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2018年7月10日 (火)

7月7日の競馬

 7日の土曜、週末天候が悪かったとはいえ、朝の東京はそれでも空の3分の1くらいは青空で、湿度の高さからまとわりつく暑さだったのに、福島駅のホームに降りた途端、「うそ?」と口を衝いてしまったほど寒い。天気予報では福島30度の予報も、11時でなんと18度。先週の半分しかない。薄手のシャツ1枚では厳しい。結局21度までしか上がらなかったようだ。

 

 競馬場に着いてすぐ、暖かい蕎麦でしのぐ。しかし寒さとは裏腹に、場内はいまだ私が福島では経験したことのない満員で、見た目には熱気すら感じさせるほど。オジュウチョウサン効果は絶大で、前年比140%だ。記念グッズ?売り場には列ができ、異能の存在はアピール力が強いと改めて知らされた。

 

 放送席控室では、もしこの日の障害オープンに出ると、なんと144キロを背負う計算であるという話。

 一般の特別ファンファーレは手拍子の合うテンポではないのに、無理やりスタンドからは手を打つ音や合いの手が入って、気分はGⅠ並みの盛り上がりを見せていた。

 

 レースぶりは見ての通り。障害戦と違ってテンに置かれ気味になるところがなかったのは驚いた。3角からまくって突き放す完勝。歓声の上がり方の推移が、有馬記念のようなパターンだった。ただ、先週より芝中距離で1秒半近く掛かる馬場が大きく味方したのは確か。運もよかった。その他のもろもろについては以前書いた通り。

 

 検量室取材では、このレースに乗らない騎手の間で、オジュウチョウサンが勝てるか大敗かで見解が2つに分かれていたそうだ。放送で公開されなかったしオフレコ話かもしれないので、誰がどう言ったかは書かないが、こういうネタで騎手の皆さんも盛り上がるのね。

 

 個人的には中京メイン、ドーヴァーがまさか4着に落ちてしまって△◎無では馬連だけになってしまった。これが大ショック。福島メインの阿武隈Sは、△▲〇でダメ。キャプテンペリーが好位から下がってしまった。

 

 帰りの路線バスはいつも以上の長い列。乗れずに1台見送ったので、いつもの新幹線の1本後で帰路に就いた。次のやまびこ号までに時間があったので、駅に飾ってあった短冊を見て時間を潰していると、なかなか面白いものが。

「フィエールマンがGⅠを勝てますように」これはサンデーRCの会員か。

「佐野に会えますように」これほどまで出会いを望まれる佐野とはいかなる人物か。サノサマー(失礼、分かる人だけどうぞ)。

そして私が見た範囲でのベストは「ママが一生死にませんように」。全部ひらがな、明らかに子供の字。一生という言葉は生まれてから死ぬまでであり、一生という言葉を使った時点で死を前提としていることを知らない幼さがいじらしい。でもたぶん、あと10年もたてば、「ババア死ね」と言っているという方に1000点賭けたい。


大きな気温変化で自律神経がおかしくなってきたのか、眠気が酷く、郡山から先の記憶がなし。気づいたら上野が近かった。

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