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2011年12月

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2011年12月30日 (金)

12月25日・日曜

★25日の日曜は東京競馬場。いつもの週よりはいくらか混んでいる感じだったが、それでもかつては有馬記念と言えば、東京競馬場でも5万から7万くらいの人出はあったものだ。しかしこれでは当時の半分もいっていない程度か。

★この日は東門から入った。久々に競馬博物館の前を通ったら、3名のターフカメラマンの珠玉の作品展を開催していた。その中にあきちんこと武田明彦氏の名前も。食パンの耳をかじってしのいでいた時期もあった(本人未確認)あのあきちんがここまで出世したとは・・・と感慨もひとしお。春までやっているようなので、ぜひ一度お運びを。ちなみにこの日は時間がなくてまだ私も見ていないので、近い内に。

★毎年の常ながら、ラストデ―はあっという間に有馬記念がやってくる。馬を見る目のない私に、一番よく見えたのはエイシンフラッシュだった。これにやられるかも・・・と直感。

メンバーは確かに現状の最高レベルだったが、こと時計という面から言えば、いくらスローとはいえ、1000万より2秒7も遅いというのはやや失望。アーネストリーには鞍上に距離不安があったのか?何とも中途半端な逃げになってしまった。緩みなく引っ張ってこそだと思うのだが・・・。あの戦法は残念。

次元の高い切り合いは見られなかったが、もちろんここにグッドラックHのメンバーを入れても勝負にならないのが競馬の面白い所で、オルフェーヴルの強さだけが光ったレース。名勝負には至らなかった。

ただ、オルフェーヴルがシンガリから早めにマクリ上げていけたのも、スローで馬群がバラけなかったからこそ。特に新しい抽斗が開いたわけでもなく、これまでのオルフェーヴルの勝ち方と同じ。スローをシンガリから外を回して差し切ったことを過大評価はしたくない。むしろレースし易かった展開になっていたと思う。あくまで個人的にだが、3歳終了時の比較では、まだナリタブライアンやディープインパクトには並んだとは言えないと思う。

更に1枚上の強さを見せる姿は来年のお楽しみとなった。なお凱旋門賞を狙いに行くなら、春はドバイには行かない方がいいだろう。

タテ目の馬連を引っかけたることができたものの、気分的には完敗。レッドデイヴィスはああいうシーンもあるかとは思っていたが・・・。まあ勝てる馬として挙げた4頭のうち2頭でワンツーし、ブエナ危険と見ていたので、予想を自己採点するならギリギリ60点くらいか。

悔いは3着トゥザグローリーを消したこと。すべて巧く行った去年であれなので、メンバーがアップした今年はよくて4着と見ていたが、まさか去年より遥かに緩い流れになるとは・・・。立ち回りの巧さを活かして、ジワジワ伸びてきた。何事も決めつけはよくない。

この日はとあるミスで20万を獲り損ねていたが、最後の最後のアンコールS3連単で何とかその分を補填できた。終わり良ければすべて良し。予想TVの買い目になぜあの目を入れていなかったのか、後悔しきりではあるが、まあ現金が入ればそれで良いか(ドス黒)。

終わってからはいつものメンツで打ち上げ。これで2011年の競馬納め(まあ大賞典は遊びなので)。

★有馬記念の売り上げが前年比を下回った。これを嘆く向きもあるけれど、ペルーサが取り消して、かつ競馬を愛する人が多く、売り上げにも大きく寄与してくれる福島や宮城があの状況であるならば、これで97%ならよく売れた方だと思う。(東北云々別にして、ペルーサがいれば100%を超えていたのは間違いないし)

入場者数もやや減ったが、有馬のゴールの後から中山は雪が降りだしたらしい。そんな印象的なシーンを見られるのは、厳寒の中、競馬場に足を運んだ人への天からのプレゼントだ。現地で見られた方々、良かったですねー。

しかし少なくとも来年は、この「有馬が終わった充実感」で競馬を納めることができなくなってしまった。何ともJRAは無粋な、心ないことをしてくれたものだ。再来年からは絶対に元に戻すべき。同じ思いの人は意外と多いですよ。

★最後に正月の出演関係のお知らせです。

1月4日 20時3分から「競馬予想TV・金杯スペシャル」出演します。なお7日は出ません。

ちなみにラジオ日本は、5日は清水さんがご出演、8,9日は日曜班が担当のため、土曜担当の私は12日からの出演となります。

ということで、今年の更新はこれで終わり。今年も駄文にお付き合い頂いてありがとうございました。いろいろあった1年でしたが、どうぞよいお年をお迎えください。

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1月5日水上学/Kヤマモト8日夏目耕四郎/Dワタナベ 

9日佐々木敦子/柿谷陽介
●14
飯田雅夫/Kヤマモト ●15日夏ユタカ/樋野竜司
●21
夏目耕四郎/佐々木敦子 ●22Dワタナベ/上野誠
●28
飯田雅夫/Kヤマモト ●29水上学/樋野竜司


なお、このお知らせは当面、記事の最後にアップさせていただきます。 

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2011年12月30日 (金)

12月24日・土曜

有馬記念が終わっても、webの回顧系のコラムやら、プライベートでは大掃除や買い出しやらで何かと落ち着かない。体調が寒さの割にはとても良いのが幸いだけど、昼間が寒いためか、夜はすぐに眠くなってしまう。

★東京大賞典。テスタマッタを切っておりどのみち馬券はダメだった。ワンダーアキュート勝ったと思ったのに・・・。スローで見ても勝ってるように見えて仕方ないんだけど・・・。残念。これは絶対にワンダーに勝たせたかった。

