日曜は、実は夜になって体調が悪くなり、凱旋門賞を見終わったあとは急にしんどくなっていた。月曜の参戦を危ぶんでいたのだが、ひと晩寝たらなんとか回復。お昼前に家を出て、十王のつけめん(ウマイ!)で腹ごしらえをしてから東京競馬場へ。
この日は体育の日。本来は東京五輪の開会式を記念して10月10日になったのに、連休を作りたいがためにここ数年移動させられている。祝日の意味も意義もあったもんではない。
場内では繰り返し前夜の凱旋門賞が上映されていた。何度見ても本当に惜しい。改めて確認できたのはアヴェンティーノのイイ仕事っぷり。オルフェーヴルが外へ飛んでいかないように、かつ他の欧州勢が外から被せてこないように、オルフェーヴルの2頭分くらい外を常にキープし、クラストゥスも何度か目をやって気遣いながらのレース。ペースメーカーではなくボディガード?的な立ち回りだった。パキスタンや韓国で猪木に随行した藤原喜明的な感じ?(バカな)
どうやらオルフェーヴルの足元には何も異常がなかったようで、跳びがおかしくなったのは体が内壁に触れたことだけによるものだったと見て良さそうだ。この後がJCなのか有馬なのかは報道によって異なるけれど(サンスポはJC、競馬だけには絶大の信頼度がある東スポは有馬)、どちらにせよ無事に出てきてほしい。個人的には、どちらを選ぶかによって予想上の扱いは変わってくる。最強馬が勝つとは限らないのが競馬、だからこそ面白い。
京都3R未勝利戦、カレンバッドボーイが沈んでバッドボーイが勝つとは面白い。アドマイヤキンカクと並んで評判馬2頭が2戦終わっても勝ちあぐねている。カレンについては騎手の位置取りミスですな。このところまた小牧が乗れなくなっている。
京都大賞典は本命フミノイマージンが、やや距離を意識してしまったかのような乗り方で僅差4着。ギュスターヴクライは強い競馬をしていたが、3着に下がってはメイショウカンパクが勝っても馬券にならず。全くノーマークだったオウケンブルースリが2着で馬連取れず。それにしてもこの馬、京都大賞典だけ仕事をする。
大逃げに期待したコスモラピュタは心房細動では仕方ない。ローズキングダムはもうさすがに厳しい。
しかしこの日のハイライトは同行していた●治騎手でおなじみH氏である。
WIN5を携帯から締め切り間際に投票していたH氏は、途中で珍しく打ち間違いをしてしまい、訂正している間になんと締め切られてしまったのだ。そして・・・・。
東京9Rパストフォリア、1番人気で的中、ここは良い。京都10Rバトルドンジョン6番人気的中、うーん残念だったね。そして東京10Rマイネルマーク7番人気的中、え・・・?そして京都大賞典、5番人気メイショウカンパク1着でなんと幻のリーチが掛かってしまったのだ!!
最後のペルセウスSはファリダットで堅そう、もちろんH氏もファリダットは買うつもりでいたので、かなりの確率で四百万前後の獲り損ねが確定してしまう。同行していた数名が皆、H氏の買う予定ではなかった馬を応援!
その結果、2倍台のファリダットは大凡走、H氏のWIN5から抜けていたガンジスが圧勝。H氏が思わず万歳したのは言うまでもない。
四百万獲れていたという後悔にさいなまれることなく、しかもWIN5に割く予定だった1万円も失わず、これもまた幸運と呼ぶべきなのだろう。そして実馬券をその後も炸裂させていたところが天才たる所以だろう。
私はと言えば、東京最終のミラクルビッチ、単勝30倍の馬に全てを賭けたのだが・・・・・3着馬に0秒1届かずの4着。117倍の3連単数百円と複勝ガツンが水の泡。
これで?また具合が悪くなり、打ち上げを珍しく遠慮して退散。ただ体調は帰ってすぐに2時間寝たらスッカリ良くなっていた。また来週また来週。
なお月刊「競馬最強の法則」は13日発売。いつもの連載「直言居士」では、有馬記念翌日にレースを組んだことを批判しています。この件と併せて、編成が競馬から季節感を奪っていることの愚かさは看過できないものがあります。レース名やレース時期の勝手な変更がこの2,3年、特に酷くなっている。
そしてもう1つ、JRDBの金子さんが馬体や走法から、私が血統から、菊花賞を分析しています。カラーページの特集です。よろしくお願い致します。