本文へジャンプします。




2017年6月

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月29日 (木)

雑記

◆今年のセリーグが終了した。去年も交流戦直後のカードで広島に3タテを喰らって転げ落ちていった阪神だが、今年はそれを上回る5連敗でトドメを差された。雨で流れた広島戦1試合もまず負けていた試合。3タテを喰らわせた中日は、交流戦前にチーム状態が良くなってきたと書いたが、まさに今セリーグで2番目に強いチームになってきた。

 このチームは不思議なことに、チーム全員が急に打てなくなるという悪い傾向がある。他所のチームは、個人個人での波があって、それが互い違いに続いて、打てない人もいれば打てる人もいるという感じで、チームとして一斉に落ちるということはあまり目にしないが、阪神はここ数年本当にその傾向が酷い。まあ去年の顔ぶれに糸井が加わっただけで、その糸井が馬脚を現してしまえば去年に戻るというのは至極当然なのだが・・・・。若手の底上げも何も出来ていない。春に一時期たりともときめいたのがアホくさくなる。

 

 外国人を呼んだところで、チームの本質的なかさ上げにはならない。スカウト方針から徹底的に見直し、コーチ陣の総入れ替えをオフに必ず行うこと。そうしないと暗黒時代がまた戻ってくる。練習方法も、広島のうわべの真似の筋トレばかりではダメということを痛感してほしいものだ。そしてベテランに頼り過ぎないこと。FA市場には手をなるべく出さないこと。噂される日ハムの中田を取ったら、さらに5年は遅れることになる。

 それにしても、阪神ファンで知られた小林麻央さん(子供の頃甲子園のそばに住んでいたそうだ)も天国でガッカリしているだろう、こんな試合ばかりでは。

 

◆あと、点を取れないから送りバントに縋って失敗するケースも嫌というほど見ているけれど、送りバントというものはするべきケースは決まっていて、点が取れないからと言って89番以外の打者にさせるのはどうなんだろうか。送ってワンアウトならまだしも、2アウトにしてまで送るのは、単にその後の打者に責任をおっ被せてるだけに思えるのだが。そのくせ二言目には「つなげる野球」とか「つなごうという意識」みたいなことを言う。普通に打って前が倒れたら「よし、俺が」となるのは分かるが、アウトと見返りに強制的に追い込まれた状況で打席に送られるのは、心理的にも技術的にも相手の方が絶対に有利だ。

 

◆テレ東の、池をかいぼる番組が面白かった。手抜き企画や杜撰さが横行している他局とは対照的。成功体験を追い掛けてリメイクを繰り返したりするのは自分で首を締めるようなもの。以前テレ東の幹部社員が雑誌でインタビューに答えていたが、採用方針を変えてから面白い企画が挙がってくることが増えたそうだ。

 

◆宝塚記念、売り上げは前年比94%も、頭数を考えたら健闘したと言える。結果はともかくキタサン中心で馬券は買い易かったはずだし。

 

◆書き忘れていたがムスコローソが今年のPOG勝ち馬第一号。マイルは微妙だがなんとか我慢してくれれば2歳一杯は楽しめそう。

 

◆都議会議員選挙は期日前投票。NHKの出口調査を初めて受けた。

 

 

|


2017年6月27日 (火)

小島茂之調教師の声

小島茂之調教師のブログ、こちらをぜひご一読頂いて、出張競馬における関東馬の現状を

知って頂きたいと思う。

http://s-kojima-stable.at.webry.info/200708/article_2.html

先生とは9年前に拙著「競馬界に喧嘩売らせていただきます」でロングインタビューし、

7年前には競馬ラボの特別企画で再びインタビューさせていただいた。

出張馬房の理不尽な管理体制は9年前からすでに先生が声を挙げていたことであり、おそらく長年にわたって提言し続けてこられたのであろうが、全く改善していないことになる。

先生のような方がサークル内にいることは、競馬界にとって数少ない光であると思う。この声をなんと聞くかJRA。

|


2017年6月27日 (火)

6月24,25日の競馬

 アマゾンを騙った詐欺メールが出回っているとの報道。アカウントが抜かれたとか、乗っ取られたとかという文面で慌てさせ、クリックさせようとしているらしい。また、選挙前ということで、自動音声のアンケートを装った電話も何度も掛かってくる。無作為抽出で選ばれたとか言っているが、無作為でこんなに3回も4回も当たるわけがない。これもおそらく、自動音声のアンケートに従っていくうちにいろいろ入力させられて、何かを抜き取ろうとしているのだろう。

 また、悲嘆の底にいる海老蔵氏のブログの更新回数が多いと叩いているバカッターどもが結構いるという記事も目にした。

 本当にこうしたゴミどもがのうのうとしていられるのだから・・・。この世には悪意が満ちている。SNSの発達はパンドラの箱のようなもので、空けられたことで一気に悪意が噴出しているかのようだ。

