今年度のPOG指名馬
6月8日に私が参加している某集団のPOGドラフトが行われた。ちなみにPOG名人のたくみ氏、市丸氏他も参加していて総勢30名の大所帯。とにかく、09~10年度はアパパネを擁しても1位になれなかったくらい。
無料メルマガ読者の方には、私の指名リストがブログで公開されるかも?という記述をスタッフがしたようなので、ザッと発表する。興味のない方には全く面白みのない記事になってしまい申し訳ありません。
1位 トーセンシーザー(母シェンク)
2位 ワンサイドゲーム(母グッドゲーム)
3位 フォントルロイ(母レーゲンボーゲン)
4位 クッカーニャ(母ドリームスケイプ)
5位 チャペルプリンセス(母チャペルコンサート)
6位 ロードガルーダ(母レディブラッサム)
7位 ディアコメット(母サムタイム)
8位 ケイアイジーニアス(母リヴァプール)
9位 フミノアザレア(母リファン)
10位クールユリア(母クールシャローン)
競合してくじ引きになったのは2頭で1勝1敗(競合勝ちはワンサイドゲーム。負けはサンライズチケット)。
本当はディープブリランテ、クラヴェジーナ、フランベルジェ、エイシンキンチェム、母ミステリブルのマル外を是非ものリストに入れていたのだが、順位を先に指名されてしまった。
昨年はとにかく早期デビューと牝馬にこだわって採ったので、勝ち組に回れたとはいえ牡馬戦線では全く楽しみがなくなってしまいつまらなかったので、今年は牡馬の重賞級を1位指名することにしていた。その第一候補だったトーセンシーザーを獲れてひと安心。まずまず、悪くない顔触れが指名できたように思う。
終了後は30名近い人数での打ち上げ飲み会。ライターH氏のここでは書けないマカオ話が最もツボに入ってよく笑った。POG名人の機嫌も良さそうで、何よりだった。
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