かず。人気の12頭消しは正解だったのだが・・・。

 

金鯱賞は、休み明けが多かったことと、馬場の影響でそろりとした印象。ダノンが押しきったのは大したものだが、内容は保留もの。それぞれ目標が先にある馬たちで、このレースだけで評価は上りも下がりもしないだろう。ダノンプレミアムはとにかく反動が出ないように。

 

同行氏はWIN5で悶絶。ジョーストリクトリもあったのに、金鯱賞のダノンだけがなかった。

 

周りのオッサンたちにも評判が高かったTVドラマ「3年A組(以下略)」、ラス前を見たら面白かったので、最終回のこの日も視聴。思ったより道徳的というか、正面から社会問題へ正論をぶちかましていたのは意外だったし、少し引くところもあったが、書きたいこと、言いたいことが最初にシッカリあって作った脚本ということで、とても分かりやすく筋も通っていた。言っていたことはもっともで、ネットチンピラというか、ネットストーカーというか、執拗にウオッチングしてアラを探し、真相をチェックもせず誹謗中傷を匿名で書き垂れるバカどもが駆逐されれば、もう少しマシな世の中になるのだろう。全く変わらないとは思うが。

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2019年3月14日 (木)

3月9日・土曜の競馬

 金曜の昼間に大井の中継を流していたら、エエカゲンニセージという馬名。確か昔は中央にいたはず。仕事をしながら耳だけで聞いていたので、いきなりこの名前が出た時はここにいたのかとニヤリとした。セッカチセージもそうだったが、最初から出世することを放棄したかのような(失礼)、ならば思い切って振り切ってみた命名。このように馬がいなくなってもファンの脳裏には名前が残る。それもまたある種のオーナーの愛情。しかし馬の身になってみれば。オーナーにええ加減にせいじと思っているかもしれない。

 さらに聞いていて突然手が止まったのは「マッチライフ」という読み上げがあった時。まさかと思って画面を注視してしまった。何と聞き間違えたかは自粛。

 

 土曜はなんとPОG指名馬が3頭出走。期待していなかった中京のトウカイオラージュが、復帰戦でいきなり勝利。それも直線で前をカットされかけながら力強い脚、時計も上々だった。喜びつつ直後に中山5R、フィリアーノの走りを目の前で。逃げ切ったか!?と喜びかけたら最後の最後で差されて2着。そして中京10Rのフローラルウォーク賞のブルスクーロも、期待はしていなかったが逃げてラスト100mあたりまでは粘っての2着。まかり間違えば3連勝もあったかもしれないが、どの馬も頑張ってくれた。

 今年はPОGが惨憺たるもので諦めていたが、この日は本当に嬉しかった。なおラインアップ中、唯一の期待の星サトノジェネシスは、この日に仕入れた記者情報では毎日杯からダービーということで、重賞制覇の期待をしていたが・・・どうもその後馬場入りした形跡がない。何かなければいいのだが。

 

 控室に上がって、阪神SJはオジュウチョウサン。最後の障害だけ少し着地が危うかったが、障害重賞10連勝を達成。次走はフルゲートにならなければ石神騎手で天皇賞という青写真もあるとのこと。ちなみに有馬記念後の一件は、実は報道の通りだったようだ。

 

 この日の馬券はまたしても不甲斐ない結果に。中山牝馬Sは★〇で決まったが、馬券圏から落ちることはないと決め打ちしたノームコアが、スタート後に寄られて下がってしまい、そのままずっと後方、内に押し込められて終わってしまった。まともに競馬をしたのはラスト50mくらい。

 

 この日は久々の予想TV。オンデマンドコーナーの収録もあったので、帰宅はてっぺん直前だった。さすがにまだ深夜はけっこう冷える。

 

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2019年3月13日 (水)

ショックのひとこと

 12日に確定申告を提出し、新刊の微調整を終えてあとは後書きだけ、久々にホッとして、13日の未明、トイレに起きて何気に携帯を見たら、ピエール瀧逮捕の衝撃。これでコナンドイル、エリッククラプトン、勝新太郎、角川春樹と続くコカインラインに名を連ねることになってしまうとは。

 確かにここ半年くらい、妙に顔色が青黒くなって、頬だけ痩せてきたなあと何度か思ったのだが・・・。これはもう家族が一番気の毒だ。

 