 

 さて宝塚以外の先週の競馬。土曜は遅めに到着、何も飲まず食べずにラジオブースへ。夏の新潟からラジオ日本土曜中継のレギュラーに加わる谷中公一さんと久々の再会。

 

 7Rタテ目、8Rはジャンプで当たらず、9Rは◎ケンコンイッテキ3着でノーホーラ。メイン展望の時間で取り上げた夏至Sは○△◎で形をつけられた。人気薄のルールソヴァールをかなり強調したのでそこだけが救い。この日、まともに取れた馬券はこれだけ。あとは出石特別など安いところばかり。

 東京9Rといえば、この日野特別は、ダートマイルでレベルの高いメンバーを集めて毎年好レースが続いていたのに、なんで今年は1400mにしてしまったのだろうか???降級馬と言えば聞こえはいいが、1,2頭強いのがいるくらいで、メンバー全体の質は格段に落ちてしまった。名物レースだったので残念。

 

 上半期ラストデーの東京競馬、日曜は到着してジンジャーハイボール。昼は東京の開催日だけ売っている豚キムチ丼。馬券はなるべく我慢我慢の打ち筋で時を待ち、いつものペースに戻したのは東京9R。サンデームーティエに自信があったので、この頭数なら3連単52倍は絞っているから悪くなかった。しかし東京10Rはウラガーノからいろいろ買ったが5着まで(番組ではワイド1点だけにしておいたが)。パラダイスSは馬連と馬単で凌ぐ。函館メインと宝塚は玉砕。

かなり劣勢のところ、最終はここで勝負と定めて投下したリボン賞で、買った券種が全て的中、何とか逆転でプラスにすることができた。競馬成駿の勝負レースとしても公開していたのでひと安心。競馬予想TVで宝塚記念に額を突っ込んでいたのが痛かったが、まあ仕方ない。

 

 それにしても、先週の土曜日曜でふと気付いたのは、このところやたらセン馬が増えているように思えること。調べてないので感覚だけだが、馬柱にこれだけ去勢明けの表示があったことは記憶にない。

 

|


2017年6月26日 (月)

外れたが悔いなし宝塚記念

 JRAにおけるサラブレッドの平均勤続年数は2年に満たないらしい。ファンの前に姿を現す回数は推して知るべしだが、見られる回数が限られている分、そしてその競走生活に起承転結が込められるその分、儚さのようなものが常に付きまとい、それが競馬に一種のあやうさを与えている。キタサンブラックというサラブレッドはそうした感覚から最も遠いところに居る馬だと思っていたのだが、この日はやはり生身の馬であることを曝け出した。ダービー以来の大崩れとなってしまったが、確かにパドックのイレ込みはいつもよりきつく、また同行者も言っていたのだが数字以上に太めに見えた。牡馬の名馬には急に体重が増えてきて終焉に向かった例もあるが、今後その轍に嵌らないことを願う。まだ年内くらいは大看板を張ってもらわないと困る。(ただここで完全オーバーホールすると、なかなか戻らない気も・・・・天皇賞秋での復帰も一部報道されているようだが)

 

 レース中のプレッシャーもこれまでになく強く、別の同行者は「(セレクトセール前に)ノーザンF生産馬の洗礼を代わる代わる受けた」と言っていたが、冗談としてもこれまでに見られないほど各馬がキタサンにいろいろ仕掛けていったのはなかなか興味深かった。もっと露骨に包囲網を敷かれた、テイエムオペラオーの勝った有馬記念を少し思い出した。

 

 それにしても、前走のあの強さからここまで急に落ちたことはやはり驚いた。負けるにしても3着は守れると思っていただけに・・・・。脚には何もないようなのが救い。凱旋門賞遠征中止も発表されたが、もちろんその方がいい。個人的には、春のローテを見れば、もともと本気で行くつもりがどれだけあったかと疑問だった。

 

 競馬予想TVでは年間GⅠタイトル逆転の目が残されていたので、3連複で3着は外さないと信じていたミッキークイーンとキタサンの2頭軸にして、30倍つくところを探して相手を2頭に絞り、レインボーとミッキーロケットの2点で勝負。

そして競馬は何があるか分からないと、キタサン外しの3連単はミッキークイーンとシャケトラ2頭軸マルチでロケットとレインボー。1週間考え抜いた組み立てで、外れたが悔いはなし。そもそもサトノクラウンやゴールドアクターは、オッズはもちろんいろいろな想定からも、初手から買うつもりがなかった。この辺りに来られてしまったのだから納得するしかない。

 

 シャケトラはここで勝ち負けするにはもう一段階上に行かないと厳しい。ミッキークイーンも上がりが掛かりさえすればだが、それでも牡馬相手だとここが精いっぱいか。ゴールドアクターは直線前が空く運も味方したし、陣営もよく立て直したと思う。シュヴァルグランの逃げは想像してなかったが、これはなかなか味わい深い一手。今後に向けて悪い影響は残さないだろう。サトノクラウンは、正直よく分からない。ムラな馬でいつ走るか分からんで片づけるのが一番腑に落ちる。ちなみに道悪適性が問われる馬場では全くなかったことは付け加えておきたい。

|


2017年6月22日 (木)

