本文へジャンプします。




« 6月20日から22日土曜まで | トップページ | 6月23日・日曜 »

2013年6月25日 (火)

残念な広告

JRAがこの春のGⅠ週に、新聞で展開したPRは、村上龍氏がそれぞれのレースにちなんだ書いたエッセイの1ページ広告。

すべて読んだが、どうも毎回ほぼパターンが同じで、取り上げた馬に関する記述に自分の思い出が絡んできたことがほとんどない。資料を見れば書けるようなことばかりで、本当に村上龍が競馬を知っているのか、好きなのか疑問に感じることがたびたびあった。

 まあ、そうであったとしても、なかったとしても、村上龍のネームヴァリューで広告を展開することはアリだろう。競馬を知らない人を起用することだって、内容が良いならいうことはない。ただこの宝塚記念週の原稿にはガッカリした。

 

ガッカリしたのは内容に対してではない。「適性」と書くべきところが「適正」となったまま掲載されていたことだ。

村上氏が誤変換に気付かないまま(ここに気付かないあたりも、本当に競馬好きなのかどうか疑わしいところなのだが)原稿を送ってしまったのだろうが、ただこれをJRAが見落としたことは実にマズイでしょ、いくらなんでも。広告原稿ならなおさら。気付いた人、どれくらいいるんだろ。広告でこれやっちゃうと、結構みっともない。私のような末端ライターの、ブログ程度の誤字脱字ならまだ言い逃れもできるし、個人が恥をかけばいいだけだが・・・。

|