★大晦日の石井慧vsヒョードル戦の地上波での中継が無くなった。これまた残念至極。大晦日の格闘技地上波中継は一切消滅。紅白をアタマからボーッと見るのもなんだが。

ということで最終週の競馬。

22日木曜の夕方に競馬予想TVスタッフからペルーサ出走取り消しの第一報。もうソースをバラしていいと思うが、実は藤澤和番のヒロシさん発信だった。予想や番組の流れにも関係してくることなので、速報で連絡が来たのである。

開催有無の情報やこの手の回避情報は、もし知らなければ雑誌、新聞の紙面構成に穴が空くことにも繋がるし、番組のスタンバイにも大きな影響が出るので、JRAの正式発表を待たずして番記者筋から入って来る。また無駄な仕事を避けるために、ライター同士やスタッフ同士でも情報伝達されることが多い。もちろん噂段階で出回ることも多いのだが、その辺はソースが誰かで判断したり、こちらで別ルートで持っていた情報(トレセン撮影スタッフや昵懇の雑誌記者など)との一致度合いなどで長年の勘から真偽を決めることが多い。

思い出すのは去年のダービーのダノンシャンティ取り消し。ヤクルトホールでのダービー予想イベントまさに本番中。控室にいた東京スポーツ記者に美浦から一報が入り、舞台上にメモが回ってきて知るという事態だった。しかも人気馬だけに、舞台で本番をこなしながら、その後のイベントの流れをどう変えるか(ラジオ日本で翌日にダイジェスト放送があったため、取り消しが分かっているダノンを大きく扱うわけにはいかない状況、さりとてJRA正式発表があるまでは外に回避を出さないという方針になった)、いかにさりげなくダノンに触れないでイベント後半を進めるか、構成を担当した身として頭をフル回転させつつ、冷や汗をかいた思い出が甦った。

24日土曜はもちろん中山競馬場。人出は多いように見えたが、それでも前年の84%しか入っていないとは。この日は馬券の調子も今1つ。小倉8Rは馬連86倍がデキた!と思ったところ、ゴール寸前でハナだけ差されて2着馬が3着に落ちる。小倉12Rはエクセリオン本命で配信しながら・・・・思い出したくない。

★場内で聞くともなく聞いた会話。若い男子2人組。「GⅠ馬ってどういう意味?」「GⅠに出たことのある馬のことだよ」

★新馬戦重視策を採っているのなら、他場の新馬戦をターフVで放映すべき。

★ターフビジョンの払い戻し表示。3連複が「3連」、3連単が「3単」と表示されているが、3連複は「3複」とするのが妥当では。

★中山大障害は今年も良いレース。例年通り拍手も沸き起こる。

★予想TVのためフジテレビへ。イブのお台場はたいへんな混みようで、アクアシティの前から信号待ちのカップルの列が延々50m近くも延びていた。不景気でもこういう光景を見ると少しは安心する。交配期の蝶々が飛び回っている感じ。

たくみさんは競馬場などで「水上には負けるな」とよく言われるとのこと(柏原崇にもそう言われているという話は前に書いた)。こちらも「たくみさんにだけは負けるな」とよく言われるという話。支持層が真逆なのが面白い。

今年も残念ながら打ち上げには参加できず。帰りの時間帯は意外と道が空いていた。前にイブと予想TVが重なった時は、ゆりかもめの駅に入場制限が掛かり、道は渋滞で動けず、帰るのにとても難儀したものだった。当時と違ってアッサリと早めに撤収するのが今年のクリスマスデートなのだろう。そういえば、年末なのに街中で酔っぱらいを見ていない。

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なお、このお知らせは当面、記事の最後にアップさせていただきます。 

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2011年12月28日 (水)

推薦競馬本「政治騎手2012」&山下書店閉店イベント

今日は1冊、現在発売中のお勧め競馬本を紹介。

樋野竜司さんの最新著作「政治騎手名鑑2012 復興」です。

前作の時にも書きましたが、ヒノくんの本はとにかく第1章からして読み応えがあります。

この第1章を読むためだけでも、お金を払う価値があると断言します。

今の競馬界の実情、病巣を分かりやすく指摘していて、正鵠を射ているという意味において、今年のあまたの競馬評論の中でも、ナンバーワンだと思います。

もちろん、主題である、騎手100名の馬券術上のキャラクターや買い、消しの要諦は使い応えがあります。これを読めば、他の騎手論は不要。大いに勉強させてもらっています。

KKベストセラーズより発売中。

それから、以前もお知らせしたキャンペーン。

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1月5日水上学/Kヤマモト

8日夏目耕四郎/Dワタナベ 9日佐々木敦子/柿谷陽介
●14
飯田雅夫/Kヤマモト ●15日夏ユタカ/樋野竜司
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2011年12月23日 (金)

12月18日・日曜

北国の人が見れば情けないとは思うが、東京のここ2,3日の寒さは12月としては厳しすぎる。特に今日金曜は底冷えがするし、マフラーがないと外を歩けないくらいだ。有馬記念当日も最高気温が8度となっているし、競馬場へ行く方はぜひ装備をぬかりなく。

小倉は雪が心配だが、予報を見れば何とか開催はできそうな雲行き。土曜は曇りベースになっていたし、日曜も曇り時々雪程度に収まりそうだ。

オグリの有馬記念PR用テレビスポットが結構入っている。さすが有馬記念だけに売り上げ増へ向けて本気。この手のタッチのCMを作るべきということはかねてからアピールしてきたので、来年も続けてほしい。おそらく好評だったはずだ。できればロングバージョンも作ってほしい。タレントはもういいです。全く効果なし。

