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2019年10月14日 (月)

10月13日・日曜の競馬

 日曜の府中は、日中ずっと強風が吹き荒れた。この風を思えば、中止は結果オーライかも。
 台風一過で空は澄み切り、日差しはギラギラして30度に達したが、明日(月曜)は10度近く下がるそうだ。競馬場へ行かれる方はご注意。なお内馬場のメガグルメフェスはアイリッシュフェア。15日は開催しないそうなので、14日だけの催しとなる。
 自分は月曜はラジオ日本、13時から14時半まで。

 日曜は1日、仕事や普段できない片づけをしながらの京都競馬観戦。睨んだ通り芝の回復は急で、最終的に稍重程度になると見たのは正解だった。
 秋華賞。何とか△◎で的中、ただし3着馬はまさかのシゲルピンクダイヤだった。シャドウディーヴァなら・・・・・。当たってもかなり儲け損ねたので、嬉しさはほとんどない。ただYouTubeで、多くの方に見て頂けた回に結果を出せたのはひと安心。
 ダノンファンタジーは、レース上がりが36秒4というような、上がりの掛かる展開で切れを殺された。これも各所で不安視されていた通り。内枠と馬場は特に不利になっていない。
 ◎カレンブーケドールは、勝負根性と運びの巧さに改めて感服。津村騎手も完璧。ただクロノジェネシスの爆発力に負けた。
 今回、エスポワールとサトノダムゼルを切ったのは、前走でトライアル好走のない夏の上がり馬では、もう通用しないと思ったからだ。相手も弱かったし、何より降級がなくなって、下級条件からの連勝の価値が去年までより下がっていることは否めない。エスポワールの前走の時計も額面通りに見てはいけないものだったし。これから強くなる馬だ。

 なおメイン観戦はフジテレビで。以前も褒めたけれど、うるさ過ぎず、というか落ち着いたトーンで、伝えるべき情報も漏れなく、あくまで地上波の中継としてはだが、やはり安心して見ていられる。ゲストの人選もよかった。
 
 今回、レースのたびにJRAのHPを逐一チェックして(新聞がとうとう手に入らなかったから)いて気付いたのだが、京都の1400m、1600mなど内回りと外回りで形状も直線の長さも変わるコースなのに、馬柱や結果欄に外回りか内回りかの表記がないことは気になった。JRAなのだからそこまでシッカリ表記すべき。

 土曜分の新聞がとうとう入手できず・・・・今回はあくまで天災だから仕方ないが、これは専門紙や夕刊紙には大打撃になってしまうのではないかと心配している。言葉は悪いが自転車操業的な運営になっている面もあり、だとすれば1日分入ってこないのはかなり厳しいはずだ。杞憂に終わるといいのだが。

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2019年10月12日 (土)

無事を祈願&12日土曜の競馬

 土曜の夜9時過ぎ。府中はどうやら目に入ったか近づいたかしたようで、雨がかなり弱まり、風も静かになってきた。窓を開けても吹き込まないし雨音もしない。幸い自宅の周りは何事もないが、東京も場所によっては洪水状態になっている。これ以上拡大しないよう祈るのみ。なお雨が弱まっても、河川の洪水はその後にやってくることも多い。周辺の皆さんはとにかく気を付けて。

 

 今日は新聞を手に入れるのを諦め、JRAのHP掲載の馬柱で予想。WEBだけで予想するのは初めての体験。勝手が異なるが、予想レース数が少ないから助かった。
 秋華賞の単勝1番人気が午前から数時間、ローズテソーロだったことにはビックリ。単勝の大量購入があったとのことだが、確かに末は切れるものの、大枚を張れるだけの根拠は何なのか訊いてみたくてたまらない。

 

 土曜の京都競馬は、手が出ない荒れ方をするかガチガチか両極端。ダートは逃げたもの勝ちになっていたが、同じ道悪でも明日天候が回復したら、同じようになるかは疑わしい。むしろ差し狙い?
 芝はメインの頃にはどこまで戻るか。真性の重?稍重に近い重?重に近い稍重?まずは午前を注視するしかないが、GⅠにウインズパークが空かないのだから、PATで買って自宅で見るしかない。GⅠの自宅観戦はかなり久しぶり。

 

 関東では、東スポの関西メインページが大スポになっていて、そこに掲載されている石川吉行さんのコラムを読むのがこのところ毎週の楽しみだ。あれだけ読んで笑えて、少しホロリとさせてくれる競馬読み物はこれまた久しぶり。昭和無頼風なのだけど、何とも優しい味わいがいい。こういう文章は、やはり紙で読みたいものだ。紙の触覚とインクの色調の視覚がエフェクトとなってくれる。

