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2016年10月

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2016年10月27日 (木)

菊花賞回顧と先週の競馬

日曜の競馬のあと、不測の事態が相次いで公私ともにバタバタになり、遅くなってしまったが、今更菊花賞回顧。予想という意味ではショック以外の何ものでもないが、レース自体は見応えのある面白いものだった(素晴らしいレースという意味ではない)。ただ、前半の速い数字はあくまで飛ばした逃げた馬のものであり、主力にとっては見かけ以上に、スローペースからの上がりの資質が問われたと思う。

 言い訳みたいでイヤなのだが、絶対的な自信を持っていたディーマジェスティはパドックで小さく見えたし、輸送がありながら6キロ増えたのもイヤな予感がして、レース以前の問題だったか。さらに包まれるのを嫌ったか、後半はずっと外を回っての競馬でガス欠、切れ負けした印象。1つ1つは致命的ではないにせよ、いくつもの要因が重なっての完敗だったと思う。いずれにせよ、しっかりとした立て直しが必要。聞いた話では年内休養が濃厚とのことで、その方がいいだろう。

 

 ディーマジェスティの前には来ないと信じたサトノダイヤモンドは、成長も見えたし、操縦性の良さ、上がりの競馬への適性、全てで上回った。来年は凱旋門賞から逆算しての使い方になるようだが、次走は香港と有馬記念天秤という報道も、これも聞き回ったところでは有馬有力ではないか、とのこと。無事ならぜひ日本の競馬を盛り上げてほしい。

 レインボーラインが2着。これは福永騎手が本当に上手く乗った。他の馬を負かそうと思って乗るとしくじることもあるが、今回は純粋にこの馬の力を出そうと考えたように映った。馬のタイプにもよるだろうが、こういう意志で乗った方が、大レースでは結果がついてくるように思う。さらに一皮むけてほしい。

 エアスピネルはあれだけ掛かりながらの3着はさすがの武豊。掛かっても馬とケンカをしないで、出していきながら折り合わせるという、素晴らしい手綱さばきだった。上位馬の中で最も距離に不安を抱えていた馬だと思っていたが、この3着は騎手がもぎ取った銅メダル。

3強が1つずつタイトルを分け合った形となって、いかにもナリタタイシン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデの年と重なるものがある。馬のイメージもけっこう近いような?

 

 手綱さばきと言えば、裏メインではあったが東京のブラジルCのミツバ、横山典弘の大逃げ切りも素晴らしかった。関西からの依頼、54キロでの騎乗とあって、ここは狙った乗り方をするとは思っていたが、ここまでとは。

 

 さてさかのぼって土曜の競馬。ラジオは789Rで8Rが完璧。安かったけど・・・。東京芝はとにかくスローばかりの上がり比べ。アイビーSの上位2頭、確かに強いがまだ今後については分からない。ただソウルスターリングはルージュバック的な感じが漂う。

 10Rは過去のPOG指名馬ドリームキラリが快勝。このところ多い。先見の明ありすぎ(苦笑)?

 富士Sは、ここで賞金取らないとマイルCS出走厳しいダノンプラチナ目イチと見たが甘かった。よくなるのは次という感じだけに残念。ガリバルディは位置取り悪すぎ。一番もったいなかった。 

 京都は掴みどころなし。最終のクリノーケルティックのワイドの配分を増やしたことくらいが好プレー。全体的にダラダラ負けた1日。

 

 日曜はまずは内馬場の餃子フェスに突撃。焼きの博多餃子はあんもタレも完全に好み。何度でも食べたい。そしてもう1つ、伊那の蒸し餃子はモチモチして味噌だれで食べる変わり種。これもウマかったが、タレがもう少し欲しかった。餃子フェス、1週で終わりとは残念・・・他所のも食べたかった。

 

 この日の馬券は悶絶のち晴れ。悶絶は予想TVの狙い目にもした東京8R。ゴール前50mまでは何をどうやっても当たったと思ったのに、あそこからトーセンラムセス4着まで落ちるかよ・・・信じられん。外枠で壁を作れず、速い流れに付き合って勝ちに行ってしまった分最後の最後で甘くなってしまった。まあ攻めた騎乗だから仕方ない。それにしても、なんで狙い目はいつもゴール寸前で外れてしまうのか・・・。

 

 少し晴れはなでしこ賞。配信で出したように、シゲルベンガルトラのおかげで△○★で3連複を重ね取りできた。ここで立て直したが、なんでこれを狙い目にしないのかと・・・。そして新潟メインの馬連でつなぎ、最後に京都最終の◎★○で、馬連と3連単を拾い逆転。共に配信していたので安心、ヤレヤレだった。

それにしても1日の内でストーリーがあるのはいいが、実に疲れる。ガンガンガンとテン良し、中良し、終い良しでいければいいのだが・・・・まあ終わり良ければすべてよしとも言うし。菊花賞の無念も少しは忘れられる(だから進歩がないのだが)。

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2016年10月22日 (土)

