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2011年8月18日 (木)

ただの愚痴です

もし断崖絶壁に、野良犬とナベツネがしがみついていて、どちらか片方しか助けられないという状況だったら(どんな設定だそれ)、一瞬の迷いもなく野良犬の方を助けるであろうほどナベツネが嫌いな私だが、そのナベツネに「まあ阪神は楽に抜けるだろう」などと言われても、「全くその通りでございます」としか言えないような惨状。早くも息切れしてしまったタイガース。とにかく新井を筆頭とする打者連中の大半には、学習能力がないようだ。

 なにせ新井は口癖のように、成績が悪いと「明日は切り替えていくしかない」と繰り返して、結局切り替えることなく同じ轍を踏むのが恒例化している。失敗の度に切り替えるから、その失敗を忘れてしまうということなのだろう。前にも書いたけれど、試合中は切り替えが必要でも、試合が終わったら自分を責めて引き摺らないとダメ。

 まあ、選手組合長としての重責が、シーズン直前、そしてWBC問題と降りかかっていたわけで、同情に値するものはあるんだけど。それに誰も悪い評判を聞いたことがないというほど、人間的には素晴らしい選手ということ(真弓監督も同じタイプらしい)なので、個人的には応援してるんですけどね。ただ趣味で言えば、ああいう凄みのないタイプは、プロ野球選手としてはあまり好みではない。

 チーム状態に油を注いでいるのが金本恐喝騒動。これにしても、白黒関係なく、現役のうちにスポーツ選手があまり大金を動かすようなことをするもんじゃないという、その一言に尽きる。

 チーム全体を見回して最も深刻なのはマートンで、草野球でもこうはならないだろうというレベルの体勢の崩れ方。

まあ二言目には「神様に感謝」「神様が助けて下さる」とか言っていたから、先々はどんなもんかな・・・という気も去年微かにはしていたが(別に信仰がどうこうではない。阪神ファンにとって、神様を口にする外人選手といえば、グリーンウェルの悲劇が脳裏に甦って来てしまうのだ・涙)。

去年あれだけ楽にヒットを打った打者が、1年でこうも変わってしまうのだから、マートンに限らず打撃の奥深さと微妙さを感じる。

 本当は先週の開催日のことを書こうとしたのだが、阪神だけで結構な分量いってしまった。記事を分けます・・・。

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