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2013年6月12日 (水)

お知らせと、雑感2つ

まずは恐縮ですがお知らせから。

◆21日金曜の21時~ニコ生で送る東スポ主催の宝塚記念生討論会。

ゲストは清水成駿さん、東スポ舘林記者、

スペシャルゲストに安藤勝己さん、佐々木主浩さん

MCは今井りかさんと私、水上です。

番組内容とタイムシフト予約は

http://live.nicovideo.jp/watch/lv141085205 まで。

◆ラジオ日本は現在パワーアップウィーク。15日、16日の中央競馬実況中継では、軍資金がリスナーに当たるスペシャルクイズを実施。詳しくは

http://www.jorf.co.jp/KEIBA/ まで。ぜひ関東圏の皆さんは、競馬はラジオ日本でお楽しみください。

・・・・といったところでいつものように。

◆かねてから何度かネタにしてきたが、選手会からの突き上げによりとうとうNPBがボールの反発度を変えていたことを白状した。

1つ懸念しているのが、「ボールを飛ぶものに変えたことが悪い」と一般に受け取られないかということである。現在のボールは絶妙の飛び加減であり、このままの仕様でずっと続けてほしいと思う。打つ方も投げる方も、どちらに特に有利ということのない面白い野球が続いている。ここ2年のボールが飛ばなすぎただけだ。

(その意味では、楽天の嶋選手会長のコメントは残念だ。「今年の野球は大味な野球である」とし、「このまま今のボールを続けていいのか」というのは、個人的には呆れたというか、ガッカリさせられた発言。)

この最大の問題は「公表しなかったこと」、そして「メーカーに公表しないよう指示を出していたこと」に尽きる。これは原発でもさんざん問題になった隠蔽の構図に他ならない。ここ2年より飛ぶボールが悪いと、世論がすり変わらないことを願うのみ。

隠蔽したのは、ここでも何度も指摘してきた加藤コミッショナーのメンツ保持のためである。今回初めて知ったのだが、公式ボールに自分の名前を刻印させていたとは。理解しがたい鉄面皮、自己顕示欲の塊のような人格である。

想像ではあるが、今回NPBが選手会との折衝で認めた裏には、実は連盟サイドにもコミッショナーを良く思わぬ層が少なからずおり、さすがにこのまま隠しておくことへの罪悪感のようなものがあったのではないだろうか。

(追記・水曜夜に加藤コミッショナーが記者会見。「私は知らなかった、知っていればすぐに発表した」とフザけたコメント。部下になすりつけるつもりか?事務局長の一存という幕引きをして、事務局長が引責辞任しそうだが・・・・そもそも、加藤って6月で任期切れとだったはずなのに・・・任期延長なのか??震災後の対応といい、WBC参加不参加で揺れた時と言い、最悪の対応をしてきた悪しき官僚脳の典型のようなコミッショナーが、まだ君臨するのか?

◆そしてこれも気になっていたボーイング787問題。10日、11日とまた連日トラブルが伝えられた。ボーイング社の経営を守ることが人命に優先されたと言われても仕方ない状況。大事が起きてからでは遅い。

競馬のことは次回。

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