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2016年8月26日 (金)

8月20,21日の競馬

 今日26日の東京は(頭上の範囲では)雲1つない夏空。25日現在で、首都圏の水がめは荒川水系、多摩川水系は共に9割くらいの貯水量に戻したが、利根川水系はあれだけの降雨があっても6割を切りそうな状況。さらに深刻なのが関西の水不足だそうだ。

先日の台風は大水害をもたらしたが、水源地ではさほど降らなかったり、雨が降らない地域では全く降らずに干ばつ状態が続いたりと、本当にうまくいかないものだ。

いま迷走している台風10号は、もしかすると上陸時の勢力としては戦後最大級に近いものになる恐れもあるということ。近年の自然災害の“暴力性”は、度を越すケースが本当に増えてきた。なおまもなく新潟へ向かうが、向うは雨のようだ。

 

今、全民放で高畑淳子が記者会見している模様が流されている。ワイドショーは実に浅ましい。テレビを消す。

 

先週。17日は猛暑の中、10代の佃煮のようになっている竹下通りを抜けて某眼科で定期検査。18日は次号の最強の法則の原稿締め切り。19日は新潟へ。夜は年に1回の贅沢で千代鮨へ。私の身分からすれば確かに贅沢ではあるが、それでも東京よりは3割は安い。明日馬券で頑張ればいいと、これも年イチのノドグロの塩焼きを付ける。至福のひと時。

 

20日土曜は1RからPOG指名馬のブライトエピローグが出走。前走内回りの1400mで後方待機、今回は外回りのマイルで逃げと全くチグハグ、悪いサイクルに入ってしまったが、前走時に書いたように、能力が過大評価されていたこともまた今回明白になった。新馬戦の不利を受けての負け方ばかりが強調されているが、不利を受けたからと言って近い内にすぐ勝ち負けできるほど競馬は甘くない。前走3着時に2着馬を差せなかったことを危惧したが、その不安が的中した形。しばらく休んで、兄姉のようにダートへ転じた方が可能性はありそう。

 

ラジオは7Rから。風もほとんどなく、ベランダの放送席の温度計は地上5階でも35.6度!もう夏の新潟出張も10年近くなるが、放送席がここまで暑かったことはそうそうない。さすがに35度を超える中に2時間半座っているのは無理で、こまめに控室へ退避。それでもしゃべっているうちに汗が噴き出るし、冷たい麦茶を持ってきてもらってもそのうち常温になってしまう。裏の自販機で冷たいペットボトル飲料を買ってきて、後頭部に当てて凌いで多少マシ。とにかく笑ってしまうほど暑い。となりの木村アナも汗ダラダラの進行だ。

 

いきなりの直線競馬、荒れるとみたが◎テイエムアムンゼン後方のままで、人気馬上位の行った行った。8Rは展開利があるとみた逃げ馬◎エメラルエナジーがまさかの出遅れ。レース後コメントではトモが滑ってダッシュできずとのことで、逃げ馬がこれではダメ。9Rは馬連馬単レベルでは誰でも取れる馬券で手堅く。メインは、推した人気薄ハッピーモーメント2着はいいが、◎シホウが伸び切れず。タテ目を採らずに失敗。

小倉メインは運が悪く、◎スマートノエルが心房細動。新潟最終の堅い3連単、札幌最終の馬連で少し傷を浅くしたが、前夜の贅沢を取り返してさらにプラスを出そうとは虫が良すぎた。

 

21日の日曜は東京競馬場。この夏はハイボール片手に買う楽しさにハマっている。新潟6Rは薄めだが馬連万馬券ゲット。3着ジョニーエンジェルと聞けば懐かしい馬名。昭和50年代前半に福永洋一騎手が乗って、阪急杯を勝った快速馬だった。

 

しかしその後はじり貧が続く。阿賀野川特別は競馬ラボでも勝負レースにしていたが、長期休養明けの実績馬2頭(トーセンマタコイヤとワールドインパクト)を切り捨てて話にならず。

これで俵に足が掛かってしまったが、両重賞が共に○◎で入って馬連や3連単を重ね取り、一気にハネ上げることができた。ここまでウマくいくことはそうそうない。ツイていた。

札幌記念の◎モーリスは、○ネオリアリズムにあそこまで楽に逃げられては仕方ない。ネオは鞍上大幅強化が大きいし、洋芝適性も高い。なお「洋芝だとモーリスには高速馬場より負担が大きい分、スタミナになおのこと不安が出る」という見解が新聞に散見されたが、これには首をかしげるしかなかった。

それにしても、札幌記念GⅠ昇格案はあり得ないの思いを今年も強くした。モーリスがいなければ(ヌーヴォは海外帰りの次走海外予定で仕上げも微妙だったし)、エプソムCレベル。毎年のようにGⅠ馬1頭か2頭、それ以外の馬の格が2枚落ちというメンバー構成が続く。これで昇格はありえない。夏にGⅠを置くべきではない理由は散々いろいろな所で書いてきたので、繰り返さない。

GⅡの出走奨励金目当てと思しき馬も何頭かいる。あの制度も考えどころだ。

 

北九州記念のベルカントは負けてなお強しだが、バクシンテイオーは予想見解にも書いたように、去年のレースを見直せば、今年の顔ぶれでもやれそうなことは想像がついた。今の差しが利く、高速化していない芝も、バクシンオーの差し馬には向いていた。3着ジャストドゥイングならもっと良かったのだけど、贅沢はいうまい。

 

札幌の新馬戦勝ちレッドアンシェルは強かった。トラストはあれだけクビが高くて鈍くては、第2のコスモバルクへの道は遠いのでは。

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