ドラフトとムーンライダーズlive

◆鳥取の地震。大きな人的被害が出ていないのは不幸中の幸い。ただ、気象庁は南海トラフへの直接的な影響はないとしているが、今回の地震も活断層の存在を確認されていないところで起きており、こうした予見はあまり意味がない。いつどこで大きな地震が起きてもおかしくないのが日本。そもそも、前回の東南海地震が起きる2年前に鳥取で大地震があり、その数年前には九州が地震期に入っていた(中公新書「地震の日本史」)。

 

◆ドラフト会議。阪神の大山指名はビックリしたが、場内にブーイングが出たり、佐々木を指名しなかったことでファン掲示板が罵声で溢れたりしたのを見ると、阪神ファンというのは、野球ファンとしての民度が低いのだと嘆かざるを得ない。誰が見ても現状、打力不足だし、とくにサードが不在なのは明白。外国人もFAもサードはなかなかいい選手がいないなら、自前で養成するしかない。陽川だけでは心許ないから、右の長距離砲のサードを取りに行ったのは至極頷けると思うのだが。

2位以下の投手も、なかなか渋いところに目を付けていて、ドラフト1位以外が活躍する伝統?のある阪神らしい良い選択、85点はあげていいと思う。

そもそも、大卒で指名が重なった、前評判の高い投手は、意外と現役で活躍していないもので、早稲田→日ハムの有原くらいだろう。その意味では田中も佐々木も分からない。ドラフトなんてその是非が分かるのは35年経ってからだ。

 

◆ピオネロ故障が判明。ジュエラーは女王杯出走が決定したようだ。ヴィブロスは女王杯は回避。ともあれ、どの馬も無事にいってほしい。

考えてみると、天皇賞秋は毎日王冠組以外のステップ勝ち馬がほぼ出て来ないという異例の年。宝塚のマリアライトも、札幌のネオリアリズムも、新潟のアデイインザライフも、オールカマーのゴールドアクターも、京都大賞典のキタサンブラックもいない。代わりに安田記念の12着馬とエイシンヒカリがいるじゃないかと言われればそれまでだが・・・・。

 

◆ここからは分かる方だけ読んでいただきたい。書き忘れていた10日月曜、競馬を終えてから駆け付けたムーンライダーズライヴ。新宿ロフト40周年記念、メジャーデビュー40年のライダーズが、活動休止を休止してクラブツアー。亡くなったかしぶちさんのサポートドラマーを加えて、また去年の夏に大動脈解離で生死の境をさまよった武川さんは元気に復帰した。聞けばロフトの1年目にライブをやったミュージシャンで現役は山下達郎とライダーズだけとのこと。

ロフトはスシ詰めも、枯れて火を付けたらよく燃えそうな年代が多いから、場内がムンムンと暑苦しくはなっていない。それでも、ライダーズの前半期をリアルタイムで知らない、40歳以下と思える人たちも、10分の1くらいは入っていた。

 

とにかく演奏の上手さは相変わらず、しかもクラブツアーとあってロック色濃く、アヴァンギャルドにリアレンジした曲も多く、老獪ではあるが熟成しないリアルタイムのロックバンドであった。

「マニアの受難」なんて非常階段もかくや?のノイズになっていたし、「モダンラヴァーズ」は相変わらずエッジが立っている。「スカーレットの誓い」や「Kのトランク」では大合唱、必殺の「Don’t rust nyone ver 30」は、日本のロックの歌詞の最高峰。「青空のマリー」や「トンピクレンツ子」は突き抜けているし、蛭子能収作詞の「だるい人」は。私は初めてライヴで聞いた。「さよならは夜明けの夢に」と「くれない埠頭」は心が空中へ持っていかれるような浮遊感溢れるアレンジ。「スイマー」や「ビーティチュード」も演った。アルバム「最後の晩餐」や「アマチュア・アカデミー」あたりからはほとんど演らなかったので、これは年末の中野サンプラザでのホールライヴに期待したい。

2時間半立ちっぱなしはさすがに堪えたが、それでも帰りの歌舞伎町を歩く足は軽やかだった。

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2016年10月17日 (月)

10月16日の競馬から 

まずは訂正。カイザーバルはダンスパートナーの孫ではなく姪ね。ダンスインザムードがパートナーの娘だとずっと前から思いこんでいた。情けない・・・。父エンパイアメーカーだから消したら3着に入られて、3連単は外してしまった(涙)。こうしてバチが当たるのね。

 しかし馬連、そしてヴィブロスに自信があったので珍しく買った馬単で十分お釣り。レース自体の見通しはとても立て易い秋華賞だった。当たった時は自分の仮説が正しかったと思いこむのは予想者の悪い癖だが、妄想が現実になる瞬間の快感こそが競馬予想のモチベーションにも繋がるということで。

 

 ヴィブロスは次走女王杯と発表された。ビッシュは立て直しが必要だろう。ジュエラーにも出てきてほしいが(外回り2200なら違うはず)、聞いたところだと鞍上の問題で出ないんじゃないの?との説も。もしそれが理由で引っ込めるなら、なんかオカシイ。競馬の本末転倒。

 本末転倒といえば、前にも書いたが、秋の天皇賞、やはりネオリアリズムは1週前登録すらないし、マリアライトもない。使い分けクソ喰らえといった気分でしかない。これも何度も書いたことだが、これが常態化したら日本の競馬が色褪せてしまう。もちろん競馬には馬主クラブサイドのビジネスという側面があることは否定しないが、競馬の本質はそこではないだろう。

