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2017年1月24日 (火)

1月21日・土曜の競馬

土曜は中山。馬場造園課のコメントは、霜で芝もダートも馬場の表面が濡れているとのこと。馬場は良馬場だが、またハローが掛かるとダートの表面は黒くなっている。空気が乾燥してるから馬場も乾くというのは、再三書いているように思い込み。

 

 寒い風が強めに吹いたが、向きは時間帯でいろいろ変わった。場内の某店で暖かいものを注文したが、出てきたのは冷たいもの。この寒空にそんなもん頼むか!と取り返させようとも思ったが、時間がないのでそのまま受け取った。もったいないが冷えてしまって全部食べられず、スイーツフェアの八矢庵のどら焼きと栗大福で穴を埋める。

 

 この日最初に購入した京都6R、馬連のホーリーブレイズ、エイシンルジーナが的中寸前で差されてはずれる。11番人気が10番人気に差されてしまって、9-14の104倍が逃げる。ただ、単勝人気は上なのに、7-9は122倍と逆転現象。

 

 中山9Rの若竹賞は堅実に取って、放送に入って10Rは◎△で安い馬連を無難に。11Rは◎★△で巧くいった。12Rは◎マヤノピナクル3着、連は外さないと思っていたので取り逃してしまったが、放送中で21敗ならまあまあ。なお優馬の佐藤さんが、先日プロ野球選手を引退した某氏が、競馬ラボをいつも見ているということを伝えて下さって感激かつ身の締まる思い。

 

外れてはしまったが、その12Rはそれにしても直線がスリリングだった。

このレースのように、かなりのスローでも前が崩れることは意外と珍しくない。競走馬については、人間のアスリート的な分析による運動生理学的なアプローチはよくなされているが、動物行動学的側面が語られることはあまりないように思う。以前、場内FМで取材したN博士が言われたことなのだが(と記憶している)、馬は集団で動いている時の方が安心するので、群れから人間の手でそこから抜けださせようとするのは、意外と苦労するのだとか。だからもしかしたらレースにおいても、スローで固まった中で先頭、2番手に居る馬は、本当はもう少し後ろに位置したいのに無理やりそこに「居させられている」と感じているのかもしれず、だとしたら馬にはストレスになって、運動生理学的には楽なペースであってもメンタルの面でイヤになって疲れてしまう・・・ということはあるのかもしれない。だから馬群を意識させないように単騎で逃げてしまうとか、回りに馬を置かずに、前の逃げている馬に自分だけがついていくような形にした方が、掛かるストレスは小さいのかも。もちろん馬の個々の性格もあるわけで簡単に割り切れるものではないだろうし、勝手な想像だが。

 

 話が脱線したが、京都は5頭立ての若駒Sは本当に遊び程度で買ったら◎○で決まってしまう。人気薄同士で馬連は23倍ついた。うーん、でもこの5頭立てを本気では買えない。反対にうまくいったのは11RのすばるS。◎▲★で350倍は悪くない。3着、マッチレスヒーローに感謝。12Rはかすらず。

 

 この日は久々に予想TV。急いでお台場に移動し、結びの白鵬と貴ノ岩の一番に間に合った。稀勢の里の勝利は移動中にラジオで聞いていたので、ここで白鵬が負ければ優勝が決まる。控室のテレビをつけて力が入る。貴ノ岩の勝利で稀勢の里初優勝。その瞬間はテレビのない部屋で待ち、付き人の口から白鵬の負けを知らされたとのこと。あの感情を出さない目がみるみる赤くなったシーンはなかなかドラマチック。リアルタイムで見られて良かった。

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