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2015年11月

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2015年11月27日 (金)

ご無沙汰してます

すみません。実は先週金曜、20日に急激に風邪を引いて発熱、どうしても出ないと

行けない用事があって悪化させ、土曜1日競馬場に出ていたら夕方からさらに悪化しました。

その後良くなったり悪くなったりの繰り返し、3日間開催やらの余波と、新刊の締め切り日も重なって、この10年では一番ツライ週となってしまいました。

まだ治っていませんが、何とかここに少し書く余裕が出ました。皆さんもお気を付け下さい。異常にタチの悪い今年の風邪です。

そんなコンディションの中、声がガサガサで申し訳ないのですが、昨日・26日の木曜に収録したバケラジが公開されてます。お時間あればご一聴を。

https://www.youtube.com/watch?v=pGBTkZgt-yU

なお予想TVも出ます。もし当日急に出なかったら、また悪化したと思って下さい。

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2015年11月19日 (木)

遅くなりました

 年末発売の恒例の新書があと1ハロンの追い込み態勢といったところ。レギュラーの書きものに加え、ありがたいことにイレギュラーの仕事も頂いた上に、プライベートの外せない用事、そして地獄の3日間開催を控えて、1日が倍のスピードで過ぎている感じ。

おそらく年末の方がずっと楽になっているはずで、ひと月早く、普通の方の師走後半並みの立て込み方となっている。そのくせ、年で夜は無理が効かなくなっているので、朝から日中が勝負。

ここの更新もかなり間が空いてしまった。簡単に。

 

★日曜の競馬は女王杯と福島記念についてだけ。福島記念はかなり自信があったファントムライト、最後の最後で3着に上がってくれたが、あの位置取りは後ろすぎた。ただ勝ったヤマカツエースには叶わなかっただろう。何とか3連単と、厚めに張ったミトラとのワイドが的中。共に安いが、仕方ない。

 

女王杯は、◎タッチングスピーチが最後どこをどう通ってきたか分からないくらいのすりぬけ方で3着に届いてくれたおかげで、タテ目の押さえ馬連だけでなく3連単やマリアライトとのワイド本線も的中させることができたのだが、これが2着ならさらに3連単の配分が上がり、1着ならウーン・・・という感じだったので、何となく喜びも中途半端。

とはいえ、反応が鈍いタイプだけにもう0秒2,3でも早く仕掛けてくれたら・・・とは思うが、そのタイミングも運だし、反面ゴール前で何かに前を遮られずに済んで3着に届いたのも運。相殺してゼロという感じ。まあ取って文句を言っては罰が当たる。ただ・・せめて2着には届いてほしかった・・・・。

 

★今週からさらに1名加わって、短期騎手免許来日が同時期に5人。Tベリーは12月6日で帰国するとはいえ、それにしても同時期にこれは多すぎる。せめて最大3名までにしないと、いくらなんでも日本人騎手の立つ瀬がない。もちろん、この5名はいずれも世界的な名手で、それを目の前で見られるメリットはあるのだが、それにしてもこれは酷いと思う。

 

★外国人騎手と言えば、エデリーの死去は残念。英国の偉大な騎手としてはレスター・ピゴットもウイリアム・カーソンも「外国人騎手招待競走」時代に直接見ることができたが、その下の世代のレジェンド級。まだ63歳。ジュピターアイランドのジャパンCでは馬券でお世話になった。安らかに。

そして追悼といえば、阿藤快さん。東京競馬場で2,3回見かけたことがある。ハイセイコー時代からの競馬ファンだったそうだが、近年は暗号馬券のアプローチで楽しんでおられたようである。競馬関係の方が故人になるといつも思うことだが、最後に買った馬券はなんだったのだろうか。

 

★ジャパンCの1週前登録が出た。言うては何だが、今年はスケールが小さい顔ぶれになってしまった感が否めない。その代わり有馬記念の方が揃いそうだ。ラストランとなるゴールドシップはもちろんキタサンブラック、リアファル、ラキシスは出走表明、ゴールドアクターやマリアライトも前向きのようだ。ラブリーデイはジャパンCを勝っても3つ全部出るのだろうか?そして意中のアノ馬も出てくれるのだろうか?ちなみに今日(18日)、来年から有馬記念の1着賞金を3億円にすると発表あり。

 

★まあこんな与太記事書いていられるのも、表面上は日本が平和であるから。今日テレビで玉袋筋太郎がいみじくも言っていたが、「本当に世界が平和になろうと思ったら、鎖国しかない」ある面では真理だと思う。本当に。

 

次は21日あたり、気が向けば少し書くかもしれないですが、おそらく25日くらいまで飛びそうです。ご了承を。

 

 

 

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2015年11月14日 (土)

取り急ぎ14日・土曜の競馬

 予想TVがないので14日土曜を取り急ぎ。

 