雑感

まずはお知らせ2つ。

◆先日の渋谷でのトークライヴ、後半の宝塚記念展望パートが、YOU TUBEの競馬ラボ公式チャンネルにアップされました。(出席・大スポ松浪記者、樋野竜司氏、境和樹氏・進行役水上)

https://www.youtube.com/watch?v=Q397YPx5wQIで視聴できます。

なお第1部の戸崎圭太騎手トークショーは来週アップされる予定です。

◆なお、トップに記載している新刊アマゾンキャンペーンに加え、書店キャンペーンも行っています。

 以上よろしくお願い致します。

下記日程で『闘魂!競馬攻略カレンダー2017【下半期編】』を対象書店にて購入していただくと、購入当日の著者・水上学の闘魂予想を2~3レース(重賞、午後の厳選レースなど)お付けします。ラジオ日本競馬中継でもおなじみ、水上学の予想にご期待ください!(ただし、馬券はあくまで自己責任にてお願いします)。

 

 ・6月24日(土)

 

・6月25日(日)宝塚記念

 

・7月1日(土)

 

・7月2日(日) ラジオNIKKEI賞、CBC賞

 

【キャンペーン対象書店】

 

●オークスブックセンター東京ドーム店(JR水道橋駅・後楽園黄色いビル2F)

 

●啓文堂府中店(京王線府中駅・駅ビル2F)

 

●書泉グランデ(都営地下鉄神保町駅・神保町1丁目)

 

●書泉ブックタワー(JR秋葉原駅・神田佐久間町1丁目)

 

●紀伊国屋書店梅田本店(阪急梅田駅・阪急三番街)

 

※品切れになった時点でキャンペーンは終了いたします。なお、書泉グランデ、ブックタワーでは著者サイン本も用意しております(ただし先着10名様)

 

 ◆サンライズソアが、勝ったサンライズノヴァと共に次走、ジャパンダートダービー出走だそうだが、鞍上が岩崎翼騎手から川田騎手に変更されることも発表された。個人的には落胆すること甚だしい。何のミスもしていない若い騎手を、勝てないからと言って降ろしていては人は育たない。この風潮は何とかならないものか。

 ◆都議選に影響するという幹部のコメントと共に、ヒステリー議員が離党させられたそうだが、切ろうが切るまいが都議選と何の関係もないと思うのだが。離党させればそれで問題ないという考え、また都議選とは関係ない衆院議員の失態を、イメージばかりを気にして、本質から目を背けている態度。

◆そんなことよりも、以前から年に1度くらい実家に掛かるオレオレ詐欺の電話が先日またあったようだ。幸い老父はそんなものに騙されるタマではない(笑)ので無事なのだが、どこからか電話番号と、掛かってきた内容から内容から老人の独居であることが漏れているわけで、何とも空恐ろしい。とにかくこうした卑しい輩が早く地上から一片残らず抹消されることを望む。

◆こうした悪意だらけの世の中だからこそ、敢えて悪人を誰ひとり出さず、暖かさだけを描く今の朝ドラ「ひよっこ」の脚本家、岡田恵和のアンチテーゼというか、世間へのダメ出しが浮かび上がる。現実逃避ではなく、人間社会の一種のイデアとして15分間が存在しているような気すらする。もっとも、この先全くこれまでと違う流れになっていく恐れもあるのだが。

◆JASRACを全国の音楽教室が提訴。当然である。長年天下りの温床となり、議事は不透明、徴収した金の流れもハッキリさせていないこの団体のあり方を粛正してほしいものだ。

|


2017年6月21日 (水)

先週の競馬から

まずは19日の渋谷でのイベント、ご来場頂いた方々に感謝。後日、YOU TUBEの競馬ラボ公式チャンネルで当日の模様を公開する予定なので、決まったら改めて。戸崎騎手、前日に重賞含む5勝でとてもノリが良かった(笑)。

とはいえ、視覚的な部分や、音響面の問題もあり、反省点として次回以降に活かしたいと思います。では先週末のことを。

 

16日の金曜は、真夏のような暑さ。用件があって南大塚のKKベストセラーズへ3年ぶりくらいに出向く。打ち合わせ前に大塚駅付近で今年初めての冷やし中華。

 

17日土曜は東京競馬場。この日も暑い。珍しくレストランフロアで天ぷら定食を食べ、ラジオ前だというのにハイボールを飲んでしまう。多少の後ろめたさと共に呑むのはなぜか却って美味しく感じるものだ。

