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2014年8月

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2014年8月29日 (金)

今年はこれで最後にしますから

昨日は沢村の前に完敗。采配どうこう以前にとにかく力負け。しかしこの時期特有の食らいつくような執念めいたものも見られず、ベンチも無策。攻略へ向けてチーム一丸で狙い球を絞ることもなく、ファーストストライクを簡単に見逃がして追い込まれるの繰り返し。前日の機運を繋げることもできなかった。

相手の失策、ミスで勝っていたのを強さと勘違いしていたような今シーズン。この時期になってボロが出てくる。

 そしてよりによってこの時期に「和田監督来季続投決定」を公言するアホ球団社長。優勝争いに水を差すこと甚だしい。オフ近くなると毎年こういうドタバタの繰り返し。

一昨年は目も当てられない成績、去年は2位とはいえぶっちぎられ、そして今年は読売がまだ本気出してないからこのゲーム差にいるだけで、成績自体は現時点で去年より下がっているというのに・・・。続投は普通はあり得ない。そもそも、読売よりこれで3年連続下の順位が確定させてしまった(数字上はもちろん違うが、ただまず無理と思っている)時点で、阪神の監督としてはふさわしくないわけで。

そもそも論でいえば、何十年も前から独特の行きすぎたタニマチ的球団体質こそが阪神の最大の問題で、それに振り回される選手が本当に気の毒だ。

来年はメジャー報道が再燃している鳥谷、復帰願望が強いメッセンジャー、マートンがいなくなる確率はかなり高い。投手陣の高齢化は喫緊の課題。チャンスに弱い打線、爺くさい打撃しかできない若手の意識改革はそれ以上に重要で、メンタルトレーナーでも必要ではないかと思えるレベル。粒の小さくて細い、似たような体格の野手ばかり取ってくるチーム編成も打力低下、夏以降のスタミナ切れの原因だ。

来年は暗黒時代とまではいかないが、今年の中日くらいは落ちる可能性大。若手をいかに育てることができるか、1年かけて育てれば、23年後こそ地力で優勝争いできるチームになる可能性がある。そのためには優れた指導者を招けるかに懸かっているのだが・・・・(涙)。

今年は3位ほぼ確定の状況、ということでこれで今シーズンは野球関係の記事は終了とします。他球団ファンの皆さん、野球自体どうでもいい皆さん、長期のお目汚し、失礼いたしました。

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2014年8月28日 (木)

8月24日・日曜

 日曜の競馬は札幌記念に尽きる。ゴールドシップとハープスターにとって、おあつらえ向きの超ハイペースとなって、デキ云々やコース適性云々を超えて絶対能力が問われる結果。3着にもGⅠ馬が来たことからも明らかだった。

 某同行者も言っていたのだが、遠征費云々を考えると、確かにハープスター陣営も勝ちに来ているのは明らかだったこと、また抑えが利きづらくなってきたトウケイヘイローの存在でハイペースになるのはある程度読めるわけで、ハープスターが小回り苦手を克服できる背景はあったこと。そして斤量差と、状況的にも勝ち切れるだけのものは揃っていたのかと。

 ゴールドシップも全く傷のつかない負け方で、今後へ向けて問題なしの発進。

 これにジャスタウェイを加えて、日本過去最高?というか「最厚」の布陣で臨む今年の凱旋門賞だが、何と言っても今年は外国馬も近年ベストの陣容となりそうだ。かなり勝利は厳しいと見るが・・・・。

毎年本番へ向けてポツポツとリタイアする馬は出てくるのかもしれないし、なにせ競馬は何があるか分からない。その反面、矛盾するようだが、できれば、どの馬も無事に出てきた上でのフェアな力勝負を見たいものだ。

 ゴールドシップにはコース形状、ハープスターやジャスタウェイには距離と、それぞれ不安点もあるけれど、こればかりはどれもやってみないと分からないというのが正直なところ。個人的にはゴールドは形状もそうだし、あとは外を回らされ過ぎるかもしれないこと、ジャスタウェイはスローペースになりそうなこと、ハープスターは、国内の競馬なら2400が決して長いとは思わないけれど、この相手になるとさすがに特化しているような馬が多いだけに、距離が不安。

 ただ、3頭とも日本人騎手で臨むことが決定したのは朗報だ。

 月曜の競馬ブックで入場人員を見ると、46097名。かなりの混雑であったことは報道で見たが、数字はもっと入ると思っていたので少々意外。ただ、これも人から聞いたのだけど、改修によるスペースの変化でレコード更新は物理的に無理なのだそうだ。だから札幌入場人員レコードの60459名、1976年札幌記念当日の記録は半永久的に守られることとなったわけだ。

 その76年札幌記念、スゴいレースだったのだけど、こればかりはYOU TUBEを探しても拾えなかった。リアルタイムで見ていて衝撃を受けたレースではあるけれど、詳細な部分はやや不鮮明になりつつある。記録を見返すと、グレートセイカンが2番人気だったことには驚いた。トウショウボーイとクライムカイザーで二分していたとばかり思っていた。

 見たことのない人のためにザックリ書くと、どういういきさつで出走することになったかは分からないが、皐月賞圧勝、ダービー逃げて2着のトウショウボーイがまず当時ダート専用競馬場だった札幌への遠征を表明、これに呼応して、ダービー勝ちをフロックする声も出ていたことに不満を覚えていたクライムカイザーが出走を表明(この2頭は共に58キロ)、その他当時の名脇役にアラブの最強馬トクノハルオーもエントリーということで戦前から盛り上がりを見せたレース(当時ハンデ戦)。

