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2018年8月 1日 (水)

7月28日の競馬

 週刊競馬ブックの表紙の字体、涼やかになったのは1週だけだった。がっかり。

 

 さて先週の競馬。今年も新潟出張がスタート。27日の金曜夕方に入る。東京は曇天だったがこちらは夏空、真夏の暑さ。しかし18時あたりは急に涼しくなるのがいかにも新潟。駅の万代口が変わっていたことに少し戸惑った。

 晩飯は恒例、1度は足を運ぶことにしている千代鮨。リーズナブルな値段ながらウマイ。

 

 土曜の朝のタクシーでは現地のラジオを聞くのが常。地方のラジオは喋り手のフリートーク部分の技術の拙さと、放送作家の詰めの甘さが逆に味になっている。この日は倒産寸前でよくネタになる銚子電鉄が、新しい売り上げ補充策としてマズイ棒なる菓子を販売したという話を紹介している番組を耳にしたが、なぜ前作の濡れせんべいのように銚子名産のしょうゆ関係ではなく、全く関係ない味、しかも本家うまい棒と同じポタージュ味にしたのかの説明が抜けてるし、それよりなにより「デザインを日野日出志さんという方が手掛けた」とサラッと流してしまっていたことに仰天。日野日出志(!!!)に依頼したことこそ大変なネタだと思うのだが。なぜあの蔵六の奇病の日野日出志?だがこの辺をスルーして淡々と原稿を消化し、「マズイというのは経営がマズイから」というこの1点だけを伝えて恙なく終了してしまったあたりに、これぞローカルラジオといった趣を感じた。(決してバカにしているのではない。大らかさがいいという話)

 

 競馬場に到着してまた驚いたのが、向正面にある有名なラブホ「US」の天井の上の看板が新装されていたこと。ある意味、日本で一番有名なラブホかもしれない。

 猛暑に粋な計らい、スタンド4角寄りでは無料のアイスキャンデー振る舞いをしていた。個人的に朝からアイスは避けて、まずは飯。

 朝兼昼飯は「新発田三新軒」の「いくらなんでも弁当」。言うことなしの質と量。来週は「えび千両ちらし」かな。

 11時の時点で日曜の重賞オッズを見たら、クイーンSでなんとツヅミモンが3番人気になっていて目を疑う。自分には買う要素が見つからないので・・・意外とオイシいレースになるのかもと思ったのが失敗につながる・・・。

 

 スタンドで5Rまで観戦。その5R、ミチビキという馬がゴール後にいきなりボロを大量にかましているのには驚いた。その後ラジオ日本の控室へ。

 

 高校野球の神奈川県大会決勝が雨で順延となり、ラジオ日本の担当は通常の時間帯。この新潟は7Rから9Rまでが担当。7R時点で放送実況席は35.2度!だが、湿気が福島よりかなり低い分、まだ凌げる感じ。

 

 小倉の新馬戦ではPOG指名のトウカイオラージュがデビュー。母トウカイミステリー。確勝と見ていたが、逃げてピッタリ張り付かれ、直線で一騎討ちも交わされて2着。3着馬は大きく引き離したので、こうしたマッチレースの常で好時計決着と思いきや、時計が平凡すぎる。うーん・・・・。次走の未勝利戦が心配だ。

 

 実況席の数メートル横には、BSNのイベントゲストに来ていたサンシャイン池崎の姿。テレビでは気付かなかったが、かなり大きくて驚いた。

 

 新潟7Rは誰でも当たるレースで無難に。8Rは期待したアルゴロオジエ、タンゴが共にバッタリ止まってしまい、△△△というハズレっぷり。1番人気ウーマッハがゲート直前に暑さで?鼻出血を起こし除外となってスタンドが沸いた9Rの直線競馬は、◎ブライトンピアが全く動かず。夏場も苦手な感じがした。

 

 なお1週目の新潟、芝もダートも時計の出方は去年の開幕週と全く同じだった。芝の草丈はかなり短め。

 出番の後はスタンドに降り、ビール片手にメインレースまで見て帰路に。競馬場から乗ったタクシーの運転手が、雨不足を嘆き、そして新潟のドライバーマナーの悪さを嘆いていた。あくまでその運転手氏の見解だが、新潟はむしろ女性ドライバーのマナーがなってないそうだ。

 

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