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2011年7月12日 (火)

いまさらですが、宝塚週。

 競馬関係についての記事がだいぶ空いてしまった。宝塚週以降更新していなかったので、まとめて端折りつつ。

●宝塚記念はナムラクレセントから入って撃沈。イレ込みも激しく、それが理由かどうかは分からないが相当なハイペースで飛ばして、マイルの競馬をしてしまった。本来はスピードが持ち味の馬だが、それが極端に出てしまった感じだ。

アーネストリーにとっては、切れを問われないハイペースになったことも幸い。父子2代制覇達成に導いた佐藤騎手の捌きもお見事。

好レースに水を差したのは安藤騎手のゴール前の御法。あれはどう見てもブエナビスタの追い込みに気がついていなかったか、あるいは直前で急に気がついて慌てたようにしか見えない。最後まで追っていたらまず間違いなく2着はエイシンフラッシュだった。たまに本当にナメたような騎乗をすることがあるので、何とかしてもらいたいものだ。

●夏目氏は惜しかった。アーネストリー本命はズバリも、競馬予想TVのGⅠ部門タイトルの仕上げをルーラーシップとのワイドに置いてしまった。的中ならタイトル確定だったが・・・。一緒に観戦していたのだが反省しきりだった。

●人さまのことはともかく、私は今期の競馬予想TVをぶっちぎられのシンガリ負けで終了。敗因を分析しないといけないが、1つ言えるのは、本命馬が他のいわゆる穴党記者と言われる人たちと被るケースが多かったこと。

別に彼らがどうこうではなく、他人とカブリの多い馬を、穴馬気どりで本命にしている時点でダメということだ。

それよりも、特に馬券が売れるGⅠでは、世評の逆を狙うというか、不当な評価を受けて印を落としている馬をいかに見つけるかが一層大事になる。皐月賞オルフェーヴルの左回り不得手説とか、朝日杯やNHKマイルCでのグランプリボスのマイル長すぎる説とか、オークスのエリンコートの距離不安説とか、ダービーのウインバリアシオンの青葉賞低レベル説(実際時計レベルは高レベルではないのだが、その方がダービーでの反動が出にくい)とか、安田記念の3歳馬要らない説とか・・・・。

それらの中でオークス、ダービー、安田記念では、見事にその先入観にハマってしまった。

宝塚記念にしても、アーネストリーは誰でも印を打つ馬だが、勝ち切れない馬という先入観が強すぎて、本命に推した人は稀だった。私も同じ。むしろ、ナムラの方を本命視していた人の方が多かったくらいだ。

私の場合は、他の人の印とずらすという意識はあっても、ただ人気薄の中から面白そうな馬を拾うというパターンに執着しすぎて失敗を繰り返した感がある。それが皐月賞のノーザンリバーだったり、ダービーのユニバーサルバンクだったり、宝塚のナムラクレセントだったりしたわけだ。思えば、マイルCSにおけるエーシンフォワードショックが悪い方に影響を与えてしまったのかもしれない。

まあ、ここまでのことはあくまでも競馬予想TVでの予想に限ったことではあるのだが、ただどこで予想するにせよ言えることは、他の人が印をつけないであろう馬を選ぶことと、他の人の裏をかくことは似て非なるものである、ということ。

あとは芝、特に4大場の芝が、この1年で従来と全く違うコンディションになってきたことも失敗の理由である。思い返せば、過去の同じレースでの成績や傾向が役に立たなかったことがとても多い。(それに気づいて過去のレース傾向を無視したエプソムCは、敢えてダークシャドウを2着までに固定したので取り逃したが、本命エーブチェアマンは成功した)この辺をもう一度見直すことにする。

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