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2018年6月 8日 (金)

6月2日・3日の競馬

 週が変わらぬうちに先週の競馬。端折り気味で。

 

 2日土曜は東京競馬場。初夏の暑さ。ただダートコースはハローを掛けると砂が黒くなっており、時計も少し速め。意外と中間の雨の影響は残っていた。もちろんハローを掛けたそばから表面は白くなっていく。これを繰り返して土曜は完全にパサパサ、砂煙が舞い上がって落ちてこない。

 なお日の角度によって、土曜はスタンドの東半分に陽が当たらず、西半分だけに当たって、半分白くて半分黒いという面白い状態になっている時間帯があった。

 ラジオはこの開催は1時から2時半の出番。上では、ダービーの◎をワグネリアンから直前で他の馬に変えてしまった記者の方が、1週経っても悔やんでおられた。やはりダービーの◎というのは特別なものなのだ。

 

 この日の夜には、英国ダービーに日本生産馬サクソンウォリアーが出走。実は、某所でサクソンが勝った時想定で、「ディープ産駒が欧州競馬に与えつつある影響」というテーマで原稿を依頼されており、締め切りの都合で前日に入れていたのだが、これが勝たないと日の目を見ないし原稿料もなしという前提のものだった。少しの不利と道悪がひびいてか4着に敗れてしまったのだが、後日仏ダービーで同じディープ産駒のスタディオブマンが勝利したので、内容的には通用するということで先方の厚意により、少し手直ししただけで無事公開された。完全に諦めていただけにこれは嬉しい。

 

3日の日曜は、東京の新馬戦で、POG2位指名のアカネサスが出走。圧倒的な支持を集めながら内で包まれて前が壁、正直ここでも呪い発動かと諦めかけたら、こじ開けて凄い伸びを見せてくれた。瞬発力と勝負根性は新馬らしからぬレベル。ここもまた、「諦めかけたところからの逆転」だった。ただ、次走は札幌2歳Sへ行くとのことで、少々ガッカリ。洋芝の千八をこの時期の牝馬が使うと、負荷が強すぎてあまりいいことはないように思える。

 

◆ゴーフォザサミットとサトノアレスが夏に海外遠征することが決まったようだ。サトノは古馬だからいいとして、ゴーフォザサミットは3歳で、しかも青葉賞、ダービーと全力で走っての遠征だけに、その後に不安が残る。3歳で海外の大レースに挑んだ日本馬のその後は、終わってしまうか故障してしまったケースが多い。アメリカでの健闘はもちろんだが、それ以前にこのジンクスにハマらないことを願う。

 

◆レジェンドアナ企画が昼休みに。フジテレビの盛山アナと大川アナの思い出話。昭和から平成序盤の「名馬の時代」を彩った方々だ。もう、起伏の付け方も、正確さも、リズム感も、すべての技術がその後のテレビアナウンサーとは段違い。実況に激しさと品の両方を兼備させていた。彼らの全盛期を知らないファンはかわいそうとすら思えるほどだ。

 

◆実はこのところ万歩計にハマっている。競馬場に行くと、何とか1万歩を超えることが分かって喜んでいる。

 

◆今年の宝塚記念のメンバーが厳しい感じ。ファン投票も入れたい馬がいないのではないだろうか。回避が多すぎる。


◆モレイラがJRAの通年免許受験を決めたそうだ。JRAは即通すのか1回は落とすのか。まあ多分合格なんだろうな。ただオッズの縛りが今以上にキツクなりそうで、結構大きな問題だ。所属は関東なのか?

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