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2018年9月

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2018年9月27日 (木)

9月22,23日の競馬

少し体調を崩して更新が遅れてしまった。まずはお知らせから。

 

◆トークイベント「第10回 生うまトークサミット」

1018日・木曜 18時半開演 21時半終了予定

大阪・ミナミ ロフトプラスワンWEST

 

ゲスト 安藤勝己さん、岩田康誠騎手、大阪スポーツ松浪大樹記者、競馬ラボ狩野雄太記者 MC 水上

※第1部は菊花賞、天皇賞展望。

※岩田騎手トークショーは第2部となります。

 

チケットは現在前売り1800円でeプラスにて発売中です。

詳しくはhttps://www.keibalab.jp/lp/special14/index.html#jc 

 

◆先週の競馬を取り急ぎ。

22日、土曜。中山は曇り空、午後後半に向かって晴れ間が広がってきた。風はほとんどなし。

この日はPOG指名馬が2頭出走。中山2Rのヴァルドワーズ、前半後方、1200mだけに絶望の位置だったが、この距離では珍しいマクリを見せて、直線も弾けた。スプリンターとしての才能はなかなかのもの。福島2歳SかクリスマスローズSで、もう一丁。

阪神のききょうSにはブルスクーロが出走。ゲートも悪いし、反応も鈍い。ダートに活路を見出すか、あるいは(直線の止まり方は坂か距離か分からないが)、とりあえず1200mに距離を詰めるか。

 

Cコース替わりの中山芝はとても時計が出た。セプテンバーSのモズスーパーフレアは速さで圧倒した。

この日の馬券は全く冴えず。中山の九十九里特別は◎クレッシェンドラヴがクビ差4着・・・3着なら・・。茨城新聞杯は2頭が強すぎて配当は仕方ない。見ている分には面白いレースだった。セプテンバーSは◎アッラサルーテが5着に下がり、最終は2着デルマウオッカが抜け。

 

◆日曜は、東西で同一の日に、2世代の皐月賞馬、ダービー馬が出走という、おそらく日本競馬史上初めてのエントリーとなった。しかもどちらも皐月賞馬ⅤSダービー馬の構図になった。

オールカマーは〇レイデオロ貫録の勝利。調教から不安視されていた△アルアインがクビ差2着は大したもの。そして調教から各紙で復活濃厚の見解が出ていたゴールドアクターは、極めて厳しい結果。ワンアンドオンリーの終末の頃と似たものを感じる。

馬券は◎ダンビュライトが3着ではどうにもならなかった。出遅れて前に行けないことも大きかったが、まともでも3着だった気がする。爆弾馬エアアンセムがクビ差4着。それにしても自分の勝ったワイド馬券が3,4着で競っている時ほど不毛を感じることはない。

 

神戸新聞杯はダービー馬〇ワグネリアンが着差以上の完勝。▲エポカドーロはゲートで落馬寸前の大つまづき。◎ゴーフォザサミットはスピードがなさすぎたし、右回りはコーナーで上がっていけない。ダイヤモンドSや目黒記念向きか。

 

関係ない話だが、今更気付いたこと。専門紙のコメントで、調教師を略して師表記にすることが多い(藤沢師、池江師)のだが、牧調教師の場合は牧師と略されて、「ぼくし」になる。こういうツマラン事がツボに入るくらい、日曜の開催時間帯はダメダメだった。


◆天皇賞は豪華になりそうだが、今から有馬記念が心配。アーモンドアイ、レイデオロ、モズカッチャン、アルアイン、ディアドラはほぼ不参加だろう。スワーヴリチャードは出てくれるのか。エポカドーロは出そうな気がするが・・・。すでに引退レースに掲げているシュヴァルグランを足して3頭くらいしかGⅠ馬で出てきそうな馬が見当たらない・・・。

 

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2018年9月21日 (金)