 

 それとはまったく別に、脚部不安で回避のアデイインザライフは残念。

  書き忘れていたが、サウジアラビアRCのルメールは戒告処分だけで済まされたようだ。馬の癖によるものであることはもちろんで、ルメールの過失度合いは小さいけれど、こういうケースってその癖の分を踏まえて、2日間という短い期間で騎乗停止を科すのがこれまでの通例じゃなかったか?戒告だけというのは個人的には納得いかない。

 

 

  それからブエナビスタの子、コロナシオンがデビュー勝ち。届かないかと思われた位置から一気に弾けた。良くも悪くもキングカメハメハの強い馬の感じ。母の父スペシャルウィークというのは父関係なく底力をくれるからいい。

 競馬以外の話も。CSの大谷、攻略法としては、何もしないことが最善。どうせ打てないのなら黙って立っておいた方が、四球出塁で出られる可能性が高そうだ。変化球は意外と入っていない。

 

 ディランについてはいまだに賛否両方の声がかまびすしいが、詩人については過去にインドのタゴールが受賞していて(もちろん小説も書いたが、圧倒的に詩人としての功績が大)、しかもタゴールの詞には曲が付けられて歌になっているものも少なくないそうだ(自身、音楽家の肩書きもある)。それより、ディランが受賞を拒否するという観測もあるそうで、その行方の方が興味深い。

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2016年10月15日 (土)

10月15日・土曜の競馬

 開催日としては久々に、朝からこれぞピーカン。日向にいると汗ばむくらい。風はほとんどない。

 8Fの放送席から見ると、早くも芝の内目は黒ずんでいたり、ボコついているところが目立ち始めた。異常な日照不足で、明らかに芝の生育が悪いのだろう。

 スズメバチの巣の影響で、4角の待避所が使えないそうだ。1角側のみとなる。 

◆東京6Rは単勝最低人気のフジゴウカイ・野中騎手が差し切る。地味ながら台頭してきた。エージェントが替わるだけでこうも変わるか。 

◆ラジオは7Rから。サンクロワは危ないと思ったが、こちらの◎ウェルブレッドも凡走。8Rは▲◎で入ってくれて、意外とついた馬連がおいしかったが、テイエムコンドルは買えず・・・・。9Rは、解説しておいていうのもなんだが、購買意欲湧かずとして、馬連なら1-5の1点、ワイドなら5-8の1点を買って見ているレースとしゃべったら、ワイドだけ。もちろん自分ではこのレースはパス。ただエピカリスは思った以上に強かった。

 しかしその分資金投入した東京10Rは、◎セイウンコウセイが玉砕、○△の馬連はなく、3着ストーミーシーももちろん買ってない。府中牝馬Sは2年連続的中したが、今年はクソ安い。新潟メインで△◎★で、馬連と◎★のワイドと3連複で少し気を吐いたが、12Rは3場ともハズレ。何とも煮え切らない1日。

◆京都9Rの紫菊賞には、POG指名馬のレッドラシーマ出走。陣営は距離適性をここで見定める意図での2000m戦出走だろうが、思っていた以上のバテ方。これが休み明けだからか、距離なのかが判別できないが・・・・。今のPOG馬が惨敗して、京都7Rで過去の指名馬のナリタスターワンが勝つとは。

◆今日も2000m戦の5F通過ラップは出なかった。

◆例の、WIN5を2回当てて、追徴課税された市役所職員。この手の話が出るたびに気持ち悪いのは、なぜ税務署の知るところとなったか、ということに尽きる。今回は購入回数や購入金額が少ないから趣味の範疇という判断も、これまた相変わらず腑に落ちない。

◆明日の競馬。シンハライトがいた方が荒れる気もするのだが・・・・。ダンスパートナー死去、孫娘のカイザーバルに天から後押しある?そして秋華賞以外の土曜日曜の京都の特別戦の頭数がここまで揃わないとは・・・・。

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2016年10月14日 (金)

10月10日・月曜の競馬

◆それにしても、ノーベル平和賞なら以前にももしかして・・・と言われたことはあったが、まさか文学賞とはねえ(注・その後報道で20年前から文学賞でノミネートされ続けていたことを知る)。グラミー、アカデミー、ピュリッツァーそしてノーベル賞と全部取る人類はおそらくもう出ないだろう。

 

話逸れるが、意外とディランはカバーされたナンバーが個人的に好きで、「天国への扉」は遠藤ミチロウバージョン、「見張り塔からずっと」はジミヘンバージョン。

 

◆競馬最強の法則11月号発売。私はいつもの連載と、地獄の早耳で大阪杯の昇格についてコメントを出した。

個人的に興味深く読んだのは、丹内騎手のロングインタビューと、何度か取り上げている田端到さんの連載「競馬万華鏡」のミルファーム。

それからヒノくんの新連載2回目の「クレイジー新党」は必読。ヒノくんのように若い人からの支持が高くて、アタマおかしい人扱いされていない競馬関係者がこうした意見を発信してくれれば、影響力は大きいと思う。私が同じことを言い続けても、水上発というだけで拒絶する人は多いから全く伝わらないし。

