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2017年5月

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2017年5月31日 (水)

5月27日・土曜の競馬

 遅ればせながら27日土曜の競馬。

 ラジオ日本控室でアナウンサー氏と、入場人員が午後1時時点で前年比の75%しかないことを不思議がる。この時点では、混戦ダービーだから軍資金が必要、とあって土曜は自重した人が多いのではないかと話していたのだが・・・・。

 

 京都7R、1着インフェルノ、2着クライシス。この上ない不吉な馬名のワンツー。

 白百合S、サトノクロニクルは1800mではキツイかと思っていたが、なんとか勝ち切ったのは今後を考えると大きい。ダービーで見たかった。まだまだ成長する馬、菊が楽しみ。

 ラジオは東京10Rから。誰でも取れる1011Rを無難に的中、12Rは軸が沈んでタテ目決着。藤田菜七子騎手コパノアラジン逃げ切りには重賞並みの歓声が響いた。

 都内某所のスタジオに移動してこの日は東スポと競馬ラボのコラボ、おなじみニコ生競馬特番の21回目。ゲストの大魔神佐々木さんと少し阪神の話。今の時季に藤浪が2軍に落ちているようでは優勝争いの上で厳しいと、全く同意見。

現在(31日)、順位はほぼ予想シーズン前の予想通りで、ヤクルトと中日が入れ替わっているだけ。

 視聴数は3万超え、ご覧頂いた方には感謝感謝。

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2017年5月29日 (月)

ダービー感想

 昨日は疲れ、しかも馬券が大負けに負けてネガティヴな疲れで早々にダウン。一夜あけてからになってしまったがダービーを先に。

 

 競馬だからスローがあってもいいけれど、さすがにダービーほどのレースが、オークス17着馬より遅い勝ちタイムになってしまうのはマズイんじゃなかろうか。つまり動かなかった騎手、動けなかった騎手がこうしたダービーにしてしまったわけで、その意味では唯一自分でレースを動かして勝ちに行ったルメールだけが「ダービーを勝つことを意識した」レースをして、そして勝ったということ。つまりレイデオロが勝ったダービーというよりも、ルメールが勝ったダービーということだ。それ以上でもそれ以下でもないという印象だ。

 スワーヴリチャードの四位騎手は完璧な騎乗。これはもう仕方ない。

 デムーロは、アドミラブルの怖さを青葉賞で分かっているだけに、どうしても我慢してしまったのだろう。大外だからなおさら躊躇したと思う。ルメールほど極端に仕掛けなくても、青葉賞の再現をしていれば楽勝まであったというのは結果論だろうか?しかし結果論ではないレース回顧はあり得ないので、どうしてもそう思えてしまう。

 

レースレベルはどう見積もっても低レベルになってしまう。馬の質は低くない年だけに、何とも残念なレース内容だった。去年が馬券を離れて実に見応えがあるレースだったから、なおさらギャップが際立った。まあそういう年もあるということだが、騎手の中にも昔ほどダービーを特別視する意識自体がないのかもしれない。

 

 サトノアーサーは、自分のPOG1位馬だが、△以上は打てなかった。これまで強い競馬を全くしていないし、今回も本来合っているはずのスローのヨーイドンでも全く切れず。距離も危なかった。鍛え直せば来年の秋天に出るくらいには。

本命のベストアプローチは位置取りを上げも下げもできずにただ回ってきただけ。中3週で輸送してあれだけ稽古で時計を出したのにプラス体重、これをどう見るかは難しいところだったかも。なお同じ青葉賞組のアドミラブルも増えていた。

 

 続いて自分の反省だが、このメンバーで堅く収まるという発想はなかったし、人気上位馬の能力自体を侮っていた。というのも、いろいろ書いたが馬場を見れば223秒台後半を想定して血統も選んだし、展開も考えたので、これはもう最初から間違えていた。スローも想定しないわけではなかったが、ここまでの超ウルトラスローは片隅にもなかった。脱帽である。

 

 以前、週刊朝日ムックのダービー特集に私は「切り結ぶようなダービーが理想」(例として引いたのはキングカメハメハの勝った年)と書いたのだが、来年はそんなレースが戻ってくることを期待したいものだ。

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2017年5月25日 (木)

イライラ多し

カールの東日本での発売終了という衝撃的な?ニュース。今店頭に並んでいる分 8月生産分が最後になるそうだ。東日本での売り上げが激減しているのが理由で、再開の見込みはないという。この年になると別にスナック菓子など食べる機会も激減しているけれど、物心ついた時から普通にあるものが突然終了してしまうのは、それなりに悲しい。ちなみにチーズ味派だった。

 

 ダービーの枠順発表。アドミラブルがなんと大外18番。GⅠで、前に行く馬なら最内、差し馬なら邪魔されない大外に、1番人気と目される馬が入ることは近年けっこう多いけれど、アドミラブルはそれだけJRAに認められた存在になった?ということか(陰謀論・笑)。ただまじめな話、アドミラブルの気性を考えると大外枠はどう出るか?