スタートでトウショウボーイ(池上昌弘騎乗)が落馬寸前のつまづきで5馬身以上は出遅れ、芝ダート兼用でダートでは大差ぶっちぎりを続けていたグレートセイカン(郷原洋行騎乗、その時点で重賞未勝利馬)が逃げて逃げて逃げまくり、4コーナーではセーフティリードながら、直線一本でトウショウボーイが追い詰めて、確かアタマかクビ差くらいまで詰めたところがゴールというレース。そこからクライムカイザー(加賀武見騎乗)までは大差近く離れたはず。トウショウボーイのすごさが改めて浮き彫りにされたレースだった。

グレートセイカンもその後、ダービー卿やらオールカマーやら勝って、芝の一流馬になっていった。

 あのレース、もう一度見たいものだ。

 北九州記念はお手上げ。前半3F1200mになってから最も遅い331、まさかこのメンツでこのペースになるとは。3着カイシュウコロンボ以外はすべて前残り。こうなるとお手上げだが、軽ハンデ牝馬を狙えの鉄則だけは生きていた。該当馬多すぎるけどねえ・・。

 手も足も出ないレース、笑うしかない。リトルゲルダも最内枠では、私には押さえの押さえ程度しか買えないし。

*補足 新潟ダートの水捌けが良くないと書いてある記事を目にしたが、そんなことは絶対にない。芝もダートも水捌けの良さは同じ、なんならダートの方が良いくらいだ。

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2014年8月26日 (火)

8月23日・土曜

 この夏の甲子園決勝も良い試合だった。大混戦で、各校の強さの差が小さいという意味でどこにもチャンスがあっただろう。圧倒的な選手は見当たらなかったけれど、その分ゲームとして面白い試合が多かったように思う。

 

その反面、某校マネージャーのお握り飯問題が騒ぎになったのは子供たちが気の毒だ。そもそも、学業を犠牲にして進路を変えたというのもマスコミの捏造であり、進路変更はおにぎり云々の前から本人が決めていたことだったことが明らかになったし、実際は一人ではなく数名が力を合わせて作っていたことも判明しており、外野が勝手に騒いで非難するという、まあありがちのパターンだったわけで。女性差別がどうの、マネージャーの考え方が間違っているだの、すべて的外れ、そもそも大きなお世話というところ。

大きなお世話でなく責めずにいられないのはまたしても阪神で、今日は本当に終戦確定。負け数4差、これで実質4.5ゲーム差つけられたと考えるべき。

しかし分からないのは8回裏。梅野に代打を出さないまま打席に送り、表の守りから鶴岡に替えたのは謎采配。鶴岡を9回に入れるなら、梅野の打席は代打しかなかったはず。今の梅野はかつての思い切りも消えてしまい、スイングが鈍すぎて、素人目にも打撃では全く期待できないのは分かる。メッセンジャーを降ろしたのは仕方ないし、サヨナラを喰らったのも単に読売に力負けしただけだからこれも仕方ない。だが弱いのならなおさら意味のわからない手は打たないことだ。まさかとは思うが、ベンチが代打を忘れていた・・・とか?

さて先週末。金曜夕方に新潟入り。小雨が降って、気温は低めだが湿度が高い。

この日の晩飯は先週目星をつけておいた「石や瑳」(いやさ)というラーメン屋。とんこつがメインらしいのだが、私はとんこつが苦手なので、あご出しのしょうゆチャーシュー。これが当たりだった。納得のあっさりしたウマさ。

翌土曜は一変晴れて夏空。久々に土曜の新潟競馬に夏らしさが戻ってきた。とはいえ、バイパスの競馬場インターの降り口付近には、早くもススキが一斉に穂を付けていて、秋が着実に近づいていることを思わせる。

新潟3Rは単勝30倍のコスモナーダムから入って勝ち切ってくれたのに、2着ユーカリノカゼが抜けてしまう。馬柱を見直せば、なぜこれが押さえられなかったのかと自己嫌悪。馬連5万はデカすぎた・・・。ただここから崩れず、新潟メインまでは何とか持ちこたえていたのでので、新潟メインで本命トラストワン、穴馬アップルジャックの3連単(ハナ差よく頑張った)と、鉄板の自信があったゴールドアクターの札幌最終で逆転に持ち込めた。

新潟駅でこの日も海鮮屋の回転鮨を食したあと帰京。眠気と戦いながら2時まで仕事。

 

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2014年8月23日 (土)

弱すぎる、不快指数100%

いやあ目が腐るような試合。これで本当に終戦。

東京ドームの読売3連戦が終わった時点で2ゲーム差ついたら、自力優勝は消滅(もちろんその後の読売次第で復活はあるけれど)。

今年のような差のないペナントで、しかも他球団より消化数が多い阪神には、自力優勝の可能性の意味は大きい。

だからねえ、ここまで阪神が読売広島よりずっと消化試合数が多いことに全く触れないマスコミや評論家はオカシイよ。それでいて負け数は4差もあるわけで。

実質敵には、現時点で広島にも抜かれているのに・・・。ゲーム差ばかりが重要視されているのは間違い。

それにしても、今日の試合で全てを潰したのは最初からやる気なし、暴言をつけるために打席に入ったとしか思えないマートン。毎年審判に切れて、毎年チームのムードを悪くしてトドメを差す。来季は要らん。いくら打っても、ここぞの時期にチームの和をぶち壊す。オフに滝に打たれたり、火行でもしたらどうか?