とくに新しさを感じたのは、身上金、賞金システムの改善を、馬券を買うファンの立場を守るために提言している点。

 

◆10日、月曜の競馬。この日は土曜チームでラジオ日本。東京7,8,9Rを担当して全て的中、配当が安いレースばかりだったことにも救われたが、気分はよい。自分のサイトで配信した東京6Rは○◎▲であれだけつけば十分。9Rも○◎△でほぼ本線。ただこれで気分が大きくなってしまい、肝腎のメイン最終がボロボロになってしまった。グリーンチャンネルCはもっと荒れると思ってトータルヒートから入ったが逃げバテ。どのみちキングズガードを軽視していた。最終は間違いないと思っていたフェイズベロシティが酷い競馬になってしまった。京都大賞典はサウンズオブアースが馬券にならず。京都最終はアリアカンタービレが面白いと思っていたが、さらに遥かに人気の無いキングカーティスは逆立ちしても買えない。少し買い方が荒くなってしまい反省。

 

◆京都大賞典はこれで26年連続で良馬場施行なのだそうだ。キタサンブラックは当然の勝利。病床のオーナーに誕生祝い。次はジャパンC。東京での走りがどうなるか。

 

競馬終了後は飛び出しで新宿ロフトへ。ロフト40周年記念の、ムーンライダーズ復活クラブツアー。18時スタートだった。詳しくは後日。

 

◆3年くらい前から、同一馬主所有馬の同枠同居が急に増え出して、この3日間も然り。偶然と言い張るには無理なほどの高確率。海外への日本競馬発売の対応であることは間違いないのだけど、いいかげん公表すればいいのに。

 

◆同一馬主といえば、このところ冠号が減ってさびしい。マイネル、トーセンですら使わないケースが出てきている。貫いているのはシゲル、メイショウくらいか。

 

◆この3日間に出走していた馬の名前から。

ゴールデンハープという馬名は父ステイゴールド、母ケルティックハープからつけたものだけど、ゴールデンハーフに引っ掛けようという駄洒落意識は本当に皆無だっただろうか?

マルムーティエという馬名を見かけたが、ムーティエ表記は本当に懐かしい。80年くらいまでは結構見られたものだ。ムーテー、ムーティという表記の馬もいたけれど。マルムーティエの血統表を見たところ、とくに先祖にはムーティエの血は入っていないようだ。しかし曾祖母がなんとヨシオカザン!!とにかく速い馬だった。マルゼンスキーに喧嘩を売った短距離Sはエバーグリーン。

 

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2016年10月13日 (木)

10月9日・日曜の競馬

 3日間開催の常として、曜日感覚の狂いが結構コワイ。ルーティンの仕事が抜けないようヒヤヒヤしていた。出馬表が出て、ああ木曜だと一気にリセットされて通常に戻れる。

 新座の地下ケーブル火災、さっきニュースでサラリと「アスベストが充満」と、とても怖いことを言っていた。本当なら作業員の完全防備はもちろん、近隣住民まで絶対に近寄らせてはならないくらいの危険物質である。本当にアスベスト?

 

 リオンディーズが引退。

 

9日の日曜も、天候の推移は土曜と全く同じ。雨の量は前日より多く、さしもの東京芝も午後初めの頃までは、通常の重に近いくらいだった。

 荒れると思った東京3Rが全く荒れず、しかも取れずでダメージ大。

 6R、藤田菜七子騎手がハナ差競り勝って大歓声。いやいいんだけどさあ、ラミアカーサ前走ハナ差出ていてくれよ・・・。

 

 その後の馬券もパッとせず、毎日王冠は◎ルージュバックが届いたものの、ヒモも堅いと思ったので、人気馬同士買っても仕方ないと、番組で敢えて切り捨てたアンビシャスが2着でダメ。ヒストリカルを買えるならアンビシャスを入れる手はあったのだが、そもそもヒストリカルをオープン特別でないと馬券にはならないと決めつけてしまった。確かにここ2走の内容には怖いものはあったのだが、千八よりは二千だと思ったし、年齢もイヤで・・・・甘かった。またディサイファがここまで負けるとも思えなかった。狙い目の12Rは当たったがショボイ。これでは取りガミ。一時はワンバーセント3着デキた!と思ったのだが。

 

とここまで書いて、ニュース速報、ノーベル文学賞ボブ・ディラン!!キエーッ!(いろいろな意味での叫び)

 

 

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2016年10月11日 (火)

10月8日・土曜の競馬

せっかくの秋競馬開幕日、しかし夜中からの雨が強まり、朝方はけっこうな降り。とはいえ、10時過ぎから急に雨が弱まると、さすがは東京競馬場の芝だけあって、時計には全く雨の影響が出てこない。正午過ぎには青空がかなり見えてきた。 

 内馬場のメガグルメフェスタ、しばらくはカツがテーマらしい。この年になるとさすがにカツは厳しい。確か2週後(ご確認ください)に餃子の週があるようで、そこを狙う。

フジビュースタンド1Fのイベントスペースでは、先日の凱旋門賞で気運上昇中の海外競馬企画。ジャパンCへ向けての盛り上げもあるだろう。海外競馬への日本馬の出走の歴史と、海外競馬の紹介が中心。見ていてふと思ったのだが、日本馬にとっては、フォワ賞とかニエル賞を叩くというパターンを止める方が、凱旋門賞好走へ近付くように思うのだが。この2つの前哨戦は本番とレースの質が違いすぎるし、間隔がなさすぎる。

