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2017年3月 3日 (金)

2月25,26日の競馬から

 ミホノブルボンが天に召され、ダンスディレクターが骨折し、ビッグアーサーが脚部不安でリタイアと、残念なレースが続いた先週の競馬界。スナッチマインドやアルビアーノも引退してしまった。

 

 しかし中山開幕日は穏やかな天候で、西船橋に早めに着いたのでのんびりとバスで競馬場へ。外に出ていても我慢できる程度には寒さも和らいでいて、風も緩い。この辺は現地でないと体感できない。

 

 ただ馬券はいきなり悶絶。小倉7R、配信したように◎はパラノーマル。12番人気とは思わなかった。上がり最速でクビ差3着に届かず・・・。

 阪神8R、武幸勝ったと思われたが岩崎容赦なし。河内厩舎の馬でしたか。納得。そういえば最終のデムーロも、長浜厩舎のラスト勝利を摘み取った。まあこの辺の機微は外国人には関係ないということで(苦笑)。

 ラジオは10Rから。アクアマリンS、◎クードラパンは心房細動を起こしてしまい失速。○ファインニードル、△レーヴムーン、▲ブレイズエターナルとアドマイヤムーン産駒のワンツースリー。タテ目を指定したのは○▲でまたしても痛恨のクビ差。去年の春の中山の前半戦でも、アドマイヤムーンは1200mで確か4戦か5戦連続で2着となっていたはず。のじゃくてんを、

 11Rの総武Sは△△○でハズレ。バスタータイプは輸送がありながらの増加で、絞れてこなかった。

 アーリントンは○△◎で、安いとはいえ3連単を少し重ねられた。ペルシアンナイト、良馬場なら切れが違う。シンザン記念は鞍上もミスった。

 中山12Rは2着馬に手が出ず。うーん、しっかり考えていれば・・・マイネルエスパスの走らない順番は見えてたんだけど・・・・。▲無◎でした。

 

 お台場へ移動して競馬予想TV、日付が変わる前に帰宅して予想原稿。

 

 日曜は東京競馬場。外れるレースはスコンとやられたが、中山6Rが本線で取れて、7Rはフクノクオリア2着と見間違えて糠喜びも安めとはいえ馬連と、フクノとジャッキーのワイドを取れた。

 

番組で買ったレースはどれもダメだったが、逆転を賭けた中山最終がほぼ本線の◎▲△。引退する菅原厩舎のダンディーレイ、よくぞ届いてくれた。菅原泰夫といえば、失礼な言い方になるかもしれないが自分にとってはやっぱり騎手としてのホースマン。カブラヤオーのダービーは本当に凄かった。1000m通過が当時の1000mの日本レコードより速いラップで逃げて、最後まで押し切った。絶対にハナを切らないと走る気をなくすカブラヤオーの弱点を、最後まで隠し通してのイチかバチかの戦法だったそうだ。

 

 中山記念、阪急杯共に、こちらの想像の上を行く「前哨戦モード」だった。特にリアルスティールはパドックを一目見て、見る目のない私にもこれはダメだろうと映った。マイネルミラノ、逃げられないとは思わなかったが、柴田大知は途中から先頭に立ち、ペースを上げて、できるだけのことはしてくれた。アンビシャスはもともと去年とモチベーションが違う。去年は1着が必要な立場、今年は第目標への叩き台。

 

 阪急杯はさらに驚き。実績馬が無難に走ることが多かったのだが、低調な路線だけに、実績馬も七分八分で勝ち負けできるほどの力がないのだろう。シュウジは以前のような難しいところを見せて折り合いを欠いた。ロサは大出遅れ、急に挽回して脚を終いは失くしていた。

ある同行者は、トーキングドラムとナガラオリオンの2頭軸でヒルノデイバローが抜けるというアーティスティックな馬券を見せてくれた。ハズレ馬券が金になるのは素晴らしい。

27日の月曜は、去年の秋に里見オーナーにインタビューさせて頂いただけの縁なのに、ご丁寧にお招き下さったサトノの感謝パーティーへ。スポーツ界、芸能界の著名人が多数訪れ、都内某ホテルで盛大に行われた。言葉は悪いが、動物園へ行った気分でキョロキョロ。長島茂雄氏を見られた。そして間違いなく、来場者の中で一番エンゲル係数が高いのが私だったと思う。

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