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2017年3月 9日 (木)

3月4,5日の競馬

ここのところ、競馬界のニュースは風雲急を告げてるというか、なにか腹の底をザワザワさせられるような類の知らせが続く。バッドニュースとしてはブレスジャーニーの故障、春絶望。面白いところではペルシアンナイトの皐月賞参戦。そしてよく分からないところでは(というか功罪両方ありそうなという意味)来年のJBCの京都開催決定。そしてもう1つ、詳しくは間もなく出る3月13日売りの「競馬最強の法則」をお読み頂きたい問題。

 

さて種牡馬事典執筆の追い込み時期と確定申告準備などで1年の内でもかなり忙しい時季なのに、今年は逃げ切れると思っていた風邪にとうとう捕まってしまい、1日だけとはいえ完全ダウンするというロス。幸いインフルではなかったようだが、このロスは痛かった。そんな状況だけど1週空けたくはないので更新を。

 

3日金曜はサラブレの原稿締め。今年スタッドインする種牡馬の傾向予測原稿を仰せつかった(今年の新種牡馬とお間違えなきよう)。13日発売です。

 

4日土曜の競馬。チューリップ賞、見た目に緩そうな馬体だったソウルスターリングがあの強さ、もう桜花賞は1強態勢では?

◎としたリスグラシューの負け方は悪過ぎる。勝てないと見てダメージを残さない感じに乗ったであろう直線だが、成長も止まった感じ。反応が鈍かったのでここを使って上積みは少しはあるのだろうが、どう見ても脚を図った負け方ではない。ミスパンテールにまで差されたのはいただけない。武豊騎手のコメントにも不満の色が見える。

 

ソウルの相手としては、あとはアドマイヤミヤビがいるが、阪神のマイルではまだという気もする。ファンディーナは、関西馬がフラワーCを使っての桜花賞というのがどうにも・・・・。

 

それにしても、ホープフルS「ごとき」をGⅠにするよりも(去年の勝ち馬レイデオロも脚部不安が出ているわけだし)、チューリップ賞のGⅡ昇格をなぜJRAが頑なにしないのか、全く理解に苦しむ。フィリーズRとグレードを入れ替えるのが当然。報知への遠慮とかバカバカしい話だ。スポンサーの規模の大小で扱いを変えるのは昔からのことだが(苦笑)。

もともと、GⅠへの意識、在り方を日本従来のそれではなく、海外、それもアメリカのものに近づけようというのが大義名分だが、その裏には、GⅠに上げて、かつ年末の開催を増やし、さらに大井へ流れるお金まで一部吸い上げようという、久々に分かりやすい形での売り上げ至上主義が歴然。

 

ラジオ日本は10Rから。スピカSは◎ゲッカコウがなんとか同着3着に踏ん張ってくれたので、配当は割れてしまったが当たりは当たり。11Rはメラグラーナがまだ目イチではないと見て◎コスモドームで失敗。最終はソルブレーサが抜けたが◎○で馬連は本線。

 

日曜は東京競馬場。阪神5Rを勝ったアドミラブルは強い!先々楽しみ。能力は重賞は楽に勝てるものがある。

 

中山6Rは、予想TVの狙い目としたレースだが、なんと◎のゴールドヴィグラスが外目から上がって行こうとしたところで故障。命を落としてしまった。上位に来た馬の位置や能力を見れば、まともならと惜しまれる。それにしても、以前にも覚えているだけで2度あった、私が狙い目で◎を打った馬の故障。いや狙い目でなくても、ダッシングブレイズやらリアファルやら、扱った重賞でも数頭。本当に多い。呪われている。予想TVで◎を打った馬はもう好走しなくていいから、無事にゴールしてくれればそれでいい。なんともかわいそうだ。

 

弥生賞。土曜6Rの未勝利戦とさして変わらぬレベルの大凡戦。上がりは何とかまとめて未勝利戦とほぼ同じにしたが、それにしてもぬるすぎる。本番前に負荷を残さないという見方もできるが、本番前にぬるすぎるレースをすると逆の目もある。カデナにしても、切れたように見えて上がりは土曜6Rのメイプルストロングに0秒1劣り、また同じレースの中では新馬戦を勝ったばかりのサトノマックスと同じでは全く威張れない。どこかファンタジーSのミスエルテ的な危険さが漂っている。

ダイワキャグニーは北村騎手が「左右のバランスがまだ悪い」という話をしていた。東京であれだけ走れるのなら、このバランスが取れるまでは現状、左回り専用馬と見ていいのでは。

 

とはいえ、馬券的には悪くない日で、小倉の2Rで早々に土曜の負けを取り返す&乱暴なことをしなければ1日の勝利を確定させてしまったので気が楽だった。さらに小倉8R◎トゥルームーンでダメ押し。10R以降はどこも当たらなくてガッカリだが、それでも優に逃げ切れた。だがこれで小倉が終わってしまうのが何とも悲しい・・・。

 

 

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