明日は和田監督は、マートンをスタメンから外さないと示しがつかんぞ。

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2014年8月22日 (金)

8月17日・日曜

 今週末は金曜土曜と、札幌小倉に雨予報が出ている(金曜朝現在)。3場ともスッキリ良馬場とはなかなかいかない夏競馬だが、災害を免れて競馬ができるだけ幸せと思わないと。

 夏にしては太平洋高気圧の張り出しが弱いままに安定してしまい、その周縁がちょうど九州中国地方に当たるため、南方の湿った空気がその辺りに入りやすくなるという特異現象から起きている「夏の長雨」。もう昔と同じスタンスで気象レベルの話ができない時代になっているのは間違いなく、過去の経験だけを行動規範にしていてはダメということなのだろう。被害や犠牲を教訓に、改善の手を打つことでしか、自然には対処できない。

 そろそろ東京ではつくつく法師が鳴き出した。夏の終わりも近い。

 さて今更でもあるので、先週日曜の競馬関係からかいつまんで。

◆忘れていたが土曜の札幌新馬戦を勝ったシャルール。時計はともかく勝ち方がなかなかのもの。札幌2歳Sは決まった?牝馬とは思えないズブさで、スケールもある。同じゼンノロブロイでもバウンスシャッセよりは強くなりそう。

◆土曜の障害で落馬した熊沢騎手は、大事に至るどころかこの週2勝を上積み。無事で何より。マジック18まできた。

◆新潟芝1200mは、ここまでわずか2鞍しか施行されていない。1400mに比べて圧倒的に少ない。ここまで偏った編成はナゼ?

◆関屋記念は、ほぼ良馬場と言っていい時計の出方になっていて、クラレントやサトノギャラントの好走は納得。止めば乾くのは分かっていても、どこで止むかはなかなか分からない。

エキストラエンドはスタートで終わってしまった。サトノも出遅れてはいたが、比べ物にならない1頭だけの大出遅れ。直線はソコソコ挽回してきたが、スタートで終わってしまった。まともにスタートして普通のリズムで競馬ができていれば・・・・。

シャイニープリンスは、使える脚が短いのを承知で新潟外回りで穴馬指名した自分が悪い。反省。

◆新潟の2歳戦レベルが、ここ34年に比べて今年は落ちているような気がする。好素材馬が昔のように札幌の方に集まっていて、復権か?とも思ったが、今年は札幌リニューアルを踏まえての集中なのかもしれない。

◆札幌最終は、6倍のマイネルディーン→16倍のプレミアムタイム→23倍のカーバと入って3連単16万。しかしこれが、12着入れ替わると、なんと15万に下がってしまうのだ。理由がよう分からん。確かにマイネルは勝ち切れないタイプとも思えるが、ただだからといってプレミアムがここで勝てると信頼して買われるような馬でもない。もしかしたら初ブリンカーだったから??単勝と3連単のリンク度合いがこのところそぐわないレースが増えてきているが、ここまでとは。

 さて最後に野球・・・というか阪神。ここに来て岩貞、金田と先発で使える投手が出てきたのは嬉しい誤算だが、2人とも次が試金石。まあ、ヤクルトや広島のような打力のあるチームは避けて、中日横浜のような打てないところで使っていければそれでも通用しそうだが・・・・。

そもそも中日戦は予定通りの3タテとはいえ、どれも相手が勝手にコケてくれただけで、力で勝った内容ではない。対して読売がヤクルトに連勝しているのは明らかに力。とにかく今季の阪神はほとんど勝ち運だけで来ているので、ここからが問題だ。チームがまとまって好投手を攻略したようなシーンがほとんどなく、ラッキーパンチ頼り。

双方の投手が荒れて大雑把な打ち合いになった時はよく打つけれど、ここで1点取ればというようなシビアな試合になると相変わらず決定打が出ない。昨日木曜の試合も一死満塁の好機が2度ありながらトドメが刺せない。今のままでは、これから痺れるような試合が増えてくる中で、致命的な勝負弱さに繋がりそうな恐れがしてならない。もちろん打線だけではなく、投手陣もおおいに心配。活きのいいセットアッパーが出てきてほしいのだが・・・。あとはケガ人が出ないこと。

 

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2014年8月19日 (火)

8月16日・土曜

 先週金曜、夕方に新潟入り。浦佐は霧が立ち込め、長岡は大雨。新潟に近づくにつれ小降りにはなっているが、駅前は小雨。薄い長袖シャツ1枚では肌寒いくらい。もう1枚上着を持ってくればよかった。

 ホテルに着くと、いつもすぐにパソコンを開けて原稿を書く。その時は大抵テレビをつけて地元ニュースを見ながらなのだが、前日の終戦記念日のイベントを受けての記事が多かった。新潟は長岡の大空襲があり、また原爆の投下候補地にもなっていたということで、毎年戦争を濃く考える企画が目立っている。

 その中で、直球で戦争体験者に「戦争とは何か」と問いかけるインタビューがあった。私なら戦争とは「国により殺され、国により殺人者にさせられること」と答える。100%の真実というのはなかなかないものだけど、これは数少ない100%の真理だと思うのだけど。

