競馬最強の法則・1月号発売中。私は通常の連載に加え、当然血統から有馬記念の展望も書いています。
おそらく有馬記念の展望としては、いろいろな媒体の中で最も多角的に迫っていると思います。
プレゼントもたくさんあるし、また付録のカレンダーは騎手や調教師の誕生日も入っています。なお写真のテーマは芦毛伝説。ホワイトストーンが入っているのは嬉しい。ぜひご一読を。
そして今日(16日)、サンビスタが引退を発表。最後に大仕事、引き際も鮮やかだった。
と同時に、15日には日高スタリオンステーションの年内閉鎖も明らかになった。日高生産馬の復権が目立った今年だっただけに、残念のひとこと。
ラキシスも引退決定。
時系列が逆転してしまうが、先週の競馬。12日土曜は中山競馬場。寒さは緩く、過ごし易い陽気。
ラジオ解説は8,9R。8Rは最内枠を嫌ってヒモまでにしたホストが完勝してしまう。2着スズカアーサーに全く触れられなかったことは猛省。同じハズレでもこの馬について取り上げられればまだマシだった。
9Rの黒松賞は400万を超える大波乱。理屈では選べない馬が複数上位に飛び込んで来られてはお手上げだが、いかにも師走の中山といった爆発具合。馬券は散々。
11Rまで見てフジテレビへ。このあと競馬予想TVは有馬記念まで3週連続となる。終わってから横山ルリカ嬢のコーナーにも出て、与太話で場を汚して深夜帰宅。
日曜は東京競馬場。ジリ貧。カペラSはせっかく本命のキクノストームが勝ったのに、全くノーマークのカジキが2着に来られて沈没。キクノとマルカフリートのワイドで保険をかけていたのでトントンにはなったが・・・。
阪神JF、クビ差で4着だったペプチドサプルが3着ならなあ・・・・10数万の払い戻しになっていたのだけど。結局馬連だけの的中に留まる。このクビ差を引けないのが勝負弱さ。
メジャーエンブレムは現時点では頭2つ抜けている。桜花賞までにこのレベルの馬が出てくる可能性も薄いだろうし、今回戦ったメンバーには、普通なら本番で負けることは考えづらく、最短距離に立ったのは間違いない。イメージとしてはテイエムオーシャンに似ている。
残念だったのはPOG指名馬のクードラパンの大敗。前走勝ったあとに、弱い相手に手こずったことを懸念し、結局はそれを打ち消せると判断して3番手評価としたが、自分の競馬をしての惨敗は完全に力不足。馬場がどうこうは関係ない。
当面はGⅠでどうこうという馬ではないことを思い知らされたが、レースはGⅠだけでない。オープン特別や、GⅢレベルなら、うまく運んで恵まれれば勝ち負けになる可能性はある馬だと思う。ひと息入れて、クイーンCあたりで掲示板を。
もう1頭のPOG指名馬ペイシャフェリシタは中京のこうやまき賞で逃げて一杯になってしまったが、前に行ったことは先を考えると良かったと思う。こういう体力に負荷の掛かる競馬をしておくと、近い内に変わり身を見せることは珍しくない。ただ直線の長いコースは合わないと思う。
中山最終のタテ目の馬連を当てて、少しは傷を小さくしたものの、先週は全くもってショボかった。あと2週、勝つにしても負けるにしても納得のいく結果になるように踏ん張りたい。
香港ではモーリスとエイシンヒカリが勝利。モーリスはゴール前で苦しくなりかけながらまた伸びた。本当に強い。年度代表馬は確定か。何度も書くが、来年は宝塚記念や秋の天皇賞でも見たい。
エイシンヒカリは馬の力もそうだが、これぞ武豊という手綱の方が大きかった。2着ヌーヴォレコルトもよく頑張った。
なお騎乗停止を受けたムーアは、これで年内騎乗アウトとなることが16日発表された。(年内で短期免許期間も満了)