 何度か取材もしたし、番組にも出てもらったけど、とにかくハズレがないコメントをしてくれるので実に有難かった。メジャーデビュー直前に、渋谷にちょうどいい取材場所がないからと、30年も前のことなので笹塚か幡ヶ谷か忘れたが、当時の瀧さんの自宅へ招いてもらって(知る人ぞ知る畳宮殿・笑)、そこでインタビューしたことがある。そこでの卓球氏の記憶がないので、たぶん瀧さんひとりの取材だったのかもしれない。たまたまお姉さんも来ていたような気がする。当時は瀧さんは髪が長かった。どんな話をしたかはほとんど覚えていない。電気グルーヴがその後メジャーになって、アルバム「ビタミン」あたりからは、ゲストという感じでスタジオに来てもらうようになっていった。そのビタミンのプロモ盤には電気のベスト盤が付録でついていて、選曲スタッフの一員に加えていただいて名前を入れてもらったのは一生の思い出だ。

 今後は茨の道だと思うが、それがわかっていてもなお手を出してしまうほど、今の存在は虚構の部分や、キャパ超えの部分が大きくなりすぎたのかもしれない。まずは薬と完全に手を切るべく精進してもらいたい。

 そしてこの手の事件が起きるたびに腹立たしいのが、映画や映像ソフトの回収措置。テレビやCMは仕方ないにしても、こちらが選択できて金を払って成立する映画やビデオなどが回収されるのは実に理不尽すぎるし、意味もない。単にクレームを恐れているのと、尻尾切りをしたい企業側の建前主義が透けてみえるだけだ。

 

それにしても、ニュースでの肩書が俳優ではなくミュージシャンのピエール瀧になっているのが何ともツボだ。

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2019年3月 7日 (木)

雑記(※追記あり)

 昨日水曜の段階で、新刊の原稿は95%以上入れ終わった。あとは微調整とあとがきくらい。締め切りを2週間上回るハイペースで飛ばしたのは、確定申告や今年もご用命をいただいた赤本の新種牡馬対策原稿、通常の連載と来週固まってくるから。ま、とにかくひとまず息はつけた。

 

◆アメリカの名門競馬場サンタアニタが無期限閉鎖されることに。年末以降、なんと21頭の競走馬がレースや調教中に故障で命を落としたことを受けてのもので、動物愛護団体の執拗な抗議が原動力となったそうだ。

もちろんこの集中した事故は偶然では片づけられない確率で、なぜ突然こんなことになっているのかの原因究明は必要だが、究明するまでの、開催の一時開催中止くらいでは止められなかったのだろうか。正当な活動を超えて、シーシェパードのような狂信的な愛護団体に屈したイメージが拭えない。

サンタアニタといえば、35年前にシンボリルドルフが、初の海外となる北米遠征を敢行したものの、芝の継ぎ目にトモを取られて捻ってしまい6着(7頭立て)に終わり唖然とした思い出が蘇る(ルドルフはそのまま引退)。あ、これも故障といえば故障か。当時のサンタアニタは(今は知らないが)、芝コースに1ヶ所、確かダートの通路が横切る箇所があったのだが、ルドルフはそこでケガをしたはずだ。さすがにそれは改修されていると思うが。

 

◆去年の秋にガス給湯システムが壊れ、年末にテレビが壊れ、そして先日は冷蔵庫が壊れた。サブで使っているノートPCも壊れた。バタバタと出費がかさみ続けて火の車だ。冷蔵庫はなんと20年近く使ったので、惜しくはないのだが、どうせ壊れるなら時期をずらしてほしかった。電機店で20年使ったと言ったら、店員氏はにわかには信じられないといった表情をしていた。

 

◆3月からいろいろなものが値上がりしている。物流費や材料費の高騰に加え、人手不足によるコスト増を価格に転嫁せざるをえない状況も拍車をかけているそうだ。これが理由というのはこれまでの日本にはなかった気がする。深刻な人口減は、すべての方面にネガティヴな影響を及ぼす。税金も経済力も不足するが、専門職の不足、特に医師や警官、パイロットなどの減少は、社会にとって致命的だ。政治家は減ってもいいと思うが。