 今日はラグビーW杯が中止となったそうだ。野球のように順延がないのはなぜ?別に非難ではなく、自分が無知で理由が分からないので・・。11月まで長くやるなら、予備日も入れやすいと思うのだが・・・・チケットの問題?放映権のこと?選手の心情やスポーツの意義を考えれば、順延が筋だと思うのだが。

 

 

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2019年10月12日 (土)

無題

 競馬を楽しめる方、それどころでない方、いろいろおられると思いますが、自分の安全、周囲の安全にはとにかく細心の注意を払ってください。

 なお明日 日曜も東京開催は中止。土曜分の東京は火曜にそのままの枠で実施、日曜分東京は21日に再投票で実施します。
 そして明日、日曜は、首都圏のWINS、WINSパークも閉館します。東京や中山競馬場で京都開催の馬券を買う・・・というわけにはいきません。PATでお買いください。
 なお詳しくはJRAのHPをご確認ください。

◆本日土曜のラジオ日本は電話で京都の7,8,9R。今週は予想TVは担当でなかったのが幸いだが、出演者スタッフは13時収録スタートという異例の進行で動いたようだ。無事にその後の移動ができるように。

◆競馬新聞、夕刊紙の発行にも支障が出ているようだ。配送を取りやめた業者もいるので、土曜には店頭に並ばない新聞も出そう。こちらも各新聞の公式ツイッターなどでご確認を。

◆こんな時になんですが、YouTube公開中。秋華賞篇、見て頂けると幸甚。
https://www.youtube.com/channel/UCYHJ0l81FIeWSRgem4wyP-Q


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2019年10月11日 (金)

開催に関して

 週末の開催の詳細については、詳しくはJRAHPを見ていただくとして、東京は土日の中止が確定、土曜分は火曜に枠順を変えずに施行し、日曜分は翌週月曜に再投票で実施することになった。
 ただ、月曜火曜の開催がそのまま現時点(金曜16時)で確定しているわけではない。鉄道への被害、競馬場施設への被害によっては、開催できない恐れがないわけではない。

 あとは、土曜の京都開催有無の決定が遅すぎる。電車さえ動くなら開催するという噂も出ているが・・・。もしかしたら内々には通達が出ていて、あくまで公式発表を引っ張っているだけなのかもしれない(憶測)。

 なお、明日のラジオ日本については、私は電話で13時から14時半の出番となる。予想TVは出番ではないが、どうなるのか・・・。

 こんな時になんだが、今夜9時までには、YouTubeが更新されると思う。秋華賞篇、見て頂けると幸甚。
https://www.youtube.com/channel/UCYHJ0l81FIeWSRgem4wyP-Q


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2019年10月10日 (木)

雑感

 ただいま木曜夕方。土曜の関東、中部地方は甚大な被害が出るという報道。土曜の東京競馬の中止確率はかなり高そう・・・。土曜は野球もラグビーもいち早く中止が発表された。

 

◆凱旋門賞のことを書くのを忘れていた。ここまでタフな馬場になってしまったら、今の日本馬では厳しいだろう。さらに、イギリス調整で臨むという実験精神の意気や良しとは思うが、ブービーと最下位という現実の前には、現状はこの作戦は失敗したと判断されても仕方ないところ。またチャンスがあれば、今回の3頭に限らずチャレンジは続けてほしいものだが、個人的にはあまり関心はない。ただ凱旋門賞という日本馬が出られる重賞を勝てるかどうかということで、価値観としては海外の大レースもダービーも天皇賞もジャパンⅭも有馬記念もすべて等価だ。
エネイブルの3連覇は見たかった気もするが、完全なレースで敗れた。そしてヴァルトガイストは、その年のフォワ賞勝ち馬としては1984年のサガス以来35年ぶり。現地では「凱旋門賞を勝つ気ならフォワ賞で勝つな」と長年言われていたそうだが、とうとうそれが敗れた。
そして今年もまた、ガリレオというかサドラーズウェルズの天下が続いた。

 

◆先週のJRAの売り上げは大幅ダウン。消費増税による駆け込み消費の反動で、財布の紐が固くなったのは否めない。

 

◆義英真騎手が、モチベーションの低下を理由に引退。体重オーバーによる30日間騎乗停止がダメ押しになったのは間違いなかろう。残念。

 

◆10月10日といえば体育の日・・・というのは昭和脳なのだろう。しかし東京五輪の開会式にちなんだ祝日なのだから、動かしてはいけないと思うのだが。

 

◆テコンドーも、高浜原発の問題も、裏に横たわるタブーがほぼ確実にありそう。キャラクターや表面のエゲツなさに紛れてしまうのだろうけれど。

 

