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2011年7月19日 (火)

7月16日・土曜

与謝野がブチ上げた「射幸税」(最低のネーミングだが)、まだ構想の段階で、実際に実現するかどうかは分からないが、まあインテリ(といっても学歴が高いだけで実質はエセなのが大半の政治家)というのはいざという時には何もできないくせに、裏でいろいろせこい事を考えるのは本当に得意。税制より先に永田町にも定年制を導入すべきだと思うが、どうか。

他にもっと課税すべき対象は、宗教法人はじめいくらでもあるというのはかねてから書いてきたが、選挙の妨げになるので奴らは絶対にしない。

これ以上馬券(に限らないが)に課税されたら競馬(公営競技)にとって死活問題なのはいうまでもないこと。競馬なんてどうせ金持ちの道楽とか、あるいはバクチに使う金のあるほど余裕のある奴らから取ってやろうとかという短絡的な考えが見え見え。

16日土曜、新潟へ向かう朝にこの不快なニュースを目にして鬱々としていたが、1年ぶりの新潟は快晴。陽射しが強いので、日向ではかなりキツイが、子供のころを思い出させてくれるような、田舎の潔い暑さで、怒りに満ちた気分はすっかり治った。

ずっと日向で作業している人たちには頭が下がるが、観戦している分にはこれくらいならまだマシな部類。場内エフエムの研修で毎年訪れていた、旧コース時代の新潟の方が暑さは凄かった。なにせパドックでマチカネヤマビコが砂浴び始めた当日に現場にいた。あの日の暑さは人生で経験した屈指のものだった。どこもかしこも、昨今猛暑猛暑と騒ぎすぎだ。

 芝は春以降張り替えたそうだが、シッカリ根がついているようで、とりあえず開幕週については去年と全く同じ時計の出方。ダートも然り。そして相変わらず、外回りの直線の長さを意識して後方に下げて、慌てて追い込んでも届かないというマヌケぶりも目についた。いい加減学習してくれないものだろうか。

 ラジオ日本の中継席から見える光景も相変わらずで、向う正面にそびえるラブホ「US」も健在だった。ラブホとしては立地条件は悪い場所だと思うのだが・・・・それよりも開催中は、外回りコース観戦の際に隠れた絶好ポイントとして機能しそうだ(苦笑)。

 前半4週は日帰りのために、強行軍で地元の名物を味わう暇もない。楽しみは前乗りとなる後半開催に取っておくとして、この日は競馬場に毎年出ている新潟グルメスポットをあてにしていたら、なんと店が出ていない。新潟へ通い出して初めてのこと。節電のためだろうから仕方ないが、いささか拍子抜け。結局昼飯は、どこでも食べられるようなありふれたもので済ませる。

 ラジオ日本の解説は1勝2敗。悔しいのはメインレース。アースサウンドとネオフリーダムで馬連33倍、3連単290倍が決まったと思ったが・・・。ネオはなんと写真判定で3着に落ちてしまっていた。スローを見直してもネオがトーホウを押さえているように見えるのだが・・・・。残念。

 最終レース終了後、イベントスペースで安めぐみとザブングルがイベントをしているのを横目に、そそくさと競馬場を飛び出して、タクシーで新潟駅へ戻る。新幹線まで中途半端な時間なので、駅前の「無尽蔵」でつけ麺を食す。

私が乗った下り新幹線の乗車率は7割程度。冷房が異様にキツく、今年は節電モードで冷房が緩いと見てカーディガンを持っていかなかったことが裏目に。行きは車内を28度設定にするというアナウンスもあってちょうど良かったのに、帰りは電力管轄が違う??からなのか、以前の新幹線名物・猛烈な冷房に晒されて頭痛が止まらなかった(周りの乗客も寒い寒いと言い合っていたので私だけが特異な体質なのではない)。車内販売のホットコーヒーで凌いだためか、風邪はひかずに済んだ。

 21時すぎに帰宅、ノンストップで予想原稿をあげて、25時就寝。

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