そのうえ、いよいよ消費税10%が近づいてきている。力が抜ける。


◆ガルヴィハーラ、骨折の疑いか・・・残念。


◆先日高安が、初めて買った馬券(宿舎を置いている園田競馬)で、53万馬券の3連単を500円分的中させるというとんでもないビギナーズラックを引き寄せたことが話題になったが、兄弟子だった稀勢の里がなんと競馬ファンで、中学生の頃にGⅠレースを何度も見返し、実況を暗記するのが趣味だったという、思いもよらない記事を目にして仰天。

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2019年3月 6日 (水)

書き忘れたこと

前回書いたものを読み返したら、なぜか書き落としたことが2つ。

 

◆中山最終レース、本馬場入場の時、信じられない光景に言葉を失った。1頭の馬が、地下馬道から上がってくるところで騎手を振り落とし、ダートコースの外ラチと芝コースの内ラチの間の、作業員が待機したり道具を置いたりしているスペースを疾走していたのだ。走る先には数名の作業員がおり、その前には芝の本馬場へ導く通路のラチ。「わ、わ、わ」としか声が出ない。大変な事故になるとゾッと背中が粟だったが、馬がラチの前で見事にスライディング(おそらくラチを見て急停止しようとして滑ったのだろう)、ラチは破壊されたが、人に被害はなかった。馬もすっくと立ちあがり、まるで2塁へのスライディングで悠々セーフになった時のような感じ。とりあえずホッとしたが、あのスライディングでは間違いなく擦り傷はかなり負っていたはずで、競走除外。それが1番人気のデルタバローズであったことには、しばらく気が付かなかった。

騎乗していたルメールは普通に立っていて、担当委員と話をしているように見えたが・・・・翌日ケガで乗り替わりとなっていた。

 

 大きな事故に珍しい事故、バカみたいな荒れ方といい、この週末は土日共に競馬場すべてに変な磁場が発生していたかのようだった。年に1回か2回、ここまで大きくなくとも、馬がおかしくなる週があるものだが、今年はひどかった。

 

◆チューリップ賞。ダノンファンタジーは明らかに八分程度で、直線の反応もトップに入るまで少し時間がかかったが、それでも最後はアッサリ勝ち切った。ダメージも残らなそうな内容で、桜花賞での勝利はかなり濃厚では。ただオークスという感じはあまりしないのだが・・・。

 

◆今日(6日)、朝のニュースで、ギャンブル規制法案として、「2年後をメドに、すべての公営競技場からのATMの撤去と、本人や家族の希望により、ネットでの購入金額に1日あたりの上限を設定する」という内容が固められた、という報道。以前にもATM撤去の動きはありつつ、結局キャッシングができなくなることで落ち着いていたのだが、当時自分の連載で「あくまで暫定措置で、段階的に厳しい方向へ動くはず」と書いた「外れてほしい読み」が、当たってしまった。

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2019年3月 5日 (火)

3月2,3日の競馬

 32日土曜は中山競馬場。まもなく競馬場に入るというところで大変な事故が起きていた。北村宏司騎手が落馬、後続の馬に頭部を蹴られて昏倒。

上で記者の方の話を聞くと、その時点では意識がなくかなり危険ではないかということ。土曜の公式発表は意識混濁、頭蓋骨陥没骨折の疑い。

北村騎手には去年のイベントでもお世話になり、近い感じを勝手に持っているジョッキーだけにショックが大きい。(その後月曜時点での高田騎手のツイッターにより、意識が戻り会話もできるが、鼻の横とこめかみの骨が砕けているうえに、太ももの腫れが酷く切開しているという病状が伝えられた)。

 まずは復帰云々以前に日常生活を取り戻せるようにと願うのみ。それでなくとも近年ケガの多かった北村騎手だけに、なんとも言葉がない。1年以上の大怪我から吉田豊騎手が復帰する日だっただけに、なおさら競馬の持つ厳しい現実面に悄然とさせられる。

 映像を見ると、ルメールのムチに馬が過剰に反応して内へ飛び、北村騎手の進路がなくなったように思える。時としてムチに敏感すぎる馬というものが出るが、それが最悪のケースで表れてしまった。

 

話を戻す。阪神1Rでいきなり岩田騎手父子の同一レース騎乗が実現。去年秋のイベントでは愛息のデビューを心待ちにしつつも複雑な心境を窺わせていた岩田パパだったが、レース中はどんな心境だったろうか。