 今は木曜の20時前、印はようやく決めた。荒れると見ている。

 

 それにしても腹の立つことが多い。愚昧な政治家の巣窟・民進党が、競馬場への未成年の入場制限を法案として提出するそうだ。自民ももちろん民進も競馬の敵。こんなものが通ったら、確実に家族客は減る。

 自民は自民で、前にも書いたようにカジノ法案通過の身代わりに競馬への締めつけ案を出している。まずは競馬場のATМ撤去案を秋までに決定するべく動いているし、それ以降は2020年までに購入額の制限、入場回数の制限などを法案化するプランを公表している。

 

大西暴言問題は論うのもバカバカしいくらい。前からコイツの卑しい根性はここでも指摘してきたが、こういう議員に投票する人間も同じレベルと言わざるを得ない。

 

 白鵬は相変わらず横綱として見苦しい相撲を取り続けている。張り差しにカチ上げ、しかもカチ上げる方の肘はサポーターでガチガチに固めている。突っ張りにしても顔面しか狙わない。番付が下の力士ならともかく、横綱ともあろうものが下位の攻めを全く受けず、プライドも何もあったものではない。ただ勝てばいいと思っているからこうなる。土俵入りが下手くそなのもやればいいと思っているのだろう。マスコミも協会も何も言えない。ただ一人、しかも本人に面と向かって諌めたのがデーモン閣下だけ。

 

そこへ行くと日馬富士は潔い。軽量だから時に一気に持っていかれてしまうが、小兵なのに決して汚い立ち合いをしない。

 以前は仕事柄、書類提出で毎月関わっていたJASLACの件については後日改めて。書きたいことはある。

 

さてこれでダービーを前にガス抜きも終了。さあここからはダービーのことだけ考えて・・・と思ったが、今年は本の締め切りが目前。まあ頑張ります。その前、土曜はニコ生もよろしくお願い致します。

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2017年5月24日 (水)

5月21日・日曜の競馬

 今水曜夜8時、阪神vs読売戦をラジオで聞きながらイラついている(苦笑)。本当に阪神は今ドン底。

 ラジオを聞く時は以前の職業柄、あっちこっちと局を移動しながら同じカードを聞くのだけど、この日阪神先発の能見投手について面白いシーンに出くわす。能見が左投手ながら左寄りのプレートを踏み、読売の同じ左腕吉川投手が右寄りのプレートを踏んでいることにABCの楠アナはこの日の実況で気付いて、解説関本氏にその理由を尋ねると、右寄りを踏むと腰を切らないといけないので、ベテラン能見にはそれが肉体的につらいので左寄りを踏むのではないか、という答え。

 

このあとMBSへ移行すると、奇しくも同じことがテーマに挙がっていたのだが、この局の井上アナは去年後半から能見がプレートを踏む位置を変えたことを発見していて、すでにその根拠を取材済みで、自信を持って投げた右投手のインコースをことごとくボールと判断されることに納得いかず、その対策として左寄りを踏み、審判の目の付け方をこれまでと変えることを意図しているというコメントを紹介。観察力と取材力に圧倒的な差が出てしまった。がんばれABC(笑)。

 

 さて21日の日曜。土曜よりもさらに暑くなり、連日の夏競馬気分。関係ないがこの日横浜スタジアムはデーゲーム、選手も観客も気の毒だ。なんでこの時期にデーゲーム??

 

入場門で任意の無駄な手荷物検査。前にも書いたが、やるなら強制的でないと意味がない。本気で警戒しようという意識はあるのか?おりしもイギリスであのような悲劇が起きている。強制チェックの方が共謀罪よりよほど意味があると思うのだけど。でももしカバン開いて双眼鏡と競馬場案内マップが出てきたら、先日の金田答弁的には検挙の対象?(笑)。

入ってすぐにフジビューの3階の真ん中くらいにあるアルコールスタンドに行き、珍しくジントニックを。これが爽やか、しばらくクセになりそう。

 

 東京8R、日吉特別ダート1400m。新聞に掲載されていたハシカミの厩舎コメント「状態は良いがスタート地点の芝が気になる」・・・・ン?何を勘違いしておられるのであろうか?

 

 田辺騎手の落馬には肝を冷やした。地面に落ちる前にワンクッションあったのは不幸中の幸いだったが、そのワンクッションの時に首が思い切りムチ打ち状態に折れている。頸椎捻挫。ダービー週は無理だろうか・・・・。

 

 オークスは実に見ごたえのある良いレース。やはりソウルスターリングは強かった。桜花賞であれだけ外を回らされて01差の3着、誰が見ても桜花賞のメンバーに負けることはないレースだったのに、マスコミの論調は意外と侮られていた。たださすがにファンは素直に支持していた。

距離も2400の方が良いくらいと思っていたので、それも想定通り。驚いたのは今回も手前を頻繁に替えており、数えた報道によればなんと5回も替えていたとか。つまりもうこれはこの馬の癖であり、馬場状態も何も関係ないということだ。

 秋は天皇賞→ジャパンCが示唆されており、ならば藤沢和厩舎ならおそらく毎日王冠から始動だろう。どこかで道悪を走ってもらって、桜花賞の敗戦には道悪が関係なかったことを立証してほしい。

 ルメールは母スタセリタを仏オークスでも勝たせたわけで、これまた競馬のロマンの1つ。

 

 馬券的には「勝つのはソウルかモズカッチャン」としていたので、予想には納得。本命としたハローユニコーンは、急遽の乗り替わりよりも狂奔のパドックと異常な発汗で終わっていた。予想TVで馬連と3連複を獲ることができたが、ディアドラのアタマ差4着は何気に痛い。粘っていたら115倍、雲泥の差だ。