東京5R、新馬戦で1頭、枠入りを手こずって競走除外という極めて珍しい事例。これは英断、他馬に与える影響を考えたら、もっと適用していい措置だと思う。枠入り誘導を拒否した回数か、一度拒否してからの経過時間で(測る人が必要になるけど)、自動的に除外という措置を制度化することを検討してみてもいいのではないか。

 

ラジオの担当は7Rから。○△◎の順に入るが、オールデンが連対しないとあまり実入りがない。8Rは2着スピーディクールがない。○無◎といった感じ。崩れていないだけに押さえておくべきだった。反省しきり。9Rも2着馬抜け、軸が5着ではかすりもせず。

メインレースを見てすぐにお台場へ移動。帰宅は2330頃。予想原稿を仕上げて2時すぎに就寝。

 

18日の日曜。東京競馬場の空は朝から曇っており、9R終了直後からは雨が降り出し、一気に強まった。公式発表では最終まで良馬場になっているが、ユニコーンSの時のダートは間違いなく稍重レベル、それも正真正銘の稍重が妥当なところ。芝も、さすがに東京だけに道悪とまでは言わないが、最終レースでは確実に滑るとか、顔に当たることでの影響はあった。

 

函館で前日、スタート直後に落馬して一度は異常なしと診断された丸山元気騎手が、この日は騎乗できなくなった。軽傷のようなのでネタとして書いてしまうが、騎乗変更アナウンスで「騎手・丸山元気はケガのため・・・」と流れたのを聞いて、もしケガではなく病気で取りやめになったとして、「騎手・丸山元気は病気のため・・・」と流れたら、不謹慎ながらそれはそれでかなり妙な感じになるのでは・・・と思ったりした。

 

東京6Rでも騎手が災難。ゲート内で馬が暴れて大野騎手負傷、乗り替わった津村騎手が直線で落馬。目の前だっただけに驚いた。自力で歩いていたので大けがではないようでひと安心だが・・・。直線の仕掛け所で馬が突然飛んだことが原因、不意打ちだけに、大事故につながる恐れもあった。

 

ユニコーンSはサンライズノヴァ圧勝。ペースも速く、末脚の切れと持続力が相まっての強さだった。▲△◎で予想TVで購入した3連複とワイドが何とか的中。◎サンライズソアは位置取りと展開を考えるとよく粘っていた。

人気だったリエノテソーロは、ダートでの相手関係とダートでの距離適性、さらになぜかハルクンノテソーロも出してきたことが腑に落ちず軽視したが正解だったようだ。ダートならやはり短距離なのだろう。

 

函館の芝がとんでもない時計の連発。去年から少し速まってはいたが、去年の比ではない。現地にいる記者の取材では、明らかに例年より芝が短いとのこと。そういえばアンカツさんもツイッターでそうつぶやいていた。これに好天続きが相まって、高速化しているのだろう。函館スプリントS、好走例がとても多い軽斤量牝馬ということで素直にジューヌエコールを本命にするのが正解だったか・・。キングハートを対抗としていたのだから、痛恨だった。それにしても函館で16秒台が出るとは信じられない。この馬場整備はハッキリ言って失敗でしょう。

 

 

|


2017年6月15日 (木)

6月11日・日曜の競馬

ユニコーンS。アディラートとリヴェルディは、抽選において忖度されないのね。まさか除外されてしまうとは。なぜか絶対にこの手の抽選に通る某・・・(以下自粛)。いずれにせよ興味が半減した。

 先日新聞を見ていたら、人間について、以前は筋肉量の多い人の方が熱中症になりやすいと考えられていたが、筋肉が保有する水分量が熱を抑える効果の方が大きいということが分かり、従来の見方と真逆になっているという記事。筋肉量だけが基準にはならないだろうし、筋肉量が多い人=トレーニングしている人、していた人ということで、体力が強いだけなのかもしれないとは思うが、もしこれが本当なら、サラブレッドについても同じことが言えるのだろうか?サラブレッドでも、大きな馬は筋肉の熱が籠りやすいから夏は苦手というのが定説だったのだが、これが覆ることはあるのだろうか?少し気になった。

 

 さて11日の日曜。午前中から午後前半にかけて、まともにスパッと決まったのは東京の3Rくらい。あとはチョロチョロ水が漏れるように負ける。多摩川Sでメートルダールが勝ちきったのは驚いた。

 

 マーメイドSは▲◎△で3連単が的中したが、馬連も3連単も安くてガッカリ。ハナ差4着キンショーユキヒメが3着に届いていたら、3連単は370倍あったのを200円と、ワイド2点取りも出来て10万円台の払い戻しになっていたのに・・・。マキシマムとキンショーの近親セットがもう少しでハマるところだった。

 

 エプソムCはダッシングブレイズに勝たれてはどうしようもない。東京新聞杯の例の大事故以降、この馬は左回りでは3,4角あたりからお尻を滑らすようなぎごちない走りになっていて(おそらくラチを嫌がっているのではと思う)、左回りでは良くても3着までと思っていたのだが、今の東京芝の、内を大きく空けていく回り方ならラチから離れていく分、それが関係なくなるということまで考えが到らなかった。