◆イジメ教師の事件には怒りと呆れとある種の笑いすら禁じ得ない。しかも加害者側がなんといじめ対策委員だったとは、あまりにもベタでドラマでも使わない設定。事実が想像を超えている。そんな胸糞悪くなるニュースばかりだが、久々に喜ばしいニュースは吉野彰氏のノーベル化学賞受賞。そして去年の本庶さんと同じく、生粋の阪神ファン。
そう、ロジカルな人間は乱調に惹かれてしまうのだ。不条理と不合理に満ちた阪神タイガース。

 

◆阪神も、いい加減運と「気持ち」だけでは戦えないということが明らかになってきた。横浜最終戦はもらった勝利、タイムリーゼロ。そして読売初戦はボコボコ。しかも下手に打順を悪い方に動かして失敗。来年に向けて若い選手が糧にするシリーズを割り切って、経験を積む場にしてほしいものだ。

 

鳥谷の去り方にはいろいろな考え方がある。正しい間違いではなく、ああいう去り方が好きか嫌いかのレベルの意見しかない。本人がやりたいようにやるのが一番だ。
ただ、球団がいかにも不人情のように叩かれたのは納得いかない。もちろん間抜けな球団ではあるけれど、鳥谷に対して5億4年の契約を結び、しかも引退するなら引退試合のこともあるので、球団としては来年は契約の意思がないことを早期に提示したのはむしろ気遣いだと思う。引退ならファンにとっての思い出作りができるし、転出なら他球団や本人に検討時間を長く与えることができる。ビジネスとしては極めて正当。それを老害化した解説者が冷たいとか不義理とかギャーギャー騒ぐからおかしなことになっただけだ。

 

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2019年10月 9日 (水)

台風憂慮と6日・日曜の競馬

とにかく台風が心配。関東直撃は避けられない状況となっている(水曜夕方)。勝手な憶測だが、東京は土日共に危ないのではないか。京都も土曜は厳しそう。月曜は天候は回復の見込みとはいえ、交通機関や競馬場施設に損害が出て、復旧しなければこれも安心はできない。JRAもきっと、今頃(水曜)いろいろなケースを想定しての日程調整に頭が痛いのではないだろうか。かなりイレギュラーな順延になれば、来週のスケジュールは全てご破算となる。腹を括るしかない。

 弥生賞が「ディープインパクト記念弥生賞」と来年から改称されることが決定。両方副題みたいな印象だが、冠するレースとしては最もふさわしいものが選ばれたと思う。

 例年だと、府中の街灯や駅には、今頃は秋の天皇賞を盛り上げるための紫のフラッグが張り巡らされるのだが、今年はラグビーに譲っている。ラグビータウンを標榜している府中だけに仕方ない。ただ今年の秋の天皇賞は近年稀にみる顔ぶれになりそうなだけに、もっと煽りたいところだが。

 日曜。ほぼ諦めていたPОG指名馬ラヴォワドゥースが京都で勝ち上がる。差されたと観念したところからの粘り。展開に恵まれたのは確かだが・・・。
昼休みはメガグルメフェスの台湾フェア、牛肉麺で。かなり涼しい日なのでこういった暖かいものが楽しめた。

 新潟8R、ダート2500m戦。山田騎手、あの件へのリベンジを期待して少しドキドキしたが、なんと競走除外・・・。なんとも運というのは不思議なものだ。

 東京9Rの六社Sは予想TVで狙い目としたレース。◎バレリオ決まったかと思ったが、最後苦しくなった。そもそも勝ったアフリカンゴールドは無視していたので仕方ない。ミスマンマミーアは頑張ってくれたのだが・・・。

 東京10RはグリーンチャンネルC。別に個人的にはリステッドレースなどはどうでもいいことなのだけど、過去の連対馬を見れば、これがリステッドでラジオ日本賞がリステッドでないのは納得がいかない。基準が分からん。

 両重賞。京都大賞典は何も語れない。予想という意味ではあれは自分には範疇を超えた結果。グローリーヴェイズは間隔が空いてかなり気負っていた。俗にいうガス抜きがこれでできれば、次走は変わりそう。
 毎日王冠は、結果は逆に誰でも想定できる順当なものだが、レース自体は見応えがあった。アエロリットの差し返しは見事だったが、ダノンキングリーの切れはここではモノが違った。上がり2位の馬より1秒近く速い。この瞬発力は強敵相手の天皇賞でも大いに楽しみと思ったら、目を疑う「次走マイルCS」の文字が翌日飛び込んできた。ダノンプレミアムとの使い分けだろうが・・・。まあ経済的戦略はそれとして理解できるが、あくまで個人的には失望の方が大きい。