さてここは18日の日曜。時間も経っているのでかいつまんで。

★ここまでPOGはほとんど指名馬の出走がなく、今年度は完全に諦めていたが、この日は珍しく2頭出走。ただ全く期待はしていなかったし、事実掲示板にも載れず。トーセンシーザーは馬がボケてるし、レースを見ていても走る方に気が向いていない。フォントルロイはダート馬だろう。春にデビュー見込みのワンサイドゲームが2つくらい勝ってくれれば今期はもういい。

★WIN5のレース順。むりやりGⅠをラストに持ってこないようにしたのは正解だったと思う。8大競走はともかくとして、それ以外のGⅠは無理にラストに持ってくる必要もないだろう。なおこの日はウイン3で終わる。

★朝日杯は中盤が全く緩まず、時計的には高レベル該当のレースとなった。これは予想できなかった。こうなるとスタミナが必要となり、有利な内枠からシンボリクリスエス×SSと、1800m実績のある馬のワンツーとなったのは納得。レオアクティブも強い競馬をしたが、出遅れが災い転じて・・・といった感も。スタミナの流れになったので、本命サドンストームが伸びなかったのも分かる。

それにしても、2歳芝重賞でのシンボリクリスエス産駒がかなり不振というデータを出した時に走られてしまうとは、間抜けの一言。ただし朝日杯でサンデー系大苦戦だけは正解。今年もワンツースリーは非サンデー系だった。トウケイヘイローには一瞬ヒヤリとさせられたが。

なおアルフレードは月曜に皐月賞を目指すことが発表された。

★愛知杯は反対に快哉を叫ぶことができた。鮫島の名をあれほど連呼したのはアストンマーチャンの小倉2歳S以来だったかもしれない。悔いがあるとすれば、予想TVの狙い目的中が3連単だけに留まったこと。馬連はやはり買っておかないといけない。

★最後に、お知らせを1つ。競馬者はもちろん、プロレス者、野球ファンにとってもメッカだった山下書店東京ドーム店が、来年の1月一杯をもって閉店することになってしまった。これは競馬マスコミにとっては大きな痛手。競馬本のかなりの売り上げをここで占めていた。閉店にはいろいろな事情が絡んでおり、ここに詳しく書くわけにはいかないのだが、とにかく残念の一言に尽きる。

そこでKKベストセラーズでは、以下のキャンペーンを展開することになりました。

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2011年12月22日 (木)

有馬記念まであと3日

ブエナビスタ1番を引くとは。強運。

アーネストリー12番は微妙。

芝は外からでも伸びてくるコンディションではあるけれど、枠の内外と馬場のどこを通ってくるかはまた別問題。しかもアーネストリー陣営が、なんと控えて行くという談話も出しているようで・・・・煙幕なのか、それとも?このメンバーなら逃げてこそだと思うのだが。逃げない(というか3番手以下に下げた)アーネストリーに勝ちはないはず。

マイネルキッツの回避は、波瀾を望む立場としては痛い。モチベーションの高まっている三浦が早めにまくる公算が大と見ていたので、これによりペースが乱れてば、人気薄の突っ込みの確率が少しは上がるはずだったのだが・・・。

ブエナビスタとオルフェーヴルの激しい一騎討ちを見たいという、スポーツライクな結末を望む気持ちももちrん少しはあるけれど、ギャンブルとしての競馬を渇望する気持ちの方がやはり強い。

それより何より心配なのは小倉開催。今、週間予報を見たら土曜の小倉が「暴風雪」になっている。日曜も曇り時々雪。もし順延したら、26日の月曜、下手したら27日にも開催・・・?なんてことになるのだろうか。その可能性も決して低くはなさそうだ。

※なお、前回書いたダートのハロー掛けについてある方から質問がありましたが、書いた内容は全て馬場の保全担当をしていた人への取材によるものです。なお、馬場凍結の恐れがある時は、防止剤を撒くだけではなく、夜通しウニモグを走らせて、2時間に1回くらいの割合で深いハローをかけて砂をかき回し、凍結しないように尽力してくれています。

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2011年12月22日 (木)

残念

森田芳光監督の訃報には驚いた。先週、馬三郎紙上で朝日杯の予想を出していたというのに。

それにしても、あともうちょっと頑張って、せめて有馬記念見てからにすれば良かったのに・・・・。さぞ心残りだったろうし、朝日杯の原稿を書いているときは、まさか自分が有馬記念を見られなくなるとは毛の先ほども思わなかったであろう。

私世代の人間で、少しサブカル入った人は、間違いなく彼の作品は通過しているはず。私の好みとは違うけれど、面白い映画ばかりを撮る人だった。「ハル」の時は取材もしている。あのままの人で、とても一回りも年上とは思えなかった。合掌。

そして上田馬之助も逝ってしまった。大交通事故から奇跡的に生還してからは、確か車椅子生活だったはずだが、晩年までボランティア活動に勤しんでいたと聞く。

立川談志のお別れ会の模様をテレビで見た。談志といえば、かなり昔の話、ラジオでたけしと一緒に出ていた時に、「オレがくたばった時は、絶対に新聞の見出しを“だんしがしんだ”にしてほしい」と言っていたのを思い出す。私が見た限りでは、その見出しはさすがに無かったようだが。

今年は気温の高下が激しいまま冬に入り、突然強い冷え込みが続いて、持病のある人にはかなり厳しい気候になっている。西城秀樹もまた倒れたようだし、知人にも急に倒れた人がいる。皆さまくれぐれもご自愛のほどを。

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2011年12月20日 (火)