雑記

気が付けば、毎週末に更新する内容は大抵ボヤきばかりになってしまっているが、半世紀以上生きていると、若い人のように希望や楽しさを見つけるエネルギーが減って、表に見えている気に入らない、鬱屈させられる事柄をあげつらって憂さ晴らしすることがルーティンとなってしまう・・・といっても、すべての中年がそうではないわけで、もちろん私個人のパーソナリティの所為であるのはいうまでもないのだが。

 

◆それにしても、サラキア騎乗交替の件は、関係ない立場でも虚しくなってくる。とはいえこういうことをいちいち気にしていてはいけない時代になったということなのだろう。ただ好き嫌いだけで書けば、個人的にこういうやり方は嫌いである。一度依頼して決まっていたものを簡単にひっくり返すことがまかり通っては、世の何事も立ち行かなくなる。しょせん競馬村の中の出来事ではあるのだが。

 

◆前にも何回か書いたが、NHKの相撲中継のアナウンサーの質の低下(と敢えて書く)は嘆かわしい。一例だが、解説者に対して、大関取り、横綱取りを逃した(逃しそうな)力士への批判を誘導するような進行をしていることが目立つ。アナウンサーが自らダメ出しをするようなシーンも珍しくない。

実況に演出は要らず、しかもNHKの実況ならなおさらだ。ここのアナウンサーだけはオーソドックスに、正確に他の範となるアナウンスをすべき。星取りの数字の間違いも多い。

スポーツに限らずNHKの近年の砕け方は気持ち悪いのだが。

 

◆NHKといえば、賛否両論の今季の朝ドラもまもなく終わる。個人的にストーリーはどうでもいいのだけど、ヒロインの子の愛嬌は朝向きでそれだけでも見ていて楽しいものがあった。ただ口をすぼめてセリフを言うのが癖なのか、それでなくても割れるような滲むような声質なので、聞き取りにくいことがやたら多かった。

あと、主題歌の歌詞は半年聞いていても最後まで何を言っているのか分からない箇所がいくつかあった。関係ないが星野源って音域狭すぎないか?

 

◆自民党総裁選を見ると、前にも一度書いたが、今の国政のカギはやはり「与党内野党」が握っていることは明らかだ。意外と石破が票を集めていたことから、立候補が機能したことも明白だし、他の対立候補が出なかったことも、安倍一強体制に反対という層を顕在化する上でも良かったと思う。


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2018年9月20日 (木)

9月17日・月曜の競馬

もう木曜夜なので、月曜の競馬は手短に。


★この日は東京競馬場、晴れて蒸し暑い。風もほとんどなかったが、お昼過ぎから雲が増えてきた。何とか日中は雨は降らず。

 

東京競馬場だけかもしれないが、場内のアナウンスが全て自動音声化された。聞き取りやすいことは安いのだが、却って耳に入ってこない。肉声の方が好みではある。

セントライト記念は◎ジェネラーレウーノがまさかの4番人気とはオイシすぎる。〇レイエンダを2着付けの馬単を本線、馬連は元取り分でゲットできた。ジェネラーレウーノは菊花賞もソコソコ楽しめそうだが、有馬記念に出てくればかなり面白そう。グレイルは菊花賞へ向けて視界よし。前に行った組はジェネラーレウーノしか残らず、後半の息の入らなさはかなりのものだったようだ。

 

前にも書いたが、本来は先週が競馬予想TVの出演週だったが、これがズレて今週の出演となる。両重賞を本命対抗で取れた週だったので、なんだか持ってない感じが強い(苦笑)。今週番組をチェックするという方は、ぜひ生暖かい目で見て頂きたい。

 

★今日20日は、馬の動向についていろいろ報道があった。レイエンダはチャレンジC出走・・・・なんでアルゼンチンじゃないのだろう?そしてノームコアは疲労残り(?)を理由に秋華賞回避、女王杯直行へ。またカンタービレは本番で武豊騎手騎乗が決まった。サラキアはなぜか池添騎手ではなくモレイラで本番へ向かうことになった。なんでだ??(追記・空いた口が塞がらないんだけど・・・)


