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2013年11月

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2013年11月27日 (水)

11月23、24日の競馬

前日ニコ生競馬が終わって帰宅したのは25時半近く。そこから、書きかけてあった自分のサイトの予想原稿を仕上げたら就寝は3時すぎ。

23日土曜の朝はさすがに体が重かったが、恐る恐る声を出してみたら無事だったので、ラジオ問題なし、ホッとひと安心。

正午前に東京競馬場。ついこの間、東京に開催が移ってきたと思ったら、もう最終週だ。毎年感じるのだが、夏の新潟が終わると年末までが速い。春競馬ではここまでの速さは感じないのだが。

人出が多いのは祝日と重なって、ただの土曜より休みの人が多いためか。実際に前年比102.8%、売り上げも上がっていた。

京都2歳Sのトーセンスターダム。思っていたより強そうだ。ビークトラムは信頼できないと思っていたので、この3連単は安いけれどオイシかった。花背特別は◎ヒラボクプリンス頑張ってくれた。

しかしこの日は失敗の方が多かった。それもデカすぎた。京阪杯◎アースソニック、東京12R◎ワイルドドラゴンながら抜け目で取れず。しかも原因はボーンヘッド。猛省。

予想TV終わって帰宅、原稿書いて2時半頃に気を失うように就寝。

日曜朝はテレビを付けたら、張本が例のコーナーで武豊についてしゃべっていた。GⅠ100勝にアッパレを出していたが、「まあ強い馬にたくさん乗ってますからね、当然でしょ」と言っていた。なんで張本にこんなことを言われないといかんのか、ユタカも気の毒だ。

この日は馬券がダメダメ。シャングリラ賞で、迷った末に切ったフェアエレンに3着に来られたり、京都メインでオールブランニューが3着に来てくれたら大万歳だったのに届かずだったり。ジャパンCはジェンティルドンナに勝たれては言うに及ばず。

そのジャパンC、スローは別にいいのだけど、さすがに500万より遅いのはペース云々は言い訳にならない。見応えという意味では面白いレースだったけれど、質は大凡戦に終わってしまった。前半がこの程度だったら、このメンバーならもっと上がりが速くならないと。ラストが111119とタレたのが最大の原因だろう。

ハッキリ言って、ジェンティルドンナのコンディションも悪かったのだろう。普通のレースだったら負けていたはず。とはいえ、初の連覇は牝馬の身を思えば立派。

デニムアンドルビー、ここまで来たら勝たせてあげたかった。それにしても、53キロはやはり大きい。

トーセンジョーダンはまったく考えていなかったので、悔しさはゼロ。以前あれだけ世話になった馬ではあるが、今回はさすがに・・・。

本命アドマイヤラクティは4着。いつものようにウィリアムズが出して行ってくれたら3着はあったと思うが・・・このレースに限ってらしからぬ下げ方をしていた。まあよく走っていると思う。

ゴールドシップ、15着はさすがに負けすぎとは思うが、春天のオルフェーヴルの例もある。有馬記念なら一変する可能性はある。ただ時間は春天→宝塚よりもかなり短く、立て直しが間に合うものかどうか。メンタル面かもしれないが、そうだとすると厄介だ。なお28日にムーアと新コンビを組むことが発表された。福永という噂もあったのだが。

なお入場人員は前年比82.7%、売り上げも86.2%。給料日前が響いたのは確かだろうが、それにしても・・・。

競馬のあとは、今年最初で最後の某所忘年会。最後に出てきた焼酎のロックがウマかった。いろいろな話が出たが、今後のジャパンCについては総じて悲観的な見解が多かった。大きな岐路に立っているレースであることは間違いないだろう。

帰宅後、この40年来一度も欠かしていない有馬記念のファン投票をHPから行う。週明けに出た中間発表を見ると、早々に出走回避を表明している馬に今年もけっこう票が入っている。死票?を失くす工夫についてニフティのコラムに書いた。

もう1つ書いたのは、有馬記念に限っては、そのレースの趣旨からして外国馬(最大6頭まで出走可能)の出走は必要ない、ということ。日本の馬だけで行うべきだ。まあ、そもそも今後外国馬が出走する可能性はほとんどないとは思うが。

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2013年11月23日 (土)

