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2017年4月28日 (金)

雑記

◆政治屋の軽率さや愚鈍さは今に始まったことではないので、今村をはじめとする失言祭りには特に驚きも怒りも感じない。それよりもむしろ政党政治の限界を見る思い。人ではなく党に投票するから、このような劣悪な政治屋が権力の場に座る事態が後を絶たない。

そもそも、大臣を勢力均衡や派閥配慮で任命しているから話にならない。忖度だらけの政治だ。政治家ではなくて政治屋、それも二階や森のような妖怪が跋扈していて、それらを不祥事が起きるまでキチンと批判するメディアもないからなおさらこの手合いがのさばる。

そして頭からっぽの野党(とくに民進党)が惨状に輪を掛ける。任命責任追及で国会を空転させることが自分の仕事ではないはずだ。相手のエラー待ちで、エラーが出ると揚げ足とりしかしない姿が国民の信頼を失くし、しかも内輪もめを繰り返すことで愛想を尽かされていることに、いつ本気で向き合うのだろうか。

 

◆人工知能やロボットがどこまで人間に代わるかという企画を昨今よくテレビで見る。少子高齢化で労働力が乏しくなるのでその分を補完するということらしいが、それより先に少子化を何とかしないと。先に労働力を埋めることをやってしまうと、雇用が将来的に厳しくなり、人口は増えない。

 

競馬の世界には労働力として介入できる仕事はさすがに当座はないだろう。ITやコンピュータでデータを管理することは行われているが、別に持ち上げることでもないし、またこういう手段を導入している厩舎だからリーディング上位にいるのだと判断するのは軽率だろう。ならば導入していない厩舎が本当に不振なのかも出す必要があるし、そもそもは、そうしたシステムを導入できるだけの経済力がもともとあったということだろう。今の厩舎の成績は、一部の大オーナーブリーダーズの馬をいかに入れるかの営業力に掛かっていて、それは最新の技術を取り入れる進取の気性とはまた別のことである。騎手の技術が表面の勝ち鞍だけで測れないのと同様、調教師の能力もまた然りである。

むしろ、勝ち組を必要以上に褒めそやす外野が気持ち悪い。

 

◆今週末、東京は土曜夕方からの雷雨予報が少し心配。青葉賞も天皇賞も、馬券を離れて実に見所のあるレース。給料日後のGW、競馬場の人出も増えるはず。東京競馬場のクライマックスが少しずつ近づいて来る。今週はラジオ日本、14時半からの出番。よろしくお願い致します。

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