12月17日・土曜

1217日の中山。いかにも冬晴れ。場内に掲げられた国旗ははためいていたけれど、地上はまるで風もなく、コースの芝も植え込みも全くそよいでおらず、どちらかというと穏やかな1日。陽盛りはそこそこの温度になったが、傾いてからの急な冷え込みはさすが師走。

結構書くことがたくさんあった土曜なので、走り書き程度に。

★前にも書いたがこの日、中山ダートには凍結防止剤が入った。そのためか少し時計を要している・・・というか、前に行った組が残りにくくなった。中間に雨があった後に撒くと、乾きが遅れて軽めの馬場が維持されるのだが、乾燥している砂に霜防止の目的で撒いた場合は、砂との混ぜ込みのためにハローの刃を深いものにするので砂が深部から掘り返されて脚が潜り、時計がかかる。これが原因で前に行った馬の脚が上がってしまうのだ。

晴れた日の砂の乾燥度が冬よりも高い夏場には、あまりこの現象が起きないことからも(もちろん開催場が平坦ということも大きいが)、冬場のそれが人為的な原因によるものであることが分かる。

ダートは馬場が軽すぎても重すぎても、意外に前が残りづらくなる。普通のコンディションと、降雨の度合いが行き過ぎた道悪、雪解け直後などが前有利。これが大体の目安となる。

123年前、場内エフエムの台本を書いていた時に、JRA各部署のエキスパートに取材するコーナーがあったのだけれど、馬場担当のベテランが「刃の選び方1つで時計1秒くらい簡単に変わる」と言っていたのは、当時は結構衝撃だった。凍結防止剤使用時のダートに強い種牡馬というのがあって、データは新刊をお読みいただければ・・・・(宣伝かよ!)

★クイックピックって、中山では今1か所でしか販売していないらしい。いい加減やめたら?

★昼飯の和幸カキフライ定食が美味。

★ワールドエースには強さを感じた。

★阪神1Rでディープインパクトとオンファイアのワンツー。

★小倉7Rの凄まじいゴール前の追い込み逆転劇は今年のベスト3に入る好レース。地味に周囲も湧いていた。

★そしてなんと!ふと気が付いたら横に、アメトークの競馬芸人にも出演していたコント集団ジャングルポケットの斎藤慎二氏(ガッツ王子と言って分かる人がどれだけいるか)が、普通に立っているではないか!!プライベートみたいなので詳しい状況については書かないけれど、実物は痩せていてカッコイイ。よほどサインをもらおうとかと思ったが、状況から遠慮した。残念。

★フジテレビはザ・マンザイの収録で結構賑やかだった。たくみさんを「爆笑問題のところに顔出さなくていいのか」とイジめる(笑)。

★スタジオに入る前に買うことの多い、タリーズカフェのアボガドドッグがウマイ。

★帰途はたくみ氏、夏目氏と。予想家最年少が相変わらず亀ちゃんの35歳という事態に改めて驚く。たくみ氏は女性予想家を熱望。そこから話が脱線し、大井で一緒した今井りかちゃんの脚線美を思い出してひたすら賛辞。東京駅から新宿駅までずっと脚の話だったような気がする。

競馬予想TV、次回はクリスマスイブ、有馬記念。そして番組600回が重なるという惑星直列のような放送。2時間半バージョンです。600回記念なので、出演予想家は全8名のうち、古い順に6名(笑)。少し回顧モードもありかも?見栄晴さんの栗東取材もあり。お楽しみに。

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2011年12月16日 (金)

びっくりしたり嬉しくなったり

★今週、芝は3場共芝刈りなし。中山のみダートに凍結防止剤入りました。

★橋下が大阪にカジノ設置構想発表。全くの勘ですが日本ではカジノは失敗すると思う。願望込み。

★雑誌を見ていたら「けいおん」というアニメの映画化の記事があって、内容は良く分からんしどうでもいいのだが、登場人物の名前を見てぶっ飛んだ。

平沢?田井中?秋山?中野?・・・・ってPモデルじゃん!(本当はオリジナルメンバーは中野じゃなくて田中なんだけど、田井中と田中がいたのでは紛らわしいから、後で加入した中野の方を使ったのだろう)

なんで30年の時を経てPモデルが今ここに?作者が同年代で、リアルタイム直撃世代だとしか思えない。

1980年、Pモデルスタジオライヴの模様は

http://www.youtube.com/watch?v=d6lyxXJtWDE&feature=related

しかし見たところ、いわゆる“アニメオタク”みたいなマニアックな漫画に名前を使われるのは、メンバーとしてはどんな気分なのだろうか?平沢進なんて相当屈折してる人だからなあ・・・。

★ギャップと言えば、某携帯電話?のCMでセックスピストルズというか、シドビシャスの歌う「マイウェイ」がガンガン流れてくる。反体制の象徴のような曲と存在が大企業の宣伝に使われるとは隔世の感。というか草葉の陰でシドはどう思っているか?

★「人間の知能構造は、記憶力や瞬間的な計算力、運動能力などを左右する『流動性知能』と、マネジメント能力に相当する『統括性知能』、知識や経験に相当する『結晶性知能』の3種類によって成り立っています。流動性知能は1825歳をピークに衰えていきますが、統括性知性と結晶性知能は年齢を重ねるほどに伸びていき、50代でピークを迎えるんです」と教えてくれたのは、脳神経科学を専門とする諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授。
「立場によっても異なりますが、マネジメント的な役割が求められるビジネスマンなら、必要なのは頭の回転の速さより、深い経験と洞察に基づいた思考力や判断力です。ビジネスマンの脳(能)力の全盛期は50代といえるでしょうね」
ルールが複雑な現実社会のビジネスでは“年の功”が勝る領域が大きいということかも。将来の全盛期に力を発揮すべく、多くの経験を積んでおきたいものだ。

・・・というコラムがR25にあった。ここしばらく得た情報の中で、最も希望を感じた記事。 つまり私の馬券もこれから上向く!?