 

アストラエンブレムはまず馬券圏は間違いないところと考えていた。勝ったも同然のレースだったが、前の馬を抜いて先頭に立つときにブレーキをかけるという悪癖が出ていたようだ。

マイネル2頭の逃げがどう出るかも面白いところだったが、ハニーを行かせてミラノを控えさせた。まあ58キロのミラノではどのみち厳しかった。

 

5F通過ラップが2秒も誤表示してしまうという珍しい現象。ミスについて「人間のすることだから」という表現はよく使うが、「機械のすることだから」ということもまた言える。違いはミスの確率や頻度だけの問題で、機械にも絶対はない。

 

最終レース、トレンドラインは仕方ないと逆らわず、11番人気のワイルドグラスを声を張り上げて応援したのだけど・・・ゴール前で捕まっての5着。ポントスはとても買えない・・・。毎年エプソム週は調子がいいのだけど、今年は散々だった。

 

 宝塚記念、どうやら10頭前後の出走になりそうで、能力を考えると実質7,8頭立て。デイリーの記者が書いていたように大阪杯昇格の影響もあるだろうが、最大の原因はキタサンブラックが強すぎてみんな回避したということだろう。ただ強いだけではなく、付け込まれにくい走りをすることが大きい。まあ今年は仕方ない。

 

 

|


2017年6月12日 (月)

6月10日・土曜の競馬

 競馬最強の法則 7月号が13日火曜に発売。今回は宝塚記念の展望に加え、武豊騎手をあらゆる角度から大特集。今さらユタカ、今だからユタカといった感じで、馬券だけに限らず、人間ユタカのエピソード、発言も掘り下げている。もう1つ、先月の付録「ジョッキー名鑑」の番外編で。今買うべき儲かる穴騎手11人という特集も必読。

 

 さて610日土曜。11時前に東京競馬場に到着、その頃はさほど気にならなかったが、お昼を境に直線向かいの強風が吹き荒れた。風に向かって進むのも難儀するレベル。競馬場でこれだけの風はあまり記憶にない。ラジオ日本の放送席の隣にある、ラジオNIKKEIの放送席の棚に積んであった、薄型のモニターテレビが風で倒れたのを初めて見た。こちらも机の上の資料が飛ばされないように、ペットボトルや置時計を乗せて防御。

また芝コースの上に、新聞紙やマークカード、ビニル袋が舞い落ちて、そのたびに馬場整備係の方々が右往左往しながら追い掛けていた光景を何度も目にした。本当に頭が下がる。

 午前中の芝は、後ろからでも届いたが、午後は直線の向かい風が強すぎて、4角である程度の位置にいないと勝ち負けにならない。例外は最終のナンヨーアミーコくらい。相当強いか??ダートも後方では砂が相当痛いはず。内に居ると外にも出せずひたすら砂を被り続けることになる。東京メインのアルタイルなどはそれで終わってしまった。

 

 さて自分の行状だが、到着してすぐにジントニック、昼飯はかすうどん。ラジオは7Rから9Rまでが担当。7Rは◎ピントゥリッキオが良い位置から伸び切れず。前が何か残ると思ったがダイワミランダが残るとは。8Rは◎バラダガールだったので、せっかくの穴馬推奨したマコトギンスバーグが2着になってくれたのに空振り。9Rは誰でも取れる簡単なレースで無難に。

 

 解説終えて下に降り、10Rはこれで3連単138倍ならよくついた。メインはせっかくゴールデンバローズを△の一番下に軽視して正解だったのに、アルタイルを信頼してしまって、▲○と入っての馬連万馬券を獲れず。どんなときでもタテ目は必要か・・・。12Rは△◎△で馬連と3連複。阪神は6Rと11Rは馬連を安いながらも引っ掛けて的中、89Rはハズレ。

 この日は予想TVの出演がなかったので、久々に東京競馬場から近い自宅へ直帰。身体は本当に楽だ。

|


2017年6月 8日 (木)

久々に落ち着いて

 21日発売の本の赤入れも終わり、今週来週は少しゆったりしたペースで過ごせる。予約してあった年に一度の胃カメラ検査を今年はここでこなす。無事異常なし。また1年、好きなものを食べることができる。

 

◆宮里藍の引退会見。モチベーションの低下で引退。この年になると刺さる言葉だ。基本的なモチベーションは保てても、それが熱意にまで上げられているかどうか。自問自答。

 