 馬券で留飲を下げたのは新潟最終。爆弾穴馬で配信したシンコーメグチャンがよく頑張って2着。枠が出る前の木曜配信の自分のメルマガでも今週の1頭として挙げたので、とにかく嬉しかった。誰も褒めてくれないので宣伝(笑)。
 
 いろいろつまらんことを書いてきたが、とにかく台風だ。思い切り直角に近い角度で東へ曲がるなんて奇跡が起こらないものか。

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2019年10月 8日 (火)

10月5日・土曜の競馬

 1ケ月くらい前に、とうとうガラケーを卒業してアイフォンに替えた。ガラケーサービスが次々廃止されたり、仕事によりどうしても出先で動画をチェックしなければならないことがあったりで、やむにやまれず。どうもあのスライドする画面は酔いそうで苦手なのだが、耐えている。
それにしても、せっかくもろもろの操作方法に慣れたというのに、勝手にバージョンアップして扱い方がマイナーチェンジするのは勘弁してもらいたい。しかもまだ初心者だから、バージョンアップしても使いこなせる腕?がないので恩恵にも与れないし、ゲームもやらないし・・・。

 そんな愚痴はともかくとして、台風のため今週の3日間開催が危機に瀕している。月曜は問題なさそうだが、交通機関や施設の被害次第では分からない。一番危ないのは土曜の東京開催のようだが、進路によっては京都もどうなるか。
それでなくてもイレギュラーの3日間開催で順延が出ると、その後の日程や調整が狂うので、間接的な影響もかなり大きい。1ケ月前の台風は、なんとか開催は除けたが、今回は無理そう。ただ祈るのみ。
そして日常が戻りつつある前回の被災地域への影響が、あっても小さく済むことを願う。

5日土曜。10時過ぎに競馬場入り。夏が戻ってきたかの日差し。東京競馬場名物の1つ「JОYのコーヒーゼリーソフト」がありがたい。たださすがに風は少し涼しい。
想定していたように、暑さが長く続いたため洋芝の伸びが悪く草丈は明らかに短い。連続開催開幕週らしい、8Fから見降ろした時の「稲穂の伸びた田のようにそよぐ芝」ではない。
前夜から降り続いた強い雨の影響が馬場に残り、芝は午前中は時計が掛かり、時間の経過につれてドンドン速くなっていった。芝が短い影響が顕著。

ラジオ担当は7Rから。7Rの◎アイアムピッカピカは直線フラフラしておりレースに集中していない。8Rの本栖湖特別は◎サーレンブラントが故障。やったのは直線半ばあたりか。最後全く追えず、ゴール後すぐに下馬。じっと立てないくらい痛がっていた様子がかわいそう。クリノアパッチも下馬していた。

9Rはサンディレクションに期待したが、内で挟まれて、4角で大きく下がってしまったのが致命的。そこからはジリジリ走っただけ。

担当終え、下に降りての秋嶺Sで▲◎△。担当時間が終わった途端にコレだ(苦笑)。予想TVでもそうなのだが、どこを担当するかでかなり印象が変わるのが難しい。
ここで競馬場を後にお台場へ。サウジアラビアRCは動画観戦。▲サリオス予想以上の強さだったが、◎クラヴァシュドールも相当なものだ。

予想TVを終えて、番外編コーナーの当番でもあり、少し遅くなって24時前に帰宅。

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2019年10月 4日 (金)

雑記

◆府中の伊勢丹が9月30日をもって閉店した。この日は私用で長時間帰省しなければならず、足を運べず。1996年開店だから、私が府中に移ってきたのと同じ年であり、この街での生活を並走してくれたことになる。小さな思い出なら無数にある。寂しさは禁じ得ない。

 

◆日本郵政副社長のNHKに対する言い草は、これぞ盗人猛々しいという言葉を具現化したものだ。
なお私はある不満があり、3年前に長年続けていたかんぽを解約した。別に「俺見えていた」と言いたいわけではない。ただ、綻びは数年前から出ていたということ。

 

◆あまり報道されていない、介護に関する法改正の動き。女性自身がこんな目線の記事を書くとは。これを読まなければ知らないままだった。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12268-425498/

 

◆ウィクトーリアのケガは重傷、このまま引退が決定した。残念。なお戸崎騎手の秋華賞の乗り馬は、紫苑Sで手綱を採ったパッシングスルーになる模様。

 

◆今年のプロ野球。順位予想は大ハズレに終わったが、読売とて全く褒められたレベルではなく、今年のセリーグの弱体化はさらに浮き彫りに。阪神が3位に上がれたのは運も大きいが、ただあれができるなら、夏にもう少し何とかならなかったかと。大山4番を早く諦めていたら2位は楽にあった。
あのラストスパートを見ると、「野球はやはり投手」と考える人も多いと思うが、あんな特攻態勢は短期用と割り切ったからこそだし、逆に言えばこれだけの層を擁しても3位が精いっぱい。やはり優勝するには打力が第一。それは読売も西武も証明している。