 

中山では駅の近くで朝兼昼飯を食べ、競馬場のスイーツフェアでデザート(そのあとは夜まで空く)というのがお決まりのルートだが、この開催はフェアがない。チュロスやお汁粉などはあるのだが、これは甘すぎヘヴィーすぎ。諦めきれずに、競馬場をうろついていると、地下のファストフードコートのUCCオリエントに、クリームあんみつを始めたという掲示。一も二もなく飛びつく。満足。

 

この日は直線向かいの風がお昼過ぎまでは強めだったが、9R前からピタリと止んだ。寒さはほとんど気にならず、春の陽光。まさか翌日があんな天候になるとは想像もつかないほど。

驚いたのは、木曜から金曜未明までの雨の影響が、芝に全くなかったこと。これは想定外だった。時計の出方は前週と変わらず速く、また馬場が固いというコメントも出ていたそうだ。年末2開催が記録的に雨が降らない天候のまま行われて、かなり固くなったそうだが、それが元に戻らなかったのだろう。

こうなると、オーシャンSの◎カイザーメランジェは苦しくなる。時計が少し掛かることが前提だったのでお手上げだ。モズスーパーフレアがとにかく速かったのは間違いないが、12着馬共にあれだけ飛ばしてもまったく止まらないのは馬場の恩恵も大きいはず。

何気に注目は、ダイメイプリンセスとダイメイフジの異父姉弟が同枠に入ったこと。

連闘得意の弟が健闘した。

 

 翌日曜は午前中、大雨の中、私用で池袋へ→午後2時すぎに東京競馬場。それにしてもこの雨もまた想定外で、前日と真逆の馬場コンディション。芝の剥げたところは明らかに悪くなっており、あとで目にしたコメントも一転「馬場が悪すぎる」というものが多かった。当初雨は「東京マラソンが終わってからの時刻に降りだし」という予報だったが、早朝からバンバン降った。

 こうなるとこれまた予想は苦しくなる。馬場がまともでもこのところ特に苦しいのだが(涙)、中山は完全に空振り。でも当初から重予想をしていた小倉、良予想の阪神と馬場が正解だったところもダメだったことは内緒だ。

 弥生賞は完全に馬場がこの上位3頭に追い風。もっともニシノデイジーは完璧に近い立ち回り、馬場を苦にした感じもなく、しかもトライアルの意識なく勝ちに来ていたはずだけに、成長力が乏しいという印象を受けてしまった。ラストドラフトは馬場もそうだし、そもそも過大評価が禁物。なんとなく今年の皐月賞は大荒れの予感。

 

 この日は午後後半から大荒れ。単勝万馬券2本を含んだWIN5、この時点でキャリーオーバーかと思っていたら、なんと7票生きている、と同行氏がチェック。ただ最後の弥生賞も大荒れになり的中なし。もっとも、この7票も、おそらくはここまで通過していることは分からないままだった可能性がある。噂のコンピューター構築無機質大量購入システムだろう。調べてないからわからないが、ここまでにこれだけ人気薄を入れてある買い目は、最後は人気寄りに設定してあるものだ。まさかここまで人気薄が連発する想定は組んでいないだろう。

 

 土日共に大惨敗。なんとかしないと・・・。

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2019年3月 1日 (金)

2月24日・日曜の競馬

実は4月に出す本の締め切り目前。なんとかゴールが見えた。ただ金曜以降、競馬以外の私用も立て込んでいて、とにかく体調には気を付けないと。今しばらくここの更新ペースは落ちそうだがご容赦。

 

 24日の日曜は、東京競馬場の某所で個人サイトの会員さんを招いての1日競馬観戦。ベテランの方々で、私の予想の扱いにはとても慣れている。ある方は前日のラジオ日本で予想した中山最終を取って資金潤沢とのこと、感謝されて気分よくなったのはいいのだが、この日は全くいいところを見せられず。自信のあった中山10Rの◎スピールアスールも、想定以上のハイペースになってしまって沈没、前日に続いてブロンデルがド人気薄をアタマまで持ってきてしまった。

 

