11月9日・土曜の競馬
「月刊競馬の天才」12月号が本日(13日)発売。私は連載コラム。毎回紹介されているいろいろな馬券術は、それぞれが取り入れられそうな部分を参考にして頂くとして、かつての競馬エッセイが芳醇だった時代の香りを留めるエッセイを推奨させていただく。中田潤さんの連載「競馬場怪奇譚」の「預言者寺山修司と競馬史のジョーカー・ブランドフォード」、そして田端到さんの連載「馬は眠るがキャラバンは進む」の「サンデーサイレンスと日本代表、95年の絶望・前編」。こういう視点の記事が支持され、このジャンルが復興していけば、競馬人気はもっと根強いものとなるはず。
先週の競馬。9日土曜はまず今日もメガグルメフェスのラーメンフェアへ。清水屋のとんこつ。なお今週から2週はワールドグルメフェアとなる。土曜はインドカレーにするか。
東京8Rは、1勝クラスの関東としては屈指のレベル。レース内容も高かった。8着馬あたりまでは上のクラスに行けるし、ニシノカツナリはもともと格上と言っていい馬。
ラジオ実況席にはこの日、電気座布団が入った。日がかげるとスッと寒さが忍び寄る季節。
10Rは誰でも当たるレース。11R、武蔵野Sは〇ドリームキラリが道中緩めたものの、追いかけてきた馬が複数いて息は入れづらくなった。さらに休み明けは粘りを欠くタイプでもあり、失速。◎エアアルマスは何回か砂を被るシーンがあった上に、ドリームを追っていってマイペースの走りが出来ず崩れてしまった。勝ったのは▲ワンダーリーデル。2,3,4着馬は直線で差し込んできた組で、数字以上に前に行った馬にキツイ競馬だったのだろう。進境が大きかったのはサンライズノヴァ。
12Rは★モルゲンロートに本命を打てなかったことを猛省。
福島11Rは前に行く馬が多く、差し追い込み決着と見たが、狙ったシンゼンドリームが動かず、ヒモで決着。
デイリー杯2歳Sは、3角過ぎのマーフィーとデムーロの張り合いが見せ場。動いてきたマーフィー・サクセッションにデムーロのペールエールが息を入れさせず、抜かせずに併せてスパート。楽にマーフィーには行かせないというデムーロの意識が垣間見えたが、そのために?◎ペールエールは直線苦しくなる。サクセッションが結果もっと下がったのを思えば、それでも3着に粘ったのだから負けてなお強し。
勝ったレッドベルジュールは、馬の強さよりも、またしても武豊の老獪さとタイミング取りの巧さの方が光った。
メールドグラースの屈腱炎が判明。またジャパンⅭの、史上初の外国馬参戦無しも決定。ジャパンだと思うから大ごとなだけで、トーキョーCならいいじゃん、ということ。
| 固定リンク
