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2015年2月13日 (金)

書き散らしです

まだまだ寒さは厳しいが、競馬界には春が近付いている。今週はキズナVSハープスターの京都記念。前哨戦でぶつかるというのが何とも残念だし、もしかしたらこれで最初で最後になるかもというのも残念・・・。

2頭の力が抜けているのは当たり前だが、馬券を買うということは能力評価とイコールではない。お金を効率的に増やすのが目的なのだから、この手のレースを買うなら「お得な馬」を探してそこから入るしかない。だからなかなか難しい。

 東京は共同通信杯。今年の3歳は、牡牝共になかなか粒揃いだ。ディープインパクト産駒ばかりでないところがまた層の厚さに繋がっている。

 

◆先日、競馬場に行く途中に、弁当屋の前を通ったら、1人の警官が中で陳列棚を物色している間に、もう1人の警官が店の前に立っていた。そして中の警官が選び終えたら、今度は入れ替わって、外に居た警官が店内に入り弁当選びをしていた。なるほど、道を背にして2人が同時に選んでしまうと、どんな悪人が背後からピストルを狙うとも限らないということか・・・。

◆識者の座談会などを見ていると、カンタンに言えることを簡単に言わず(言えず?)、難しくこねくり回して表現している人というのが多い。データとか論拠に重きを置きすぎて、結局あなたは何を言いたいのか?どんな意見を持っているのか?よく分からないということもある。難しく語ることで自分を大きく見せようということなのかもしれないな。しかし逆効果。

◆先日、裁判員裁判の死刑判決が最高裁で覆ったことについて嘆いたが、その後立て続けに裁判員裁判の判決が覆される件が続いた。

報道された範囲での逆転判決理由も、何とも人を喰ったような理屈ばかり。しかし本当のところは、素人の判決を認めるのは我慢ならないといった、鼻もちならないエリート意識が巣食っているのだ。全員がそうだとはもちろん言わないけれど、結局そういうことですよ。これなら裁判員制度など意味がない。

◆中央線の快速にグリーン車が近い将来登場するらしい。2階建て車両。大半が通勤通学での使用となる中央線にグリーン車、意味があるのか??

◆最後にKKベストセラーズから新刊のお知らせを。

『ジャスタウェイな本』

大和屋暁・著  2月14日発売 KKベストセラーズ刊

競馬ベスト新書 税込980円

1月4日に引退したジャスタウェイの馬主・大和屋暁氏が自ら綴る、新米馬主と世界最強馬のとんでもないサクセスストーリー。

ハーツクライ産駒としてクラシックへの期待を背負いながらも低迷したジャスタウェイ。やがて天皇賞秋、そしてドバイデューティーフリーをレコードで圧勝、2014年度ロンジンワールドベストレースホースランキングで1位となる。三冠馬ディープインパクトやオルフェーヴルもなしとげられなかった世界一の快挙の舞台裏では何が……。アニメのシナリオで活躍中の著者らしく、ジャスタウェイ、ハーツクライとの妄想会話集や須貝調教師との飲み食べ歩きリポートも完全収録。

「いってはみるもんだ」――これが著者・大和屋オーナーの成功を呼ぶキーワード。馬主になる、持った馬で世界一になる。それは確かに運であり奇跡の連続でしたが、その奇跡は、純粋に思い続け、それを口に出し続けることで呼び込んだと述懐します。ハーツクライに惚れて一口馬主となり、その息子ジャスタウェイで世界を制覇。ジャスタウェイのファンだけではなく、夢を求める人に読んでもらいたい一冊です。

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