 阪急杯の◎ミスターメロディは4角を回ったところで内からぶつけられてしまった。後のコメントではトモをひねったようになってしまい、力が入らなくなったとのこと。また直線はインが大渋滞、スターオブペルシャを筆頭に全く力を出せなかった馬が何頭かいた。

 勝ったスマートオーディンは△の筆頭だが、ダノンシャンティだし母父リファール系だしで会員さんにはアタマもあると強めにお勧め、だが個人的にはレッツゴードンキを来ても3着までとしてしまい沈没。同行の皆さんもそれぞれダメだった。

 

 中山記念は2着ラッキーライラック無印ではぐうの音も出ず。ステイゴールド産駒ウインブライトJRA重賞100勝達成。ここが本番のモチベーションの馬が勝ち切った。

中山最終で少しだけ◎△の馬単を当てたが、何にもならない。

 

みんなで、今日のウイン5はキャリーオーバーだろうと、阪急杯が終わった時点で語り合っていたら、まさかの1票的中ありで最高配当額更新。無機質にシステム買いした結果ではないかと。

馬券は散々だったが、1名がしっかり勝ち切って同行全滅は避けられた。まあこういうイベントは打ち上げの方が目的だったりもする(苦笑)。喜んでいただけて主催側としては最低限の仕事。また企画したい。

 

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2019年2月26日 (火)

2月23日の競馬

インフルエンザの時に結局5キロ体重が減ったのだが、リバウンドを1キロで留めている。やはり体の切れ(笑)がいい。何とかこのままでいきたいところだが・・・。

 

 そんなことを書きながら、この中山開催でスイーツフェアがないことに落胆。東京も中山も甘いもの難民になっている。真剣に競馬場にスイーツショップを置くことを検討していただきたい。汁粉やどらやきやドーナツではヘビーなのだ。

 

 2月でしかも給料日前、人出は寂しかった・・・・と思ったら、後日、前年比101%と判明。

 風は直線向かい風。お昼過ぎまではさほどでもなかったが、2時すぎから強くなってきた。

 この日の馬券は地獄から天国。地獄は中山7R。配信したのは◎コウギョウブライト。まさか12番人気とは思わなかった。逃げてる無印サリネロ、ブロンデルだしどうせバテる、4角でやった!!と思ったら、サリネロ止まらない。エアコンヴィーナもスーパーアキラも上位評価で、先週までなら?3連複921倍を200円取れていたはずなのに・・・・。ラストウィークのブロンデルがとうとう日本初勝利。なんで最後までおとなしくしてないのか・・・余分なことしやがってと思ってしまった。そしてこの時点では、翌日もあんなことをおこすとは想像だにできなかった。それにしてもブロンデル、表彰式で初めて顔を見たが、ウィリアムスと見分けがつかない。

 

 ここで心が折れかけたが、ラジオ日本の解説に入った中山10Rは△▲◎。ケルフロイデよく頑張った。11Rはお手上げだったが、12Rは◎▲△で大団円。しかもこの少し前、配信した小倉最終は▲◎△でこちらも想像以上についた。

 

 競馬場から法典の駅まで早歩きをすると、ちょうどよい有酸素運動になる。珍しく西船橋からの総武線が空いていて、少し疲れたところにちょうどよく座れた。最後までついていた。

 

 

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2019年2月22日 (金)

チラシの裏

★WEBニュースの酷さについて書いたら、さっそくフイフイとかいうタレントが蓮舫に事実誤認のままツイッターで絡んだ件についての杜撰な報道が飛び出した。結局タレント側の事実誤認のままに行った非難ツイートを、複数の新聞社のWEBニュースサイトがそのまま載せてしまい、後で一般からの事実誤認の指摘が出回ったら慌てて訂正するという始末。WEBニュースも5ちゃんねるも大して変わらん。そもそもテレビを見てその内容をニュース記事としてアップするという糞のようなことやってる時点で終わってる。あとは他人を非難誹謗する手段としてツイッターを使う炎上タレントも終わってる。

それ以上に終わってるのは野党。人の不幸や数分の遅刻を政争の具に使う頭のない議員しかいない。与党も同様。前にも書いたがこちらは心がない。

 

★高校野球の球数制限。確かに体のことを考えると必要かもしれないし、また公立校が声を挙げているように、部員数が少ない公立は大きな不利を受けるというのもまた気の毒だ。