感謝いたします

昨晩はニコ生競馬祭、ご視聴いただいた方には厚くお礼申しあげます。

おかげさまで、前回に迫る3万6千前後のアクセス数を頂戴しました。

時間が深い中、本当にありがとうございました。私としては、かなりの咳でお見苦しいところを見せてしまい、お詫びするしかありません。

次回は12月20日金曜です。放送時刻、ゲストは決まり次第告知いたします。

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2013年11月21日 (木)

16,17日の競馬

先週の土曜は東京スポーツ杯。緩みのない良いレースだった。ラングレー、サトノアラジンの1戦1勝馬は4,5着に落ちたが、内容は悪くない。前者は中2週の再輸送、後者は5ヵ月ぶり。敗因はハッキリしている。プレイアンドリアルは走るとは思ったが、想像以上だった。ただあまり上積みのありそうなタイプには見えなかったが。

 上積みが無いタイプと言えばイスラボニータ。今度はダメだろう、今度は危ないと思いながらも、あれよあれよと重賞ウイナーに。わがPOGの上位指名馬ではあるけれど、強さを感じないまま、完成度の高さと器用さでスルスルと走っている。嬉しいは嬉しいが、複雑な気分(何を贅沢な)。これで休養、次は共同通信杯からとなりそうだ。

 土曜の馬券はメイショウタマカゼとオースミイージーが助けてくれた。

  日曜は京都の7Rと、ド本線が運よくハマった秋明菊賞で早々に逃げ切り態勢。これで3週連続で嬉しい週末となった。どこまで頑張れるか。

配信はハマってくれているけれど、予想TVの予想はどうしようもない。狙い目を選ぶ目も狂っている。恥をかき続けるしかなさそうだ。7週分不的中続きだとすでに挽回不能なので、今後は賑やかし。シーズン終了までに借金返済ができれば。

 

 マイルCSも、最初からまずトーセンラーを消す前提で予想を始めたので、お話にならなかった。それにしても武豊お見事。サダムは前走休み明けで頑張った反動も少しはあったように思う。クラレントはひと目見て太すぎ。調整ミス。

 週刊競馬ブックの「ファンのページ」。読んだ方しか分からない内容で申し訳ないが、かつて(もう10年くらい前)、真夏の日差しの中、日なたに並ばされて開門を待たされた思い出が甦って来た。それならまだいいが、係員は日陰で椅子に座っていて、日なたに高齢者を含め立ったまま並ばされるという、納得できない状況だった。

今回の投書には女王杯当日、京都で雨ざらしにされたまま延々並ばされた苦情が載っていたが、係員には客商売の意識を徹底させないとダメだ。全ての係員がそうとは思わないが、臨機応変と機転を利かせることが、決まりの遵守より優先されるケースは、サービス業においては多々あると思う。いくらでも列を捌く手はある。

 ポールマッカートニーのチケットを、2口の抽選を申し込んで1つ当たっていたのだが、これは早々に力関係で家人に献上。しかし私はこの日(18日)風邪が悪化したので、どのみち行けなかったことになる。そういう運命だったということ。それにしてもポール71歳、スゴイ体力だ。

ステージはDVDを待つとするか。

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2013年11月20日 (水)

この1週間の行状

実は私にとってはこの2週間が年末より遥かに忙しい。しかも風邪が長引いており、少し薬を切らすと治りかけたものが元へ戻るの繰り返し。効率悪し。

1111日は午前中私用、その後熱発。寝たり起きたりで新書執筆。

12日火曜はニコ生台本書き。

13日は浅草某所で、ニコ生の対談パート・清水成駿さんと柏木集保さんの対談を収録。あまりにも過激で面白く、どこをどう使うのか、頭の痛いところだろう(苦笑)。とくに柏木さんの毒舌はパンク!no future&destroyといった感じで、共鳴。

14日、一気に病状悪化、病院へ。夜から新書執筆、ルーティンワーク、メルマガなど。

15日、ルーティンワーク。

16日は東京競馬場、予想TV。

17日はもちろん東京競馬場。薬止めて飲酒。

18日再び悪化。自業自得。薬再開。1日中執筆。

19日は秋葉原でイベント。20日に新書執筆終了。

21日は最強の法則連載締め切り。メルマガその他。新書の赤入れ。

そして22日にはニコ生本番、23日はラジオ日本と予想TV。24日は競馬後に自分にとって今年最初で最後の某忘年会。ここを乗り切れば、2013年はほぼ終わったも同然だ。

