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2010年11月12日 (金)

11月6日の競馬

どうもこのところ私が本命を打った馬が、落馬したり故障したり

不利受けたりという不運に見舞われ続けている。まるで禍を馬が

持って行ってくれているようで、なんだか申し訳ない気になってしまう。

 というのも、菊花賞で期待したレーヴドリアンまで鬼籍に入ったこと、

またスワンSで頑張ってくれたマルカフェニックスが屈けん炎で

リタイアという報に触れて。

 東京スポーツ(競馬に関しては最高の日刊紙)を読んで驚いた件が1つ。私はこれでも仕事柄、毎週かなりの量の競馬ニュースに触れているし、好むと好まざるとにかかわらず、業界筋からの情報も入ってくる。そんな私でも知らなかった(それともみんな周知だったのか???)のが、秋華賞でのサンテミリオンのアクシデントの話。スタートでゲートに顔面を打ち、口と鼻から出血しながら走っていたとは。そんな話はレース後の談話にもどこにも載っていないし、中間も誰も触れていない。

道理で全くレースにならなかったわけだ。休み明けがどうこう以前の負け方で、どうにも腑に落ちなかったが、そんなことになっていたのなら話は別だ。

敗因の分析が大事な競馬だけに、だから以前にも書いたように、関係者はケガや事故については完全公開すべきだし、この話が本当ならレース中のケガなのだから、JRAも極力公式に出すようにしてほしい。

 では先週の競馬絡みのネタを。

   土曜は私にとって珍しく、馬券の波に乗れた日。サイトで配信した特選穴馬、

1Rのニジイロー激走をはじめ、

福島5R、東京10R、ファンタジーSのクロフネセットなど好調が続く。

東京12Rは、スティルゴールドークリールトルネーワイド1点勝負にして

奏功。

 競馬予想TVのためフジテレビへ。

日本シリーズは完全放送しなければならないというのがNPBの出している条件だそうで、あの延長戦には局の方々はホトホト参っていたそうだ。

編成やらCMやら、またCSでの再放送の段取りやら、本当に大変だった模様。

あとで聞いた話では、少しでも早く放送が終えられるように、

後攻めの中日を応援する声がしきりだったとか?

 それでも、翌日の試合と併せ、視聴率は予想外に良かったそうで、

やはり今や野球はCSで見る時代とうそぶかずに、地上波の威力に

こだわった方が人気継続のためには重要である。世間の目に触れる機会が圧倒的に違うし、子供たちが見て興味を持ってくれないことには先が無い。

競馬も同じ。私が7歳の時にテレビから競馬に入っていったように(当時はグリチャもBSもなかったじゃん、テレビ自体の影響力が違ったじゃんという話は別)、地上波はファン獲得のために絶大の効果がまだあるはずだ。

JRAは決して地上波から見捨てられないようにすべきだし、

CFもあのクソみたいな路線を何とかしないとダメ。1つの年間テーマを立てて、それに沿ってCMを作るという戦略も硬直化しており、見直すべきだ。

 ただ、話を野球に戻すと、日本一が決まるかもしれないという

イベントだからの高視聴率だったという可能性もかなりある。

大きなイベントだけに乗っかっしむという傾向が強まっている、

昨今の日本人気質だが、この傾向は過程も何も取って、

結果だけを見せろ、見ればいいということを意味するわけで、

これは競馬球のような、ストーリーを連続して見ることで

本質を知ることができるような娯楽にとっては命的な逆風である。

だとすると、手放しで喜ぶわけにもいかないのかも。

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