入線後落馬し頭がい骨骨折から気脳症の診断を受けた福永騎手は、当初今週乗るはずの予定を取りやめた。個人的にもその方がいいと思う。

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2018年9月19日 (水)

9月15,16日のこと

2000年あたりから数年、大晦日は山本キッドの試合を見ていたし、少年のころから長い間、樹木希林のフジカラーのCFを見ないと正月が来る気分にならなかった。ある意味、一時期は年越しのランドマーク的な存在だった人たちが続けて死去。やはり自分の年齢だと樹木希林のことになる。

 

自分が子供の頃は悠木千帆であり、ある時突然名前を売り払ってしまったことにはとても驚いた。名演出家久世光彦の愛人告発騒動を起こしたり、権力や圧力に反骨精神をむき出しにしたりと若い頃は内田裕也に負けず劣らずロックンロールだったことを覚えている。

が、何より神田の生まれ、江戸っ子中の江戸っ子だからこそ感じさせる粋というか、照れとかはぐらかしとか、直接的な表現を避ける韜晦の美学をずっと持っていた人で、年を取るにつれそちらの品が滲み出てきたように思う。とにかく学があり、洒落た言い回しが綺麗だった。薩摩琵琶師の家に生まれるという変わった環境も影響しているのだろう。九鬼周造の「いきの構造」に書いてあることを、インタビューを見ていると何度も思い起こさせられた。

 

3日間の開催はあっと言う間に過ぎた。今週は曜日感覚のズレに注意しないと、締め切りを間違えそうで怖い。

15日土曜は中山。午前中はかなりの降りで、スタンド内に人が集まっているのにもかかわらずガラガラ。ただその雨も午後に入ると急に止んだ。

 

★JRAのラジオCM、まだ夏バージョンが流れているのはどうなんだろう。

なお個人的に土曜の競馬は特に何事もなかった。馬券は中山メインのシャルドネゴールド、ギブアンドテイクのワイドを少しまとめたくらいで、良いこともなし。

 

16日の日曜も中山競馬場へ。恒例ラジオ日本賞のイベント。メディアホールへご足労下さった方には多謝。ラジオでお聞きくださった皆さんもありがとうございました。

この日は昼休みのイベント終了後早々に帰宅。

 

ラジオ日本賞、推したヨシオは逃げ切ると思ったら最後にアングライフェンにつかまり3着まで落ちてしまったが、ローズSのサラキアは何とか2着を取り切ってくれた。〇◎無で3連単は残念、ゴージャスランチでもウラヌスチャームでもよかったのに、ラテュロスは無かった。でも本線は馬連、ワイドだったので、このレースだけで十分。

 

なお中山競馬場では土曜、日曜と予想TV出演者と偶然遭遇。

 

★何年かぶりに家でテレビの競馬中継を見ていたら、芝1200mのただの特別戦にも「電撃の6ハロン」と言って煽っていたけれど、昔はこれはスプリンターズSにだけ使わられた言い回しだったはず。まあ1200mなら6ハロンで間違いではないのだけど、1000万下のレースに電撃の・・・・はさすがにどうよ。それに、今はもう新潟直線競馬があるから、スプリンターズにも電撃のイメージはなくなってしまった。

 

★この日の朝、中山へ向かう前にテレビを点けたらやっていた「ぼくらの時代」。長州、天龍、棚橋の大当たり回。知らないでたまたま遭遇してしまって、朝の仕事の手が止まってしまった。棚橋大変そうだった。

 

月曜の競馬は次回。

 

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2018年9月14日 (金)

少し暴言

◆受けた方が感じたらそれはハラスメントという理屈は、もっともだけれど一つ間違えたらとても危険。ハラスメントをチラつかせるハラスメント、「ハラハラ」とても言うべき事態はすでに始まっているように思う。

