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2011年8月12日 (金)

まだ間に合う・・と信じたい

◆昨日の記事に、ほんのわずか付け足しました。

◆ちょうど昨日の記事を書いた直後のタイミングで、期せずして今朝12日金曜のダイヤモンド・オン・ラインで、東大地震研の佐藤教授へのインタビューが掲載されている。

http://diamond.jp/articles/-/13567

放射能に対する意識と同じで、防災も結局は個人個人がどう考え、どう動くかというところに帰結していくのだろう。

それから、すべてにおいて一極集中は危険。エネルギー源にしても、居住区域にしても、人間はあまりにも経済活動を優先させすぎてきたきらいがある。だがその『一極』にトラブルが発生すれば全滅なのだ。しかし一極に頼った社会になっているために、必死にチェック機能を高めて何とか乗り切ろう、トラブルに対処することで一極集中社会を維持しようとしているが、それには限界がある。

ことすべてにおいて言えることだが、社会集団や、もっと俯瞰して生命体においては多様化が健全な姿。近代都市に限定すれば、機能分散、事態の多層想定こそが、非常時に対応する(しかも復活の力を生み出す)ための、目下最善の手段であると言える。

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