それにしても、今年は何か海外の大看板がジャパンCに参戦してほしいものだが。 

この日一番馬券を買いたかったのは、京都6500万下のドルチェリア。いろいろあってこの岡田騎手は確実に買いと判断、自分のサイトにも配信。未勝利馬だったが、来るなら1着とみて、単勝をまとめて、馬単少し、馬連多めに買った。最後マッシヴランナーとの叩き合いは力が入った。2着でも当たりだが、額が全然違ってくる。ねじ伏せるように勝つ。

だがその他のレースがよろしくない。京都6Rに先駆けて買った東京5Rは、◎サクラメジャーがかなりの出遅れで勿体ないレース。ラジオ日本の解説に入っての最初の東京7R、ゴール寸前まで△シークザフューチャと◎アッキーの体勢で、馬連70倍ゲットとほくそ笑んでいたら、○フィールザプリティに割り込まれて馬連消える。3連複は取ったけど・・・・。8Rは◎タイガーヴォーグが凡走。9Rは◎バンゴールが体重減り過ぎてかなり腹目が淋しく、直線もいつもの切れなく4着。

 

解説終わって下へ降り、今日はこの後テレビがあるのでビールとはいかずにスイーツで。いつものジェノワーズ、秋メニューの栗の渋皮入りケーキ。男性には少し甘みが強いかも?風味は満点。女性向け。 

メインレースのサウジアラビアRCは、◎ロジムーンが肝腎のところで挟まれて大ブレーキ。若駒が精神的に影響を受けたのか、直線もなかなか追えず。力を出せていない。内枠へ無理に入って行こうとしなければ・・・手応えは良かったんだけど。それにしてもどのみち、勝った▲ブレスジャーニーの切れには及ばなかったと思うが。勝ち馬はさすがのエアグルーヴ一族。ただ上位馬はどれも将来性と言われると、現段階では評価が難しいという印象。2着ダンビュライトは本質的にもっと距離延ばした方がいいように思う。

ここまで見て急いでフジテレビへ。あの朝の天気では傘はやむなしだったが、この天候となるとひたすら邪魔。手が片方塞がることには人一倍イライラするタチである。 

帰宅してテレビを付けたら、個人的に全番組中最も醜悪と考えている「オールスター感謝祭」をやっていた。前にも書いたけど、下らないのはいいのだが、出てる奴らだけで金を取り合う浅ましさが我慢ならぬ。番宣番組としてやっているのに、宣伝効果皆無。バカみたいに長い尺、何を考えて続けているのか本当に理解できない。即刻消してラジオに替えて仕事。2時すぎ就寝。少しノドが痛い。

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2016年10月 7日 (金)

物思う秋といってもこの程度しか

◆先日、またいたずらに馬齢を重ねてしまった。しかし、無駄に年を取ることのたとえに馬が使われているのはなぜなんだろう。馬が草を食んで、無為に年を過ごしているように見えていたのだろうけど、最も無為無策に時間を潰しているのは人間だよなあ。馬齢重量戦、ん?

 

6日は急用でバタバタと帰省。仕事のスケジュールがズレてしんどかったが仕方ない。外出先でリアルスティール回避やらなにやらを知り、こちらでもバタバタ。

 

◆とかく、感覚でしか分からないこと、言葉にならず伝えようもないことについて、それを言語化して他者を納得させられないと意味がないというような扱いを受けることが多い。たとえば音楽とか絵画とかの良さを、どこがいいのか、なぜいいのかを言葉で説明できないと、その人の審美眼や感性が否定されるというか、相手にされないというようなこと。しかしそれはあまりにも論理絶対主義に陥ってはいまいか。言葉で全てが表現できるという優位性を全面肯定するという前提があるのだろうが、言葉を超えたもの、説明つかないけど美しいもの、心に響くものというのは間違いなくある。

感覚の優位を否定される時代が長く続いていて、これはとても嘆かわしい事態。もちろん言語化する努力を否定するものではないが、得体のしれないもの、プラトンでいうところの「マニア」(今一般で言われているのとは違い狂気の意)的なものを認められない、飲み込めないというのは、存外、現代の歪みの基になっているような気がした・・・・。

 

とまあこれは、帰省時の田舎駅の電車の待ち時間が、あまりにも長すぎることから浮かんだ戯言なのだが。

 

◆白紙領収証問題、脱力感しかない。前にも書いたけれど、政治家を志す人間の資質というか、日本にはそういう人間しか政治をやりたがらない(暴論承知、そうでない人もいるのは承知)という土壌があるのだろうな。

 

◆長谷川豊といい、瀬戸内寂聴といい、平気で「殺せ」とか「殺したがるバカ」とか叫ぶ時代になっている恐ろしさ。マスコミの末端とか、一応仏門に居る人間までがためらいもなく煽りに使っている。そこに何のためらいもないのが恐ろしい。追い詰められた庶民が権力に向けて発した「日本死ね」とは訳が違うし意味も違う。こいつらに比べたら古のプロレスラーの「血の海に沈めてやる」「次はぶっ殺してやる」がいかに上品な用法であることか。