モズカッチャン、フローラSであれだけ強い競馬をしながら6番人気はラッキーだった。名前のせいで人気が出ないというのは、ある程度は当たっていると思う。

 大波乱となった阪神最終はいろいろ示唆に富んだレースだった。詳しく書くと長くなるが、展開というものを考える上で勉強になった。何度か見直したい。

 

 さあいよいよダービーウィーク。それにしても武豊はバラエティーやら日刊紙やら、いろいろ出まくってPRに努めていて頭が下がる。ミスター競馬の功労はターフの上だけではない。

 

 

 

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2017年5月23日 (火)

5月20日・土曜の競馬

先週は締め切りを控えてひたすら書き物。以前ほど体力がないので、休み休みでないと作業が続かず、それだけに余裕をもった進行をしないと自分の首をしめることになる。

 19日金曜は次回の最強の法則の原稿。20日土曜は東京競馬場。暑い。夏の新潟競馬場と錯覚するほどの強い日差し。

 昼は意外と混んでいた。昼食は焼きそばですませる。この暑さ、ラジオの本番はあるが、我慢できずにビールも。

 

 ラジオは10Rから。是政特別は◎○の順で、しかもこれが12番人気だったのに、馬連は9倍と意外についた。3着ワイルドダンサーは手が出ず。ウーン、買えたか・・・。

 メインのメイSも▲◎で無難に。こちらも3着クラリティスカイは切ってしまった。休み明け動かないと思っていたのだが。ヒストリカル頭差届かず。そして最終は◎ドルチャーリオが強い競馬も、2着ラッフォルツァートが抜け。バウトナカヤマには印回していたのだけど。後から見たらラッフォルは11倍しかつかない人気馬。なんでこれだけ売れていたのか?戸崎騎乗だから?

 番組では平安Sも担当。この相手ならグレイトパールが勝つとは思っていたが、想像を超える強さだった。地方交流の深い砂だけが残された課題だろう。大物に育ってほしい。馬券はクリソライトもマイネルパイカもなかった。ピオネロは頑張ってくれたのだけど。ケイティも踏ん張っていて、直線途中まではどうやっても取れたと思ったのが甘かった。このペースは相当速かった。

 京都最終でシルバーステート復活。逃げの手に出たというか、他が行かないので普通に走ったら圧勝してしまった感。このあとも脚が無事でいってほしい。重賞の2つや3つは勝てる馬。

 

 オークス週にもずっとダービーCM。売り上げをダービーに集約させたいのだろうが、うーん、個人的には少し厭な感じ。オークス終わってからにしろよとも思う。何事も露骨は良くない。

 

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2017年5月23日 (火)

再度、POGコンテンツのお知らせです(トップ掲載)

※しばらくこの記事をトップに掲載し、新しい記事はこの下に更新されていきます。

 

事務局からお知らせです。

来週がPOGドラフトという方も多いと思います。ダービー週ですがもうひと推しということで、もう一度宣伝告知させて頂きます。

「水上学と絶叫する会POG企画」、e-SHINBUNにて発売中。

基本的には種牡馬別に注目、話題の産駒を取り上げ、水上がSABでジャッジしております。また、水上学が実際に指名したい30頭も掲載中!

★★お求め方法★★
 http://www.e-shinbun.net/cp/mizukamimanabu

ファミリーマート、サークルK&サンクス、ローソン店舗でお取り扱い

上記の説明の通りとなりますが、STEP6ではサブコンテンツを指定する

際に”POG”を選ぶとスンナリとたどり着けます。値段1000円、
 
ネットでもお求め可能です。
 http://www.e-shinbun.net/mizukamimanabu/?idgt=40&idgt_fix=1 

 

使用ポイントは1100P(通常入会時に10%サービスポイントがついているはずなので

実質1000Pです)。
 
※厩舎については省略しています。また、校了後に体調に変化などが
 
ある場合も考えられますので、あくまでも参考資料としてお楽しみください。

※なお水上のPOGは、敢えて王道を行かないのが趣味となっており

(10頭持ち、種牡馬重複不可、新種牡馬1頭必須、完全ウエーバー制指名、地方交流レースカウントあり)というルールのグループで楽しんでいます。近年の実績を挙げておきます。

<大成功例>  アパパネ、イスラボニータ

<重賞連対級> スピードリッパー、ピュアブリーゼ、タンタアレグリア、マイネショコラーデ、サトノアーサー

<重賞入着級> ワールドインパクト、エオリアンハープ、クードラパン、トリコロールブルー

<オープン勝ち> レッドソロモン

<交流重賞勝ち> アドマイヤホープ(全日本2歳優駿)、サンライズクォリア(名古屋優駿)

今年は不調ながら、珍しくド本流から指名したサトノアーサーがダービーに控えています。

 

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2017年5月19日 (金)

5月19日・金曜

明日土曜はルメールの誕生日だそうだ。まあいつも良い馬に乗っているから特にどうということはないだろう。

 オークスは数年ぶりに面白いレースとなりそう。見所がたくさんある。桜花賞で負けてなお強しだったのがソウルスターリングなのは明白、素直に行けばこれが本命でいいのだが、それでは私の場合は仕事にならない。

