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2017年4月20日 (木)

4月16日・日曜の競馬から

 前回土曜の競馬で書き忘れた中山GJ。これを見るために訪れたファンが多いのだろう、土曜にしては混んでいた。

今年も見た後になかなかの爽快感が残るレース。グランドJはスタートからゴールまで、馬と一緒になって走っている感じになれるから良い。

 オジュウチョウサンは歴代の障害名馬(見てないけどフジノオー、見ているところではグランドマーチス、バローネターフ級)に名を連ねてきた。サクラオンリーやファンドリナイロ、キングスポイントよりは上かもしれない。ただ今日木曜に骨折が判明。剥離骨折なので秋には復帰できるかも・・・とのこと。一日も早い回復を願う。

 

日曜は東京競馬場。府中もソコソコ風は強かったが、現地中山に居る人にメールすると、天気予報に反して日曜も、土曜と同じ向きの風が強めに吹いているとの返事。ただ、土曜の暴風一歩手前ほどではないとのことだが・・・・。

直線追い風に加えてもう1つ、前の週に雨が降って馬場が掘れたことも高速化を招いた要因として大きい。かつて拙著で馬場造園課に取材したことがあるが、馬場が掘れることで蹄の掛かりが良くなり、グリップが効くという最も走りやすいコンディションになる。掘れた部分が大きいと馬は気にするが、大きく掘れたらその部分を補修して砂で埋めるので、道悪の翌週の乾いた芝ではちょうどよい掛かり加減になるわけだ。また8週目で路盤が硬くなっていることもある。

クッションが良い、長くてキレイな芝よりも、こうした蹄が掛かる馬場の方が時計が出るのだそう。別にJRAが意図的に高速馬場を作っているわけではない。昔はそう疑っていた時期もあったが。

 

阪神5R、3頭が並んでのゴールはスローで見ても分からなかったが、アッサリ写真判定が出たのは不可解だった。改めて見てもこれが5分程度で出てしまうのは??しかない。

 

 皐月賞は良いレースだった。ペース自体は平均程度でそれほど速くないが、後半が落ちずにレコード。番手では中盤以降前目の数字に付けていた馬が上位4着までを占めた。上位3着まではダービーには繋がらない印象。皐月賞4着以下からダービーの上位馬が複数出そうな感じ。

 ファンディーナは勝ちに行く立派な競馬。仕方ない。木曜の一部報道ではダービーの線が無くなって、使うならオークス、あるいは休養ということだが、果たして実際はどうなるか・・・・。無理をしてメンタルフィジカル両方を損なうことのないようにしてほしい。

 自分の予想は運だけの的中。ペルシアンナイトが押し切っていたら馬連がないので泣くところだった。これはツキ以外の何物でもない。荒れると見ていて、前に行くサンツェッペリン、好位差しのノーリーズン、どちらかをイメージして、アダムバローズとアルアインを選び、加えて血統的にベタすぎるがアウトライアーズと、ケチをとくに付ける必要のないファンディーナを1着候補と考えて、ペルシアンナイトはハービンジャーだから来ても2着で馬単2着固定にしたのがたまたまハマってくれた。

 今年は珍しくGⅠの調子がいい。フェブラリーSと高松宮は本命が3着でのかっこ悪い的中、桜花賞はハズレ、皐月賞もラッキーパンチと会心作がないのが痛いところだが・・・・。天皇賞は今年は3着を間違わなければ何とかなりそうなので、苦手のNHKマイルCとヴィクトリアM、オークスの3連戦をどう乗り切るかがポイントとなる。

 府中は桜から皐月に替わってきた。来週あたりは満開になるだろう。

(追記・書き終わった木曜9時過ぎ、阪神が目の腐りそうなクソ継投で中日に負け越し。中日に負け越すということは現状セリーグ最弱ということ。3つ取れたカードを去年のように自滅で落とす弱いチームを象徴する負け方。2位予想はやり過ぎだった・・・・)

 

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