 

矢野監督が名将なのかは?だが、短期決戦向けの戦いができること、モチベーターとしての才能があることはハッキリ分かった。通年、彼の口をついて出ていたのは「気持ち」という言葉。仲間意識を押し出して選手を常に下の名前で呼び、また「気持ちが入ってない」「気持ちを出していく」など、精神論がメインを占めていた。これで思い出すのが、日ハムへ移ったころの落合が、マスコミからの質問に答えて「プロが気持ちとか言い出したらオシマイだよ」という言葉。もちろん気持ちは大事だと思うが、プロ野球でトップに立つには、冷静冷徹な技術論がまずあるべきだし、痺れるような技術の顕れこそをファンも見てみたい。自分の仕事に気持ちを込めることはどんな仕事でも、誰にでもできること。プロは素人にできない次元で戦ってほしい。その意味で、矢野監督が現状のモチベーターに留まっていては、来年の優勝も難しいのではないだろうか。
ただ、1つも負けられない状況が続く中、数選手の引退興行を回しながら全勝した手腕は認めざるを得ない。この6連勝は、明らかに気持ちなくしてはできなかった。
話逸れるが、対照的に読売の阿部の最終打席を申告敬遠で終わらせた、ヤクルトの小川監督はいったいなんとつまらない指揮官なのかと呆れる。読売ファンはもちろん、ヤクルトファンも気の毒でならない。

 

阿部と言えば、メッセンジャーが今年急に衰えたのは、一昨年の阿部のピッチャー返しで左足を骨折した時に、復帰登板以降脚を庇って微妙にフォームが変わった(崩れた)ことで、昨年に肩に疲労や違和感が蓄積したのが原因とみている。上から覆いかぶさるようなフォームがついぞ蘇ることはなかった。別に阿部が悪いと言いたいわけではなく、ケガの怖さ。直接の患部が治っても、そこが思いもかけない悪影響を他の場所に及ぼすこと。

 

◆今週末、特に土曜、開幕日の東京競馬は猛暑寸前となりそうだ。来場される方は気を付けて。

 

なおYouTubeの毎日王冠篇は、今夜(金曜)20時過ぎには公開される予定。

https://www.youtube.com/channel/UCYHJ0l81FIeWSRgem4wyP-Q

へアクセスしてくれたら嬉しいです

今週末は、ラジオ日本は土曜13時~14時半、競馬予想TVとあります。競馬ラボでは凱旋門賞の展望も出します。

 

 

 

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2019年10月 3日 (木)

9月28,29日の競馬

 9月28日は中山競馬場。月見のシーズンとあって、スイーツフェアには大阪「陣」の団子が出ていたが、真夏を思わせる暑さで全く秋の風情がない。団子はおいしかった。

 ウインズ後楽園には、年内でATM撤去の張り紙が出ていたが、中山競馬場にはなかった。
 阪神6Rではなんと338キロのメロディーレーンが勝利。2600m戦。長距離だから細身でも何とかなった・・・と言えないほど軽い。しかもレコード。このあとは牝馬ながら菊花賞を視野に入れるとか。
 
ラジオは10Rから12Rまで。茨城新聞杯は◎▲〇で久々に放送内での好配当をゲット。しかしメインの秋風Sは△〇◎でダメ、最終は全く買えない馬に勝たれ手も足も出ない。
 シリウスSは序盤にハイペース縦長、そのあと急激に緩み続けてすぐにスローの縦長に変貌し、前が残る競馬。◎ジョーダンキングは4着。
 前にも一度書いたが、この日はまた特に場内の音が放送席に大きく響き、イヤホンでは自分の声が聞きづらくてしゃべりに支障をきたすほど。嫌がらせかと思えるくらい大きい。なんでも、中山が指向性の強いスピーカーに替えたとかで、そのため真下へ向いているスピーカーから直球で、しかも今までよりデシベルを上げた音が放送席にぶつかってくることになってしまったようだ。各テレビ、ラジオどれも迷惑しているはず。年末までに改善するのだろうか。

 帰りはラジオでラグビーの日本戦を聞きながら。ちょうど最寄りの駅に着いた所で日本勝利、やはり聞いていたと思しき人々から「オーッ」の声があちこちから上がった。凱旋門賞では果たして?