 ひと仕事終えて楽しみな晩飯。今日は新しい店を開拓。万代口からドラッグストアの脇を入って100mくらいのところにある「鯛や」。これが当たりだった。岩牡蠣、いかわたの陶板焼、栃尾の油揚げ、そして鯛飯のおにぎりとサザエ飯のおにぎり。大満足。

 

 翌日はかなり強い雨。朝の競馬場へ向かうバイパスは前の車が上げるしぶきと雨で視界が遮られるくらい。競馬場へ着いたらダートコースは水が浮いて田んぼ状態。この時点では終日かなりの道悪を覚悟したが・・・。

 あまりの精神的ダメージで土曜夜に帰宅後すぐに書いたように、この日は本当に穴馬がせっかく来てくれたのに、詰めが甘くてことごとく外した。その中で一番悔しかったのは札幌最終だ。前週の日曜特別登録から好走予告していたセルリアンディンゴが2着に来てくれたのに、自信の本命オムニバスがクビ差の4着・・・これが3着なら一気に逆転だったのに、これは自分が勝負弱い。

 ラジオは7Rから。7Rは穴推奨が3着、8Rはダメ、9Rは堅過ぎて取れず?直線競馬をラチ沿いで見たいのだが、土曜はどうも中継時間に組まれていて下で見られない。

8Rあたりからは雨が上がる。中継でもその驚きを述べたのだが、1時間近い止み間があれば、ダートに浮いていた水がスルスルと吸い込まれて消えてしまう。芝もドンドン時計が回復、10R以降は時計も良馬場時と遜色なし。本当に恐るべき水捌けだ。一昨年くらいから、新潟はダートの道悪と良馬場の時計差がそれほどないということはいろいろなところで述べてきたのだが、この水捌けを見ればそれも納得。

10Rまで見て新潟駅へ向かう。車内のラジオでマジックタイムの大暴れを聞く。大ケガには至らなかったようで何より。

 南口の回転寿司屋も毎年訪れる楽しみ。ここで遅めの昼食。ホウボウやらイシモチやらが食べられる。6皿食べても1600円程度、実にリーズナブル。悔しさを少しは紛らわせることができた。

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2014年8月16日 (土)

今帰ってきましたが

ダークマレインも来た。セルリアンディンゴも来た。マリーアントワーも来た。スズカローラーも来た。爆弾馬を含めて来まくった!でもお金にできたのはダークマレインの複勝だけ・・・分かってたことだがヘタすぎる!!札幌8Rのおかげで少しはマシだが慰めにもならん・・・。足が重い。

それにしても新潟の水捌けが魔法のよう。雨の止み間が1時間もあれば、あの田んぼのようだったダートの水たまりがスルスルと吸い込まれたように消えてしまう。ロブノール湖か?ダートはそれでも高速馬場でいいが、芝は厄介だ。10R11Rなんか良馬場並みに回復してしまう。

明日日曜も、雨の予報だが、止み間がどれくらいあるかで馬場状態は全く変わりそうだ。でも昔からこうだったっけ??

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2014年8月15日 (金)

夏も競馬雑誌は頑張ってます

 この3連戦負け越しで、阪神の優勝は限りなく遠のいた。ゲーム差こそ2.5だが、負け数を考えると実質4ゲームと考えていい。この時期の4ゲームは大きすぎる。そもそも、チームが1つになって逆転しようという気迫が感じられない。作戦もなく漫然と打たせるだけ。選手を鼓舞できないベンチ、そしてチームを引っ張る存在が選手の中にも見当たらない。その点は良くも悪くも読売が上だ。

 ここまでも、ただの大味な打ち合い試合に強いという弱小チーム特有の「長所」や、あるいは福留や関本の神懸かりがあったからこの位置にいるわけで、着実な勝ち方が出来た試合は数えるほど。結局貯金10の壁も破れず、読売を差せそうで差せないという有り様は、すべてここに起因していると思う。

阪神ファンの方は、ぜひhttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/kaisei/をお読みいただきたい。私が最も共感を覚えている阪神ブログである。

 さて今回は、今発売中の競馬雑誌の感想兼PR。

◆週刊競馬ブック、「一筆啓上」の村上記者のコラム。宝塚記念の開催時期を以前のように6月初旬に繰り上げるべしという内容には大賛成。

 「サラブレ」は、今のスターホースを昔の名馬に擬えるという企画の最後に書かれている、加藤栄さんのコラムを絶賛したい。

 そして何と言っても衝撃的?なのは「競馬最強の法則」の「JRA騎手採用一次試験問題の公開」。これがなぜ騎手になるために必要なのか、しかも外国人騎手はどう理解するのか、皆さんも一度見て考えてほしいと思う(デムーロに出題された英語版も掲載)。どうしても知識として持っているべきとJRAが考えるなら、合格後の講習で十分ではないか?そう思えるジャンルについて、重箱の隅をつつくような問題が本試験として多数出題されている有り様。瀬戸慎一郎氏の取材レポも必読。

 その他で個人的に面白かったのは、関係者の誕生日、結婚、弔い、催し事にスポットを当てた「慶弔馬券」。この時期だからこそ成立する企画ではあるが、競馬は関係者にとって経済活動という側面もあるわけで、その意味ではかなり頷けるもの。侮れないものがある。長期連載のターザン山本氏の関係者インタビューは菱田騎手で、これも良かった。