 

◆ブンシュンとシンチョウの揉め事?落語家の喧嘩かって感じ。同じ穴の狢なのだから、セコいことはお互いに言うもんでもやるもんでもない。

 

◆宇良はなんだか普通に元気の良いお相撲さんになってしまったなあ。まあ奇策が通用しない地位に昇ってしまったし、身体も保たないのだろうから仕方ないけれど。ただ何をやるか分からないワクワク感は確実になくなってしまった。もちろん見てる側の身勝手な言い分で、長く上位でやっていくためには必要なモデルチェンジであることは百も承知の上で。

 

◆共謀法通過。国連越境組織犯罪防止条約による取り決めを根拠としているが、条約を読めば共謀法は必要条件ではないとも読み取れる。現に法律専門家もそう指摘している。憲法改正とセットで意図されたものであることは明白。最初から通過ありきの法案であることは、審議30時間というリミット設定からも明らか。審議を尽くすことを望むという発言は全く無意味だ。例の花見の所持品問題を例に引いた金田法相の杜撰な答弁からして、結局通ることが決まった上での弁明だからこういうことになるのだろう。

憲法改正にしても、共謀法にしても、これを行うことでどこが得をするのかを考えると、おのずと背景は見えてくると思う。政権が左だの右だのは関係なく、裏を隠して何らかの誘導を行うような政治が問題なのである。

 

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2017年5月18日 (木)

情けないこと

 中日ごときを3タテできないとは本当に情けない。ポコンポコンと振り回して凡フライの山、去年の阪神が帰ってきてしまった。マズイ兆候。負けるのは勝負事だから仕方ないところもあるが、負け方というか、アウトの取られ方が悪い。さらにいえば3安打で勝った昨日(水曜)の勝ち方も悪い。

 

 オークス枠順出た。木曜夕立のあった府中だが、もう雨は降らない。本命対抗はもう決まっている。ガッカリは抽選にアドマイヤローザが落ちたこと。ヒモ穴で面白いと思っていた。

 

◆痴漢問題がクローズアップされている。疑われて逃走→電車にはねられて死亡という事件が相次いでいる。テレビで一部の弁護士が、「どうやっても今の日本の法律では犯人にされてしまうから、本当に潔白なら逃げるしか道はない」と口にしているのを見たことがある。もしかしたら一連の件の中にも、それを見て逃げなくては犯人にされると思った無実の人がいるかもしれない。あくまで憶測だけど。全て本当の犯人であることを願いたいが・・・。

悪質な性犯罪者もいれば、冤罪を掛けられて人生を潰された人間も実際にいる。報道によればわざと犯人を仕立て上げる悪質なグループまで存在するとのこと。ずいぶん前に満員電車に乗る時の自分の心がけを書いたが、本当に自衛するしかない。絶対に女性の後ろには回らないようにする。両手を上げて掴まるか、片手に物を持ち片手で吊皮を掴む。そして自分の両手が塞がっていることをそれとなく表情で周りの人にアピールしておく。冗談でなくそうすべき。かばんがぶつかっただけでも、女性に痴漢だと言われたら警察は聞いてくれないそうなので、持ち物は網棚か、背負えるものにするか、もしくは吊革につかまれる位置なら自分の前に回す。満員電車で荷物を背負うのはマナー違反だが、痴漢にされるよりは何万倍もマシだ。とくに私のような疑われるルックスの人は一層注意すべき。

自分の周りに真犯人がいた場合、振り向いた被害者女性は、その時目に入った男性から見かけで犯人を決める可能性は大きいはずだ。

 

◆財務局の田村とかいう役人を隠して出さない時点で、もう疾しいことがあるのは明らか。

 

◆本当にその時代時代に必要なもの、正しいものは残り、間違っているもの、邪なものは消え、倒れるのが運命。果たしてトランプ政権はどうなるか。

 

◆有益な情報をリツイートするのは何も問題ないけれど、他者の発言をリツイートするという考えが分からん。しかも自分の意見を言わずに、代わりに何かの批評をする場合にリツイートで済ませるヤドカリ根性を持った痴れ者も結構いる。自分の発言よりもリツイートの方が多い人は何を考えているのだろうか。あれは引用とは違う。

◆東京都民は、石原の暴政による豊洲問題の尻拭いを、また舛添の見栄による五輪招致の尻拭いを全て請け負う形となった。

 

 

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2017年5月18日 (木)

先週の競馬から

◆遅ればせながら、月刊競馬最強の法則6月号発売中。オークス、ダービー特集号なのでそれだけでも必携だが、今回のさらなる目玉は付録の小冊子「儲かるジョッキー名鑑2017」。騎手について語るならこの人の言うことだけを聞いていればいい樋野竜司氏が考案した「実力絞りだし率」なるカーソルが素晴らしい。イメージ通りの確信を持てた騎手、イメージと実像が違っていた騎手が発見できて、締め切りが多い時期なのについつい読みふけってしまった。

 

◆さて先週13日、土曜は、東京開催としては年に1回あるかないかという大雨の中での、真性道悪競馬。さしもの水はけも追いつかず、芝を叩く蹄音はドシャドシャとスタンド8Fのラジオブースにまで響いてきた。ダートは午後後半には水が浮き、田んぼに近い状態に。実際の発表はだいぶ良で持たせていたが、実質はダートは3Rから重相当、芝は4Rには重相当となり、午後は完全に不良化していた。

