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2013年9月14日 (土)

夏競馬後半

それにしても台風が心配。月曜の中山はどうなるか。陸地に近づくにつれて弱まることが多い台風ではあるが、雨がさほどでなくても強風に弱い武蔵野線が止まってしまえばアウトになる。もし月曜が中止になったら、次の週の3連休の月曜に回すのだろうか・・・?

とにかく予定通り何とか無事に開催してほしいものだ。まあ行われたとしても、月曜中山はかなりの道悪は覚悟しないといけないようだ。

思い切り端折りながら夏競馬後半。

◆日曜は自宅で久々に何週間かテレビ観戦。ある競馬サークル内の偉大な方がゲスト解説していたが、「高速馬場→先行有利」を繰り返したあげく、北九州記念を見てもなお「前に行った馬が有利でしたね」とコメント。レースを解説する能力と、実際に馬を扱った経験との間に相関関係はなく、全く別物なんだなあ。共に優れている武豊のような人ももちろんいるわけだが。

◆その北九州記念は、ツルマルレオンが抜けてあと一歩で高配当を逃がす。このレース、毎年取れそうで取れない。去年はシゲルスダチで絶叫したなあ。なおツルマルは先週故障。

817日。小倉10Rのラヴァーズポイントで勝負。ズバリはまってくれた。9Rの青島特別も意外とついたし、小倉メインのキングヒーローの馬単も60倍。新潟5Rの新馬戦も意外とついてくれたし、この日は振り返ればこの夏一番の大漁日だった。調子に乗って佐渡Sでアロマティコ頭なしの馬券を多めに買って返り討ちに遭わなければもっと良かったのに・・・。

◆翌18日は豊栄特別。マイネルスパイス本命で2着とハナ差3着。2着に届いていれば・・・。3連複を買っておいたのがせめてもの救い。

◆函館はこの週からかなり馬場が悪かった。田中剛調教師によれば「粘土のような馬場」らしい。函館記念、トウケイヘイローの逃げたペースは馬場を思えばハイペース。内をすくったアスカクリチャンも早めに動いて正解。はじめはせいぜい稍重までだろうと、トウケイヘイロー本命で配信して、土曜の段階で馬券を買ってしまっていたが、日曜のこの馬場を見て、道悪用として配信した、ルルーシュやレインボーダリア重視の馬券を買い足したら、良馬場用の予想が当たるという皮肉。ダブルで買っているから全く利益が出ない。ただ馬場適性を超えたレースだったような気がする。ルルーシュはまるでできてなかったと見えたし。

◆ヤマイチパートナーが支笏湖特別逃げ切り。母父リアルシャダイでいかにも菊花賞で穴人気しそうだが、パワーがあり過ぎる気がする。良馬場で行う限り、今の菊花賞はもうリアルシャダイの時代ではないような気もするのだが。まあ大混戦の楽しみなレースになりそう。

83週目はなんだかダメな週だった。新潟2歳Sはマーブルカテドラルで自信があったのだが・・・。やや距離に壁があるかもしれない。中山なら来年春までならマイルでも問題ないとは思うが。

ハープスターは思ったより強かったが、32秒台の上がりといってもモンストールや、あるいは見た目のインパクトもショウナンタキオンやシンメイフジの例もあることだし、まだまだこれから。

◆トウカイテイオー死亡。前髪(というのかな)がとても長く、いつも流していて、なんだか髷が落ち着かない美青年剣士を思わせた。馬券的には切っていい思いをしたことの方が多かったが、最後のレースを含めて神通力的な力を時折発揮したのは、古い牝系の底力を思わせてくれた。種牡馬としてのラインが繋がらなかったのが残念。

◆新潟最終週の金曜土曜は、なんとか傘なしで大丈夫だった。とうとうこの夏も、金曜土曜に関しては一度も傘を使わなかった。

定宿のすぐ近くで傷害事件発生したそうだ。

新潟記念は手も足も出ず。コスモネモシンは稽古動いていたようで、調教重視の予想をする人は意外と取っていたようだ。

◆函館は異次元の競馬。道悪の質が、昔ともまた違う。行ったもの勝ちの意識が騎手にも強すぎて、日曜はむしろ差してきた方が良かったくらいになっていた。

横山和の積極騎乗も清々しかったが、札幌2歳Sに代表される、岩田の差しての好騎乗が目立った。もともと人の逆を行くところのある騎乗が目立つ印象があるが、思い出したのは以前某元・大騎手から伺った、道悪時の騎手の意識についてだ。こぶしとあぶみ、自分の腰を結ぶトライアングルの重心を、芝の道悪ではいつもと違う位置に意図的にずらすと、馬の動きを補助してやることができるんだそうだ。岩田はこれをやっている?

ここまで酷い道悪になると、いつもと違う筋肉の部分を使ったり、力の入れ方もいつもと違うとのことから、コズミが出たりして今後順調さを欠く馬も多く出そうな函館最終週だった。小倉や新潟の道悪とはとにかく質が違いすぎた。

では土曜の中山へこれから行ってきます。

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