◆読売が悲惨なことになっている。去年の内容と、今年のビジョンの無い補強、そしてキャンプの評判の悪さから、今年は4位と予想していたが、それを下回る酷さだ。御愁傷様としか言いようがないが、責任の9割はフロントにある。というかナベツネの現場無視の強権がすべての原因。そもそも、全くやる気の無かった高橋由伸を無理やり引退させて監督にしたこと、いい加減なフィジカル調査で看板だけを重視してかき集めた補強の失敗。もちろんビジョンもないから若手も育てられず。思い返せば清武氏を追い出したあたりから腐敗が進んでしまったように思う。あと、菅野は若いのに太り過ぎでスタミナが落ちている。

まあ明日は我が身、阪神だって今の戦い方は決して威張れたものではなく、いくらかマシといった程度なのだが・・・・。あと中日は春の地獄のような状況からよく立て直してきたものだ。この分なら横浜と34位争い。とにかく阪神にバルデス、ジョーダンを当ててくる嫌がらせを止めて頂きたい(笑)。

 

◆北朝鮮の脅威がなければ、本来安倍内閣はけっこうダメージを受けているところなのだが、悪運が強いというかなんというか。籠池問題では余裕があったが、加計学園問題は逃げの一手。喚問も再調査も理由なしに拒否しまくるということは、突かれたらヤバイことがたくさんあるのだろう。トランプ政権といい安倍といい、英国といい、資本主義の大国がグラグラになっていて、北の将軍も結構余裕こいてミサイル遊びを繰り返している。

 

 

|


2017年6月 7日 (水)

JASRACの暴挙に絶対反対

JASRACが音楽教室からの著作権徴収認可を文化庁に願い出るというニュース。以前、改めて書くとして保留にしている間に、事態は悪化しているようだ。

 実はこれについては、複数から反対の署名協力要請が来ており、即署名した。また身内が音楽教育に携わっていたり、前職時代にJASRACの杜撰な姿勢に辟易した経験もあったりする立場、多少なりともJASRACと関わった立場からも、断固反対の声を挙げる。

 

 そもそも、作曲者へ敬意を払ってほしいからという会長の発言自体が???である。そんな曖昧模糊とした実態のために金を徴収されることが正当化されるのであろうか?

 徴収されることで、ピアノ教室などで使用される楽曲は著作権が切れたものばかりになってしまうのだろうが、現代曲にも技法や表現で素晴らしい作品が多く(とくにリズム)、子供たちに経験させるメリットは大きい。そうした機会を奪うことになるのが最大の問題点。

 

加えて、そうした曲を教わることで、自宅練習の際に、CDを購入するケースはとても多い。むしろ著作権には貢献していると思うのだが。これが無くなることの方が、作曲者には痛手のはずだ。

 さらに、当の作曲者の中から、この徴収に反対の声を挙げている人たちもいる(小山和彦氏や徳備康純氏らがその筆頭)。彼らは金もうけのために作曲しているわけではないと言い切っており、子供たちの音楽教育の充実に寄与することが目的であるとしている。全員ではないにしろ、作曲者たちからもこうした声が挙がっているのに、なぜJASRACは徴収に踏み切ろうとしているのか。背景に何か利権がからんでいると思われても仕方がない。

 

一番胡散臭いのは、今回の徴収案が、曲に対する正当な著作権料ではなく「音楽教室の売り上げの2.5%を納めろ」というどんぶり勘定も甚だしいいい加減なもので、まさに暴力団のみかじめ料と同じ発想。これでは、たとえ全曲著作権が切れた楽曲にしていても徴収することになってしまうわけで、むしろ違法と言える。ここは意外と報道されていない。学校法人に切り替えるなら徴収しないという主張もしているが、何を理由にそんな上から目線の物言いができるのか、甚だ理解に苦しむ。

 

 さらにいえば、JASRACのいい加減さは、詳しく調べもしないで、演奏家なら公共の場で演奏して著作権が発生しているだろうと決めつけて、古楽(もちろん著作権などとうの昔にない)や世界の民謡といった音楽の演奏者にまで、無差別に払え払えと徴収書類を送りつけていることにも表れている。

 この団体の上層部がどこと通じているのか、どういう構造になっているのか、文春などはくだらない芸能ネタとか追い掛けてないで、JASRACのような団体にこそ切り込んで頂きたいものだ。

 

 とにかく、音楽教室からの著作権料徴収などあってはならない弾圧である。

 

|


2017年6月 6日 (火)

6月3日、4日の競馬

 2日の金曜は、新宿某所でPOGドラフト会議。1種牡馬1頭指名、新種牡馬1頭以上、全10頭の完全ウェーバー制。上位については完全に思い通りというわけではなかったが、まず80点の指名はできた。オルフェーヴルは取らず。1位から4位までは牝馬となった。

 

 土曜にさっそく、ダイワメジャーの早期デビュー牝馬ということで下位指名したセドゥラマジーが出走、だが、マイルは長すぎると見ていたので全く期待していなかった。おそらく鞍上確保できたための駆け込み出走では?とPOG仲間の評。しかも馬が子供でコーナーで張ってしまう。もともとどう見てもクラシックの器ではなく、短距離で早期回収を見込んでの指名。次走以降は距離短縮して、本来の持ち場で走ってくれるはず。

