年末年始はダラダラと
関東は暖かい穏やかな正月だった。仕事始めは例年通り3日の共同通信への出稿。外へ出る仕事は5日のラジオ日本(14時半から16時半)。今週のラジオは5日、7日という変則。外へ出る最初の仕事の5日は、関東は冷え込む予報・・・。
◆耳鼻科の先生にも、動ける時は動いた方が治りが早いと言われたので、年末は断続的に休憩を挟みつつ家事や散歩に努めた。
大掃除で本の整理をしている時、昔の「プーサン」が出てきて、ふと読み返しているとラムタラが輸入されることが決まった時の号があった。評論家やライターがこぞって「日本の競馬を変える」と期待していて、賛辞に溢れかえっている。なんとも複雑な気持ち。
◆去年の紅白は、アイデアが先走ってしまって、現場に落とし込んだ時の絵が見えてなかったとしか思えない。演出サイドの企画力はあったが想像力が足らなかった。これは制作あるある。
去年はあまり見たいと思う歌手がいなかったので、適当に流す。一番よかったのが夜桜お七というのもなんだか。今更気がついたが、あの曲はボヘミアンラプソディみたいな構成してる。水も漏らさぬ紅白には珍しい作詞作曲者の表示ミスという凄いチョンボも見られてお得感。
もちろん毎年恒例、裏の格闘技イベントとザッピング。楽しみにしていたのは所英男の試合と、クロン・グレイシーの試合。総合格闘技戦は打撃より締め技、関節技で決まる方が好き。共に凄い試合だった。とくにクロン・グレイシー戦のフィニッシュは衝撃的。
◆元日はダラダラして、2日は日帰り帰省。まだまだ法事や残務処理があり、今月もけっこう帰らないといけない。
◆元日の夜には初夢は見ず。自分には年に何度か見る夢が3種類あって、大学の出席が足らず単位が危ないと焦っている夢、3時間の生放送の直前なのに選曲した音源を出しておらず、キューをふりながら合間を縫ってレコード室に駆け込んであたふたCDを引っ張りだす夢、そして録音番組を納品し忘れたまま放送時刻5分前になったことに気がついて、一気に沸騰する夢。どれもトーンが似ていて、焦りっぱなしであることにはおそらく意味があるのだろう・・・・
で、2日の夜に一日遅れで見た初夢は、これまでにないスリリングなもの。どこかの集団に拉致されてさるぐつわ、足を縛られて監禁されるという物騒なもの。そこから足のヒモを解いてなんとか脱出し、逃げまくる。追手に見つかりそうになりながら隠れてビクビクしていたりしている内に目が覚めた。あまり良い年にはならない予感いっぱい。
◆以下テレビを見ていて思ったこと。
ピコ太郎を見た時の既視感はプラスチックスとかフランクチキンズに通じるからなのか。共に海外で受けたバンドやユニットであり、それならピコ太郎の成功も納得。あと英語には、例の「Peter Piper picked a peck of pickled
peppers」の早口文化?があるから、これまた欧米で受けたのも納得。
ベッキ―がLINEのCFやってるのはスゴイ。逞しい。事務所もよく受けたと思うが、背に腹は代えられぬということか。
正月に見つけたそっくりシリーズ。大谷選手と橋本マナミ。多部未華子と山崎方正。銀シャリ鰻と芦田愛菜。
年末の十大ニュース系の番組を見て。熊本地震の翌週に被災地に入っての現地へのインタビューが流れていた。身を寄せ合ってビニルハウスに避難している被災者家族に対し、ヘルメットで重装備したインタビュアーが話を訊いているシーンに何ともいえぬ不快感。被災者はもちろんヘルメットなどしていない。また話を訊いている場所はビニルハウスの中で、何も回りにないのだ。ズケズケ入っていく側の、取材に対する過剰な気負い方がその不快感の源なのだろう。
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