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2016年6月27日 (月)

宝塚記念を終えて

 宝塚記念終了。期待したアンビシャスは終始鞍上とケンカしている感じだったし、なにより一番悪いところを通らされて、ペースも速く消耗してしまった。まだまだ完成途上ということと、本来ならやはり中山記念のような競馬をすべきだったのだろう。大阪杯でああいう競馬をしたが、真の自在性がついていなかった。

 天皇賞ではセイウンスカイの菊花賞のような逃げ方で、後続を翻弄したキタサンブラックと武豊のコンビ、今回は速い流れで終始引っ張り、しかも内から差し返そうとしてもいた。一番強い競馬をしたのは間違いなくこの馬。天皇賞がスローの逃げだから価値なしと判断した人たちは顔色無かったのではないだろうか。

ひと足早くエイシンヒカリが秋の天皇賞出走を発表しているが、もしキタサンも向かうとしたら、武豊騎手はどちらに乗るのだろうか。

 

 競馬ジャパンでは安田記念でキーホース・ロゴタイプ、今回はマリアライトを指名と、なんとも優秀な(笑)予想なのに、「1着はなくヒモ穴」とか「目黒記念を使ったローテが気になる」とか余計なこと書いて1着欄に置いてない・・・。実に情けないこと。もともと条件馬時代からさんざん良い目に合わせてくれたマリアライトの勝利は、とても喜ばしい。そして関東馬のワンツーとなった。

 

 ドゥラメンテの故障は、27日夜現在では左前脚の内出血と炎症と発表された。大事にならなかったのが不幸中の幸い。今後は白紙だが、なんとかもう一度戻ってきてほしいものだ。故障はゴール後の止め際の発症であることが騎手やオーナーサイドから発表されている。レース中でなかったことが、骨折や断裂にならなくて済んだ1つの理由かもしれない。

 

 そして凱旋門賞は、結局現在のところはマカヒキだけが参戦することになったようだ。サトノダイヤモンドは回避を発表。それでいいと思う。日本馬の3歳時の海外遠征は、リスクが大きすぎる。もちろんそこへ挑むマカヒキ陣営の意気やよしだが、騎手がルメールに決定。現地の外国人騎手でなく、JRA所属の外国人騎手に収まったのは多少は納得できる。それでもやはり川田で行ってほしかった。これはしつこく言い続けたい。

 

 

 

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