 

ラジオは10Rから。緑風Sは印順の3頭で決着、これで3連単100倍超えるかと嬉しい配当。少し固めた。

スプリングCはクラレントに入られたら諦めもつく。巷の評判と異なり、この馬は道悪巧者と見ていたのだが、さすがにこの年齢かつ近走の内容で、終わった馬と決めつけてしまっていた。反省。◎グランシルク良く伸びてきたが3着まで。サトノアラジンはラジオでも強調したように姉と全く違う走り方ゆえ、道悪はダメだと見ていたがやはりそうなった模様。穴馬指名トーキングドラムはよく頑張ってくれたが、前に馬を置いて進めてほしかった。

12Rは馬連は本線。京都は葵Sは何とかショウナンマッシブが3着に粘ってくれて易いながらもゲット。11Rの都落ち、じゃない都大路Sは◎△△なので3連複しか取れなかったが、それでも120倍なら文句は言えない。12Rはケイマと心中して玉砕。この日は少し勝てた。

 

◆翌日はスッキリと晴れ・・・とはいかず、曇って時折日が差す程度。少し肌寒さすら感じる気候で、これならラーメンフェスタ正解(前週から手のひら返し)。内馬場へ直行し、札幌・真武咲弥の味噌ラーメン。スープがとにかくウマイ。麺は黄色い太麺で適度な歯応え。唯一無理に注文を付けるなら、チャーシューにもう少し頑張る余地あり。それでも値段を考えると十分。ごちそうさまでした。

 

◆京都6Rでやらかす。ブラックランナーとサヴィの2頭はどうやっても堅いと睨んで、2頭軸マルチの3連単にしたのに、トウカイシュテルンを見落とすボーンヘッド。これで450倍は痛すぎる・・・。

 

◆新潟9Rで取り返す・・・といっても実際には取り逃がした配当を取り返すということはあり得ないのだけど。◎ロードアルペジオ+25キロには少なからずビビったが、増える分にはと3連単から3連複厚めに切り替えた、219倍を固めて取ってこれで逆転。あと全部負けてもチョイ浮き・・・・とほくそ笑んでいたら、本当にこの先何も取れなかった。

 

◆ヴィクトリアマイルはミッキークイーンがまさかの着外。スローからの上がり勝負には相手関係なく全くダメということなのだろう。相手が強いレースや、ハイペースにならないと厳しい。見抜けなかった。

そもそも、デンコウアンジュが買えない。前走の福島牝馬で、おっ、意外と動いたなとは思っていたが、ここで馬券に入れるほどのこととは思わず。いくら東京マイルといっても、さすがにこれももうGⅠでは無理筋と決め込んでしまった。

 

NHKマイルCもそうだが、GⅠとは名ばかりでちょっと賑やかなGⅡだと思えば、ここでは通用しない云々、格云々などと考える必要はない。それなら、足らないと先入観を持つことも少なくなる。旧八大競走以外のGⅠはそれでいいのだろう。馬は走る距離を知らないとはいうけれど、走るレースの格も知らないのだから。

 

◆そしてこれを書いているのが17日夜。今さっき、中日のあり得ないスクイズでダウン寸前のところを勝たせてもらった。なんであそこまで攻め込んで、まず同点とか最下位のチームが考えるのか意味が分からない。おそらくフリーに打たせていたら今日は阪神は逆転負けを喰らっていた。球が高めに上ずっていたドリスを救ってもらった。広島が大逆転負け、読売も意味不明の大負けで、全てが好転、なんだから恐ろしくなってきた。

 

◆あの方が誰かに似ていると思っていたら筒香選手だったことに気付いた。

 

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2017年5月12日 (金)

5月12日・金曜

◆マカヒキが宝塚記念回避を発表、アドマイヤデウスも豪州遠征が決定。キタサンブラックの強さの前に避ける馬が続出?

 

◆くらやみ祭りが終わって、府中の街には「ダービーへようこそ」のフラッグが街路、駅前に張り出されている。少しずつクライマックスへ向けて盛り上がっていく時季だ。しかし3歳馬では日曜の段階でプラチナムバレットの骨折が判明。あと2週、もう欠けることのないように。新潟大賞典を勝ったサンデーウィザードも屈腱炎が判明、年内絶望だそうだ・・・。

 

◆明日土曜はラジオ日本の解説午後後半、14時半から最終までを担当。よく、トライアルや前哨戦などについて触れる時に「本番に向けて必見の一戦です」のような物言いがあるけれど、この手のアホくさい表現をしないようにということは常に心がけている。本番へ向けて必見でないトライアルがどこにあるのかと。考えなしの言い回しで逃げるのは忌むべきこと。なんて偉そうに言っていながらやってしまったら実にみっともないのだが。

 

◆ブルゾンちえみを見て、どこか既視感があるとずっと思っていたら、故・波南カンコの漫画の絵だとふと気付いた。分かる人は分かると思うが。で、その作品の名前が思い出せなくってググってみたら、なんと明日13日が命日だった(作品はОLまさちゅーせっつ)。