 

◆競馬はいよいよホームタウン府中へ。ただ芝のレース自体は中山に比べると見応えという点で劣るのが常。そんな先入観を打ち破る好レースを期待する。

土曜はサウジアラビアロイヤルカップ。去年から重賞になったが、去年の内容とその後、今年の陣容と頭数を見ても、果たして重賞にする意味があったかどうか。時季を繰り上げたのも失敗の一因?オープン特別のいちょうSのままでよかったと思うけど。京都2歳SもホープフルSも、格上げ決定の時に危惧したことが現実化しつつある。

 

3日間開催の今週は、土曜と月曜にラジオ日本担当。午後前半に移って13時から14時半の出番となります。

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2016年10月 5日 (水)

残念なニュースと凱旋門賞あれこれ

◆シンハライトがなんと屈腱炎。やはりローズSの鬼脚が原因なのだろう。休み明けのトライアルの、一流馬の戦い方は本当に難しい。復帰がどうなるのか分からないが、あの脚が戻ってくることを願うのみ。不謹慎なことを書けば、秋華賞はかなり軽視するつもりでいたので、その意味でも残念・・・(卑しいねえ)。

 

 そしてマスクゾロも繋靭帯炎でリタイア。ゴール前のあの横へ跳んだときにやったのか、あるいはやったから跳んだのか。チャンピオンズCの看板が1枚消えてしまった。

 

◆日曜に打ち上げをしていたら、同行者が丸山騎手騎乗停止の知らせを。ツイッター使用の規則違反。もちろん、使ってはいけない時間に使ったことについては罰を受けるべきだが、そのツイッターの相手と内容を考えると罰が重すぎると誰もが思うだろう。こういう裁定を見るにつけ、じゃあムーアのエリザベス女王杯での一件が戒告処分だけで済んだのはおかしくない?って話になるわけで。騎乗制裁でも、その軽重によって停止日数が加減されるのなら、この手のミスも同様に扱うべきだろう。もちろん、悪質なものには厳罰で。

 

◆ネオリアリズムが天皇賞ではなくマイルCSへ出走とのこと。同厩モーリスに対してよりも、同馬主クラブの方の使い分け指示だろう。そうだとしたら本当に残念。今までマイルを1走もしたことがない馬だからなおさらだ。これが、かつてマイルでいいところがあったとかいうならまだ話を呑みこめるのだが。こういうことをしていると、日本の競馬が色褪せてしまう。本当にこの風潮はどうにかならないものだろうか。

 

◆凱旋門賞。国内で41億円の売り上げがあり、これはJRAの見込みを10倍近く上回るものだそうだ。大きな混乱もなかったようだし、まずはもろ手を挙げて喜んでいいとは思うが、今回は初回効果、そして凱旋門賞というレースの格、もちろんマカヒキが行ったということがあっての数字であるのは衆目の一致するところ。今後はここまでの売り上げはなかなか望めないわけで、次がメルボルンCなのかブリーダーズCなのか分からないが、それよりも日本馬が多く出走するであろう、お祭りムードの強い年末の香港でどれくらいいくかに注目だ。

なお、凱旋門賞にこれだけお金が回りながらも、スプリンターズSも日曜の売り上げも、前年比でプラスとなった。

 

売り方について重箱の隅をつつくような不満を述べるなら、前日から当日にかけての、発売開始時刻の告知が不十分。トップにこれを表示してほしい。

 

そしてレース内容。金子オーナーは「敗因が分からない」と繰り返したそうだが、見た限りはまずは中2週の臨戦過程、そして枠、この2つはハッキリしているだろう。さらにシャンティイになったからかどうかは分からないが、今年は例年以上にバテ比べみたいなハードなレースになり、スローで後方脚をタメての瞬発力勝負しかやっていなかったマカヒキにとっては強烈な洗礼となったということも言えるだろう。

まあ陣営がショックを受けて壁が高いとか世界は強いというのは仕方ないと思うが、冷静に見ればよくある競馬の敗因みたいなもので、いつも書くことだが特に落胆する必要はない。適性が高くて能力がソコソコあって、体調が万全で出られれば、チャンスは今後もマカヒキだけでなくいろいろな日本馬に巡ってくることだろう。そもそも、凱旋門賞を「神聖視」している間は、人間側の意識の問題で勝てないのかもしれないとも思うし。

エルコンドルパサーは別として、ディープインパクトもナカヤマフェスタもオルフェーヴルも、いずれも宝塚記念馬、それも強い勝ち方をしていたというのは見落とせない事実かもしれない。内回りコースでの持続力競馬でも強さを発揮した経験があるというのは、意外と重要な要素なのだろう。

 

個人的には、こういう展開だとガリレオグループ>ドバウィグループだったこと、そしてオブライエンのワンツースリーという見事な戦略、そして2800~4000mを勝ちまくり、純然たるステイヤーのオーダーオブセントジョージが3着に来たこと、この3つがとても興味深かった。とくにオーダーが走ったということは、長距離レース軽視の風潮に一石を投じてほしいと思う(一般ファンですらネット競馬とかの掲示板で菊花賞は意味がないとか、春天は廃止するべきとか、一部のマスコミに影響されて書いてしまう嘆かわしい事態になっているし)。