 

 土曜はボストンハーバー産駒が勝利。2015年以降はシッカリ1年に1勝ずつ挙げていく。まだ勝てる産駒を出していること自体驚き、なんというタフな種牡馬だろう。

 東京はこの日も芝で内を空けるレースが目立つ。3,4角の内目は荒れているのだろう。そして相変わらずスローが多い。とくに東京9Rのラーナアズーラあたりはあのスローであの位置なら、上がりは32秒出さないと届かない。リズムを重視するレースをしましたとのコメント。そうですか。

 鳴尾記念はマイネルフロスト推奨で何とか3連単的中。しかしラジオは担当の東京789Rが全滅となってしまった。8Rのグッドラックサマーが粘るも惜しい3着でタテ目馬連も逃げてしまう。お台場経由で深夜帰宅。競馬予想TVはカンニング竹山さんも見ているとのこと、ブラックスピネル本命にしたので喜んでいただけたか?(笑)

 

 日曜。曇りで日陰は少し涼しい。東京競馬場に到着してまずはジントニック。

 馬券は、まともな予想でソコソコ戻ってきたのが阪神8Rのワイド単勝複勝くらい。当たっても低い配当で、終わりに近づくに連れズルズル負ける。

 

安田記念は思いもよらぬハイペース。ダービーがドスローだったから、反動で安田記念は速くなるという発想はもちろんあったが、レースを先導するのがロゴタイプであること、そして土曜の相も変わらぬスロー症候群を見て、どうせ頭の中身は変わらないだろうと思いこんでスロー前提で組んでしまった。だが、ハイペースと判断したにせよ、サトノアラジンは1着では買えなかっただろう。能力そのものを疑っていた。

私だけでなく亀ちゃんに井内氏、虎石氏、樋野氏と本命が重なったブラックスピネルは、このペースで3番手では苦しかった。おまけに直線は香港馬にぶつけられて松山騎手が立ち上がって馬を引っ張るシーン、あれで馬は戦意喪失、後ろへ伸びる状態になってしまい、大きく離されたシンガリ。不利がなくてもダメだったと思うが、現状スローでないと太刀打ちできないのだろう。そもそもスローを見越しての本命だったので、仕方ない。

 

 しかも、土曜と違ってこの日は内を空けずに回ってくるレースが多く、安田記念に至っては内が大渋滞したことも結果を大きく分けた。その分、外を回してきた追い込み馬には、ペースに加えて前がガラガラの利が出た。サトノやレッドにはこれも味方した。このレースを見て外伸びとか言っていてはいけないと思う。函館スプリントSなどによくあるシーン。

 

|


2017年6月 2日 (金)

雑記 (※追記あり)

ああっ、グレイトパール骨折、年内絶望。ダートの新しいスターが当分見られなくなってしまった。残念すぎる。復帰(来秋らしい)の見込みがあるだけマシと考えるしかない。

◆金曜の東京は暴風が吹き荒れ、これが開催日なら競馬に多大な影響を与えていたと思われる。明日はどうなることか。この風ならダートの砂は飛んで浅くなっている可能性もある。歩いていても畑の砂が目に痛いくらいだった。雨よりも厄介なのが風。明日は収まってほしいもの。

◆オオトリヘプバーンのようなシンプルなダジャレ系の名前も好きだが、今年出る2歳馬を調べていたら、母「ストレイキャット」で「ロックディスタウン」という馬名を発見。懐かしの80年代パブロック好きにはたまらない。思わずニヤリ。説明するのは野暮なので、分からない人はスルーするか、ググってください。

 

◆高安大関昇進。できればもう1つ勝ってほしかったが、立派な成績だ。唯一の課題は、意外と押し切れないで、はたきや引きの場面が多いこと。ああ見えて正攻法から押し切る、寄り切る相撲が少ない。体力的にもうワンランクアップを。

 

◆今、(金曜9時過ぎ)、テレビでふるさと納税の返礼品上限規制の特集をやっていた。自治体でもいろいろな考えが出ているようだが、どちらかというと想定以上に規制賛成の自治体が多いのは興味深い。そもそもの意義からもズレ始めている。所沢市は完全撤退を宣言しているそうだ。

ふるさと納税自体は地方振興に必要な寄付金制度だが、チキンレース化している一部の状況を見るに、さすがに上からの規制がかかっても仕方ないだろう。住民の寄付が過剰になって控除額が増え過ぎ、徴収できる税収が減ってしまった都市も出ているそうだ

何よりもまずいのは返礼品の転売グループまで現れていること。

 

◆テレビの特集と言えば、先日NHKのあさイチでは発達障害の特集をやっていた。実態を広め、社会の理解を深める意義は認めた上で、どうも発達障害を病気の範疇に押し込めているようなきらいを感じてしまった。病気ではなく個性という切り口が欲しかった。