だが、この件を最も解消できるのは、新聞社のメンツで春夏2回やってる甲子園を、1回だけにすること。できれば過酷な夏を止めて、春だけにするのがいいが、そうするとまた北国が不利かもしれないけど・・・・。そして毎日と朝日の共催にすればいいだけ。本当に生徒の肘や肩を心配するというのなら、新聞社の利権なんて捨ててみたらと言いたい。ただ個人的には、全て今まで通りがいいと考えている。

 

★オーナー側の、24時間コンビニオープンを縮小しようとする動きと、反対する本部。しかしこれ以上の、コンビニ業界のもっと厳しい現実は、民放では扱えない。大スポンサー様だからねえ。

 

★バカバイトについていろいろ言われているが、どこかで目にした分析記事で、ツイッターが広まって定着するまでの時代にも、同じようなバイトの羽目を外した投稿が相次いでいたそうだ(忘れてしまったが)。今回は主にインスタグラムでの投稿で、これが定着するころには下火になるのではないかという記事だった。

ただ企業側からしたらたまったものではない。そして真面目にバイトしたい人たちもたまったものではない。企業側が採用を手控え、その分を外国人労働力、近未来にはAIにする可能性も低くない。

 

★ふるさと納税の「ふるさと」というネーミングが、現状の違和感を助長している気がする。もう「地方自治体寄付金」とかいう堅苦しい名称にして、理念を変えれば品やギフト券で釣っても違和感は薄れる。ただ現状の上限はさらに下げるべきだろう。控除で本来その人が住んでいる自治体の税収が減少してしまう事態も増えているようだし。

 

★私の経歴や音楽趣向を知っている人から「ボヘミアンラプソディ」見たでしょ?とたまに言われるが、あまり興味がない。ライヴビデオやドキュメントフィルムならまだ見たいとは思うけれど、ミュージシャンについての虚実入り混じったストーリーには興味がないというのが正直なところ。

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2019年2月21日 (木)

2月17日の競馬

 さすがにGⅠ当日、そして一般ニュースでも藤田菜七子騎乗を煽ったこともあって、東京競馬場は早くから人出で賑わった。前年比121%。売り上げも114%。フェブラリーSが117%。乗る前から素晴らしい仕事をしている。

 珍しく肉が食べたくなり、昼は開催日だけ開く、パドック東寄りのスタンド下にある肉バルで豊後牛丼。美味。

 

 馬券的には振り返りたくもない1日。前に書いた引っ掛け問題に自分が嵌ってしまったり、そこをクリアしても買えなかった馬にアタマまで来られたりと散々。

 

 小倉の新馬戦を勝ったダノンバリアントはスケールが大きい。小倉大賞典、スティッフェリオはさらに強くなった感。サイモンラムセスの大逃げがレースを盛り上げた。しかも3着に粘り込んで波乱の立役者に。小牧騎手の意地。いままでずいぶんお世話になった馬なのに、今回はさすがにノーケアだった。◎としたレトロロック、重賞では通用しない。単純に能力の絶対値だろう。マイスタイルは1回おきの馬?マルターズアポジーの出遅れは初めてみた。

 

 フェブラリーSは、レースとしてはどうにも見応えのない内容になってしまったのは残念。競馬ラボの松田幸春・元騎手、元調教師のコラムにも書かれていたが、サクセスエナジーの松山騎手があんなにアッサリ引いてしまったのはどうしたことか。インティが勝つにしても、もっと厳しいレースを凌いで勝ち切れば、なお印象的なレースになったはずだ。1番人気の馬にあんなに簡単な競馬をさせては興醒め。

 思い出すのはテイエムオペラオーが勝った有馬記念。まあインティはあの馬ほどの覇王というわけではないし、負かさなければならない存在にまでは至っていないわけだが、あの有馬記念では複数の馬、多くの騎手がオペラオーを負かすために包囲網を作り秘術を尽くした。その中には武豊騎手もいたわけで、今回インティのハナを叩く競馬をしても、何か思うような了見の狭い存在ではないだろう。若い騎手は臆せずにもっと勝ちに行く競馬、自分の馬の持ち味や個性を生かすような競馬をしてほしい。大ベテランの小牧騎手の、同脚質の馬たちを制しての果敢な大逃げを見た後だけに余計そう思った。

