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2013年5月15日 (水)

5月11日・土曜

511日は東京競馬場。雨に加え、GW(これ、昔に映画業界が仕掛けで作った言葉だって初めて知りました)の疲れからか、人出はかなり寂しい。

RFの楽屋で、先日桧山が決勝タイムリーを打った試合を実況した矢田アナに「また勝たせてくれてありがとう」と礼を言う。彼が実況したドームでは、読売がよく負けているからだ。矢田アナ苦笑。

 楽屋で見た新潟8R。長岡騎手逃げ切り。7馬身離しながら直線追いまくる。勝利への執念やよし。

 そろそろ降級を意識して、4歳馬が目イチの時期だとは昔から言われることだが、それよりむしろ、降級馬が下りてくる前に勝ち上がっておこうという5歳以上の頑張りの方が目につく。

東京は10Rまでにはだいぶ雨が本降りになってはいたが、芝では時計に表れるような影響はなかった。ダートは稍重程度の出方。

スプリングCは本命トウケイヘイローが行く気に任せて飛ばし、息が入らず最後失速。1800m以上でも好内容で走れる能力のある馬が3着まで独占。穴で期待したレオアクティブ、惜しかった。

12Rは芝1400mの1000万並みのハイペース(それよりも速いくらいだ)。これも本命視したヤマチョウフェアが逃げて失速。アルベルティの頑張りは大したものだが・・・・ウーン、アルベルティ本命なら3連単取れていたが仕方ない。京都メインは会心も、安い。

当日に降らなければ、東京は間違いなく良馬場になる魔法の芝コース。それでなくても日曜の予報は晴れ。雨がどれだけ残るかなど考慮する必要はさらさらないことは過去の経験からいやというほど分かっている。芝の長さも前の週と大体同じ。高速馬場ではないし、馬場の中央までを通れば差しも届く。良いコンディションだ。いつもこれくらいで行えればいいのだけど。

芝読みにはとにかく神経を遣って遣い過ぎということはない。芝のコンディションによって時計の出方が変われば、来る血統も変わる。同じサンデー系の中でも傾向ががらりと変わることがある。脚質も展開も変わる。芝の保全技術が高まるにつれ、こちらの読まなければいけないことも複雑化している。

「今の競馬、サンデー系種牡馬ばかりなんだからサンデー系が今たくさん来てるとか、私や亀谷氏が予想TVで言ってるのはナンセンス」なんて陰口も聞くけれど、分かってない人には言わせておけばいい。こちらはそんな表面上のことだけ見ているわけではない。

東京競馬場から駅へ歩いて行く時、予想TVの視聴者から「放送時刻が遅すぎて困ります、何とかしてください」と哀願?されるが、私にそんな力はない。

お台場へ移動、競馬予想TV。本番に入る前には負けていた阪神が、終わって出てきたら逆転しているものの、9回裏ワンアウト満塁の大ピンチ。しかし5分で押さえて連勝が伸びた。Мディレクターと喜ぶ。ちなみにウィキペディアには、私がヒロシさんと阪神談義をしているとあるが、楽屋が違うということもあって、私はヒロシさんとは阪神の話をしたことはない。Мディレクターや井内氏とは、毎回のように阪神話でひと盛り上がりするのだが。

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