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2018年5月23日 (水)

5月20日・日曜の競馬

オジュウチョウサンが、福島の平地競走に武豊騎手で出走するということだ。77日、2600m戦の500万下開成山特別。そこでの結果次第で、しばらく平地を使っていく可能性が出ていて、これらはオーナーの希望とのこと。賛成とか反対とかではなくニュースとして。

障害戦へ向けての調整で平地を使う例は多かったが、平地自体を目的として戻すのは珍しい。確かに障害戦ではJGⅠ以外に使えるレースも見当たらないし。

 

 ボウマン騎手の病状のその後は報じられていないが、慢性硬膜下血腫の「疑い」が果たしてどうなったのか。血腫の診断が確定したら、程度にもよるが騎乗は難しいだろう。調べたところ、経過観察で収まることもあるが、強い痛みを訴えるくらいになると手術が必要なケースが多いそうだ。原因としては数か月以内の頭部強打が最も多いとのことで、ならば3月の豪州での落馬事故か?無事に騎乗できるのが何よりだが・・・。

 

 さて20日の日曜。初夏というより、湿度が低くて午前中は秋を思わせるくらい。競馬場からは、この時期にしては珍しく富士山が見えた。冬場の凛とした白い富士ではないけれど、不規則な形状で白い冠が残り、裾へ向かって急に青黒い感じの肌を見せつつ、そこに雲が絡んでいるさまはなんとも絵画的。素晴らしい眺望。

 

 内馬場のメガグルメフェスタは、この週は丼フェス。海鮮かき揚げ丼で満足。今週からはグルメキングダムだそうだが、HPをチェックすると肉ものばかりのようなのがキツイ・・・。若い人向け。

 

 この日は京都6RにPOG指名馬イシュトヴァーンが出走。初勝利のダートから芝に替わったので凡走覚悟で見ていたら、直線ズブいながらも伸びかけたところで勝ち馬から大きな不利を受けて3着。これがなければ2着は確実だったが、今の裁決規定ではあくまで加害馬との関係なので仕方ない。それにしてもこの間のオールフォーラヴといい、これも私の呪い?

 

 そのオールフォーラヴが出走したオークスは、能力的に万に1つの期待も持てないので、とにかくアーモンドアイの強さを堪能するためのレースとして観戦。素晴らしいオークスだった。アーモンドアイは珍しくスタートが決まりポジションが前になったことで、少し掛かっていたが、無理に喧嘩せず位置を取ってから折り合いをつけるソツの無さ。あとは独演会。あの位置からでも高速で上がれるとはわかっていたが、現実となると本当に圧巻であった。

桜花賞の前にテレビで、「桜花賞で本命を打たないのは、むしろマイルの方が取りこぼしがあり得るから」と発言した手前、とりあえずは勝ってくれればと願っていたが、勝ち方は想像以上だった。秋はジャパンCを目指してほしいし、それを願う。

 

 桜花賞におけるラッキーライラックと同じことが、今回のリリーノーブルに言える。普通の年なら立派なオークス馬だった。生まれ年の不運。むしろ今回、ラッキーを逆転したことを褒めたい。

 今回のオークスの馬券で、最も気を入れて買ったのがアーモンドアイとレッドサクヤのワイド。それを思えば4着は残念ではあるが、レッドサクヤもよく走ってくれた。

サトノワルキューレは、やはり短い期間での再輸送はきついし、そもそもフローラSをよく見れば、派手さほどの評価ができない内容だったことはすぐに分かる。まだ格足らず。夏を無事越して、秋以降の充実に期待したい。

 

 

 

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