★継続してお知らせ。月刊競馬最強の法則発売中。有馬記念特集と連載コラム「直言居士」を担当しました。よろしくお願い致します。

 サラブレも発売中。朝日杯有力馬について、長所と欠点をまとめてみました。

 競馬予想TVは17,24日に出演。

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2011年12月13日 (火)

12月11日・日曜

 11日は例によって東京競馬場。中山・土曜の入場人員が前年比79%だったと知る。確かに寂しいなと思ったがそれほど落ちてるとは。

 昼食を兼ねて1件打ち合わせ。来春ヘ向けての種まき。

 中山6R、ヴィンテージイヤーが4角で外へ大きく弾かれた。そこからまた伸びており、明らかにあの不利が響いていたのに審議のランプも付かず。

 もしかすると、自分が内へ被せていってぶつかり、勝手に自爆したのかもしれないが、あれだけの大きな動きがあったのに審議もつけないのはやはりオカシイ。もし自爆だったにしても、審議を付けて場内に説明して・・・という手順を踏むことが必要だ。それがあの馬の馬券を持っていた人へのファンサービス。まさか見落としていたということはないと思いますけどね。まさかね。

 阪神JFは、恥ずかしながら勝つとは思えなかったジョワドヴィーヴル圧勝、それも文句のつけようのない内容。レースのレベル自体はさほど高くはないが、この馬自身のレベルは本物だ。

ただ、個人的には1番人気になると思っていただけに、意外と低い評価は、世評の逆を突いていくという馬券の定石からすればむしろ重視すべきだったのかも。いつも人気にならないアイムユアーズは言うに及ばず。

勝ち馬以外に伸びしろがありそうなのは4着馬あたりか。2着アイムユアーズは今後は厳しいだろう。2着かに見えた3着サウンドオブハートもまだ奥があるにはありそうだが・・・・・逆転と言われるとクビを捻る。もっとも2着以下は大接戦で、ジョワドのレベルが飛び抜けていることを裏付けている。

それにしてもまたビワハイジだ。母、姉に続く制覇はロマンと言えばロマンだが、デキすぎと言えばデキすぎ。現時点では連勝街道を走ることは間違いなさそう。無事ならもう桜花賞もオークスも・・・という感じになってきた。いっそどこかの親分さんとジョワドと肩組ませて写真撮って出走辞退にでも追い込まんかぎり(ギャグですよ・苦笑)、他陣営にチャンスは出てこないだろう。

 △△◎だが、馬券はジョワドは2,3着付けしかなくダメだった。

 カペラSは、◎ケイアイガーベラが勝ち切り、穴指名のタイセイレジェンドが頑張った。

 香港は残念な結果。どの馬もひと仕事ふた仕事終えている時期だけに、お釣りという意味で厳しい。ただトレイルブレイザーは、ジャパンCを使わずに直行していたらどうなっていたかという気は少しする。JCに出たのなら、余裕を持たせて有馬記念の方に出てほしかった。

先日仲間内で話題に出た今年の年度代表馬。本来ならオルフェーヴルで堅いところが、もしブエナビスタが有馬記念を勝ち、オルフェーヴルが3着以下ならブエナになるのでは?ということに。ハナ差でブエナ1着,オルフェーヴル2着とかになったらこれは難しい・・・・とか、もし万一、2頭とも惨敗したらこれはどうなるのか?トランセンドだって資格出てくるんじゃないのか?などと他愛もない話。

トランセンドと言えば、スマートファルコンは東京大賞典出走に前向きなようだ。一時出ていた、疲労残りで年内出走は難しいという話は何だったのか?なんとなく釈然としない思い。

 さてお知らせ。13日は競馬最強の法則発売。有馬記念特集と連載コラム「直言居士」を担当しました。よろしくお願い致します。

 またサラブレでは朝日杯有力馬について、長所と欠点をまとめてみました。こちらもご一読下さればあり難いです。

 競馬予想TVは17,24日に出演。24日、有馬記念前夜は600回記念となります。有馬記念にぶつかるとは「持ってる番組」と言えましょう。

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2011年12月13日 (火)

12月10日・土曜

10日土曜は久々の中山競馬場。昼飯は「どみそラーメン」。

 芝は外目を短く刈り、内目をやや長めに残している。中山でこれをやってくるのは珍しい。でもあまり内の有利さが際立っておらず、これは歓迎すべき措置といえる。

 ラジオ日本は13時~14時半まで。担当は89Rのふた鞍のみ。8Rは2着に障害帰りのアイノカゼに割り込まれてアウト。9Rは◎▲の順だが堅い。

 解説中に下から突き上げるような揺れ。すわ来たかと思ったがすぐに止んだ。震源地が千葉県北西部直下と出ていたので、ほぼ真下だったということになる。大井でJBCの中継最中にも結構な揺れ(この時は緩い横揺れが長く続いた)があった。いつ来ても困るのだが、しゃべっている最中に来られるのは特に勘弁。

 下へ降りてバタバタと観戦。三幸のおしるこがオイシイ季節になった。

中日新聞杯はゲシュタルトートップゾーンが本線。コスモファントムは無警戒だった。去年の23着馬が1つずつ持ち上がっただけで馬連万馬券。甘かった。

阪神メインまで見てから帰宅。

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2011年12月 9日 (金)

