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2018年4月19日 (木)

4月15日・日曜の競馬

アーモンドアイは一部噂のあったダービーではなくオークス出走が決定。ステルヴィオはダービーに決定。

 

15日の日曜は東京競馬場。雨は未明過ぎに上がってしまい、府中は晴れて気温も上がった。中山の発表は芝稍重だが、時計もさほど遅くない。良馬場と言っていい。完全に目算が外れた。

 

メモリアルスタンドB1に開店したラーメン店は、前に書いた「えぞ千」ではなくて「味千」でした。訂正します。ラーメンだけでなく、揚げ物やコーヒーもなぜか提供しているようだ。

 

阪神7R。なかなか勝てなかったアユツリオヤジが圧勝。もう馴れてしまったが、改めて眺めると実にインパクトがある馬名だ。親父がなぜか鮎を釣っているのだ。それが馬名なのだ。馬のアユツリオヤジは自分が鮎を釣る親父という名前になっているとは知らないだろう。知ったらどう思うのか。教えない方がいいだろう。そして今後はハゼツリオヤジとか、ボラツリオヤジのように「ツリオヤジ」の部分を冠号にしてみるという奇策はどうだろうか。ともあれまだ先は長いが、重賞に出られるくらいにまで出世してほしい。

 

中山7Rは競馬予想TVの狙い目レース。中穴的中でひと息。

 

去年は良い思いをした皐月賞。この「皐月」を、同じクラシックの桜花、菊花との並びで見れば花の皐月だし、路線のきさらぎ、弥生の並びで見れば月の皐月とも取れる(この名称になった年には5月に開催していた)。

もともと花の皐月は、皐月(五月)に咲く花だから名付けられたそうなので、いずれにせよ月由来なのだが、個人的には春で華やかな方が似合うから、花の皐月だと思うようにしている。それから、騎手として皐月賞3連勝の皐月賞男・ナベショーこと故・渡辺正人さんが、昔レギュラー解説していたテレビ東京の中継で、確か花の皐月だと言っていた記憶も頭の片隅にある。

 

今年の皐月は咲かず。道悪でインが空いて、馬場の悪い所と良いところの境目の一番伸びるところを好位で選べるジャンダルムのイメージだったが、馬場は全く渋らないわ、ジャンダルムは出遅れるわでどうにもならない。天気も読めないといけないのだけど・・・・。

エポカドーロは戦前に藤原師が逃げるように指示とブラフをかましていたが、前で飛ばした3頭から離れた2番手グループの単騎先頭である意味、スローで逃げているのと同じポジションになり結果オーライ。その直後にいたサンリヴァルと2頭で直線、前に持ち上がり、逃げ3頭の一角だったジェネラーレウーノがよく粘って3着。ただこの3頭ではダービーには結びつかないだろう。むしろ権利取りに徹していたキタノコマンドール、後ろから直線だけ見せ場のグレイルの巻き返しの方が有望。

 

プレゼンターは高畑充希。CMとしては暗黒の2年(苦笑)。あの4人のリア充ぶりの演出と過剰な演技が鼻につくが、それよりなにより、演じている俳優女優が一切競馬に興味ありません、馬券も買いませんという風情なのがなんとも。演技なしで、東出昌大とかのように本当に競馬の好きな著名人が競馬の魅力をフリートークで語るようなCMにしてくれないものか、来年は。

 

とそんな下らないことを考えていたら、ある方が歩み寄ってきて、拙著にサインを求められた。こちらはおそらく自分同様、残念な結果だったろうと決めつけて「皐月賞、どうでした?」などと尋ねたら、「3連単取りました」といきなり逆アップを喰らったような答え。見せてくれたスマホには、サンリヴァル1頭軸マルチ相手6頭の見事な馬券の写真が。恐れ入った。「こんな馬券を取れる人は私なんかの本読む必要ないですよ」と言っておいた。いやあ素晴らしい。

 

裏開催?の阪神ではグレイトパールに脱帽。この枠とブランクであんな競馬ができるとは。反動が出ないことを祈るのみ。

そしてこの日の阪神は、「留守番の松山」の名前通り(私が拙著で以前勝手につけたのだけど)の結果となった。松山ばかり軸にしておけばよかったか。

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