 翌日曜は東京競馬場で淡々と。スプリンターズは前述したので省略。呆然としたのは自信に満ちていた中山最終。勝負レースとして配信もしていた。まさかロジティナが何にもしないで終わるとは・・。そして〇にパイロキネシストを抜擢したのに、無印フクサンローズに勝たれて何も取れずに終わるとは・・・。

 場替えとなる今週末、立て直し必至。
 なお東京の名物企画メガグルメフェス、今週土日は台湾フェアだそうだ。週替わりで楽しめそうな企画、今年も食欲の秋優先となりそう。
 そして香港は本当に心配だ。収束の気配見えず、年末の香港国際競走が行えるのかどうか?

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2019年10月 2日 (水)

スプリンターズS、阪神CS(レース名ではない)

 スプリンターズSから。タワーオブロンドンには脱帽。完全に走れてもここは2着まで、アタマは絶対にないと信じ込んでいた。競馬においてまた1つジンクスが終わったことになる。それにしても今年の猛暑をこれだけ使い込んで常に勝ち負けし、前走はレコード、そして今回と化け物のような体力だ。△▲◎で入っても何も当たらず、敗北感が濃い。
 モズスーパーフレアは完璧、あれで負けたら相手が強すぎただけ。ダノンスマッシュは外に出そうとしたところで外にルメールがいた。出たいところを塞がれ、タワーが抜け出すまでトップギアに入れられなかった。結果論だが、あのまま内へ突っ込んだ方が今回は勝てた可能性があったかもしれない。

 

 YouTubeの方は7万回に迫るアクセスを頂戴して感謝しかない。そこでバッチリ的中させられないのは何とも不甲斐ないところで猛省のみ。次回は金曜夜、毎日王冠回をアップの予定。

 

 阪神奇跡の?CS進出。個人的にはCS無用論者なので勝ち負けはどうでもいいのだけど、ただラスト6試合の経験は特に若手選手に大きな財産となるはずだ。
 ただ、ファンもマスコミも100%ムリと言っていた中を勝ち抜いての進出で、手のひらを返したように「お得意さんの横浜と、しかもハマスタでできるからファーストステージは勝てる」という論調になっているが、こういうものは逆に出るのがほとんど。周りが悲観的なほど良い目に出て、楽観的だとしくじるのが常。だからおそらく阪神の運もここまでとみる。ファーストステージは横浜だろう。そもそも阪神の選手も緊張の糸が切れてしまっているだろう。なお今年の阪神については改めて。
それにしても中日の大島選手は最後の最後で本当にお疲れ様だった。なにせヤクルトの館山、広島の永川、そして阪神のメッセンジャーとそれぞれ時代を築いた3投手の引退登板の先頭打者、兼各投手にとっての最後の打者の役割を務め、忖度だけの打席をこなさなければならなかった。心づかいの人として知られる大島だが、奇特な選手に見合うというか、ふさわしい役回りがよくぞ当てられたものだ。

 

 土日の競馬については次回。

 

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2019年9月27日 (金)

雑記

追記・YouTube更新されました。よろしくお願い致します。

https://www.youtube.com/watch?v=itDh9XKOY2k

 実は、朝に風邪薬を飲んで体調を戻し、夜に悪化して翌朝また風邪薬でもたせるということを先週末から続けていたのだが、今までならそんな生兵法でも普通の風邪なら治っていたのに、年齢のせいかなかなか戻ってこない。木曜朝に諦めて受診したら気管支炎になりかかっていた。インフルではなかったのは幸い。もらった抗生物質がガツンと効いた感じで、急激に回復してきた。ここ数日、どうしても出なくてはいけない仕事以外は横になっていたので、寝すぎによる頭痛が少ししんどいが、起きる時間が増えたらそちらも軽くなってきた。金曜午後の時点では、少しだるいくらいであとは復活。
 原因は分かっていて、先週頭、涼しくなった日の電車移動なのだ。冷房がガンガン効いている車両に乗ってしまったこと。マズイかなあと思ったのだが、面倒なのでそのまま乗っていたのだ。降りて別の電車に替えていれば・・・。それにしてもなぜあんな涼しい日に冷房を強めにしていたのか謎。

 

 ということで、またここで悪態をつく体力が戻ってきた。

 

◆Aマッソとかいう芸人の、大坂なおみ選手に対する人種差別と受け取られても仕方のないネタ発言が叩かれているが、それ以前に、このネタがまったく面白くないということの方が絶望的。あ、でもこれはブーメランで跳ね返ってくるな・・。

 

