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2016年6月24日 (金)

いろいろ動いているようで

◆競馬ラボのインターネットラジオ、宝塚記念篇が配信されました。私と今井りかさん、境和樹さんが出演、電話でアンカツさんと古川幸弘さん。

https://www.youtube.com/watch?v=q_gd5FLCs04

 

 

◆イギリスのEU離脱の国民投票はどうなるか(24日12時すぎ記)。金曜正午のニュースでは離脱派ややリードとのことだが・・・。

 競馬発祥の国であるから、少なからず気にはなる。経済のド素人なので、あくまでチラシの裏程度のことしか書けないが、有名馬主、騎手、協会役員なども真っ二つなんだそうだ。競馬に与える影響なんて全く分からないが、ただ離脱となれば、少なくとも馬の輸送費、飼料費は英国内では高くなるのは間違いないだろうし、英国産馬の価格も大きく上がるだろう。馬主や厩舎にとっては離脱は歓迎すべきことばかりではないのだろうなあということは、何となく想像ができる。あ、ブックメーカーには縛りが無くなる分プラスになるのか?

 とまあ、日本にいて他人事のように考えていること自体マヌケなのは分かっているんだけど。大きな景気変動を通じて、日本人の生活にも影響が直撃することは間違いないからねえ。

 

 今回の問題は、ホワイトカラーとブルーカラー、高年齢層と若年層、ナショナリズムとグローバリズムの二者択一の対立といったさまざまな様相を孕んでいる。どちらに帰結するにせよ、今後のイギリスは爆弾を抱えたままになるわけで、国民投票という形で対立構造を演出したキャメロン首相の功罪は、後年検証される必要があるのだろう。

 

 (書いている最中に離脱決定とのこと。ただ離脱完了までに2年はかかるのだそうだ。)

 

◆先日書いた宝塚記念ファン投票でドゥラメンテが6位に終わった理由として、投票用紙のおもて面にドゥラメンテの名前が無く、裏面に回っていたことが大きいという話を聞いた。うーん・・。

 

◆舛添問題について、案の定というか「マスコミがよってたかって個人を叩く構図」を批判するという、いわゆる揺り戻しのような論調が出てきて、しかも広まっている。しかし芸能人の不倫問題とは違って、この論調は問題のすり替えにつながっていると思うんだけど。政治倫理から感情論、道徳論にすり替わっているとしか思えない。問題の本質を隠すことに繋がってしまう。

むしろ、都知事を追い込んだ都議会が本当に自浄能力を持っているのかとか、政治資金規制法の改正について各党がどんな見解を持っているのかとか、舛添問題が参院選を睨んだ政局に利用されたことの検証とか、そうした政治的リベラルの立場からの物言いが乏しいことが気になる。

 

◆府中の駅前の再開発工事のスピードが上がってきた。前に何度か書いたが、妙に小奇麗な、顔の無い駅前になってしまうのだろう。路地が広がりながらやや曲がりつつ延び、いろんな個人商店が並び、何となく埃っぽく饐えた匂いが漂っていた生活感が消失してしまった。文明過信、合理や清潔至上主義というのは実に浅薄で、想像力の欠けた貧しい発想である。

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