2月1日・日曜
「馬三郎」紙で明らかにされていたが、先週の柴田善騎手、戸崎騎手の騎乗停止の事例について、納得のいかない騎手会とJRA公正室が26日に美浦で話し合いの席を持ったそうだ。
結局、ずっと言い続けてきたことが根本のところで改善されていないから、表面上のルールを変えてもこうした問題はいくらでも出てくる。新潟記念の事例のあとに「競馬最強の法則」誌上の連載で、改善案について書いたのでここでは繰り返さないけれど、今のルールにもまた、旧ルールの時には無かった新しい大きな欠陥が出てきているのは確かだ。本気で改革する気はありやなしや。
この日は馬券が全く冴えず。取れても堅いところだけ。
東京9Rのドゥラメンテ、まだ半信半疑だったが今回は掛け値なしに強かった。
同行者に教えてもらったのだが、石橋騎手が騎乗したのは、ゲート試験を担当した騎手と同じ騎手が乗るというルールがあるからだそうで(ドゥラメンテはゲート試験明け)、これは恥ずかしながら知らなかった。
ルールと言えば、以前も書いたが、中山のアメリカJCCは17頭フルゲートで1頭増になっていた。ということは、雪が降った場合、当日ダート変更はもうしないということになる(中山ダートは16頭がフル)。これってハッキリとした発表があったの?自分が知らなかっただけ??
さらにルールをテーマにもう1つ。根岸S、これも同行者が気付いたことだけど、今年の出走馬の平均年齢が7.12歳だとか。これは異常だ。
これについてもまた、以前から書いているのだが、夏の収得賞金改定時のルールを直すしかない。4歳で3200万を超えるオープン馬は半減しないとか、それでは3歳に厳しくなるというのなら、6歳か7歳で2度目の収得賞金カットをする規定を設けるとかしないと、芝における4歳秋、ダートにおける4歳と5歳春までの馬にとって、重賞出走に際し不利があり過ぎる。
その根岸S、前走の武蔵野Sを見れば、今はやりの言葉で「子供でも分かる」強い競馬をした◎エアハリファが勝利。極めて順当も、前半で位置取りがドンドン下がった時は目を覆った。馬に勝たせてもらった勝利?中2週はキツイが、フェブラリーSでも勝ち負けになる力がある。
この日に騎乗していた騎手が口々に言っていたそうだが、ダートは内に砂が集まって道悪でもかなりタフな馬場になっていたとのこと。この日内を回って踏ん張っていた馬はマークしておきたいところ。
それを踏まえれば、今回は無印にしたけれど、ロゴタイプはやはりダートは巧い。というのに、これで諦めて次は中山記念だとか。本当にガッカリだ。アンカツさんもこの馬のダート適性の高さをツイッターでつぶやいていたけれど、なんとももったいない。次走フェブラリーSならおそらく今度は勝ち負けになったと思うのだが・・・・。なぜ1回の失敗と、表面上の着順だけで見限ってしまうのか、理解に苦しむ。
馬券はアドマイヤロイヤル3着なんて全くもって想像できず、安い馬連のみ。
シルクロードSは、★◎で決まるもこれまた安い上に、外枠を引いた時点でセイコーライコウを諦めて3連単取れず。アンバルブライペンは別にハナでなくても粘れる馬だと思っているので、どうあろうと重視するつもりでいたが、ここでもスンナリハナを切り切れた。無理に喧嘩を売る馬がいないし、何かが横に来ればそれなりに前に出る力があるので、結局ハナを取れるタイプの馬でもあるのだろう。
東京12R、ロワジャルダン、グランドサッシュ、トウカイエントリーの3頭で渾身の勝負をかけてしまった。トウカイエントリー、なんで3コーナーからずっと大外回っているの・・・・あれだけロスして6着なら・・・普通に回ってくれば・・・。東京は直線長いんだから、外へ出すのは4角回ってからでも間に合う。せっかく好位にいるのにずっと外、意味が分からない。この日の北村宏騎手は、やることなすこと裏目に出ていた。あ、それはオレの馬券か。
今朝のニュースにはびっくり。大江原騎手、ただただ残念。
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