◆小泉進次郎氏はまだ政治家として何もしていないのだから、評価するもしないもなく、単に個人的な好き嫌いで語られているきらいがあるが、先日のセクシー発言とステーキ発言で叩かれているのはあまりに気の毒だ。特にTBS(またかとお思いでしょうが、ここの報道は本当に偏執している)。Nスタでの「ステーキ毎日食べたい発言」から牛のゲップに持っていき、温暖化への配慮がないという叩きは、辻ちゃんのインスタを叩いている連中と同レベル。
さらにセクシー発言も、小泉氏の隣にいた国連気候変動枠組条約事務局長を務めた、コスタリカのCフィゲレス氏(女性)の演説で使われた言葉を引用して、彼女が隣にいるからこそのウィットを利かせたつもりのものであることが明白なのに、Nスタでは一切それには触れずに、セクシーという言葉を用いたことの軽率さを叩きまくるという始末。
続出したやらせといい、体質というものはそういうことなのだろう。

 

◆そんな不愉快な気分を一掃し、感動させてくれたのが、プロ野球2軍のウエスタンリーグ、阪神とソフトバンクの一戦。脳腫瘍との戦いには勝ったものの、かつての能力が戻らず24歳で引退することになった阪神・横田選手の魂のバックホームの映像を見て涙ぐむ。センターから見事な刺殺。敵のホークスの選手からも拍手が起こった。見事な肩、もったいない気もするが、それを言っては決断した横田選手には失礼にあたるのだろう。金本内閣1年目の溌溂とした姿は忘れられない。球団の職員として第2の人生をスタートするという報道。ダメ球団だが裏方からしっかり支えてほしい。

 

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2019年9月24日 (火)

9月21,22日の競馬

 結局グランアレグリアも回避となってしまった。ただ馬券的にはそれでも難解さがさほど解消しない、楽しみなスプリンターズS。あとは天気だが・・・。

 先週末、そして今も風邪に悩まされている。近所の小学校ではなんとインフルエンザで学級閉鎖が出ているのだが、インフルではないのが不幸中の幸い。鼻が崩壊状態、あとはダルさと頭痛。

 土日は特筆することがなかった。土曜、阪神の大阪スポーツ杯は◎デンバーテソーロがオーバーペースを踏ん張ったが5着に落ち、せっかく★タガノジーニアスが2着になっても馬券は何も取れず。ビックリシタナモーはアタマはさすがにないと思っていた。
 中山は9Rの馬連はゲット、ラジオ解説に入った10Rは◎のあとに無印に割り込まれ、3着馬とのワイドだけ。ながつきSは勝ち馬を切っているので何もなし。最終レースは★◎△で決めたが安い。

 日曜は亀谷氏のサロンイベントのために、午前中に後楽園でまとめ買い。自分にとって2回目となる今回は、途中からたくみ氏も加わってかなり砕けたものになった。中山7Rの◎ウインレフィナードは燃えたが・・・。最後伸びきれず。オールカマーは無難にゲット。ミッキースワローはあの位置からよく届かせたものだ。もう少し良い位置を取れれば勝ちまであったとみるが・・・。ウインブライトはやはり距離。レイデオロも難しさがどんどん出ている。
 オールカマーと言えば、YouTubeのオールカマー篇は3万回の視聴回数に乗った。感謝感謝、引き続きよろしくお願い致します。

 神戸新聞杯は見るレース。極端に書けば実質400mみたいな内容となった。2000m通過2分5秒3では、2400戦としての意味はない。上がり32秒台の馬が4頭いても驚けないが、サートゥルナーリアの32秒3を出して突き放して勝ったという点は、瞬発力という視点に限れば極上。ヴェロックスは切れで負けたとは思うが、今回この展開で完敗だからといって3000がいいかというとそうも見えない。
 距離と言えば、この日は阪神で自分のPОGで今回最も期待していたアラジンバローズが出走、断然人気を裏切り3着。気性も難しそうだが、明らかに距離がもたない。完全にマイル前後の馬だ。自分のラインアップでは、クラシックは今年も夢に終わりそうだ。

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2019年9月20日 (金)

9月15,16日の競馬

 YouTubeのオールカマー篇が公開されました。よろしければご覧ください。(金曜19時45分)

ステルヴィオが目のケガでスプリンターズS回避決定。そしてグランアレグリアも1週前の追い切りを取りやめ、暗雲が漂っている。出る出ないで盛り上がりにかなりの違い。大事に至らず駒を進めてきてほしいものだ。

 

 残念でならないのはウィクトーリアの秋華賞回避。じん帯に損傷部分があるらしい。長くかかってしまうか・・・。

 

 菊花賞でのニシノデイジーにはなんとルメール騎手が騎乗。これでサートゥルナーリアの菊花賞参戦の目はほぼ消えたということ?秋のGⅠ戦線、早くも風雲急。

 