 実はこういう導かれるような?ことはよくあって、(ここからはマニアックな話になります)CANの曲を急に聞きたくなって聞いていて、ダモ鈴木は何をしてるのかとググッて、そのリンク先でヤキ・リーベツァイトが前日に亡くなっていたことを知って驚愕したり。(ミヒャエル・カローリも亡くなっているから、ホルガー・シューカイには頑張ってもらいたい)。以上ジャーマンロック好きじゃないと何のコッチャイ?的な話で申し訳ない。

 

◆現在は、実は年2回刊行している「競馬攻略カレンダー」の下巻の執筆中。締め切りも近いので、ここは今以上に飛び跳びになるかもしれません。

 

なお619日の月曜夜、渋谷のロフトプラス9で、前半に戸崎騎手をゲストに迎えたトークショーと、後半に松浪記者、樋野竜司氏、境和樹氏を迎えての宝塚記念展望イベントを開催します。私はМC。詳しくは後日。

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2017年5月11日 (木)

5月14日・日曜の競馬

今季の朝ドラ「ひよっこ」は東京篇になってから別物のように面白くなった。ここ23作と比べると、ドラマはやはり脚本家で決まることがよく分かる。さらに、前略おふくろ様や北の国から、あまちゃんへのオマージュがちょこちょこ見えるのも遊びとして面白い。

 

 7日の日曜。人出はかなり多かった。家族連れも多く、賑やかな空気に反して、自分の馬券は曇天から雨へ。一番痛恨だったのはブリリアントS。予想をご覧頂いた方ならお分かりだと思うが、キクノソルを▲にしていたのに、ミツバもナムラアラシも△どまりで何も取れず。◎カラクプアで○マイネルトゥランは攻めすぎ?

 NHKマイルCは、たとえアエロリットを本命にしていても(この混戦で1番人気を本命にしたくはないが→最終的に2番人気)、残る2頭はせいぜい3列目にしか置けない諦めはつく。

期待したプラチナヴォイスは悪くない位置取りだったが、直線で伸びもバテもしないというもやっとしたレースになってしまった。初のマイルでの高速決着は荷が重かったか。内を空ける馬が多かったが、内でボンセルヴィーソも粘っており、空けた意味はなかった。

 リエノテソーロはいったんは抜け出すかと思われた。大健闘。やった競馬は違うが、ダート短距離血統の牝馬の激走という意味では、このレースで言えばグランプリエンゼルの役回りを果たしたと思う。

 

 東京12R前、とあるお客さんから話しかけられた。ケンコンイッテキとセネッティが気になっているがどう思うか、とのこと。素晴らしい目付け。私もその2頭は買っていたが、軸が4着カネータ・・・・。素直にプリサイスエースで良かったのか。NHKマイルCもそうだが、ヒネり過ぎてもダメね。

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2017年5月 9日 (火)

5月6日・土曜の競馬

 今、阪神打線が菅野の連続完封を止めたところ。妙に全てが噛みあっていて少し怖いくらいだ。今回は2連戦なので、11敗でいい。その意味で初戦を取れたら大きい。

 何度も土曜の大逆転劇を見直した。ストーリーの中に起伏というものは存在すると思うのだが、6回以降は起伏が主体になっていて、まさに起伏そのものの連続だったことが分かる。そして阪神の選手がいわゆるゾーンと言われる心理領域に入っていたのも見て取れる。

 面白いのは、金本監督、緒方監督共に「9点差の逆転はこれまで見た覚えがない」と言っていたのに、2人が広島に在籍していた時に9点差を引っくり返された経験があるのだ。悪い思い出というのは記憶から抹消されるようにできているのだろう。競馬もそうでないとやっていられない(苦笑)。

 

 土曜の東京競馬。スタンド向かって正面、南から強い風が吹き付ける。時より西寄りになったこともあったが、それでも南南西。

 以前スイーツのジェノワースが入っていたところに、河内地方の名物という「かすうどん」の店が入った。普段はうどんより蕎麦派なのだが、新しい店とあれば試さないわけにはいかない。

うどんつゆというよりスープといった味付けで、ほのかな柚子の香りもなかなか。寒くなってきたら頻繁に手が伸びそう。なお店の前で食していたらお客さんから声を掛けられた。当ブログを読んでくださっているそうだ。感謝感謝。ただ面と向かって言われると、恥ずかしさも少し。

 

 そういえば、今週から内馬場のグルメフェスタはラーメンに替わった。スタンド内ならともかく、この日も「炎天下」といった感じの外でのラーメンはなかなかツラいものがある。秋の東京開催でやってほしいなあ。でも多分来週は行くと思うが(笑)。

 

 東京5R、負けたとはいえビルズトレジャーが相当強い競馬の2着。これをフローラSでやってくれれば・・・・多分勝っていたといっても詮なきことだが。

 京都9Rは配当はそれほどではないが会心のレース。◎○▲で決まってくれればこの配当でもいい。次走狙い馬として出していたビービーブレスユーが7番人気で頑張ってくれた。東京7Rも悪くない当たりなのだけど、このレースは勝負というほどではないので利は薄い。

 ラジオ日本は10Rから。メトロポリタンSはかすりもせず。11R、◎ロードアルバータが直線入ったところで前を切られ、追い出しを待つシーン。よく伸びてきて何とか3着確保。あれがなければ楽に2着はあった。3連複も3連単も配当は低かったが、予想としては納得。