12月4日・日曜

 阪神は最低気温1度ということで、今週は凍結防止剤をダートに入れてきた。雨がかなり降った中山の方が、同じ1度の見通しで凍結の恐れが高いと思うのだが、こちらは使用していない。

★先週日曜、4日のこと。この日はお昼から東京競馬場。実況でサンドピアリスと聞こえて耳を疑ったらサウンドビガレスだった。クライムカイザーと聞こえて驚いたらクラウンカイザーだった。

★メンディザバル騎乗馬を直線で応援する時は、叫びが難しい。「イオリッツ~」は力が入らないし、「メンディザバル~」は「ザバル」の力感こそなかなか勇ましいものの、全体が長くて締まらない。「メンディー」が一番良さそうだが、何か東南アジアの食用水生昆虫のような気もする。

★ジャパンCダートは、枠順からもエスポワールシチーのハナ取り切りの確率が高い(トランセンドはもともとテンのダッシュは速くなく、近走はそれが強まりつつあった)とみたが、大外から気合付けで他を圧倒したトランセンド・藤田のワンサイド勝ち。なおレースの時計的な内容は昨年よりも劣るが、レース自体はあのスタート後の気迫のシーンに集約されて、昨年以上に印象に残った。1角の審議内容も、レース後の映像を見れば、思ったより間隔はあって完全にセーフ。

★一番悶絶したのは阪神10R。メルヴェイユドールが3着だったら・・・・。クビ差が痛すぎる。

★私の今週のWIN5は中山メインで終了。今週のWIN5売り上げは3週ぶりに10億を超えた。全くの勘だが、来年春から土曜も売り出すと見ているだけに、このまま下がったらそれもなくなってしまう。もっとも土曜も売ることが良いのか悪いのかは分からない。

★この日は珍しく複数の方から声を掛けられた。みな予想TVの視聴者。ある方からはJC前日放送分のWIN5コーナーで、私が担当したアプローズ賞、候補馬として出した3頭を3連単のボックスで買ったら的中できた、とお礼を言われた。挙げた3頭が珍しく1,2,3着に入り、たまたまハマってくれただけなのだが・・・・。

また別のある方はJCのジャガーメイルについてのお礼。

しかし、有り難いことは有り難いのだけれど、先月の日経エンタのインタビューでも答えたように、改めて自分の仕事がいかに薄氷の上を渡るようなものなのかを思い知らされる。前にも書いたかもしれないが、スポーツ選手ならば、ファンの期待を裏切っても気分をガッカリさせるだけで、ファンに実害を与えることはほとんどない。しかし我々の仕事は、かなりの確率で、失敗したら実害を被らせることになってしまう。それだけにたまたま当たった時に偉ぶってはダメですね。迷惑掛けてる時を棚に上げていては失礼だ。良い時だけ声をかけて下さる情けには感謝あるのみ。もっとも、たまにこういうこともあるから因果な商売もやってられるとも言えるのだが。

★リーチコンセンサスは届かないわ、相当自信のあったサイドアタックは消えるわでガッカリ。

★打ち上げは珍しく焼き肉。ビールで割ったマッコリを初めて飲んだらこれがイケた。

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2011年12月 9日 (金)

12月3日・土曜

9日朝、府中でも雪が少しの間降りました。12月上旬だというのに・・・。

開催日のことを。開幕日の中山、3日土曜はかなりの雨。GⅠ+WSJSの阪神が避けられたのはせめてもの救い。

この日はラジオ日本が休みだったので、午前中に所用を済ませてから東京競馬場でダラダラと。あまりの寒さに日本酒をナメながらの競馬。

馬券は自信のあった中山、葉牡丹賞のアイスフォーリスの沈没がショック。ただ、前半の行きっぷりを見ていると道悪が敗因ではないのは明らか。この馬場にしてはペースがきつく、3番手から進んだことが牝馬の身にはこたえたとみる。

快哉を叫んだのはポインセチア賞のキズマと岩国特別のユウキマリアッチだけ。あとは、中山6Rで◎7番人気モエレアイドルが2着に入ったのに勝ち馬抜け、ステイヤーズSはトウカイトリック○でマイネルキッツもマークしたのにイグアス抜け。小倉最終のラブグランデーからの勝負も、無警戒の馬が頭に乗っかられてアウト。意気消沈。

WSJSは吉原騎手が連勝。ガッツポーズしながらのゴールも、微笑ましいといえば微笑ましい。いくら日曜騎乗馬の評価が低くても、この時点でまさか優勝を逃すとは思わなかったが。

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2011年12月 8日 (木)

12月8日のJRAHPから

★騎手制裁の一部見直しが発表された。かねてから具体的事例を引いて提唱してきたことでもあるし、もちろんいろいろなところで声が挙がっていたこと。大賛成。それにしてもこの時期に発表されるとは思わなかったが。

詳しくはhttp://www.jra.go.jp/news/201112/120802.html

★新規調教師に高橋亮騎手の名が。

★仲間内で、絶対に抽選を通る(通す?)と噂していたジョワドヴィーヴルが、やはり通りました(笑)。いや、悪いと言ってるわけではなくて、売り上げや注目度を考えると通ってよかったということ。

★有馬記念のファン投票が決定、出走馬がほぼ決まった。勝手にリストアップ。騎手はいろいろな情報からあくまで勝手に想定したもの。ジャガーメイルは当初回避の話がありましたが出てくるみたいですね。

