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2017年5月24日 (水)

5月21日・日曜の競馬

 今水曜夜8時、阪神vs読売戦をラジオで聞きながらイラついている(苦笑)。本当に阪神は今ドン底。

 ラジオを聞く時は以前の職業柄、あっちこっちと局を移動しながら同じカードを聞くのだけど、この日阪神先発の能見投手について面白いシーンに出くわす。能見が左投手ながら左寄りのプレートを踏み、読売の同じ左腕吉川投手が右寄りのプレートを踏んでいることにABCの楠アナはこの日の実況で気付いて、解説関本氏にその理由を尋ねると、右寄りを踏むと腰を切らないといけないので、ベテラン能見にはそれが肉体的につらいので左寄りを踏むのではないか、という答え。

 

このあとMBSへ移行すると、奇しくも同じことがテーマに挙がっていたのだが、この局の井上アナは去年後半から能見がプレートを踏む位置を変えたことを発見していて、すでにその根拠を取材済みで、自信を持って投げた右投手のインコースをことごとくボールと判断されることに納得いかず、その対策として左寄りを踏み、審判の目の付け方をこれまでと変えることを意図しているというコメントを紹介。観察力と取材力に圧倒的な差が出てしまった。がんばれABC(笑)。

 

 さて21日の日曜。土曜よりもさらに暑くなり、連日の夏競馬気分。関係ないがこの日横浜スタジアムはデーゲーム、選手も観客も気の毒だ。なんでこの時期にデーゲーム??

 

入場門で任意の無駄な手荷物検査。前にも書いたが、やるなら強制的でないと意味がない。本気で警戒しようという意識はあるのか?おりしもイギリスであのような悲劇が起きている。強制チェックの方が共謀罪よりよほど意味があると思うのだけど。でももしカバン開いて双眼鏡と競馬場案内マップが出てきたら、先日の金田答弁的には検挙の対象?(笑)。

入ってすぐにフジビューの3階の真ん中くらいにあるアルコールスタンドに行き、珍しくジントニックを。これが爽やか、しばらくクセになりそう。

 

 東京8R、日吉特別ダート1400m。新聞に掲載されていたハシカミの厩舎コメント「状態は良いがスタート地点の芝が気になる」・・・・ン?何を勘違いしておられるのであろうか?

 

 田辺騎手の落馬には肝を冷やした。地面に落ちる前にワンクッションあったのは不幸中の幸いだったが、そのワンクッションの時に首が思い切りムチ打ち状態に折れている。頸椎捻挫。ダービー週は無理だろうか・・・・。

 

 オークスは実に見ごたえのある良いレース。やはりソウルスターリングは強かった。桜花賞であれだけ外を回らされて01差の3着、誰が見ても桜花賞のメンバーに負けることはないレースだったのに、マスコミの論調は意外と侮られていた。たださすがにファンは素直に支持していた。

距離も2400の方が良いくらいと思っていたので、それも想定通り。驚いたのは今回も手前を頻繁に替えており、数えた報道によればなんと5回も替えていたとか。つまりもうこれはこの馬の癖であり、馬場状態も何も関係ないということだ。

 秋は天皇賞→ジャパンCが示唆されており、ならば藤沢和厩舎ならおそらく毎日王冠から始動だろう。どこかで道悪を走ってもらって、桜花賞の敗戦には道悪が関係なかったことを立証してほしい。

 ルメールは母スタセリタを仏オークスでも勝たせたわけで、これまた競馬のロマンの1つ。

 

 馬券的には「勝つのはソウルかモズカッチャン」としていたので、予想には納得。本命としたハローユニコーンは、急遽の乗り替わりよりも狂奔のパドックと異常な発汗で終わっていた。予想TVで馬連と3連複を獲ることができたが、ディアドラのアタマ差4着は何気に痛い。粘っていたら115倍、雲泥の差だ。

モズカッチャン、フローラSであれだけ強い競馬をしながら6番人気はラッキーだった。名前のせいで人気が出ないというのは、ある程度は当たっていると思う。

 大波乱となった阪神最終はいろいろ示唆に富んだレースだった。詳しく書くと長くなるが、展開というものを考える上で勉強になった。何度か見直したい。

 

 さあいよいよダービーウィーク。それにしても武豊はバラエティーやら日刊紙やら、いろいろ出まくってPRに努めていて頭が下がる。ミスター競馬の功労はターフの上だけではない。

 

 

 

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