 

なお馬券は、分からんなりに単勝勝負の効率が良さそうと判断して、ニューベイ、ファウンド、ポストポンド、レフトハンドの単勝を、どれが勝っても同じ配当になるように買って、あとは軽く100円ずつ馬単でこの4頭のボックス、そして一応日本人なのでマカヒキ2着付けの馬単4点の計16点。馬単が外れても少し浮いた(笑)。それにしても2着ハイランドリールは私にはなかなか手が出ない。単純にガリレオボックスにすれば良かったが、グループ買いだとドバウィにしてしまうだろうなあ。馬場が軽いという話も聞いていたし・・・。

 

なにはともあれ、マカヒキは無事に帰ってきて、ゆっくり休んでほしい。3歳で使った弊害が出る恐れがあるだけに、来春が心配だが・・・。

 

 

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2016年10月 4日 (火)

10月2日・日曜の競馬その1

日曜は東京競馬場。この日は阪神12RでPOG指名馬が出走するので、リアルタイムで見たくて9時半頃に到着。

1Rのダンツシリウスは、淡い期待を持ってはいたが、凡そ想定していたように着外で終わってしまった。ダートはともかくとして、どう見ても短距離は合わない。本領はダートマイルから1800mだろう。2歳の内なら芝も走れると思うが、芝なら1400mくらいがベスト。

そして2Rのピスカデーラはよく頑張ってくれて、一旦は外から差し切るかと思わせたが、先頭のスワーヴリチャードに余裕のもうひと伸びをされてしまって2着。ただ前評判の高い牡馬相手にあの競馬ができれば、次走限定戦ならまず勝ち負けだろう。来年の忘れな草とかフローラSあたりを目標に。

 

内田騎手、今週1つ勝てば1000勝達成だったのに足踏み。普通、こうしたメモリアルが掛かっている週は騎乗馬の質が揃うものだが、もちろん良い馬もチラホラいるものの、どうも1000勝が掛かったにしては地味な馬が多かったように思う。意外。

 

スプリンターズS、ビッグアーサーを危険視したまではよかったが、レッドファルクスは私にはどうやっても買えない。しかも本来なら穴的な存在なのに、人気していたからなおさら。まあパドトロワだと思えば買えないこともないのだが、以前から陣営が発していた「左トモが弱くて右回りが使えない」とのコメントが頭から拭えなかった。体が本格化したということなのだろう。ただレースの質自体はGⅠとは言いづらく、現状の日本のスプリント界は当面混戦模様、王者不在だろう。

勝ったレッドファルクスはレース前、JBCスプリントを視野と言っていたが、勝ったことでどうするのだろう。個人的にはマイルCSでも走れないことはないと思う。どちらかを経て、賞金のデカイGⅡ阪神Cが目標となるか、あるいは暮れの香港か。

2着ミッキーアイルは、この休み明けでの短距離GⅠは厳しいと見てこれもまた即切りで赤っ恥。去年は本命だったのだけど・・・。

◎ウリウリはスタートして間もなくシンガリからの競馬となって万事休す。出遅れたわけでもないのにあの位置取りは理解できない。

 

ビッグアーサーは、確かに直線詰まって何もできなかったが、ああなる可能性があることは枠順からも想定できるはず。前走のように逃げてみるのも手だったと思うが、仕方ない。

詰まったこと以外にも敗因はいろいろあると思う。パドックを見た限り、発汗も異常だったし、セントウルの完勝から中2週の反動も少なからずあったはず。詰まっていなければ突き抜けたかもしれないし、どのみちダメだったかもしれないし、それは誰にも分からないこと。

ただ、前走のセントウルで逃げ切った時に、テレビで細江さんが「逃げたことが本番でどう出るか心配」と言ったことについて(私はもちろん日曜は東京競馬場なので発言自体は見ていないけど)、ツイッターで揚げ足取っている奴らがいたのだが、逃げたのがダメと否定しているのではなくて、逃げたことがどう影響するか懸念したのなら、まさにそれが現実となったんじゃないかという気がする。もちろん、先ほども書いたようにそれだけが敗因ではないけれど、前走ああいう勝ち方をしたことで、陣営というか鞍上がああならないようにと慎重に乗った可能性は否定できないわけで。それが吉と出なかっただけ。競馬のレース後の解釈なんて、馬がしゃべらない限りいかようにもできるわけだから、わざわざ人の発言を嘲ったり罵ったりすることは了見が狭い。自分の見解だけ述べればいいのであって、別に人を否定する必要はない。予想TVのような特殊な番組や、一般の視聴者、ファンが書くなら別にいいんだけど、バカにしていたのは一応こっちの業界にいる奴だから嘆かわしい。

 

文句垂れている内に長くなってしまったので、凱旋門賞その他は次回に。

 

 

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2016年10月 1日 (土)

10月1日・土曜の競馬

土曜の中山は予報が外れて、雨がほとんど降らなかった。ただ時計が出る芝ではなく、面白い競馬が見られる最高のコンディション。

 