ブエナビスタ 岩田

オルフェーヴル 池添

ヴィクトワールピサ デムーロ

ローズキングダム 後藤

トーセンジョーダン ウィリアムズ

アーネストリー 佐藤哲

ペルーサ 横山典

エイシンフラッシュ ルメール

ヒルノダムール 藤田

トゥザグローリー 福永

ルーラーシップ メンディザバル

マイネルキッツ 三浦

レッドディヴィス 安藤勝

ジャガーメイル 四位

アドマイヤコスモスは金杯という発表はありましたが、もしかしたらもしかするかもしれません。まあフルゲートの16頭には届かない感じでしょうか。

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2011年12月 6日 (火)

新刊のお知らせです

※ 当面はこの記事を先頭に表示させていただきます。新しいエントリーはこの下にアップされますのでご了承ください。

※おかげさまで売り上げ好調です。引き続きお引き立てのほど、よろしくお願い致します。

有馬記念週のキャンペーン内容です。

その1 アマゾンキャンペーンのお知らせ

アマゾンにて、競馬ベスト新書最新刊『月替わりに読む馬券の絶対ルール』を、下記要領で購入していただくと、以下のような特典が付きます。

●特典  著者・水上学の予想を配信させていただきます。

1225日 有馬記念+オススメレース

●応募方法

1、『月替わりに読む馬券の絶対ルール』をアマゾンで購入してください。
2
、アマゾンで購入したのがわかるように画面キャプチャや写メールおよび注文書のテキストを下記アドレスへお送りください。この際、お名前、ご住所などの個人情報は応募される皆様のほうで消してください。

horse.eventskk2@gmail.com

31223日(金曜)までに申し込みいただいた方には1225日の予想のみの配信となります。それ以降の申し込みは無効とさせていただきます(応募者多数の場合は早めに打ち切る場合もあります)。 各予想とも、前日夜~朝方の配信を心がけておりますが、やむをえず、当日の午前中となることもありますので、ご了承ください。また馬券は自己責任でご購入お願いいたします。

●ご注意

・携帯でお申し込みいただく場合、メールが届かない、あるいは文字数制限により全ての文章が閲覧できないことがあります。その点をご留意いただいた上、お申し込みください。PCで閲覧できる環境でのお申し込みを推奨いたします。とくにdocomoをお使いの方は、この秋よりセキュリティが強化されていますので、お手持ちの機種のセキュリティをご確認ください。

・予想はメルマガの配信システムを使用する場合があります。お使いのプロバイダー、またはセキュリティソフトなどでまれにメルマガが届かないことがあります。1回限りのイベントのため、不備がありましてもご容赦いただきますようお願い申し上げます。

yahoogooメールなど、一部のフリーアドレスでは迷惑メールに配信されることもあるようです。受信箱の容量が一杯になっている場合、ゴミ箱や迷惑メールフォルダが一杯になっている場合でも届かないことがあるようです。

・ダウンロードしたデータに関しては皆様のPC環境、ソフト環境で閲覧できない場合もあります。こちらも不備がありましてもご容赦いただきますようお願い申し上げます。

・このイベントに関するお問い合わせにつきましては、

horse.eventskk2@gmail.com

のみで受け付けております。発売元のKKベストセラーズ、アマゾンにはお問い合わせできません。

・お問い合わせに関しては返信に12日掛かる場合があります。

・メールアドレスはイベント終了後、2週間以内に削除いたします。また、このキャンペーン以外に使用することはありません。

なお受付完了メールはとくに配信しておりません。

また「絶対に受け取りたい」という方は、お手数ですがgmailのアドレスを取得して頂きたく思います。gmailのアドレスで配信していますので、gmailのアドレスを取得してお申し込みいただくと、最低でも迷惑メールには届くようです。
その2.書店キャンペーンのお知らせ
本書の刊行記念キャンペーンとして、以下の日程と書店で本書を購入された方に、水上学の、下記の当日のレース予想をお付けします。

1224日(土) ラジオNIKKEI杯2歳S+オススメレース

1225日(日) 有馬記念+オススメレース

●山下書店東京ドーム店(JR水道橋駅・後楽園黄色いビル2F)

●啓文堂書店府中店(京王線府中駅ビル)

●啓文堂書店東府中店(京王線東府中駅ビル)

なお、品切れの場合は、その時点でキャンペーンも中止となりますので、ご了承ください。また、馬券は自己責任においてご購入ください。

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2011年12月 6日 (火)

11月27日・日曜

★それにしても、前から何度か書いているが同馬主や同厩舎の同枠カップリングがこのところ更に露骨。もう公表した方がいいんじゃないんでしょうか。別に隠す必要は何もないでしょう。後ろめたいことしてるわけじゃなし。

★このところ顕著な現象のもう1つ。「秋のリファール」?とにかく11月以降、暖かい週末が多くて、開催日には春のような気温が長く続いていることが影響しているのかもしれない。某ライター氏の調べによると、リファール系の血が入った馬は、前日や当日に気温の変化が大きくなった時に走っているようだ、とのこと。

★ジャパンCは、レースの意義を考えるとややスローで迫力に欠けたことを除けば良いレースだった。予想TVやらサイトやらでジャガーメイルあれだけ強調しておいて、本命を打てないところが自分の甘さ。それでも複勝で馬券にはできたのがせめてもの慰め。

それにしても去年の4着馬に単勝109倍はないでしょう・・・・・去年のVTRを何度見ても、前の騒動でこの馬の脚が無かったことのようになっているのが不思議でしかたなかったのだが。