 フリントシャーはジャパンカップに来日せず。

 

 土曜の東京芝の時計は、良馬場時と遜色なかった。10Rが遅いのはペースの問題。1400mとしては歴史的な?前半のスロー度合いだった。19時現在も雨は降り続いており、明日の午前中は影響が残るかも。ただ午後は晴れの予報で、東京は空さえ晴れていれば芝については気にしなくていい。

 

 その10R、ゴール前の審議事項は、あれで降着にならないのはどうみてもオカシイのだが、過去の判例からしたらセーフになるのは仕方ない。例のアメリカJCCのベリーの件と同じような事象。

 

今日一番悔しかったのは東京8Rメローハーモニー。あの地点で突き放したのに、馬券にならないとは・・・。的中確信しての失速に茫然。

 

 デイリー杯、エアスピネルは思っていた以上に強い。3着馬がシュウジを差せばさらによかったのだが、まあ無難に的中。100倍付いたのだからよしとしないと。

 

 武蔵野Sのノンコノユメも凄かった。58キロでああいう競馬をしてしまうと反動も心配になるが・・・。ダート現役最強に王手を掛けた。モーニンは前走並みに走っていて、それでは重賞では足らなかったということ。

 

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2015年11月12日 (木)

11月7,8日の競馬から

 前から何が面白いのかと思っていたけれど、このところソフトバンクのTVCMって完全に破綻してないっすかね?

 

 本題。このところ本書きが山場を迎えていて、それでなくとも緩いこのブログの更新頻度がさらに落ちてしまっている。

 

 5日は某所で打ち合わせ。7日土曜、東京は雲の量は多かったが概ね晴天。

 

立冬特別、喜んで消したレッドライジェルに勝たれる。京王杯2歳Sはダイワメジャーから何を選ぶかの勝負と書いて本命を引き間違える。モーゼスはパドックからイレ込んでいて出遅れた。同じダイワメジャー産駒でも、勝ったポールライトニングは枠を嫌ってヒモまでにしてしまった。ただ上位3着までの馬はマイル以下の馬だろう。

 

ファンタジーSのメイショウスイヅキ、ある程度の出遅れは仕方ない馬だが、それにしてもスローすぎて332で上がっても掲示板にも届かない。武豊が抑え込んで馬が口を割る。あれならある程度出して行ってもよかったと思うが、このレースだけ勝つ為に馬がいるわけではなく、こういう難しい馬を選んでしまった自分を呪うしかない(そう考えないと諦めがつかん)。

素直にデピュティミニスターの傾向に乗っかってメジェルダから行くべきだったか・・・。あまりにもデビュー以来のメイショウのレースぶりが良くて、思い込みが強くなり過ぎてしまった。個人的にはレースは見過ぎても悪影響が出ることもあると思う。

 

 福島のメインと最終レースで助けられる。とくに最終は評価通りの大本線でかなり取り返す。本当にこの秋は新潟と福島で助けてもらっているようなもの。ローカルがなくなる22日以降、どうしたらいいのだろうか・・・(苦笑)。

 

福島と言えば、ご当地出身の高野友和厩舎の出走が目立つが、なかなか結果へ結びついていない。ちょこちょこ狙っているのだけど最終週はいかに?ちなみに平沢勝栄から遠藤みちろうまで、幅広い人材を供給している福島高校の出身でいらっしゃるそうだ。

 

 日曜8日の東京は朝から雨。本降りになったり小雨になったり。

 

5Rの新馬戦では懐かしい馬名キラージョー(2代目?)が勝つ。先代は冬の中山のイメージが強い。ただ調べてみたら春に2連勝していた。冬場は1勝だけだが、冬至Sを勝った印象が残っているのだろう。

 

 ただ新馬戦の注目は何と言っても京都5R。4億円対決とか煽られていたレース。ぐるっと回ってソツのない競馬、危なげなくサトノダイヤモンドが人気に応えた。なるほどバネの塊のような馬体だが、このレースだけではまだ何とも・・・。ヘイローの3×5×4というのも少し気になるし、母がゴリゴリのアルゼンチン馬というあたりも、タフなコースや競馬になった場合に気掛かりではある。

 

 みやこSはまさかのロワジャルダン勝利。ダノンはそろそろ使い詰めの反動?期待したモンドクラッセは仕方ない。

 

 アルゼンチン共和国杯はほぼ本線的中。安いが、ほぼ想定通りの内容で決まったのは気分良し。ゴールドアクターが際どくなったのは道悪の分だろう。着差以上に強かった。とにかく勝ったことが今後へ向けて大きい。12日時点で有馬記念へ向かうという報道。

 