 

◆成績主義、業績主義は就労者の意欲を高める一方で、それがふさわしくない職種というのも存在する。

警察では検挙率の上昇を目的に、古くからそれを採用してきたが、これが冤罪という歪みになって表れている。あるミュージシャンのコンビニでの1万円盗難冤罪が確定し、報道されていた。取り調べの杜撰さ、外見からか犯人を決めつけての執拗な誘導などが明らかになっており、駐車違反やスピード違反を引っ掛けるのと同じ感覚で人間を捕まえているような怖さを感じる。また署内の縄張り問題や県警同士のライバル心など、成果第一主義の弊害はむしろ真犯人の検挙を妨げている。

 

取手のいじめ自殺問題における教育委員会の対応も、一種のこうした成果主義と通じるものがある。いじめがあったと認めない例がとても多いのは、教育委員たちが自分の在任期間に何も問題が起きないことを第一にしての、事無かれ主義がその根底にあるからだ。こちらは逆に、何もしないこと、起きないことが自分たちの評価に繋がっているわけだが、ベクトルが逆なだけで俯瞰すれば同じ構図。歪みの陰にはいつも被害者、犠牲者がいる。

|


2017年6月 1日 (木)

いろいろ想像を超えたダービーデー

午前中の東京競馬場への客の流れは、さすがダービーデーと思わせるもの。しかし・・(後述)。

 

 さて、到着してすぐにフジビュー3Fの、ちょうど中央付近にあるドリンクスタンドでミントジュレップ。ダービーの日はやはりこれを飲まないと。

 場内で徹夜並び組だったという方から声をかけられる。並びながら深夜はリアルタイムで競馬予想TVを見て、さらにその後はタイムシフトでニコ生を見てくださったとのこと。感謝。

 

しかし私の馬券はこの日は(も?)本当にサッパリだった。東京5R、見送ったレースが的中してしまうという巡りあわせの悪さ。青嵐賞はソールインパクトを切ったので馬連しか取れず激安。むらさき賞はレッドルーファスから行ったのに、ショウナンマルシェまで手を回さないといかんのか・・・・。東大路Sも押さえの3連複が引っ掛かっただけ、安土城Sは12着ともハードルが高過ぎて跳べない。

 

今年は、私の見た限りではダービーの前にヘリがスタート地点を飛び回る事態はなかった。これは歓迎すべきこと。私がスタンドの中に引っ込んでいた時間は知らないが、ただスタート前はいなかった。しかしファンファーレ時の、あの汚らしいオイオイの合いの手は今年も響いてしまった。残念でならない。

 

レースについては前回書いたので省略。ふと気付いてみれば、今年の春の3歳GⅠ、ディープインパクト産駒の連対は皐月賞のアルアインだけ。3着以内に広げても、この日のアドミラブルが加わるのみ。これをどう考えるか?極めて大きなテーマなのかもしれない。

 

そして最終の目黒記念もハードルは高かった。フェイムゲームの復活は全く頭になかったが、突然ルメールが乗ってきたことを考えると、サンデーRCは勝負を懸けてきていたのだろう。

それにしても、終わったと思われたシャイニングレイに、ダービーのレイデオロと、魔の?ホープフルS勝ち馬が揃って勝利。とくにダービー馬を出したことは、JRAにとっては喜ばしいことなのだろう。個人的にホープフルGⅠ昇格否定論者の私には苦々しい事態。

さらに、毎年6月にパーティーを控えたキャロットは、去年は目黒記念のクリプトグラムで勝負、今年はダービーと安土城Sでアピールしてきた。その分勝負できる馬が居ない目黒記念はサンデーRC・・・。ダービー123着はすべてノーザンファーム生産。今さらながらダービーウィークの競馬は社台系グループの手のひらで転がされている感。

 

 そして、驚いたのは東京の入場&売り上げ。土曜の入場人員が前年比81.4%、しかし売り上げは103.4%となっていたのだが、なんとダービーデーは89%、売り上げ95.8%、ダービーに限れば94%とさらに大きなダウンとなったのだ。これはJRAは全く予期していなかったのではないか。

土曜は日曜の混戦へ向けての資金控えかと思ったら、むしろ売り上げは増えていた。入場だけが大きくダウン。そして日曜は、午前中こそかなりの勢いの人出に思えたが、売り上げと両方がかなりダウン。もちろん有力馬が多く、核が見えなくて馬券が買いにくかったということはあったのだろうが、それにしても今年が前年から6%分も下がるとは、私も露ほども考えなかった。入場人員が雨も降らないのに1割以上も落ちたのはさらに驚いた。

この理由が何らかの経済的な状況にあるのか、もちろんPR戦略の失敗もあるだろうし、もろもろの原因はしっかり検証すべき必要があるだろう。

|


« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »