本文へジャンプします。




« 秀樹逝去、反則タックル、ギャンブル依存 | トップページ | 5月20日・日曜の競馬 »

2018年5月22日 (火)

5月19日・土曜の競馬

 18日の金曜は東京女子医大病院の検診。ここで今年初の冷やし中華を食する。検査の数値はキープ。

 

 19日の土曜。前週に比べると風も穏やか、日差しはきつめだが湿度はそうでもない。到着してこの日はピザとジントニック。

 馬券的に面白いレースが10R以降に集中していたので控えめ。道悪となった新潟メインが楽しみだったが、内回りでも芝は外差しになるという予測が外れてむしろ外は伸びず。エクラミレネールかワンダフルラッシュが来ないと何も当たらない買い方なのでお手上げ。

 

 東京11RのメイSは◎〇△、堅いけれども推奨はこっちにすべきだったか。サトノアーサーをあまり評価していなかったので、これで3連単79倍ならむしろオイシかったのかも。判断ミスとオッズ予測の漏れ。東京最終は◎が勝ったが、2着馬が抜けた。

 

 京都の平安Sは、グレイトパールもテイエムジンソクも消えた。テイエムはこういうこともあるかと思ったが、グレイトパールが馬券圏を外すとは思えなかった。前走の反動なのだろう。

 勝ったサンライズソアは、前走ブリリアントS大敗は府中でのくらやみ祭りで前夜上がった花火の音に馬が怯えてしまったもので、河内先生がレース後のコメントで泣いていた。今回はホームで馬が落ち着いていたのだろう。実は見栄晴氏が、「昔からくらやみ祭りの週の関西馬は、花火と祭り太鼓の音でダメになることがある」とその前日に言っていたのだが、お祭り週に東京に来る関西馬はメンタルの強い馬を選ぶのが得策ということか。あとは花火が打ちあがる日の確認も必要か(笑)。まあどれだけ影響があるかは分からないし、自分は気にしたことはないけれど。そもそもあの大祭にだけはクレームが入れられないしねえ。

 

 この日の京都の特別戦はオーストラリアデー。シドニー、メルボルンと来て、最後がオーストラリアと国名になる並びが面白い。前はムーニーバレーがあった気がしたけれど。しかも国名を冠したオーストラリアがシドニーよりクラスが下というのも気になるところ(もちろん批判しているわけではない)。

 

 レース名でもう1つ不思議なこと。「日本ダービー」とはいうけれど(というかこれは副題というか通称のようなものだが)、「日本オークス」という表記は一切見たことがない。本当はオークスもそう書くべきはずなのだけど(これも批判ではない)。

 

 テイエムオペラオーの訃報。競馬予想TVを99年から見ている方や、場内FMがあったころのリスナーの方なら、当時の私のオペラオーフリークぶりはご存知だと思う。強さがどうこうより、まず何よりその美しさ。トウショウボーイ、サクラユタカオーと並んで3本の指に入るグッドルッキングホースだ。

 ダービーでとんでもないレースをしながら3着に入ったことで本当に強さを実感し、評価すべきラップがどういうパターンなのか、その見方も勉強させてもらった。3歳時の有馬記念はスペグラ決戦の影に隠れたけれど、これまた凄い走りをしていた実質の勝ち馬。あの有馬記念のあとに場内FMで「来年はこの馬無敗ですよ」と宣言し、その通りになったのは自分のレースの見方や馬の評価に自信を持たせてくれた。まるで恩人のような馬であった。最も印象に残るレースは、やはり嫌がらせのような包囲網を突き破ってきた4歳の有馬記念。

 生前の野平祐二さんに、オペラオーが皐月賞を勝った直後にお話を伺う機会があって、

「ルドルフの域に達する馬がやっと出てきたかもしれないね」とおっしゃっていたのが忘れられない。

 

|