 その有馬記念、オーストラリア馬の出走がありそうという報道も9日に出ていた。賛否両論あると思うが、個人的には大反対。有馬記念というレースの趣旨と意義を考えれば、国際格付けがどうこうを抜きにして、日本に所属している馬だけで争うべきだろう。そういうレースである。

 

 

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2015年11月 6日 (金)

とりとめなし

ただ今6日金曜の17時過ぎ。ここから週末競馬モードに突入なので、今の内に。

 

★今週からラジオ日本は土曜午後の後半担当で、14時半から16時半に移ります。

 

★先週の競馬で書き残したこと。アルテミスSのデンコウアンジュ。サラブレでも少し触れたのだけど、メイショウサムソンは良い種牡馬になると踏んでいて、それが裏付けられる例が少しずつ増えてきた。しかもこの馬の牝系は古い人間からしたら嬉しくなるもの。そこに何気にサンデーサイレンスも入っているし。今回の脚はフロックではないだろう。

 

天皇賞は、前回も少し書いたが、やはり斬り合うような迫力がなく、レースとしては味気なかった。ウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイ、カンパニーの激突したあの秋天を毎回期待しているわけではないけれど、かつては名勝負量産レースだった秋の天皇賞がこのような淡泊なレースになってしまうのは残念でならない。

つくづく自分が間抜けなのは、天皇賞でも狙い目の東京9Rでも、前走で◎を打って今回消し、あるいはヒモに回した馬に来られたこと。

 

★阪神はやっと活気のあるチームに生まれ変わりそうだ。アドバイスする人間が替わっただけで、あの大和が柵越えしまくり、本人がびっくりポン。2番に入ってシーズンで10本、28分打てれば優勝争いができる。外国人がどうなるか分からないが、打については早くもオーダーを夢想する楽しみを感じている。投手陣がどうなるかは心配だが、今の野球は攻撃の比重が大きいから。

 

★びっくりポンと言えば、今季の朝ドラは実に面白い。しかも、年内は何回か家人の知人の落語家さんが出演、さらに義父の旧友の甥がメインキャスト級で出演していて、今作は少なからず縁がある。

 

★ハロウインにケチをつけるつもりはないし、お祭り騒ぎがあればどこでもいつでも一握りのバカ者どもは湧いてくるものだけど、その是非より何より、思い出したのはバブル期のクリスマスのムード。ハロウィンがそういったハレの舞台の代替として機能している感がしている。仮装という点を考え合わせると、よりアニミズム的なものへの回帰も深層心理にあるのではないだろうか・・・・というのは穿ち過ぎた見方?

 

★夜中にテレビをつけていたら、ジャガーさんが出てきてびっくり。おそらくもう60台半ばだと思うが、相変わらずあのコスチュームで出てきたことには感動。ジャガーといってもミックではなく、千葉県民(だった人)にしか通じない偉人?なのだが・・・。私が10代末期頃にはもう千葉のロックの父のような存在で、千葉テレビにも短い尺で番組持っていた。迷曲「市川船橋の女」懐かしい。聖飢魔Ⅱのネタ元として、KISSはもちろんだけど、キャラ設定にはジャガーさんの影響も少しはあるのではと睨んでいる。

 

★先日ある方から、私のブログを食べログ的に利用してくれていると言われた。嬉しいのだけど、無責任に書いているので、その辺は使っていただけるなら自己判断でどうぞ。ウマイマズイは体調でも違ってくるし。

 

★まだスマホに変えないのかと飽きられることが多いが、スマホやI―PADは私は使えない。あのスライドする画面に酔ってしまうのだ。

 

112日の月曜は、朝から小牧騎手と山本昌さんの対談の立ち会いと、少し司会。近日中に競馬ラボのサイトで公開されるので、決定したらまたお知らせします。

 

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2015年11月 5日 (木)

11月1日・日曜

 11月1日の日曜は11時頃に東京競馬場。向かうバスの中で30代の父親と幼稚園年中さんくらいの男児との会話。動物の図鑑を見ていたようだが、トラの写真を指さして父親が「あ、ママだ。ママの写真だ」というと、男の子が「ちがうよ、これママじゃないよ。トラはママじゃないよ」。朝からホッコリさせてもらったが、パパのデンジャラスな発言をこの子がママに報告しないことを切に願う。

 

 到着後、個人的には天皇賞以上に楽しみだった1800mの新馬戦。POGドラフト2位のブラックプラチナム出走。ステイゴールド産駒はPOGなら牡馬にこだわるべしという持論があって、今年はこれと定めた馬。何より母クーデグレイスというのが気に入った。ちなみにラブリーデイの従弟。

パドックを見ると腰もトモもまだ緩さが目立つが、シルエットとツヤは素晴らしい。良くなるのは明らかに先で、新馬戦では取りこぼしもあるかと思っていたが、確かに反応には時間が掛かったものの、素質と力で押し切った。このあとは一旦休んで、年明けからという話が入っている。