ダイワキャグニーの勝ち時計はなんと1583。ちょっと速すぎる。聞くところではだいぶ馬場が硬いそうだ。なお12Rも堅実に拾えて、何とか仕事はクリア。

 京都新聞杯も▲◎△で拾えた。◎サトノクロニクルは負けてなお強し。直線入って切れ込んでしまったのが響いた。脚も一旦止まったかと思ったが、そこからまた伸びてきたており、これも負けてなお強し。ダービーで見たかった1頭。ボーダーは2000万くらいなので、厳しいか・・。

 勝ったプラチナムバレットは翌日骨折が判明。残念のひとこと。

 

 この日某TMから聞いたところでは、エアレーションをした後にずっと雨が降らないと、硬い馬場ができてしまうのだそうだ。今週からは2週Bコース。果たして傾向はどう変わるか。

 

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2017年5月 7日 (日)

あかん優勝してまう

今帰ってきて、予想を書かないといけないのだけど、もう本当に信じられない。今書かねばと思い手短に。

阪神、9点差で完全に諦めて、経過の情報を追うのもやめて、競馬場からお台場へ向かう電車で別件で携帯見て、ヤフーニュースの見出しに思わず「ウソ!?」と声を挙げてしまった。とにかく凄い大逆転。エラーも相変わらず多かったようだが、広い甲子園ではやっぱりまず打撃。

高山も梅野も北條も中谷もよう打った。特に糸原。あの長い中断、しかも判定が覆った後の初球をルーキーが振り切るのはなかなかできないこと。若手がもぎとった勝利、去年艱難辛苦で金本監督が育て続けた芽がやっと伸びてきた。史上9度目の9点差以上逆転劇。5月6日は来年から祝日。GWもう1日増えます。

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2017年5月 5日 (金)

先日来考えていたあれこれ(追記しました)

◆AIがプロ棋士に勝ったなんていうニュースより、14歳が16連勝したっていうニュースの方がワクワクするよね。

◆5月4日は帯広が最低気温7度、最高気温29度。持病がある人は本当にしんどいだろう。いったいどうなっておるのか。

NHKマイルCは枠順がまた難しさに拍車を掛けている。そして暑さが影響してくる馬もいるかもしれない。パドック見てから買える人はその方が良い。

◆今年もGWに入り、夏の新潟のホテル予約の時季となった。8月中ごろまで、定宿は会員以外は残室極少。会員予約で5週押さえる。1週だけ空きがなくて別ホテル。春の東京が始まるともうあっという間に夏競馬なのだ。

 

◆ビーチテニスという競技があって、普通のテニスの選手でも体幹を鍛えるために短期間に集中してプレイすることがある、という話を杉山愛がしていて、ふと思ったのが、ダート強い馬って体幹がしっかりした馬、ということかもと。ただ昔のような深いダートならともかく、今の中央のダートではそこまでのスペックは求められないか。

 

◆筋道がキレイに整って、見かけ理路整然とした予想に腐心すると、得てしてつまらない予想になりがち。相手に分からせることを優先して、独善的な見解をカットするからだが、これだと人気馬ばかりがまあ残る。大きな配当にはなかなか近付けない。反対に自分の中で理屈が通っていればいいというような、独断予想はポテンシャルが大きい。そもそも、筋道を第一とする考えは想像力を削る。

 

◆対応すべきクレームなのかどうか。前にも書いたがそれを見極めることがメディアや企業には求められている。簡単に謝るのは一番よくない。菊川怜の結婚にまつわる「祝・脱独身」と出した垂れ幕へのクレームなんて無視すればいい。こんなことにケチをつけてくるのはただのクレーマーだ。本人が結婚したがっていたのだから祝をつけてもいいし、脱をつけてもいいだろう。そもそもクレーム以前の、ツイッター叩きレベルの雑言だったのではないか?

ならば「子供は風の子、元気に外で遊びましょう」のような類のことも、病弱な子を抱えた家庭に配慮しないといけないとか言われて自粛しなければならない。「消費は美徳」という言葉も、生活保護を受けている人の神経を逆撫でするからダメなのか?

対応して改善、陳謝すべきクレームと、そうでないことを見極めるにも知性がいる。クレームを付ける側にも知性が必要だが、それを要求するのは悲しいかな無理だから、受ける側が毅然とした対応をするしかない。メディアが逆差別に加担してしまうような構造は危険である。

 

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2017年5月 4日 (木)

先週の競馬から

マンションの中庭にある池に、今年もカルガモのつがいがやってきた。カラスに目をつけられているが、隙をついてやってきて、水に顔を突っ込んで餌を食べたり、仲よく並んで羽を干したりしている。人をあまり警戒していないので、悪い奴にいたずらされないといいが・・・。

前に書いたかもしれないが、カモの愛情は実に深いもので、以前片方が気付かずにガラスに激突、失神してしまった際には、もう片方が加えてよろよろと引きずり、植え込みに隠して外敵に襲われるのを防いでいた。私はなぜかこの鴨夫妻と縁があり?たまたま庭を眺めていた時に離陸する瞬間や着水する瞬間、そしてその事故現場を目にしている。

 

カモにされそうになったが最後に救われた先週の競馬。

 

土曜。東京競馬場は風がやや強く吹き、9R前から一時的に強い雨。馬場に影響が出るほどではなかったが、東の空には虹が出ていた。タニノギムレットが勝ったダービーの後を思い出した。

