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2010年11月 9日 (火)

11月1日の代替競馬

日曜の深夜から月曜未明にかけて、かなりの降雨があったため、代替開催の1日はさしもの東京競馬の芝も完全な道悪スタート。しかし外差しが決まったのは8Rまでだった。9Rは逃げながらも内を避けて外を回したネコパンチが、内へ突っ込んだ馬たちにまとめて抜かれ去っていった。10Rもイン差し決着。9Rから乾き出しが顕著になったということなのだろう。

 この日はラジオ日本の代替中継のために、通常の土曜と同じタイムスケジュールで競馬場へ。思ったよりも人出があった。天気が良かったことも大きいのだろう。

 また関西馬は、1日余計に馬房に閉じ込められたためか、イレ込みの目立つ馬が多く、人気になりながらボンボン消えてしまった。今後もし同様の事態の場合は、覚えておいて損はない。

 さてこの日は放送終了後、同じくラジオ日本で解説を務められたダービーニュースの長谷川さんらと共に浅草へ移動。清水成駿さん、競友の渡辺芳徳さん他の皆さんと合流して食事会。競馬四方山話を聞かせていただいたが、やはり帰結するのは売り上げ低迷への憂慮。

 翌日の競馬ブック誌に掲載されていた東京競馬の入場人員、売り上げの数字が興味深い。代替7日目はおそらく前年の同週土曜との比較のはずだが、入場人員48.5%は当然としても、売り上げが114.2%と大幅に増えていたのだ。つまりこの週だけ採ってみれば、土曜より月曜の方が馬券が売れたということ。いろいろな原因を分析すれば、売り上げ向上へのヒントが隠されているかもしれない。

 ローズキングダムがJC出走決定の報。それ自体は別に陣営の決断だから別にいいのだが、1つ引っかかったのは橋口調教師の「菊花賞は差されたのではなく差してきて届かなかっただけ、前に行って差されるより良かったし、強い競馬だった」というコメント。もちろんローズキングダムは負けてなお強しの競馬だったと思うが、後ろから差して届かなかった馬が、前に行って一杯になった馬より強いという先入観が、プロの間にもあるのを知って少々がっかりした。そりゃスローペースも増えるわけだ。

 なおラジオ日本は11月6日からの開催は午後前半担当に移り、1時頃から2時半までの出演となる。

  競馬予想TVは13日が休み。11月はその他の週は出ます。

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