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2017年11月22日 (水)

19日・日曜の競馬

 ちょうど今、水曜の結びの一番を見たが、白鵬の本性がとうとう出た感じ。自分が後から仕切って、立ち合い張り手までしておいて、一方的に負けたくせに立ち合い不成立を訴えてゴネたうえ、審判へ物言いをつけるようにアピールするという、横綱にあるまじき失態を見せた。力士としてこれこそ最低の振る舞いである。かねてからカチ上げで相手の顔を骨折させ、張り手という奇襲を臆面もなく続け、ダメ押しはやめずに下にいる審判の上に落として怪我をさせるという暴虐を繰り返してきたが、今回の行為はその中でも最低の汚さである。前から貶してきたからこの時とばかりドヤ顔する自分もどうかと思うが(笑)。

 

 そんなことはさておき自分のこと。私はOSが、なんといまだにVISTAという信じられない状況だったのだが、7年使い込んだパソコンの画面がチラチラし始めたので、ブラックアウトする前にと、とうとう先週PCを買い替えた。自分はNECユーザーで、仕事用はデスクトップと決めているので必然的にLAVIEとなる。というかVALUESTARってもう製造してなかったのね。

データ移行はクロスのコードを使ってすんなりできたのだけど、メールデータの移行に結構手間取って、結局完全にスイッチするまでには5日かかった。

 

 さて遅くなったが19日、日曜の競馬。土曜に自信のあった勝負レースでことごとく負けているので臆病というか、ネガティブになってしまう。じっと我慢を重ね、東京7Rのパスカヴィルはさすがに連対は堅いだろうとみてヒモ荒れを見込んでの勝負に出たのだが、大跳びでスピードが乗りにくい上に、直線で大きな不利を喰らって大ブレーキ。そこからよく盛り返してきたが、あのストライドではやはり急激には巻き返せず3着まで。炭火から着火させようとしたこちらの闘志にあっけなく水を浴びた感じ。ツキもない。

 

微笑ましかったのは福島6Rの藤田菜七子騎手。人気薄バリキで積極的に2番手につけ、直線突き放して完全に勝った態勢、しかしそこからフィルムフランセに差されてしまった。ゴールの瞬間に、「クソーッ」といった感じで突然身体を起こしたシーンになんとも好感が持てる。

 

マイルCSは、危険な人気馬と決めつけていたペルシアンナイトに勝たれてはどうしようもない。大外のミルコの操縦力は凄い。それにしてもゴール前よく届いたものだ。京都の芝が完全に外差しに傾いていたことも味方した(というよりそれを掴んでの騎乗だろう)。なおレースレベルは時計内容を考えると、水準のマイルCSにやや劣る。

エアスピネルは、やはりGⅠを勝つなら2000mだろうという気がするのだが・・・・。レーヌミノルは、同行者に、「パドックで最高なのはレーヌミノル」と言っていた。吉富隆安さん風に言えば「ビッカビカ」だった。4着に粘りこんだのはまさにコンディション。

本命としたイスラボニータは、ペースを考えると少し後ろだったし、外目を通らざるを得ない枠も響いた。何より、直線でぶつけられてガクッとなったのが痛い。よく盛り返してきたが・・あれがなくても3着あたりだったとは思うが。

一気の逃げ切りも期待したマルターズアポジーは、展望で指摘したように、意外と1800mでも1600mでも同じテンのスピードになった。3Fは小倉大賞典時とほぼ同じ。去年押し切ったミッキーアイルの3Fより少し遅いくらいだから、決して無理な流れではなかった。もっとハイペースでいけばどうだったかと思うが、それはあまり意味のない仮定かもしれない。

 

 それにしても、秋口までは「今年の3歳牡馬はレベルが低い」とかさんざん言ってた人たちはどう手のひら返しするのか。そもそも自分は前から言っているように世代レベルというものはほとんど存在しないと考えていて、今年の●歳が強い弱いという物言いは、結果を分析する上での便利さを除けばほとんど意味がないと思う。それは、特定の人気種牡馬の、配合相手の質のサイクルなどに負う部分が大きいと思うのだけど。

斤量やレースの性質により、特定の時期になると毎年3歳が健闘するとか、特定のレースで3歳が強い、高齢馬が苦戦などという傾向は、もちろん存在すると思うが、これは世代レベルとは別のことだ。

 

 それにしても、ジャパンCがここまでの顔ぶれになると、有馬記念が本当に心配になる。ゴールドアクターやサトノクラウンは出否未定だし(ゴールドは多分無理だろう)、これでレイデオロやマカヒキが出てきてくれないと本当に寂しいメンバーになってしまう。現時点で出走を表明しているのはキタサンブラック、スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、サウンズオブアース、ミッキークイーン、レインボーライン、アルバート、サクラアンプルールぐらいだ(漏れはあるかも)。ソウルスターリングは消極的と伝わっているし、アルアインは年内は休み。リアルスティールもコンディションが整わないとのこと。こうなるとキセキの香港出走が本当に痛い。痛すぎる。なんで有馬記念に出ないのか、本当に落胆させられる。

 

 

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