馬券はパッとせず。ラジオ担当は10Rから。◎ウインユニファイドは2着も勝ち馬が抜ける。青葉賞は馬単のみ。アドミラブルはダービー勝ち馬のレベルには来ていると思うが、なにせ本番へ向けては勝ち馬ゼロの青葉賞。しかも関西からの輸送が続く。疲労残りだけが心配だ。12Rはまさかのズブズブ決着、ヒモのワンツースリー。京都も2鞍買ったが共にうまく行かず、新潟最終の馬連だけを引っ掛けて終了。

 

日曜は初夏を思わせる日差し。まずは内馬場のメガグルメフェスタ。バターチキンカレーで腹ごしらえし、東京競馬場限定ビールでひと息。

 

東京7Rは、◎アシャカセルクルが2着に粘るも、意外な人気で配当は低めで落胆。さらなる落胆は8R。押し出され人気のマイネルネッツ危うしとみて◎ニシノクラッチで配信。ナイアガラモンローとの201倍の馬連がほぼ本線で的中を確信したところで、買うかどうしようか考えて切ったサンウィノナに割って入られてしまう・・・。3連複19万・・・・なぜひと塗りしなかったかとしばらく座り込む。スイートピーSはカリビアンゴールドに割られ、東京最終はこれまた後から見れば楽に買えるラテールプロミーズを買わずにこれまた割り込まれて3連複の大魚を逸す。

しかし五月晴れの府中に神はいた・・・もう半ば開き直っての京都最終、◎▲★のほぼ本線で入ってくれて一気に逆転。こういう奇跡はなかなかない。ツイていた。来週の反動が得てして出る勝ち方なので、引き締めないと。

 

天皇賞は前に書いた通り。スイートピーS勝ったブラックスピーチは本番でも少し面白いかも。ハナレイムーンのくじ運の悪さは・・・。

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2017年5月 1日 (月)

天皇賞春・雑感

順序が逆になるが、日曜の天皇賞を先に。本当に良いレースのひとこと。3000m以上のレースは、スタート~ゴールまで3分間あまり、いろいろ妄想を巡らせながら見られるのが楽しい。内容も掛け値なしに素晴らしく、長距離GⅠ廃止論者の顔色失からしむるに十分だった。

書きたいことはたくさんあるのだが、私の頭ではロジカルに繋げて展開することができないので箇条書きで逃げる。

 

●いきなり苦言からだが、マスコミが「ディープを超えた」などと大見出しを打つのは、インパクト的に仕方ない面もあるが、競馬マスコミがこれをやるとやはり違和感がある。馬場差も展開も全く違う。あくまでレコードタイムが更新されたという表面上の事実にすぎない。時計の速さ自体にさほどの意味はない。ちなみに5着アルバートまでがディープを超えたことになる。ならばアルバートも超えたと書かないと。皮肉ってます。

 

●キタサンやサトノの出走するGⅠが能力通りの決着になるのは、もちろん2頭が強いこともあるが、ハイペースの大逃げを打つ馬が出現することが多くなっているのも大きな一因。

 

●それにしてもキタサンは、相手の良いところを消す競馬ができるのが大きい。これほど操縦性の高い馬も珍しいと思う。そんな馬にかのユタカが乗っているのだから、馬を動かすという意味で理想を具現化できている。

 

●サトノダイヤモンドの敗因はいろいろあるが、1つにはコンディション。有馬記念よりは明らかに下がっていたとみる。パドックでいつもほどの張りに欠けるのはすぐ見てとれた。

あとは展開。強いキタサンが、前を自ら捕まえに行かなくてもスパートのタイミングが楽に測れるパターンになった。玉砕逃げは前が勝手に下がってくるから。距離ロス云々は、もちろん多少はあったが、さほど大きな敗因ではない。

さらに、やはり絶対的なスタミナでは見劣ったということ。シュヴァルグランを抜けなかったのはその辺だろう。それでも一応は上がり最速。負けてなお強しだった。

 

●そのシュヴァルグランが2着に入った。馬場が速いし、後半の高速決着になるのは毎年の常なので、そういう流れでは3着までかと考えていた。生まれた年代が悪かった。年がズレていればジャパンCも春天も楽に勝っているはず。アドマイヤデウスは岩田が最高に乗った。

 

●キタサンブラックは本当に宝塚記念使うのだろうか?さすがにやめた方がいいと思うのだが・・・・。もし使うなら、今度ばかりは少し不安がある。

サトノダイヤモンドは、当初は宝塚をパスと言っていたが、レース後は宝塚を使うかどうか未定と言いだした。ただかなり疲れが出ているとのことで、回避が賢明と思う。

 

●もし万全のコンディションで遠征できるとして、凱旋門賞は2頭とも楽しみが持てる。ただサトノは軽い馬場が向いていると思うので、その点が少し不安(雨降ったり水撒いたりしたら)。

あとフォワ賞からのローテも個人的には大いに疑問。毎年頭数が56頭の上にレースがヌルすぎて、凱旋門賞のようにメンタル的に厳しいレースを戦う上でむしろマイナスとなると思うのだが。現地の競馬関係者も、日本馬がなぜフォワ賞を使いたがるのか分からないと言っていたそうだし。

 

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