8月20日・日曜の競馬とお知らせ
エアスピネルの次走はスワンSになるらしい。こういうことは決めつけない方がいいので、成功する可能性もあることを承知で書くが、個人的には反対。この件に限らず関係者もファンも、何かに挑んだら一発回答を出さないと烙印を押してしまう傾向が強すぎる。
マイルから延ばした最初は力んで当たり前、次こそが試金石となるという判断をしないのはなぜなのだろうか。そこでダメなら初めてその後の展開を考えればいいのではないか。答え、それも正解を性急に求め過ぎることは、馬にとっても良くないことのように思えてならない。
20日の日曜は東京競馬場。雨の心配はなさそうな空だが、一面雲は覆っている。前日、帰りの中央線で、5歳くらいの男の子が「もう雨イヤだよ」と親にボヤいていたが、そうだよねえ。今年の東京の8月は3分の1くらいしか無かったからねえ。
札幌5Rの新馬戦、ルーカスは何とか勝ち切った。内容よりも勝ったことに意義があると思うが、ただもともと2歳戦向きではない血統だから、早く仕上げることがマイナスに作用しないといいのだが。
この日は馬券はボロボロで終わった。特に小倉9R、◎ダイシンバルカンがハナ差で4着に敗れた時点で全て終わった。あれが3着なら・・・・鍔競り合いに負けるのが一番こたえる。
両ナリタが大波乱を呼んだ2重賞。それも3着ではなく2着に飛び込まれては為す術なし。北九州記念は◎キングハート惜敗も、もちろんナリタスターワンがない。元POG馬だったのだが・・・。
札幌記念は、せめてヤマカツエースが2着を守ってくれれば馬連で救われたが、それもなくなった。せっかくサクラアンプルールを強調しながら、何も取れず。◎マウントロブソンに自信があっただけに・・・。モレイラのコメントで翌日知ったのだが、スタート後にロードヴァンドールに蹴られて外傷を負い、無理をしなかったとのこと。運も無かった。
ホワイトが期間を残して調教のため帰国し、この日で短期免許期間終了となった。
なお最後にお知らせ。9月28日木曜の19時から、渋谷のロフト9シブヤで競馬ラボのトークイベントを開催します。
第1部が谷中公一さん、境和樹さん、競馬ラボの小野田学さんによるスプリンターズS展望、凱旋門賞もひとこと。
第2部は谷中さん、柴田大知騎手、柴山雄一騎手を迎えてのトークショー。私は1部2部通して司会を担当します。
チケットはすでに発売スタートしています。詳しくは特設ページ
http://www.keibalab.jp/lp/special6/index.html
をご覧ください。
| 固定リンク