涼しくなってきたと前回書いた途端にこの暑さ。東京五輪はなぜ夏に開催することになったのか、意味が分からない。東京の7月の暑さは暴力的なものがある。50年前のように、秋でよかったと思うのだが、理由が分からん。

終戦記念日。戦争を肯定する勢力が、確実に一部に出てきていることは憂慮すべき。(本当の狙いは本気で戦争することではなくて、カネ、なんだけどね)

いつまでも競馬が心おきなく楽しめる時代が続きますように。

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2014年8月14日 (木)

先週の競馬・その2

東京はまだ蒸し暑いけれど、それでもだいぶ凌ぎやすくなってきた。週末はまた33度くらいにはなるとのことだが、一時の35度、6度といったことはもうなさそう。

 お盆とあって、テレビでは何かと田舎の風景をよく目にするが、その際のBGMとして映画「菊次郎の夏」のメインテーマを耳にすることが多い。本当にしみじみと名曲であると思う。映画本編は、ラストシーンのために全てがあるといっていい佳作だった。

 さて土曜の競馬後半。ラジオの楽屋で本番前、Yアナが私の背中側襟首に、なんと小さめのスズメバチが付いているのを発見してくれた。新聞を丸めて一撃で叩き落としてくれて事なきを得た。何を暗示しているのか・・・。

 解説は7Rから9R。口開けの7Rは、▲◎△で入ってくれた。上位人気3番人気までの順当な結果ながら、馬連25.2倍はよくついてくれて御の字だ。

 8Rは2着馬がヌケ。そして悔しかったのは9Rのダリア賞。放送内で思わずボヤいてしまったように、持っていた本命コウソクコーナーと対抗ナイアガラモンローのワイドを、わざわざレース直前にさらに買い足しに走ったのだが・・・。コウソクコーナークビ差4着に泣く。ワイドで30倍程度あったのだけど・・。無念。

 この日は直線競馬のスタート方向からゴールへ向けてという、新潟にしては珍しい方向で、弱い風が吹いていた。この程度ではなんの影響もない。

 終わって飛び出しで新潟駅。このキツいスケジュールもこれで終わると自分を奮い立たせ、なんとか予想TVを終える。次回は早くて10月中旬以降。

台風の影響で、日付が変わるあたりから、東京も雨風が強まってきた。

 

 日曜は、朝のうちまでかなりの雨が降ったものの、昼前に急に上がった。小倉・新潟の雨はさほどではなかったようだが、小倉は馬場発表よりは悪そう。

 

 新潟メインのレパードSは、▲△△とヒモで上位が埋まってしまい、本命ノースショアビーチは行ければ行けるのにスローペースに付き合ってしまい、持ち味が活きなかった。

アジアエクスプレスは、やはり前走とは何もかもが逆に出て、本来の力が発揮されたということだろう。こちらを本命にする手もあったのだが・・・。1番人気に支持したファンはさすが。

2着クライスマイルは、ラボや自分のメルマガで前走後「次走狙い」としていた馬だけに、好走は全く驚かない。芝でもやれると思うので、ぜひセントライトあたりにチャレンジする姿を見てみたい。

 小倉記念は本命サトノノブレスが順当に勝利。20倍も付くなら馬連を買っておけばよかった・・。

 地味ながら新潟と札幌の12Rで、予想TVの分がなければトントンという結果(苦笑)。新潟のフレンチフェロー、札幌のトミケンユークアイのおかげ。

 

 札幌日経オープンを圧勝したバンデは、このあとは豪州遠征。メルボルンCを目指すそうだ。好きなタイプの馬だけに頑張ってほしい。鈍重なステレオタイプのステイヤーとしてはかなりの能力があると思う。

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2014年8月13日 (水)

先週の競馬その1

 連日熱戦続く甲子園。高校生にとって過酷な日程がこのところ特に非難の的になってもいるが、そこは出来る限りでケアした上で、この伝統の風物詩に、大きなルール変更の手が加えられるのも何か違うような気もするし。・・・。行きすぎた犠牲精神やヒロイズムに酔うことは確かに戒められるべきとは思うけれど。

 先日、ふとしたことから、甲子園の開会式でのプラカード入場や、試合中の(かつては勝った学校のみだったが)校歌吹奏は、あの人見絹枝さんの提案であると知って驚いた。日本女子初の五輪メダリストであり、無理な日程の国際遠征の連続ながら、使命感で体調不良でも休めないまま体を壊し、24歳の若さで結核のため逝去した悲劇のアスリート。専門の陸上のみならず、日本のスポーツ全般の底上げを意識して精力的に活動していたと知る。臨終の際も、「女性がスポーツをすると私のように体を壊すという、間違った認識が広がらないといいのだけど」という趣旨のことを言い遺したそうだ。限界への挑戦と体調管理、表裏一体の難しさ。

 

★先週の競馬は台風の進路に気を揉まされたが、何とか日程を消化。

 8日金曜は新潟前乗り。東京駅で遅めの昼食を取ろうと、これまで長い間折に触れ利用していた、簡単に入れるカレーショップへ久々に足を運んだが、なんと店が畳まれていた・・・。立ち食いソバも消えてしまい、本当に東京駅は敷居の高い店ばかりになってしまった。