まだブログを悠々と書いていてはいけない状況なので、今回はここまで。

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2013年11月15日 (金)

先週の競馬

本の執筆が佳境なことに加えて、風邪でかなりダルく、間が空いてしまった。木曜がノドの痛みのピーク、金曜から復活。

★ファンタジーSは今一歩詰めが甘くて3連複を逃がす。3連単はベルカントを頭にする気がなかったのでどの道無理だったが・・・。モズハツコイを本命にしていれば万事丸く収まったのに。アドマイヤビジンが来てくれただけに痛かった。

 京王杯2歳Sは2着馬がノーマーク。ただレース内容は未勝利戦より遅かった。モーリスは出遅れが全て。

★女王杯は自分の予想としては残念な結果。ヴィルシーナは馬体重プラス2キロを見て諦めた。休み明けの前走を叩いて、まさか今回絞れてこないとは想像だにできなかった。このレースについては、競走に体が向いて行かなかったということか。今回だけなのか、それとももう競走生活の後に体が向き始めたか・・・・。

メイショウマンボは強かった。今年の3歳は、夏競馬序盤のエンジンの掛かりが遅かっただけで、9月以降の勢いは例年以上という感覚がある(調べてないけど)。少なくとも低レベルではない。これは夏場から言ってきたこと。そもそも世代レベルに囚われること自体がナンセンス。

★重賞はどれも自分にとっては残念だったが、今週も先週に引き続き、なかなか良き週末だった。

★フジビュースタンドの券売機がまた減った気がする。とくに1階のイベントスペース前は、当初あった台数の3分の1程度しか稼働していない・・。

★ラブミーチャンの引退と前後して・・・・濱口騎手逝去。ご冥福をお祈りします。

 

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2013年11月 8日 (金)

1983年11月7日

 野球の記事を新聞で読んでいたとき、たまたま目にした記事(きょうは何の日系の)で思い出した。ちょうど30年前、1983年の今日、117日は、第3戦以降すさまじい試合の連続となり、いまだにあの年を超える日本シリーズはないと言われる西武VS読売、その第7戦が行われ、西武が優勝を果たした日である。

 

逆転に次ぐ逆転、サヨナラに次ぐサヨナラの劇的展開は、ここに書くと長くなりすぎるので省略するが、個人的には第6戦、金森が江川から打った延長10回裏のサヨナラヒットと、第7戦に東尾が原をブラッシュボールでのけ反らせたあとにハーフスピードのストレートで見逃し三振に打ち取ったシーンが白眉だった。

 あのシリーズは、大学1年、学園祭の準備の真っ最中と重なった。駒場祭では1年生の各クラスが伝統的に演劇を有志でやらなければならなくて、その練習を、今は無き駒場寮の屋上で毎日やっていたなあ。当時ですらボロくて、昼なお暗き駒場寮。その屋上からは松濤の豪邸区域の向こうに、渋谷の街並みがよく見えた。

大道具は図書館裏の公園で作り込み、実際の劇を屋上で練習。筒井康隆の「十二人の怒れる男」を、そのままやったのでは芸がないといって、「十二人のイカれた男」と改題して生意気にも脚色を施し、「他のクラスには笑いなら負けない」という意気込みで臨んだものだった。私は台本(2人で手分けしたはず)と演出担当(確か3名で幕ごとに分担した)、さらに小道具の責任者。今思えばよくあんなメンドクサイことを引き受けたものだと感心する。

その練習中の屋上には、ラジオを持ちこんで連日この日本シリーズを流していた。演劇なんてやろうという奴らに、体制派はまずおらず、読売ファンは12人。

立花のホームランや、クルーズのサヨナラホームラン、田淵の特大アーチ、中畑や西本の獅子奮迅の活躍はラジオで聞いたもので、映像はリアルタイムでは見られず、夜のプロ野球ニュースで確認したものだった。

しかし読売王手の第6戦は、生協が街頭テレビよろしく店頭にテレビを出してくれたので、生協前は学生だけでなく職員、教員も混じって黒山の人だかり。結局練習そっちのけでテレビにかじりついた。サヨナラのシーンは、人が増えすぎたので学生会館の中の、某サークルの部室にあったテレビの前に移動して、そこで見た記憶がある。

雨で1日順延となった第7戦も同様に街頭テレビが出た。読売の勝利濃厚だった2点リードの7回裏、とうとう難攻不落の西本(確か2戦と5戦で先発、6,7戦でリリーフ)を攻略し、テリーが満塁から走者一掃の2塁打を放って逆転した時は、生協前に大歓声が挙がったものだった。

