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2011年8月24日 (水)

8月21日・日曜

先週12日に発売された「月刊競馬最強の法則」は、いつにも増して読み応え十分。特に「馬産地に未来はあるのか」(河村清明氏) 「新潟事件の裏にあるもの」(瀬戸慎一郎氏・大崎騎手追放の裏側に迫ったもの)の2つの記事は興味深く読ませてもらった。もちろん柴田大知のインタビュー(阿部珠樹氏)も。ドキュメント系を読ませてくれるという意味ではもはや唯一といってもいい雑誌になっている。ぜひご一読を。

 最強と言えば、先週の土曜は新潟競馬場で「最強の法則いつも読んでます」と声をかけてくれたカップルがいた。私のような者でも、電波媒体に出ていると、このように声をかけてもらうことがあるのだが、雑誌の読者だと名乗ってくれるケースはあまりない。

「また口アングリーやって下さい」と言われたのだが、こればかりは一存ではどうにも。そう言えば冬に、小島茂之先生と対談をした時も、最強読者である先生が「あの“怒るコーナー”は最近やってないんですね」とおっしゃっていた。ああいう提言企画は、意外と好いてくれる方が多いのかもしれない。

 そういえば、24日付のサンスポ競馬欄で、黒田記者が異動のために競馬の現場から離れる旨を書いておられた。氏も定期的に問題提起記事を書いてこられたが、現場からはたまに抗議を受けたこともあったものの、「もっと書いてくれ」という声が圧倒的に多かったと記している。閉鎖的な社会だけに、外野からの批判や提言には意義があるものらしい。

 さて21日の日曜。土曜の乱れを引きずって(そのつもりはないのだが)、この日は1日ボロボロ。塗ったつもりで塗り落としたレースもあったし、迷って切った馬に来られたり、やめたレースで穴が当たってしまったり。土曜のイヤな予感だけが的中。

 WIN5は小倉10Rがキョウワマグナム(当)、ハノハノ、チェリービスティー、リッピアピンク

 新潟10Rがヤマノサファイア(当)、シゲルソウウン、アルデュール

 札幌11Rがアクシオン、マイネルスターリー、ヤングアットハートでここで沈没。

 小倉11Rはダイシンブラン、アンノルーチェ、サンライズマックス

 新潟11Rはタカオノボル、カラフルデイズ、サトノサミットで2連勝後の3連敗、こちらもまるで惜しくない。

 レパードSはボレアスのアタマ無しが前提なのでこれに勝たれたら仕方ないし、タカオノボルが来ることは、ほぼ決定事項だから、ボレアス絡みは3連系の馬券しかウマミなし。だからボレアス23着固定の馬券しかない。第一、どのみちタナトスには手が出ないから、ハナから3連単は無理だった。

それにしてもクロフネより先に、ディープインパクトが中央でのダート重賞勝ち産駒を出すとは誰も思わなかっただろう。クロフネは“本質的には”芝種牡馬です。 

 札幌記念は、格が勢いを圧倒した。それでも、本来札幌が最適と思われるトーセンに勝たれたのは納得だが、レッドディザイアの一瞬の突き抜けるかという勢いには参った。これだけ調子を崩した牝馬が、久々でいきなり走って来るとは。もっとも、次走以降の扱いはとても難しい馬だと思う。

期待したヤングアットハートは不可解な大敗。距離も前走の内容からは問題なしだし、重賞実績からここでも位負けはしないはず。負けるにしても掲示板くらいは取ってほしかったが、終始追っ付け通しで、馬から全く競走の意志が感じられなかった。こういうことがあるから調教師の絶好調宣言ほどアテにならないものはない(苦笑)。

 新潟芝では日曜は外枠優勢が目立った。来週もこの傾向が加速するのか、それともさほど大きな影響でもなかったはずだが雨がそうさせていたのか、その辺が悩ましい。

  帰ったらポストに電気検針表が。前年より20%消費電力が減っていた。まあ去年より涼しかったということが大きいと思うが、さほど神経質に節電してもいないのに(常識の範囲で)、これだけ減らせるものなのだ。本当に今までが無駄遣いだったと痛感。

 

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