もちろん自分の動線以外の場所にはあるのかもしれないけれど、こと丸の内口から新幹線口、そして地下街を通じて、改札を入ってしまうと気軽に入れる店はただの一件もない。去年も書いたが競馬新聞を売っている売店も激減してしまった。ハッキリ言って、こんな使い勝手が悪くなるとは。

★この週末は新潟祭りということもあって、宿を古町に取った。長岡あたりは豪雨だったが、新潟市内は到着した時点ではなんとか曇り、しかし夕飯の時間帯は、こちらも本降りに近づいてきた。踊り手さんたちも雨に濡れながらでは、せっかくのお祭りも今イチ気勢が挙がらない。

この日の夕飯は、毎年一度は訪れる柳都庵。笹豆腐、スルメの天麩羅、地鶏の焼き鳥3本と握り飯。イカといえば函館のイメージが強いけれど、佐渡沖で取れるイカもなかなかのもの。

★新潟競馬場と、先日終了した福島競馬場では、地元ファンの馬券意識が大きく違う。福島ファンの馬券の巧さは昔から定評があるが、やはり堅い配当には不満があり、荒れ目を好む層が、中年以上に多い。堅い配当の結果になると落胆する声が多いのだ。しかし新潟は正反対で、単勝10倍台の馬が勝つともう「これは買えない」といった感じの声が増えてくる。もちろん全てがそうとは言わないし、だからどちらが良い悪いではないのだが(と書いておかないとまた思わぬところから叩かれるからね)、ただ頻繁にそういう声を場内で耳にするので、あながち的外れでもないだろう。

★1Rの障害戦、最終障害はスタンド最前の4角寄りにあり、目の前で飛越が見られる。そこでなんと熊沢騎手が落馬、しがみつこうとするも落とされて、そのまま芝を滑り、内ラチの柵の柱に激突。一度は立ちあがろうとしたが、力が入らないようでまた崩れ落ちておき上がれず。かなり咳き込んでいた。担架に乗せられて車で搬送。肋骨をやっているか、最悪の場合背骨にヒビでも入ったのではないかと心配していたが、どうやら大ケガではなかったようで一安心。メインレースには乗れたようだ。何とか1000勝させてやりたいと、毎日のように成績を気にしているほど贔屓の騎手だけに、かなり心配したが・・・。何とか来年の春くらいには到達できるように祈りたい。

長くなったので土曜後半以降は次回。

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2014年8月 7日 (木)

酷暑続く

エリモシック、バンブーメモリーと訃報が相次ぐ。

 府中市は暴走車の事件で、にわかに注目を集めることとなってしまった。現場はしょっちゅう通る所ではないが、それでも年に何度かはまともにその辺を歩く。驚き。また脱法・・・じゃなかった危険ドラッグ?きっとこれまでも、危険ドラッグが原因の事故って多かったんだろう。

 昨日は訳あって、午前中から入谷へ。そこからだらだら歩いて浅草花屋敷の裏手を回ってウインズ浅草の前を通り、六区から裏道へ入って知らない通りをほっつき歩く。たけしが昔オールナイトで言っていた光景が、それから30年以上経った今でも残っているのがスゴイ。上半身裸で直接地面へ座り、入れ歯も外してシャツなどと共に道路に並べて、暑い暑いと団扇を使っている爺さん、シュミーズ1枚でこれも団扇片手に外を歩く老婆、まさにタイムスリップした感じ。そこから一本通りを曲がれば、浅草ビューホテルが聳え立っているというロケーションなのだ(笑)。いいねえ浅草。そこから田原町の駅まで汗だくになって歩いたのだけど、書けるもの書けないもの含めて、面白いものを結構見られた。思わぬところで夏を味わった。

 そこから銀座線に乗って、次の目的地表参道、同じ東京とは思えない南青山へ。なんか先ほどの光景が嘘のよう。久々に髪を切って、黒く染めてもらう。生き返ったような気分。

 痛ましい高校生の落雷事故のニュース。上空が晴れてきたのに、突如南西の空の稲妻が飛んできたようだ。ずいぶん前にも書いたけれど、今の人は雷をナメすぎる。稲光が見えたら危ない。今回のは、垂直状に局地的にできた雷雲が急激に動き、5キロ近くも離れていたところへ飛んだとのこと。昔とは今は違う気候条件になっているので、想像もできないことが起きる。そういう時代になっているのだ。流れている黒雲と稲光を同時に見たら、もっともタチが悪いパターンだと思って外へ出ないのが一番。雷を夏の風物詩として見る余裕はなくなってしまった。

 さて週末。小倉は日曜より土曜の方が台風の影響が出そうで、開催の有無が気になるが、とにかく競馬がどうこうより被害が小さくて済むように願うのみ。新潟も湿った空気の通り道で、開催は問題ないものの雨は避けられない模様。大雨の降った北海道、札幌は小康状態になりそうだが・・・。いずれにせよ、心配だ。

あ、レパードSグレナディアーズ除外かよ・・・原稿全部書き直しだ・・・。かなり堅い軸馬だと思っていたのに。アナザーバージョンは危険と見ていたがこれも除外。なんだかなあ。