 日曜はラジオ日本賞のイベントのために連日中山へ。暑い中、多くの方にメディアホールに集まって頂いて感謝。細江さんはかなりお久しぶり。競馬界の増田明美のような、貴重な存在。コラボレーターという肩書が、名実共にしっくりくる。
 終了後、翌日のイベントのMC打ち合わせをしてから今度は東京競馬場へ移動。10R前に着いて最終まで。馬券はボロボロの1日。
 ローズSは、直線入り口では届くかどうか微妙な位置にいたダノンファンタジーが、外からさすがの切れ。ビーチサンバ、ウィクトーリアとは僅差も、着差以上の強さがあった。ただ、小回りで直線の短い秋華賞のコース形状は大きな敵。
 距離の壁を感じさせたのはメイショウショウブとスイープセレリタス。モアナアネラは今後強くなりそう。アルティマリガーレも距離が厳しい。番組でも述べたが、サンデー系に成功馬を多く出した牝系は、サンデー系が付けられなくなるとなかなか大物は出づらくなる。シャドウディーヴァは負けすぎの感。もしかすると輸送がダメなのか?あるいは輸送しても8キロ増えていたように、太く作り過ぎたか?

 

 月曜は自宅観戦、午後2時過ぎに出て戸崎騎手1000勝イベントの会場となった品川港南口近くのアリスアクアガーデンへ。品川駅で一服しながら特別戦のレースをチェック。
 競馬成駿の勝負レースとして推した阪神10Rは、◎メモリーコウが勝ち切って、ワンダーウマスはやはり2着まで。ワンダー頭なしの馬単指定でこれだけ付けば御の字。3連単も安いながら絞って拾えた。
 セントライト記念は、渋ってもインを立ち回らないと厳しい馬場ということが結果にくっきりと反映。お宝馬サトノルークスはインをよく捌いてくれて2着も、リオンリオン△止まりでは取れない。ましてやザダルは抜けた。◎ニシノデイジーはあれだけ後ろで、しかも伸びない外をぶん回してはさすがに届かない。

 

 それにしても、今年は牡牝共に、3歳は夏の上がり馬が全く通用していない。オークスダービー時点で、すでにオープンで結果を出している馬でないと秋も厳しいという結果にここまではなっている。早期デビューの促進や使い分けの徹底などの背景があるにせよ、夏場の上がり馬が全くいないのも寂しいものだが。

 

 

 

 

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2019年9月19日 (木)

9月14日・土曜の競馬

 まずは16日の戸崎騎手1000勝パーティーへご足労くださった方には心より御礼。ここをお読みでかつ来場した、というのはなかなかレアケースかもしれないが、構成者としてはあれだけファンも戸崎騎手も喜んでいただけたら幸いのひとこと。ラジオ日本の矢田アナ、大村アナの盛り上げにも感謝。
 前後するが先週は10日にカタログの締め切り1本、11日はYOUTUBEの撮影、12日は先述のように帰省と続いて、14日の土曜。仕事先ではどこでも心配して頂いて却って恐縮。船橋在住のTMに逆取材すると、台風の進路の西側に入ったおかげで、風も雨も強かったが、それほどの被害はなかったとのこと。中山競馬場のパトロールタワーあたりに被害が出ているかと心配したのだが、大丈夫だったようだ。しかしラジオ日本でパドック解説ご担当の谷中公一さんは、仕事先の牧場が浸水被害にあったとのこと。幸い馬は無事だったそうだが・・・。
 なお、千葉での被災者のコメントとして、今回役に立ったもの、あるいは持っていてよかったというもののリストが地元の新聞に掲載されていた。緑の公衆電話、新聞、現金、手回し充電ラジオ、乾電池etc。時代に逆行しているものがことごとく救いとなっているのは皮肉。
来年五輪なんてやっている場合ではないという思いも湧いてくる。その最中にこんな台風、あるいは水害や地震が来て、海外被災者が出たらどう対策するつもりか、そのノウハウはあるのか。

 幸せなことにこちらは通常営業。中山4Rは30倍マイネルチューダからの1,2着馬へのワイド2点勝負、マイネルがクビ差差されての4着でガックシ。
 中山5Rはゴール前で三浦騎手が立ち上がる。この件については、次回の月刊「競馬の天才」の連載に書くかもしれないので省略。まあ非難ではなくアナウンス技術と観客へのケアの問題。
 ラジオは10Rから12Rまで。安い10と12Rを無難に的中は当然。メインはギャラッドを拾えないしブレステイキングにも本命打てず。
 吉田豊騎手の手綱が冴えてきた。大怪我からやっと復活が見えてきたか。競馬予想TVを経て深夜帰宅。

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2019年9月13日 (金)

お知らせ


お知らせです。
YOUTUBEがアップされました。下記にアクセスしてご視聴下されば幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=wbmk4yYBInc&t=12s

セントライト記念の展望です。よろしくお願い致します。

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