ただまあ、前にも書いたようにユタカマジックというものは、馬場の16文キックや、当たっていないのに倒れる猪木の延髄切りと同じ芸風の至高のものでもあり、不思議と金縛りにあうということなのだろう。

 あとゴールドドリームは負けてなお強し。コパノキッキング&藤田騎手は上出来。別にマイルは全く長いとは思わせなかった。反対にあのペースでもオメガパフュームにとっては追走がキツかったようだ。サンライズソアはあの流れでも、前に行って最後脚が鈍ったあたり、こちらも中距離の馬ということだろう。

 

 今週から中山へ移り春競馬となる。ラジオ日本土曜中継の担当時間帯は、この開催は14時半から16時半に移る。冬に比べ苦手としている春競馬だが、ここ2週の不調を脱却すべく出ムチをくれていきたい。

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2019年2月19日 (火)

2月16日の競馬

16日は東京競馬場。東京1Rでペイシャネガノが人気に応えて勝利。引退する伊藤正徳調教師の管理馬。まあここは1番人気だから、全く驚くことはなかったが、4Rの新馬戦のチバタリアンには驚いた。とうとう重賞勝ちはないままの引退となってしまうが、日本競馬史に燦然と輝く騎手、柴田政人調教師の管理馬。単勝116倍。急いでホースプレビューのエリアに足を運ぶ。けっこう太ったが、満面笑みの柴田先生を見ることができて感慨ひとしお。

この週は他に中村均厩舎のヤマニンアンブリメも勝利。ダイヤモンドSでは谷原騎手の人気薄・サンデームーティエが逃げて2着。今週末も、毎年恒例のこの現象には要注意。こうした引退興行は、日本競馬の美風である。

 

 京都3Rの新馬戦。カタールパールをなぜダートで降ろすのか残念に思っていたが、何を嫌がったのかコーナーで逃避しまくり大惨敗。

 京都5Rでは、サダムパテック産駒がJRA初勝利。

 

 ラジオは東京7,8,9R。しかし7Rは勝ち馬ホノカ無警戒、8Rは△▲でどうにもならず、9Rは勝ち馬アトミックフォースが全く買えず。酷いものだった。

 

 京都牝馬Sはプラス30キロのデアレガーロが勝利。去年の本命馬、今年は△まで。そもそも2着3着馬は全く眼中になかった。ベルーガは後ろから行くのはいつもの競馬だが、出遅れてリズムを崩すし、外から寄られて何もできず。

 ミスパンテールの凡走も意外だった。ここで勝てば引退式の権利(そういえば引退式って滅多にやらなくなったなあ)が取れたのだが。もちろんまだチャンスはいくらもある。

 小倉メインが△◎★で決まって、一発でチャラにはできたが、結構シンドい1日だった。

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2019年2月15日 (金)

雑記

★競馬の天才3月号が発売中。自分は通常の連載。メインはフェブラリーSの特集、ベタ買いで儲かるパターンを探った「ぜんぶ買う大作戦」、そして23月のダート競馬に特化した「冬ダートでひと山当てる法」。ぜひご一読を。

 

★小倉大賞典、サーブルオールが回避したのは残念。

 

★ネットニュースというものが存在するようになってから、ニュースの扱い、受容するレベルが格段に低くなったことは間違いない。しかも取り上げるニュースや情報の質の劣化も加速してしまった。

 

★競馬場で1か月くらい前、20代前半、もしかしたら大学生と思しき、見かけはさわやかな格好の男性2人組がニヤニヤしながら、「水上さんですよね?何か来そうな馬教えてくださいよ」といきなり来たので大変面食らった。あとから少し腹立たしくなったので、「いや今日は分からないです。来そうな馬がいたらこっちが聞きたいですよ」といってスタスタ逃げてきた。

かと思えば、先日は彼らと同年代くらいで、少し髭も生やして、見かけがトッポイ感じの男性2名が「水上さんですよね?」と来たので、またかと思ったら、片方が被っていたニットキャップを脱いで、「いつも競馬予想TV見てます、頑張ってください」と言って「よかったら握手してもらっていいですか」と頼んできた。もちろん快く対応した。

なにがどうというわけではないが、そういうことがあったという話。

 