 では競馬を楽しめる環境にいる皆さんは今週も頑張りましょう。

・・・と書いたが、7日のヤクルト阪神戦、1点リードの4回ノーアウト1,2塁で7番伊藤隼太に送りバントさせてチャンス潰すアホ采配、不快指数マックス!なぜ打たせないのか意味不明。伊藤が左打者だから?第一打席に鮮やかなヒット打ってるのに?送らせて一塁空けて梅野になるのに?案の定内野フライにショートライナーで終わりですよ全く。なんで連打の勢いを削ぐようなことばかりするのか、打者にプレッシャーばかりかける采配をするのか、本当に和田監督は血迷っている。こういうことをやると、絶対に流れが変わってしまう。

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2014年8月 6日 (水)

3日・日曜の競馬から

今日(6日)のヤクルトー阪神戦は、負けたとはいえ内容は良い試合だったと思う。惜しいが仕方ない負け、しいて言えば、福留の初球打ちが勿体なかったことと、9回の鳥谷の当たりが内野ゴロ止まりだったこと。

また深刻な問題は、梅野がひとあたりしてきて配球のクセ、傾向が見抜かれてきたように思えてならないこと。各チームの打者が狙い打ちしてきて失点が増えている。

ま、趣味で見ている野球はどうでもいいけれど、週末は台風で小倉の開催が心配な状況となってきた。とくに日曜開催。

ロドリゴデトリアーノ死亡。エリモエクセルやスーパーホーネットのことばかりが書かれているが、個人的には馬券でとてもお世話になったミヤギロドリゴも忘れないでほしい。

晩年のロドリゴデトリアーノは那須や九州でも繋養されていたが去年種牡馬を引退、余生を送っていた。今週小倉に産駒の出走はあるのだろうか?

さらにヴェルデグリーンが、ガンから腸閉塞を起こして死亡。宝塚記念の時にはもうかなり広がった状態だったと思われる。何とも言葉もない。現役馬が癌で死亡する例は、あまり聞いたことがない。

さて先週の日曜の競馬。新潟の芝は、去年と同じくエアレーションとシャッタリングを施したためか、時計の出方が土曜は去年とほぼ同じ。そして外回りでも、ペース次第で差せる馬場。一昨年までと違い、高速馬場にはなっていない。そのためか、硬い馬場ではさほど好成績ではないチチカステナンゴ産駒の健闘が目立っていた。そういえばオペラハウスも来ていた。

日曜の新潟は全く不調。6Rのクイーンズミラーグロとストロベリーズのワイドだけ。アイビスは、前日の予想TVで私が見た某紙の記事として触れたように、調教からフォーエバーマーク体調ダウン説を唱えて抜けにしていたその記者氏の見解が正しかったのだろう。アンバルブライペンは、テンだけが速いので直線競馬には向かなかったということ。直線競馬のカギは意外とラスト2F目の伸びだと考える。

POG馬オフィールも惨敗。同一厩舎が新馬戦に3頭出ししてきた時点で期待はできないと分かっていたが、大外枠もあって何もできず。全く馬体もできていない。まあ姉と違ってノーザンがリリースしている時点で?というのは分かっているのだが、この血筋が好きなので、何とか1つは勝ってほしいものだ。今後は心情応援。

狙い目とした新潟最終も、本命のサウンドカスケードがスタートで立ちあがって終わってしまった。逃げるのが身上の馬だけに、5馬身も出遅れては話にならない。

クイーンSは本命キャトルフィーユが勝ち切ってくれた。2,3着も拾っているが、短期決戦でしかも2回しか出ない予想TVのサマーシリーズでは、払い戻しを考えて3連単しか買わず、それもケイアイとの2頭軸マルチのみ、アロマティコとスマートが同時に入る馬券は買っていないのでこれもダメ。20倍以上つくなら馬連でも良かった気がするが。

この日、傷を小さくできた最大の要因は小倉メイン。各所で配信していたが、◎▲○で入ってくれた。メイショウの主戦コーシローがハガクレの方に乗っていたのが気になったが、イザヨイの方で推し通して良かった・・・。あの配当なら言うこと無し。こっちを狙い目にする手もあったが、雨の降り方がサッパリ読めず、晴れ確定の新潟にしたところがアホ。

さて今週も新潟からフジの過酷なスケジュールの土曜となる。暑さはやわらぎそうだが、雨も困りもの。

土曜は6時半に起きてから、原稿→ホテルから移動→競馬場で馬券まとめ買い→ラジオ→飛び出して駅へ移動→フジへ到着次第買い目記入などの準備→本番→終わって飛び出し→帰宅後予想原稿執筆とノンストップとなる。これも今週を乗り切れば、なんとか。

あ、でも今週末は新潟祭り。宿は古町に取ったので、祭りばやしを聞きながらの仕事は気分がいいねえ。

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2014年8月 6日 (水)

原爆の日に思う

 しかしつくづく、百田尚樹って知性が足らない言論人だと呆れる。

もっとも、慰安婦問題に対する氏の朝日新聞への批判は、正しいと思う。私も以前、ここで朝日を徹底的に叩いたことがあるほど、あの新聞には客観性がなさすぎるしすぐに権力をふりかざす。自然環境問題(サンゴのやらせ落書き事件)についての捏造の前科もある。

しかし問題は、ニュースにもなっている原爆に関する86日のツイートだ。「原爆は大量虐殺兵器」「欧米が大量虐殺を行った」ここまでは共感。事実だと思う。しかしこの恨みを日本人は忘れるな的な結論に持っていくのは、結局何も言っていないことと同じ。恨みを忘れず?じゃあどうすんの?一億火の玉欧米に攻め込めってか?原爆の日になんという醜悪なツイートをするのか、アホとしか言いようがない。仮にも物書きでしょこの人。しかも、こういう言葉を要する問題を、字数制限のあるツイッターで軽薄にやるもんでもない。