学園祭本番はジャパンCウィークの金土日曜だったはず。毎年11月の第4週の週末に固定されていた。大学1年生だったこの83年は学園祭の合間を縫ってテレビで観戦、84年はミスターシービーとシンボリルドルフ、日本競馬史上初の3冠馬同士の対決があったので、学園祭最終日をすっぽかして東京競馬場のゴール板前に朝から並んでいた。

で、83年「十二人のイカれた男」は大成功。女子学生が誰も演劇に参加しなかったので(苦笑)、女性の配役分は男子学生の女装で凌ぐことになり、私も出役として女装のチョイ役というおぞましい割り当てをされてしまった。当時の写真があったはずなのだが、どこにも見つからない。見つかっても門外不出だ。

最終日に舞台の床が踏み抜けるというとんでもないアクシデントがありながら(踏み抜いたのは今もたまに教育テレビの中国語関係の番組に講師として出てきて、京劇の解説などしているKという教授)、なんとか成功裡に終わることができた。

あれがもう30年前ですか。年取るわけだ。ただのオッサンの昔話、平にご容赦。

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2013年11月 6日 (水)

11月2日、3日

◆日本シリーズ。悪い予感というのはよく当たるもので、やはり田中は以前ここで危惧したように第6戦でノックアウト。

しかし第7戦、最後の最後で劇的な演出、大団円となったが、シリーズ全体を通してスリリングな展開になったのは第5戦くらいで、やや淡泊だった印象は否めない。第7戦にしても、あの演出がなければ、とくに盛り上がる試合ではなかった。

それでも、楽天にとっては、田中ひとりではないことをアピールできた、ファンを増やせるシリーズとなったように思う。投手では則本、美馬。そして切れ目のない良い打線で好打者揃い。7試合中6試合で先取点を取り、大半の試合で読売以上のヒットを打ち、投手陣は読売打線を1割台に抑え込んだ。勝敗差以上に試合内容は楽天が圧倒していたシリーズだったのではないか。

田中にとっても、日本最後の登板を、あのような失態で終わらせるわけにはいかないという思いがあったのだろう。常識がどうこうとかいうけれど、常識に従っていては常識は超えられない。

そもそも、日本シリーズの歴史を記した資料をひもとけば、例えば村山や堀内は完投を含め、シリーズで3回、4回と登板している。シーズン全体でこんな使い方をしていればさすがにマズイだろうが、こと短期決戦のシリーズなら全然アリだろう。とくに堀内が先発救援と5戦で3度投げた73年のシリーズ、読売は投手3人しか使わなかったそうだ。

◆読売原監督のひとこと。「失敗は引きずらなければならない」。まさにその通り。だいぶ前だけど、ここで何度か書いたことでもある。やはりこういう考え方をする人もいるのだと、安心した。

◆先週土曜、日曜。珍しく、2日間ともに納得の結果。実によき週末となった。どこが良かったのかは分からないが(まちがいなく運は良かった)、反省ならまだまだある。来週また頑張ろう。

◆初の降着事例。着外で馬券に関係ないから、この辺で1回・・・という感じか。あれが上位入線だったら、降着にはならないだろう。ただ問題は、1度降着事例を出したがために、以前同様また「あれがアウトならこれは・・・」が今後出てきてしまうこと。降着は有名無実、実際には運用せず、馬券を買ったファンを巻き込まずに騎手だけを罰するというのは、制度の是非は別にして分かり易かったことは確か。

2月に裁決に取材した時の、「もし降着があると想定した場合のケース」には当てはまらない今回の事例。いろいろ考えることは多い。

北村友騎手が裁決室で荒れた件も含め、相変わらず裁決絡みの問題は不透明なままだ。

◆年内休養濃厚だったキズナが、有馬記念出走表明。盛り上がる上でこれは朗報。東京2400よりタフな中山2500でどれだけ走れるか?焦点が増えた。これでオルフェーヴル、ゴールドシップ、キズナと大看板が3枚揃う有馬記念、形がついた。エピファネイア、一応有馬は未定になっているが、回避濃厚の噂も・・・撤回して出てこないかな・・・。もし今週女王杯勝ったら、ヴィルシーナは?出てこないか・・・・。出世レースのアルゼンチンを勝ったアスカクリチャンは香港?ゴールドシップと同じところには、JCを含めやはり使わないのだろうか。

