8月12,13日の競馬
私が日本を離れている間に東京は1日も晴れずに雨が続き(関東の8月から夏が消えてからこれで3年目、今年が最も酷い)、そして阪神は1つも勝っていなかった。帰国と共にサヨナラ勝ちとは愛い奴め。
藤浪はまたしてもぶつけまくり外しまくりだったようだが、教え方が根底から間違っているのだと思う。しかも、高校時代から続いていたインステップを一昨年に直し切ってから一層おかしくなっていることを思えば、「こうするな」とか「こうしろ」ではなく「好きなように投げて良いよ」が一番効く指導だと思うのだが・・・・。そもそも、藤浪は日本人離れした手の長さと足の長さの持ち主なのだから、他の日本人投手と同じ指導を押しつけても意味がないのではないか。ランディ・ジョンソンなんてあんなにインステップでも大リーグ史上屈指の投手になっているわけで、何もあのステップがかならず腰や肘を痛めるわけでもない。それぞれの身体にあったフォームというものがあるはずだ。このままでは藤浪は指導者と常識の壁に潰された悲劇の投手として終わってしまう。
そんなことはさておき、早々に先週の競馬について書いておかないと風化してしまう。
端折って書くことにする。
11日金曜は新潟へ移動。祝日とあって東京駅は大混雑。新潟での晩飯はこれも毎年足を運ぶ万代口歩いて2分ちょっとの「鯛や」で村上牛の焼きしゃぶ、タラバガニマヨ(エビマヨの海老がタラバガニに替わったもの)、鯛飯おにぎりにのっぺ汁。
12日土曜。新潟競馬場では「新潟からあげ」なるものを食す。からあげ粉に米粉を混ぜて揚げ、甘めのタレを食べる直前にかけるというもので、これはウマかった。もともとから揚げはあまり食べないのだけれど、私にとってのザ・ベスト・オブから揚げ。
競馬場上空は曇りからたまに強い陽が覗き、その後、お昼前にゲリラ豪雨のような驟雨に見舞われた。競馬場の下水がゴボゴボ大きな音を立てて噴出している。ただ降った時間が短く、芝にはそれほど大きな影響は出なかった。
雨の後は向かいの五頭連峰が墨絵のように浮かんで見えて風流な見栄え。ただかなり蒸した。
札幌7R、この日復帰の三浦騎手が早くも勝利。もしまた落ちたらと、本人は大変な覚悟を持ってひと鞍ひと鞍に臨むことと思う。
新潟5R、人気集中のタニノフランケルを2着付けの馬単だけにして、実際2着までだったのだが勝ち馬が抜け。
札幌6Rは好配当の3連複を固めて、この日の勝利をこの時点で確定させてしまい気持ちは楽。
新潟8Rは最も自信のあったナポレオンズワードがかなり強い競馬をしたものの3着で儲けはわずか。9Rは2着馬抜け。札幌10Rのコスモス賞は道営の2,3着馬をキモに3連単を組んで当たったものの、1倍台のスペルヴィオが勝ったのでつかず・・・・ハッピーグリンとミスマンマミーアの道営ワイドで救われた。
札幌と小倉のメインは惨敗も、小倉最終の馬連をゲットし、当初の勝ちをあまり減らさずに済んだ。
13日の日曜はPATで買いこみ旅路へ。成田へ向かう道すがらで勝負レースとして配信した小倉9Rが◎▲○とほぼ印順で決着、外なので声を出さずに小さく握りこぶし。加えて関屋記念は◎ダノンリバティが最後3着に上がってくれたおかげで、意外と付いた配当の3連複を少し重ねてゲット。気持ちよく出発を迎えることができた。
毎年夏競馬は調子が良いのだが、今年は波が長く来ている。ずっとローカル競馬ならいいのにとくだらない事を思ってしまう。
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