★天皇賞で助けてもらったトーセンジョーダンに今度はやられてしまった。馬の力もさることながら、スローと見るや先に行って折り合わせたウィリアムスの好騎乗も大きい。

ウインバリアシオンは勝ちに行った競馬、あそこで動いたのも仕方ない。逆にエイシンフラッシュは、テン乗りの池添が調教師の指示なのか、折り合いへの意識がやや過剰すぎたきらいがある。秋天と今回と、エイシンの競馬は逆なら良かったのだが。どうもチグハグになっていて、鞍上との呼吸に恵まれない。こうなると内田の負傷が本当に痛い。有馬記念ではルメールに手綱が戻ると思うが、天皇賞での失敗をどう活かしてくるか。

★ペルーサが大敗したが、あれが能力ではないことは明らか。道中で馬の外面のみならず内面に異常を感じた場合でも、横山は馬を第一にしてその後は無理をしない騎乗になることが多い。そのため横山で大敗した馬が、次走大きく変わって来るケースも決して珍しくない。無理をしなかった分、次へ向けてのリカヴァリーが早いのかどうかは分からない。それが良いのか悪いのかは別にして、横山という騎手がホクトベガの悲劇以降、そういう考え方を貫いているのは間違いないところだと思う。

★ジャガーメイルとウインバリアシオンは有馬記念には向かわない模様。

★去年勝ち損ねたブエナビスタ陣営としては、ここをピークに仕上げてきたことは一目瞭然だった。本当に誰もが認める史上最強牝馬の座に就いた。場所も距離も相手も選ばない、しかも牝馬というのだから脱帽。最強概念などナンセンスなものという前提はあるのだが、それでも個人的にはダイワスカーレットがこれまで見てきた中での理想の最強牝馬的存在。とうとうそれを超えたと認めざるを得ない。

★ローズキングダムは去年のJCがやはり限界を突きぬけた走りだった。その後は別馬のようになってしまった。

★その他のレース。予想TVで狙い目に指定した雲仙特別は、野芝と夏場に実績が偏っているジュエルオブナイルを嫌ったら、◎5番人気ファンドリノチカラ、○10番人気メイショウツガルの間に割り込まれてしまった。馬連高配当が逃げたのは痛い。なんとかワイドで利益は出たものの、悔しさの方が何倍も先に立つ。

★WIN5はこの日も10億割れ。私は小倉のアキノグローブだけ外してまたWIN4。

★この日の東京最終レースは東京ウェルカムプレミアム。でも最終レースでウェルカムと言われてもなんか違和感あり。このタイトルはジャパンCの前に行うべきでしょう。東京ファイナルプレミアムのような分かりやすい名前でもよかったのではないか。またアプローズ賞というレースは、意味からしたらこちらの方を最終に回すべきだと思う。

★表彰式で、プレゼンターのSDN48が紹介された時の微妙な空気。「国民的アイドルグループ・AKB48・・・の姉妹グループであるSDN48から・・・」

前段の国民的云々は誰が書いたのか知らないが、必要ないよね・・・。また朗々と読み上げるものだから、いかにもAKBが出るかのようなムードに。少しかわいそうになった。

★なおこの11月最終週、キングカメハメハ産駒が8勝。

★終了後は某所で競馬ラボの忘年会。今年最初で、目下の予定では最後の忘年会になりそうだ。

本村凌二先生とも久々に再会。なんと早いもので再来年に東大を定年退職なさるそう。とある競馬関係の本の構想、それも先生の専門分野でないと書けない壮大なテーマについてお話くださった。そんな話を肴に珍しく芋焼酎を飲んだら、これがおいしくて私にしては結構呑んでしまった。こうして今年の東京ラストウィークが終了した。

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2011年12月 2日 (金)

11月26日・土曜

久々に天候の心配をしなくていい週末。陽差しの割には肌寒かった26日土曜。

★東京の芝は少し刈られて前週よりは短いが、急速に時計が出るほどではなかった。開幕の小倉はかなり芝の丈が長く見えたが、こちらは時計は出ている。使い込まれて路盤がかなり硬いのだろう。

★東京芝には、緑の砂もあるにはあったが点在している程度で、馬場に影響はない。

スローの競馬がやけに多く、前残りが目立った。記者の人たちは内しか伸びないと言っていたが、あれだけスローが多ければ前が残るのは当然で、特に内が有利という印象はない。内も外もないフラットなコンディション(見た目が同じという意味ではなく、走りやすさ走りにくさが無いという意味でのフラット)で、そのためにロスのない内を通って来た馬が上位に来たということ。内が良かった馬場とは違うので注意したい。内何頭分のグリーンベルト時の馬場とは明らかに質が異なる。

前にニフティのコラムにも書いたけれど、単に内を通った馬が上位を占めると内伸び馬場という傾向があるけれど、それは厳密に言うと違うと思う。

しかし改めて放送席から競馬を見ると、最後の直線で騎手がどこを突こうとしているか、どこで締められたか、馬場のコンディションがどうか、実によく見える。間近で見ないと分からない部分もあるけれど、俯瞰の重要さもこれまた毎度思い知らされる。

★個人的に馬券で悶絶したのはタパルナ・・・。何とか3着には届くと思ったのだが。

★競馬予想TVでお台場へ。各新聞を見るとデインドリームの評価が異様に高いことに驚く。前走の時計をもってして日本対応大丈夫と見るのはかなり危険だと思っていたので、これはむしろあり難い傾向かもしれない。

帰途では風小林氏にダイエットを強く薦めておく。体調改善にはまず痩せることから始めないと。外堀を埋める意味でも、これを読んでいるであろうカゼコバのために、敢えてここで書いておく。年内に最低5キロ落とすように!昔は「顔が」曙に似てる・・・とからかったことがあるが、今は曙そのものに似ているぞ。次に合うのは有馬記念の前日の予想TV。どこまで絞って来るか?

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