昔の有馬のようなオールスター総出撃のドリームレースが見てみたいものだ。

◆テレビのニュースで、PM2.5のために、香港の景色が終日、霞が掛かったようになっていて、今と以前の同じ場所の眺望を比較して、同一地点とは思えないほど翳ってしまった様子を放映していた。年末の香港、こんなところに馬を持って行ってノド鳴りとかならないのか?大丈夫?いささか心配になるほど。

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2013年11月 1日 (金)

今週のうちに

◆ラジオ日本は今週から後半に。14時半から16時半となります。

◆東京五輪用のメインスタジアム建築の規模でもめているらしい。それはともかく、なんで外国人が設計しているの?日本人の手でやるべきでしょう。

◆ずいぶん前にも一度書いたけれど、自分が努力していることを肯定する人が最近多くなっているような気がする。変な気がする。

◆エピファネイアのJC回避が発表された。来年のことを考えるとそれでいいと思う。有馬については未定とのことだが、こちらには是非。

JCの出走想定を考えると、ゴールドシップ、ジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、トーセンジョーダン・・・あとはヒットザターゲット、今週のアルゼンチンからアドマイヤラクティ、ムスカテール・・・あと何がいるのか?かなり寂しい顔ぶれになりそうだ。

ヴェルデグリーンは有馬直行。ジャスタウェイは香港へ。外国馬も話題になりそうな所は来ない感じ。ジョシュアトゥリーは香港直行が濃厚とのこと。

◆菊花賞、天皇賞と、スタート直後の映像が正面からのものになっているが、評判どうなの?このアングルがおかしいと断ずるつもりはないけれど、個人的には好きではない。絵面が美しくないからだ。

◆ニコ生競馬、次回は前にも書いたように1122日金曜。時間は未定。今回は本編前にも必見のある対談を付けます。詳細は後日発表。

それから1つお願いが。前回についても、「面白かった」とか、「つまらない」とか、いろいろな意見があったようだが、どうせツイッターで流すなら「ここが面白かった」「こういう理由でつまらなかった」というところまで書いてもらえると、制作側としてはとても参考になる。もっとも、「つまらない」については、わざわざそういうことを書いて広めているわけですから、建設的なことを書くのは苦痛かもしれないですが。

◆近頃の批判の1つに、私が予想TVなどで、「種牡馬データはサンプルが少ない方が、傾向を掴む上では役に立つことが多い」と発言したことを取り上げて叩いている人が少なからずいて、統計学を知らないのか、などという声もあるようだ。

そりゃ私は無知ですから統計学なんて知らないですよ。でも競馬予想に統計学まで持ちだす必要はない。それこそ、サンプルが溜まれば同じような傾向に収束してしまって、面白いデータにはなりえないし、そもそもみんなが気付いていることには金脈がない。 

私があんなことを言ったのは、サンプルが少なくて、ハッキリした傾向が出ているということは、極めて短いスパンで「乗れる」ケースが多いからだ。例えばスニッツェルのそれだったり、ローエングリンのそれだったり、アドマイヤドンのそれだったりするわけで、少ないサンプルから近未来に振れていく方向を想定する面白みがあるのだ。統計がどうとかいうのとは、全く違う見地から言っているので、そこを理解する気がないなら無視していただきたい。

◆有料メルマガにオーシャンヒーローのことを書くのでレースとパドックを見直したが、本当にグラスワンダーそっくりの馬体とフォームだ。前に吉沢譲治さんが、ディクタスラインの隔世遺伝について書かれたものを読んだことがあるが、たまにこういう隔世遺伝は起きるのだろう。ただ、母父が2000ギニーを最後に勝てないまま終わったシャンハイなので、成長力がどうなるか。欧州芝向きのパワーがこちらから伝わって、その下支えがうまくいけば大物マイラーになるかも。

◆先日のハクタイセイに続いて、オレハマッテルゼが死亡。穴種牡馬として利用価値がこれからますます出てきそうだったのに、残念だ。オレハマッテルゼとか、スズカマンボとか、ゴールドヘイローとか、サンデー系の超良血馬なのに、繁殖価値としてなぜか二流扱いされているというのが、一番穴馬を出してくれる種牡馬なので、大事に付き合いたいところ。

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