 

 この日笑った(良い意味で)馬名。ダンデライオンマル。

 

 先日、フルーツラインCの設定変更を嘆いたが、気がつけばこの日の福島メインの福島民友Cはダート1700mになっていた。メンバーは揃ったし、この変更は成果が出たと言えるのかもしれないが、芝1200mでも毎年頭数は多かったし、そのままでも良かった気も・・・・。まあ私にはサンヨウコウとかが走っていた芝1700m時代の民友Cが懐かしいのだが。

 

 この日メインディッシュの天皇賞。アンビシャスで結構自信があったのだけど、かなりのスローペースとなって引っ掛かり、4角で終わる。先行勢で唯一折り合いのついたラブリーデイが、あまり負荷のかからない内容で楽勝。ステファノスは前走の経緯もあって今回は買わないつもりでいたのだが、あの流れでよく伸びてきた。イスラボニータは思ったより強かった。たとえアンビシャスが来ていたとしても、抜けが2頭も上位に居たのだからどのみちハズレていただろう。

 

それにしてもアンビシャス。あそこまで引っ張った後で、急にそら行け・走れと促してみても、馬だって戸惑うだろう(という話は獣医取材で聞いたことがある)。もし思い切って行ってみたらどうなっていたか、空想する価値はあると思う。

エイシンヒカリに対する武豊騎手の評価はそれほど高くないのだろうと改めて感じた。「逃げたらダメなんですか」発言で以前話題となった騎手だけに、逃げることを否定的にとらえているとは思えない。エイシンヒカリは飛ばしたらどうにもならんという判断だったのだと思う。ただ多くのファンの心理としては、同じ失速するなら、飛ばしていって捕まる姿を見たかった気もするが。

なおスピルバーグは本日(木曜)引退を発表。

 

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2015年11月 3日 (火)

10月31日土曜

まずは、遅くなってしまいましたが、バケラジの聴取御礼です。1万を超えるアクセスを頂き感謝。機材関係の問題で、音質が少しこもってしまったことをお詫び申し上げます。

 エイシンヒカリの逃げでなくクラレント逃げの可能性を示唆したのはおそらくこの番組だけでは?概ね内容には好評を頂きました。1127日配信予定でジャパンCをテーマに第2回を行うことも早々に決定!もろもろの改善点に留意していきますので、引き続きの聴取、そして今回聞けなかった方は次回こそよろしくお願い致します。

 

 では通常モードで。

 

1031日土曜。東京競馬場は好天。芝はBコースに替わり、いくらか速くなったものの、スローの競馬が多かった。内からも外からも伸びる良いコンディション。

 

 福島の障害戦が2鞍組まれていて、まず4Rで熊沢騎手が人気薄で勝利。これで1000勝まであと6つとした。そして続くもうひと鞍の障害戦5R、こちらは人気馬で、勝ちに行ってしぶとく粘り、何度も差し返すそぶりを見せながら半馬身差の2着。なかなか1日障害2勝は難しい。そして1日も早い1000勝を。

 

 京都7Rはシュヴァルグランが完勝。アルゼンチンには間に合わなかったが、前にも書いたように来年の中長距離路線でひと暴れできる素材。順調に賞金を重ねられたのは何より。

 

 京都8R、萩Sは競走成立ギリギリの頭数。去年最強の法則の連載でも書いたが、2歳戦で近い時季に500万やオープンで近似距離のレースが多数組まれているのは本当に解せない。早期にオープン馬を量産しようという計画には問題点が実に多いのも以前書いた通り。

 ただし馬券の方は、勝利疑いなしとみていたブラックスピネルが5倍以上付くならと、単勝をまとめ買い。何とか届いて、こんなレースでも良い思いをすることができた。馬券と編成とは話は別だ(苦笑)。

 

ラジオ解説は東京7Rから。その7Rを大本線、8Rは馬連26倍とまあまあのところを拾ったが、9Rはクリノコマチが抜ける。今見直せばなんでこれを選べなかったのか、実に口惜しい。

 

 メインは2着馬が出世するというジンクスができそうなアルテミスS。今年はメジャーエンブレムが2着。いかにも、といった感じ。期待したカイザーバルは折り合いをつけることだけに執心した感じで終わった。

 

 スワンSはレース結果よりも福永の落馬に驚愕。ここまで見てお台場へ。3場とも最終は撃沈。電車内で結果を見て落胆、と同時にどうにも腹が減ってきて、新宿駅でカキフライ定食の夕飯。店員の若い女性が、外国人客相手に流暢な英語を操っていた。ブロークンしか使えない自分としてはうらやましい限り。

 福永騎手の情報はりんかい線へ乗り換えた頃に知れた。会話ができているということでひと安心。 それでも年内の復帰は難しいかもしれないという診断のようだ。

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