なんと自分はバカなのか、いったい何十年馬券を買っているのかと、反省するしかない。新潟大賞典。まず間違いないと思っていた本命メイショウカンパク、対抗ヒットザターゲット。まずメイショウの単勝複勝、メイショウから馬連6点流し、ヒットとのワイドを厚めに。そして3連単はこの2頭軸マルチ。アホなのはこのあと。
さんざん各所で「芝重賞の人気薄のマンハッタンカフェは買え」と書きながら、同産駒のマッハヴェロシティとダンツホウテイを天秤にかけてマッハの方を選んでしまったのだ。なぜカフェ産駒を両方行かないのか。思い出そうにも、二択にした思考回路が思い出せない。
結局ワイドと複勝しか取れず。メイショウ鼻差の3着というのも痛い。せめて2着に上がってくれていれば・・・・。
この失敗が一層こたえているのは、その30分前に、すでにバカをしでかしていたからなのだ。東京の10R、ブリリアントS。本命グランドシチー、対抗ソリタリーキング。馬連万馬券はいいとして、なんとこれまたトーセンアレスを前走のあまりのだらしなさに切り捨ててしまった。前回が過大評価、今回は過小評価だったというのに・・・。
いまだに日曜のダメージが抜けない。だから先週の競馬を振り返るにも気が重く、ここまで放置してしまった。とはいえ、また新しい週末がやってくる。何とか立ち直らないと。
土曜は好天、家族連れを中心に、さすがGWといった感じの賑わい。レースもなかなか面白かった。今開催の東京芝は、ここまでインが特に有利になりすぎることもなく見応えのあるレースが続く。プリンシパルSのスピルバーグはなかなか強かった。
京都新聞杯のトーセンホマレボシも強かったが、ダービーへ向けてこちらは反動が心配。
新潟は想定していたよりも芝のコンディションが悪い。芝が育っておらず、いきなり外差しが決まる馬場だった。
この日は、詳細は書かないが、気持ちのいい出来事が競馬場であった。JRAの仕事ぶりにとても好感が持てた。
日曜午前中は晴天も強風。カーブでは横風、向こう正面追い風、直線向かい風。かなりの強さで、天候が崩れてきた午後3時以降はやや勢いが弱まったとはいえ、終日吹いた。
この風向きだと、芝では2000m以下のレース、ダートでは1600m以下のレースでは後ろに居る馬は圧倒的に不利(レース前半では向かい風とならないので)。最後の直線で前の馬との差を詰めることはかなりシンドい。
NHKマイルCは、時計的には見るべきものはなかったが、カレンブラックヒルが強風や馬場も味方につけて楽に逃げ切る。この馬は押さえ扱いに回していて、本命はジャスタウェイだった。しかし追い込み一手、この風では諦めるしかない。それでも良く伸びた方だと思う。
マウントシャスタは過大評価だろう。毎日杯の内容は言われるほど高くない。良くても3着までと見ていた。確かに直線では前も詰まっていて、それを避けようとして事故の加害馬となってしまったほどだったが、もともとの走り自体にも勢いがなかった。
クラレントの3着には驚いた。私にはどうやってもこの馬は買えない。この馬を入れて3連複を的中させたAKBの河西ちゃん(府中出身)に負けた。
そういえばガチ馬企画、賛否両論あるようだが、若くてかわいいおネエちゃんたちが毎週末競馬に触れてくれて、しかもタレントパワーとはいえ多くのメディアが競馬を取り上げてくれているのは単純に良いことだ。素人タレントが競馬場に来て10分程度のイベントで頓珍漢なことを言うのを見せられるよりも、毎週一生懸命予想してくれているのが何より(事務所のスタッフに相談はしているのだろうけど)。
これが一般のファン拡大へつながるかどうかは疑問だけど、彼女たち自身が競馬ファンになっていってくれればそれでいいとも思う。ただ、春天といいNHKマイルCといい、初心者が見て感動するようなレース、分かりやすくてかつ面白いレースになっていないのが残念だ。
ダービーまでのGⅠ、窪田さん所有の馬は出ないみたいだけど、もし予想対象レースに出たら、印をどうするのか見てみたい気もする(笑)。
同行していたKヤマモトが大ブレイクしたので打ち上げは焼き肉。。KKベストセラーズ「Kスタンダード」もよろしく。
大ブレイクと言えば、大ブレイクなんて言葉では済まないものすごいことをやってのけたのがSさん(額が額なので、本人に確認しない状態で名前は出さない)の春天当日のWIN5的中。土曜に某記者から聞くまで知らなかったが、先週はどこでも行く先々でこの話題だった。
私はもうWIN5の予算は1万円以内と決めているので、身の丈に合わせてちまちま10万台を年に何回か取れればいいかと開き直ってしまっているが、Sさんは運ではなく理詰めのシステムで信念を貫いて獲ったことが素晴らしい。
それにしても人気薄のビートブラック(去年は本命にしたのに)が1つ入っただけで(もちろんオルフェーヴルがコケたというのが最大の要因だが)この配当、夢は追い続けた者が実現させるということだろう。ちなみに私はあの日はハタノヴァンクールが勝った時点でアウト。