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2017年1月 7日 (土)

1月7日・土曜の競馬

 6日は女子医大病院で定期健診。本当は年末に受けなければならなかったのだが、めまい騒動で延期していた。今はめまい止めの薬は外へ出る用事がある時だけ服用、それも1日1錠で乗り切れるようになった。外出する用事がなければ飲まなくてもいいほどに回復。

 

 今日7日は中1日で中山競馬場。昼は西船橋駅近くの寿司屋のランチタイム。寒くなる予報だったが、風がなく穏やかで、5日より暖かく感じるくらい。

 

◆到着してすぐの中山5Rの未勝利戦、ルネディから入って単複、1,3着のワイドで幸先よし。行く馬があまりに少なく、これは楽な展開と考えたし、中山マイルならローエングリン産駒は合う。

 

◆午前の結果をチェックしたら、中山2Rがルフィ馬名のワンツー。そう言えば5日の京都金杯はスピネル馬名のワンツー。

 

◆中山ダート1200m、この年末開催からずっと、例年になくミスプロ系が勝てない。

 

その中山のダートだが、どうも「冬場は空気が乾燥しているからダートもパサパサで力が要る」と思いこんでいる人が多いように思うし、そう書いてある新聞も目にする。だが現場で見ると決してダートはパサパサではない。表面は確かに白いのだが、ハロー駆けの車が通って砂をかき混ぜると、すぐに下の湿った砂が表面に出てきて、色が黒っぽくなっていく。

確かに今は凍結を恐れて散水はしないし、雨もかなりの間降っていないが、冬場は夜間に霜が降りたり結露があったりするからか、意外と砂は濡れる。パサパサに乾燥することにおいて空気の乾燥度の影響は小さくて、むしろ空気の湿度はあっても直射日光の強さで水分がすぐに蒸発してしまう夏場の方だ。5月の暑い東京や夏の新潟小倉で、砂が煙となって舞い上がり落ちてこないシーンをよく目にする。

 

しかし、だからといって冬場のダートが軽いというわけではない。特に新潟や東京のもともと軽いダートはそうなのだが、今は昔より粒子の小さい砂を使っているようで、乾いても蹄が潜りにくいように見えるのだ。反対に、軽く湿ったくらいの方が、蹄が中に入り込む。つまり砂の密度が、水分がないと高くなって締まり、水分があると適度に緩くなって蹄が潜り・・・という感じなのだ。冬場の砂の濡れ方は、蹄が最も潜る具合の水分量になっているのかもしれない。ただ、もちろんその水分も雨で多くなって道悪となれば、当然脚抜きが良くなって、時計は速くなるわけだが。

 

◆中山の寒竹賞、ホウオウパフュームの切れは凄かった。牝馬がこのレースを勝った例にはシーザリオやバウンスシャッセなどがあるが、この馬もその列に加わる資質は十分だ。またこの世代に強い牝馬が現れた感。

 

◆馬券はこの日は好調で、中山5Rのあとは特注穴馬で配信した京都8Rのヨウライフクが頑張ってくれた。さらに中山10Rは馬連がなぜかついてどの券種よりオイシイ配当に。11Rはジェベルムーサを狙ってダメだったが、12Rを仕留めることができた。

京都は10Rの3連単を重ねて取れて、また淀短距離Sは◎オウノミチがダメだったので3連単は取れずも、馬連と3連複が意外とついて十分。唯一悔しかったのは、けっこう気があった京都最終のマイネルネーベルが見せ場なしで終わったこと。

 

◆今日はなぜか帰りの電車がとても混んだ。私のような風体だと、痴漢冤罪が本当に怖いので、極力女性の後ろには立たないようにし、不運にも後ろや前に女性が立っているポジションに自分が入った時は、1つの吊り革を両手でつかむようにしている。また前に座っている人が寝ていないかどうかも一応確認する(万一の時に私が手を挙げていたことの証人に成り得るかをみるため)。痴漢冤罪から身を守るのは自分しかできない。

 

◆突然だが、前に「競馬メディアが完全にweb化し、競馬新聞は近い将来無くなるかもしれない」という記述を見たことをふと思い出し、改めて、割りと本気でこういう言説を吹聴している輩を嫌悪というか憎悪したくなる感情が湧きおこってきた。まあこれについて書くと長くなるので止めますが。

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