 我々戦争未体験者は、過去の累々たる屍の上に、惨劇を2度と繰り返さないように祈ること、そのための方策を探すこと、手を尽くすこと。それぞれの国民や国を尊重し、対等に付き合うこと。これしかない。愛国心を敵愾心や戦争肯定論にすり替える悪には、もう50歳になる自分としては徹底的に反抗しなければならないと考える。

 時として理念は恐ろしい。宗教も1つの理念と言い換えられる。パレスチナにしても、ウクライナにしてもそう。自分が、自分たちの集団が考えることは正しく、敵対するものは悪と信じ込んでしまうから、その敵の命を奪うことまでも肯定し正当化し始めるようになるのだ。朝日の捏造記事も、自分たちの編集方針を盲信したがゆえの勇み足である。

理念は時に恐しい、狂信の核となることもある。仮想敵を作り、敵への憎悪を増長させることはその第一歩。その意味で、百田氏の言説はこれに等しく、そして彼が忌み嫌う中韓の醜い反日運動と、結局は同質のものである。

(もちろん憎悪や恨みはしませんよ、ただ憐れむのみ)

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2014年8月 5日 (火)

灼熱の新潟開催スタート

 今日火曜は御昼前に、予約してあった胃カメラを受診。もともと年に1回の自主的に検査を受けていたのだけど、実はここ3週間来、気がつけば時々喉元に米粒のようなものが詰まっているような違和感があったのだ。まずは耳鼻科の検査で異常なし、いわゆる、今増えている「ストレス玉」「ヒステリー玉」と言われる「気球症」では?といわれていたのだが、念のため胃や食道の検査も勧められていたので、時期を早めてお盆前に受けることにした。結果は異常なし。胃も食道も所見なし、むしろ健康の部類だった。

 消化器の先生からも、喉の違和感はストレス玉という見立てを受けた。自律神経を安定させる漢方を処方されたので、これで改善を図ることにした。この時季、本当に自律神経がここ何年かやられまくりだが、まずはひと安心。新潟のウマいものも堪能できるというわけだ。

飯もウマいし競馬場も素晴らしい新潟、しかし気に入らないことが1つ。金曜夜は阪神が勝利したのに、新潟ではけしからんことにデイリーを売っていない・・・。

 その新潟競馬は先週開幕。金曜の夜は、新潟出張中に一度は立ち寄る千代鮨へいきなり。隣の席は雑談を聞けば、東京から新潟競馬を楽しみに来たらしいグループだった。翌日の人出も多かったように思えたのだが・・・入場人員の前年比は84%と激減。

 

土曜2Rは、今年のPOGで2番目に期待をかけているタンタアレグリアが出走。ハナ差とはいえ勝ち目のない2着。まあ前走を見て、私も迂闊にも「次走は舞台を選ばずに勝てる」と思ったが、直線の長い、上がりが速くなるコースへの対応力がまだないのは確かでもあった。将来的には分からないが、現状は内回り向き。放牧に出たようで、初勝利を秋の東京以降に求めるようだが、東京だと軽い馬場なら苦戦してしまうのでは?

しかし、この日の新潟の日差しは凄かった。ただ暑さの質は不快ではない。風はそよとも吹いていなかったが、日陰に入れれば凌げる。

ラジオ日本の放送席には温度計がついているのだが、この日の新潟は34.2度。しかし先週の福島の放送席が36.6度あったことを思えば、何のこれしき。馬も騎手もほとんど日光から逃げ場がないし、また馬場整備やカメラマンの皆さんのことを思えば・・・。ただ直射日光がないとはいえ、この温度の中でしゃべるのはまさに体力勝負。

 この週から担当は午後前半に代わり、789Rが対象。7Rはキュリオスティーに手が出ず。しかし8Rは◎▲○で中穴が決まってくれた。運良し。しかし9Rの直線競馬は完全に空振り。

 予想TVがあるので、解説が終わると飛び出しでタクシーに乗り新潟駅へ向かう。10R以降は車内のラジオと、新幹線で携帯を確認してチェック。新潟メイン、トウシンモンステラ惜しい3着も、勝ち馬ノーマーク・・・。サラブレにはこのコースでシンボリクリスエス買えって書いておきながらノーチェックだった・・・。

 長くなったので日曜は次回。 

追伸・阪神が20対11で勝利?不細工な勝ち方は全く喜べない。弱いチームの勝ち方。八木アクシデントの幸運に乗っただけの上に、これでは・・・。

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2014年8月 2日 (土)

【オフ会のお知らせ】

事務局からのお知らせです。

絶叫する会有料会員(月額制)、有料メルマガ会員を対象に
オフ会を開催します。

オフ会の要綱につきましては本日配信予想の前に告知して
おります(有料メルマガは8月2日付けの先週の分析メルマガです)。
そちらをご覧になり必要事項をご記入の上、指定のアドレスまで
メールを送信ください。
また、これから参加したいという方は

http://www.mizukamimanabu.net/pc/

内のお問い合わせよりオフ会に参加したい旨を送信してください。

有料メルマガ会員か月額制絶叫する会会員(オフ会開催時点で)に
なって頂いたのが確認できた後に、開催要項をお送りします。

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