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2010年11月26日 (金)

ここしばらくの雑感

このところの雑感を。

  10日ほど前にインフルエンザの予防接種を済ませてきた。今年は新型とA、Bを混ぜたとか。例年より注射が痛い気がしたし、翌日が結構ダルかった。

  サクラユタカオー死去。天寿を全うしたといっていいだろう。トウショウボーイと並んで、プリンスリーギフト系の馬体の柔らかさの象徴のような馬であり、ゴムまりが地を噛みながら弾んでくるような、そんなフォームで走ってきた姿が忘れられない。未だに、肉眼で見た美しいサラブレッドベスト5に入っている。サクラバクシンオーを通してその血がしばらく残りそうなことは何より。

  今週の東京競馬は芝刈りなし。これまで毎週芝を刈ってきて、最終週、それもJC週だけ刈らないのはなぜなのか?

このところの京都の馬場といい、またしても何らかの「こうなってほしい」という主催者側の意図を持って馬場を作っている・・・とかんぐられても仕方ないと思う。まあ今に始まったことではないが。

  本当に今年のJRAのCM戦略は過去最低最悪だった。とうとう秋のGⅠを1つのCMで押し切ってしまった。ダービー、JC、有馬くらいは専門のバージョン作るくらいのことをしないと。金を削る場所を完全に間違っている。

しかも今のマツコバージョン、顔のアップになった時に唇が荒れて皮が剥けている箇所が、食べカスがついているように見えて気色悪い。なぜあのテイクがOKになったのか、チェックをくぐり抜けたのか分からない。

  オチも最悪。CがKって・・・。

終わりにいろいろなニュースに触れて。

  同級生の苛めから自殺をする小中学生のニュースには本当に心が痛む。前にも書いたけれど、「苛められるなら学校なんか行かなくていい」と回りの大人が言ってやれればいいのに。

さらに、世間は友達が大事とか、友達がいないとお先真っ暗だとかいう空気を出し過ぎ。そんなもん居なくても立派に生きていけるし、居ないより居た方がマシ程度のものなのに。

  裁判員裁判において、死刑かどうかの究極の選択を問わせるケースが増えている。これはやっぱりオカシイですよ。もともとこの制度には反対なのだけど、裁判員裁判は人命を扱う案件を除外すべき。裁判員になりたくて立候補しているわけじゃないのだから、現場や遺体の状況の確認など、トラウマやPTSDを招く恐れのある審議に、国民を半強制的に巻き込むことは許されないと思うのだが。

 それから、無期刑が厳しくなることについては、おそらく死刑廃止への代替として採用しているのではないかという気もしている。

  朝鮮半島の南北対立は、何とか開戦に至らず収まってほしいものだが、戦争になった場合に「誰が一番得をするのか」を考えると、おのずといろいろなものが見えてくると思う。歴史はたいていそんなことの積み重ねである。

剣呑なので具体的には書かないけれど、なぜこのところ極東地域の国際的なトラブルが連鎖的に起こっているのかも含めて俯瞰すると、どこの国が何をしようとしているのかは、誰にでもある程度察知できると思う。

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