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2015年10月 1日 (木)

9月27日・日曜

 デニムアンドルビー屈腱炎で9ヶ月の要休養。これは残念。牝馬の時代の一角が欠けてしまった。

 ルージュバックは秋華賞を回避して女王杯直行。

 種牡馬エンパイアメーカーは米国へ買い戻されることが決まった。エンパイアメーカーと言えば土曜の夕月特別でまさかのシンガリポツン大敗のナムラアン。ここを勝って滑り込みで秋華賞の抽選に通らないかと思って見ていたが、全く競馬にならず。騎手も「どうなっているのか分からない」とコメントしているのだから、後日故障でも判明しない限りは、この敗因は分からない。いずれにせよこんな馬ではない。

 柴田政見調教師が勇退。調教師としてはマーベラスタイマー(後記・マーベラスカイザーの間違いでした、訂正します)くらいしか印象がないのだが、やはり私世代になると騎手としての柴田政見だ。アラブのマサミ、中京のマサミ。弟の政人騎手と同日重賞制覇を達成したり、利秋騎手と併せて3兄弟の中央競馬重賞勝利という記録も達成している。

 さて9月27日の日曜、この日も連日の中山競馬場。スイーツフェアのきらく庵ではわらび餅大福、これはオススメ!

 

◆カジノドライヴ産駒がまた新馬勝ち。実は当初は産地での産駒の評判は今イチだったが、それを覆してよく走っている。そして中山ではジオポンティ産駒が勝利。JRA登録は今のところ1頭だけだが、ストームキャット系なら日本の芝、ダート関係なく相性は良さそうだ。

 

◆あるレース終了直後の若い人たちのグループの会話。「え、当たってるんじゃんもしかして」「どうだったっけ」(ポケットから馬券を出し確認)「安心してください。買ってますよ」

 ベタなネタだけどしばらく心中で笑い止まらず。

◆神戸新聞杯。ルメールの絶妙のスパートで後続を封じ込めてしまう。再現性の乏しいレースで、トライアル両方とも似たようなレースになってしまい、菊花賞はむしろより混沌としてきた。バイガエシは権利取るだけなら取れたと思うが、勝ちに行って最後力尽きてしまった。賞金持ちの、東西トライアル大敗馬の巻き返しくらいしか妙味のないレースになりそうだ。

オールカマーは平均的な流れから、後半緩まない厳しい展開をショウナンパンドラが卓越した瞬発力で一気に決めた。ヌーヴォレコルトはあれで負けたのなら仕方ないという内容。パンドラは天皇賞、ヌーヴォは女王杯へ進むらしい。それにしても2000m以下は完全に牝馬の時代になってしまうのだろうか。

 馬券はボコボコにやられてしまった。パンドラの頭もなければ、リアファルの頭もない。それ以外も抜けまくる。ご覧くださった皆さんにはお詫びするしかない。

◆さてこの日中山へ来たのは、終了後にラジオ日本・鈴木沙和子アナの送別会があったため。放送内でも発表したので書くが、ご家庭の事情で2年間ロンドンへ移住するそうだ。5年半もの間、中継で活躍し、誰からも親しまれるキャラクターで現場、関係者にもファンが多かった。今週10月4日の放送をもって卒業となる。

(10月1日22時・記)

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