さて到着してまもなく、場内テレビの下に張り付いて、阪神の芝2000m、ドラ1のサトノアーサー出走の新馬戦。ゲートは普通に出たが、想像以上に完歩が大きく、大跳びな分、なかなかギアが上がらず勝負所で加速できない。その内に前と離れて行く。ほぼ諦めて見ていたが、何とかゴール前で詰め寄って幸運にも同着で新馬勝ち。負けたと見えただけに勝ててよかった。

しかしあの走りだと、直線が長いところでないと取りこぼしが多そうで、東京や京都外回りでこそと思う。小回りは信頼できないタイプ。しかも、今のままでは馬群に入れない。揉まれる競馬にも弱そうで、課題は山積だ。思い切って次は東京スポーツ杯あたりを使ってみるのも手。

 

馬券は中山9Rカンナ賞が本線で決まって一気に潤い、10Rも堅い割には意外とついてくれた。悶絶したのはメインの秋風S。◎ウインフェニックス3着キターッとばかりに。、めったに叫ばない放送席で思わず松岡、松岡!と叫んだが・・・・・届かず。無念。白い灰になった。

 

シリウスSは、あとでパトロール見ると、マスクゾロの妨害は限りなくアウト臭いが・・・・。しかしレース自体は白熱、期待通りの好レースだった。一番強い競馬をしたのは◎アポロケンタッキーだが、ただ今後使う距離が難しい。チャンピオンズCには向かない感じ。

中山最終は、○◎▲で意外とついてくれた。これはラッキー。収支はまあまあ。

 

楽屋では凱旋門賞の話。ちなみに、ヌーヴォレコルトが出走する11月のBCフィリー&メアターフも発売に向けての動きがあるそうだ。

 

2000m戦はラップ出ない。なぜ?5F通過出してほしい。

 

あと、場内実況のクレジット、ラジオNIKKEIの山本直也さんの名前が「山本直」表示。仕事上で改名なさったか?

 

ラジオの合間に、実況サイトで阪神最終戦をチェック。船橋法典の駅でも電車に乗るのを1本忘れて追い続ける。視聴者の福原最終登板への書き込みリアクションを見たら、文字だけで泣けてくる。暗黒時代から奮闘してきた虎戦士の、花道を飾るにふさわしい試合になって良かった良かった。

そしてラストの2週間、阪神は来年に向けて希望だけが湧いて来る試合ができたのは何より。最終戦で望月という新しい芽がまた伸びてきたし、ここから来年開幕まで、ポジティヴな気分でいられる。これが阪神ファンの性。

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2016年10月 1日 (土)

土曜はまた雨のようで

金曜の晴れ間も期待したほどではなく、東日本、北日本は異常な日照時間不足。この1年、気象関係については「今までこんなことは記憶にない」としょっちゅう書いているが、1ヶ月にこんなに雨、曇りが続くのもそう。気温変化に加えて日光の不足により、自律神経をおかしくする人が急増しているそうだ。

幸い、何とか自分は事なきを得ているが、今までなら楽にできたこと、ダメージをすぐに回復できたことができなくなりつつあるのは、これは天候ではなく老化?まあ何事においても、今までと同じ感覚で甘く考えていると痛い目に遭いそうだ。

 

◆キャロルのベストアルバムを流していて、一休みで寝転がって日本ロックのベストアルバム特集誌をパッと開けたらキャロルのアルバムのページ。こういう偶然はごくごくたまにあるが妙に嬉しい。

 

◆今年の夏競馬、3歳の上がり馬が皆無。世代レベルが高いとか低いとか言うのは全く信用していないので、今年の3歳のレベルが高いとは思わない。ただ、何頭か相当に強い馬がいて、そこから下がドンと離れてしまっているだけ。そこを埋める馬たちが出て来ない。その意味では、むしろ層は薄いのだろう。

 

◆自分で「馬券理論」「予想理論」とか言ってる同業者がたまにいるが、その物言いを見るたびに呆れる。理論って何?他人がそう言ってくれる分には構わないけど、理論というのはそんなものに使うべき言葉ではない。競馬の予想なんてたかだか方法論だ。自分で高尚ぶるのは見苦しい。予想法とか、予想手順、せいぜい予想論だろう。つまらんことだがこういうことには妙にこだわりたい。

 

◆五輪については、森を組織委員長にした時点でうまく行かなくなるのは明白だった。スポーツ利権にぶら下がることを目的に招致を成功させるために、どうみても無理な金額をデッチ上げて、放射能の問題でもウソを混ぜて、必死に塗ったメッキが今剥げてきたということだろう。

何の分野においても、ここ20年くらいの日本はこうしたやり方で歪みを貯め込んだまま進んできた。

 

◆かなり以前に富山県の議員報酬引き上げ強行決定?というトンテモナイ報道をここでリンクしたことがあるが、その富山県議会が自民系民進系、共に不祥事連発で崩壊寸前。

 

国会中継。民進党の絶望するほどのダメさぶりは相変わらず。拍手がどうのとか、戦没者追悼式に出なかったことをあげつらうとか、どうでもいいことで国会の貴重な時間を使っていることが、国民からどれだけバカにされているか分かっていない。自分たちがどう見られているか気付かない限り、この政党が改善されることはないだろう。

 

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