★気になる言い回し。ニュースで「この地震による津波の心配はありません」というのが定型になっているが、これがどうも前から気になっていた。「心配はいりません」が普通じゃないか?あるいは砕けすぎだが「心配は無用です」か。

あとは相変わらずよくある「勇気を与える」「元気を与える」という言い方。中にはこの辺に気を遣って「送る」「届ける」と言っているアスリートのコメントもあるが、もう「与える」が一般的になじんでしまっていて、違和を感じる方がおかしいのだろう。


★今日(15日)の「チコちゃんに叱られる」に、東大名誉教授の本村凌ニ先生がコメント出演されていた。2月が28日なのはなぜ?の回答者として、古代ローマの史実から説明をされていたのだが、あのカッコ良すぎる渋いファッションとサングラスが異彩を放っていて、チコちゃんの琴線にも触れたようだ。お元気そうで何より。清水成駿さんが亡くなられてから、先生とお会いする機会もなくなってしまった。何とかまたその滋味溢れるお話を伺いたいものだ。

 

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2019年2月15日 (金)

2月10,11日の競馬

 10日の朝は、自宅の周りが真っ白になっていて驚く。東京開催は土曜より日曜の方が危なかったかもしれない。1.5センチ程度の降雪だったようで、除雪作業のため1Rのスタートは11時にズレた。

 東京競馬場。ビギナーズセミナー横のキッチンカー、この週からは小籠包と白みそもつ煮。両方合わせて1000円、これがウマイ!今週末までやっているようなので、来場する方は是非お試しを。

 

 この日は4着に泣き続けた。特に痛かったのは京都6R、◎メイショウハナグシが勝ち切ってくれた新馬戦。12番人気ハクサンカイザーが逃げ粘り寸前で差されて4着。東京6Rのスペキュラーズもまさかのアタマ差すり抜けられての4着。8番人気クラヴィスオレアが対抗だっただけに痛すぎた。他にも東京2Rのタマモキャペリン4着などなど・・・。

 関門橋Sのラセット・アウトライアーズのワイド、東京最終の▲〇のタテ目くらいしか目ぼしい的中がなく、焼け石に水。

 

 共同通信杯はスローからの上がり3Fの競馬。人気2頭の一騎討ち。こういう展開になるとディープ×ストームキャットの切れは強烈。ただダノンキングリーが今後勝ち切るには注文が付きそう。アドマイヤマーズは今後の上積みは厳しいだろうから、あとはマイルに特化していってスピードをどう活かすか。クラージュゲリエは小回りベターはいうまでもない。時計が掛かった方がよさそう。

 

 京都記念は▲ダンビュライトが折り合った。ただ◎ノーブルマーズは悪くない位置取りながら全く伸びず。デキの問題。タイムフライヤーの逃げにもビックリ。内容的には低調なレースだった。

 ひたすら自分の仕事に徹するアクションスターの単勝オッズは400倍だった。

 

 11日は競馬場には行かず自宅で仕事しながらPAT。自信のあった7Rのファストライフが3着同着、2着ウォーブルがなくて爆。雲雀Sは7番人気◎タイキサターン貰った!とガッツポーズを内心取りつつ見ていたら、まさか4着までタレてしまった。完全にフテ寝。クイーンCは後で見る。ビーチサンバは出負け癖が固まってしまうと苦しい、それにしても、クロノジェネシスもビーチサンバもなんでクイーンCなのだろう。

 

 以前ルメールについて書いたが、このところの人気馬での勝てなさ具合は加速中。ルメール偏重人気の傾向が弱まるとしたらオイシいオッズが下がってしまうのが痛い。ただルメールを軽視しても、馬券の方が必ず当たるというわけではないのもキツイ。そしてルメールも大舞台ではおそらく勝ち負けするのでまた厄介。

 このところ「引っ掛け問題」に引っ掛からないのは自分なりに納得。この週で言えば、土曜東京8Rのクイックファイア、日曜東京10Rのナムラミラクル、何より共同通信杯のフォッサマグナ、最終のミカリーニョ、月曜東京10Rのトーセンブレス・・・このあたりに本命対抗を打たなかった、あるいは消したのはいいのだが、じゃあそれらのレースが当たったかというとそうでもない方が多いのがこれまた痛い。

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