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2018年4月13日 (金)

雑記4月13日

◆「ウソつきー」「ボク嘘つきじゃないもんしょうこ見せてしょうこ」国会幼稚園は楽しそうだ。まあ次から次へと疑惑が噴出、現内閣はダッチロール状態。本当に間違った存在なら、自然の成り行きで早晩退陣となるだろう。かといって野党には政権を取るだけの能力がある政治家はいない。与党内でリーダーが入れ替わるのが、国民にとって一番損害の少ない結論となりそうな気もするが。

 

獣医が要らないとか、実は要るとかいう議論はこれとは別で、要は獣医学部を作る上で不正な工作があったことが問題になっているのに、そこを勘違いして獣医の過不足に落とし込んでいる意見を結構見るのは意外。論点はまずキチンと見定めなくては。

 

◆11日、渦中の財務省は、年金の支給開始年齢を68歳に引き上げる案をまとめたという報道。かと思えば、明治大学大学院の木村教授によれば、現在150兆円の余剰金があって実は安全、引き上げは不要という指摘もある。反対に年金不安を煽って、自分のところのリスクヘッジ商品を買ってほしい金融機関の出すデータもある。果たして日本の年金事情の真実はどこにあるのか、誰も分からないのだろうか。報道もほとんどない。巨大なお金が、ブラックボックスのようになっているのは結構凄いことだ。

昔なら、私もあと6年で受給対象者だったが、68に引き上げられたら、あと14年はバリバリ働かないと。

 

◆相撲協会が子供相撲で力士と子供のぶつかり稽古の際に、女児を土俵に上げないという措置を取った。今まで問題なしとしていたのを、急に変えた。1日半経ってから協会は「けが人が出たことがあり、安全性を考慮して去年秋には決まっていたこと、たまたま今になった」と答えているが、これはかなりアヤシイ。まずケガがいつ、どのような状況で起きたものかの発表がない。さらに、大きな力士との絡みがあぶないというのは、性別よりも年齢の方が大きな要因だろう。実際、今回土俵を拒否された子よりも、小さな男児が何人も土俵に出ていた。これで危険性を理由にことわったというのは苦しすぎる。先日の総叩きされた件への意趣返しと勝手に思うことにする。

 

◆鬱陶しいことはこれくらいにして、先日読んだ本で、大学時代に受けた科学史の特別講義で村上陽一郎先生がおっしゃっていた名言が蘇った。「今ある理論では、今ある理論から導かれること以上のことは見えてこない」。常に新しい仮説を立てて、そこからどれが真実を穿っているか検証するということの繰り返しというわけで、それは科学以外の分野にも当てはまるだろう。

 

・・・・・・といろいろ偉そうなことを書いたが、現時点(金曜正午)でまだ皐月賞の本命は決まっていない。あと34時間の内に決めないといけないのだけど、今年の皐月賞は本当にそれはキツイ・・・。

そして今一番願っているのは、ロサリオがあと数センチホームベース寄りに立ってくれないかということ。あと外スラを全部見逃すこと。

あと本日は、月刊競馬最強の法則の発売日です。

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