 

◆北海道の地震で、ガラケーの価値が再び見直されていた。自分がガラケー愛好者ということもあるが、灯を絶やしてはいけない。

 

◆相も変わらず、災害の悲惨な状況を見ながら顔芸しているさまを垂れ流すワイプの醜悪さ。とくに日本テレビのワイドショーで酷いと思っていたら、少し状況は違うがこういう背景があった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/tvnosukima/20180511-00085068/

ワイプのオリジナルが日テレなのか・・。

 

◆中野サンプラザの取り壊しが決定。パッと思い出せるだけでも、ムーンライダースやビートニクス、バービーボーイズにブライアンフェリーもここで見たなあ。座席間隔が広くて好きなハコだった。

解せないのは、現区長は取り壊しを含む中野駅再整備計画への疑義を公約に押し立てて当選したはずなのに、1年程度で真逆に豹変したこと。まあ何か裏はあると思われても仕方ない。

 

70年代末期からリアルタイムにリスナーとして、そして80年代末期から90年代前半は現場にもいた人間としては、オッサンの繰り言を百も承知の上で書くけれど、優しさとか愛とか感謝とか人道的正義とかを臆面もなく前面に押し立てて大仰に歌い上げる歌には反感を覚えずにいられない。それを歌うのはいいけれど、どうひねって、直截的でなく表現するかが芸だろう。詞がそうなってしまったのなら、曲の音楽性の次元で勝負するとかすればいいのに。昔だってさだまさしとか一見同類に聞こえるけれど、よく見ると(聞くと)けっこうアバンギャルドな書き方しているし。まあ昔が皆無だったとは言わないけれど。

 

なんでこんなことを書くかというと、ラジオを付けたら聞こえてきた高橋優というシンガーの唄を聞いたら絶望的に悲しい気持ちになったからだ。何も歌っていないのと同じだなあという感じ。

 

ただ、もしかしたら、今こういう歌を若い層に向けて歌えばチョロく金が儲かるという計算で歌っているのだとしたら、かなり面白いし肯定できるのだけど。

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2018年9月13日 (木)

9月9日・日曜

まずは告知。16日の日曜、中山競馬場4コーナー寄り1Fのメディアホールにて、ラジオ日本のイベントが行われます。ラジオ日本賞解説をメインに1145分あたりからスタート予定。パネラーは優馬の佐藤直文さん、競優の渡辺芳徳さん、私水上、そしてゲストに松中みなみさんが登場します。当日中山競馬場へ行かれる予定の方は、お昼休みにぜひメディアホールへご足労願います。

それから、この中山開催の水上の担当は土曜10R以降となります。

 

競馬予想TVは次回は22日となります。本来は15日の予定だったのですが、都合により変更に。この変更を幸運に転じることができるようにしたいと思います。

 

◆では9日・日曜のこと。この日は東京競馬場。この日はイヤになるほど堅いレースが多かった。そもそも、ルメールデムーロがJRAの所属になってからのいうもの、穴狙いには厳しい時代になっている。大オーナーグループが、進んだ設備で仕上げ、使い分け戦略を徹底させて馬を準備するから、なおさら人気馬が崩れない。

 この日、競馬場のスタンドへ続く通路で、父と67歳の娘の2人連れの会話が聞こえてきて、娘の方が「パパ、ルメール買いなよ。ルメール買えば当たるんでしょ」という頼もしいような恐ろしいようなことを言っていて舌を巻いたのだが、お父さんは何とかかいくぐって好配当を狙うつもりなのか、はたまた寄らば大樹作戦なのか。結果的に娘さんの言うとおりにしていたら、当たりだけはたくさん出せた1日になったはずだが・・・・。

 しかしこの上モレイラまで来られたら、穴狙いは本当に干上がってしまう。競馬はギャンブルという古い観念を捨てて、世知辛いが「利殖」と割り切る転換が必要なのだろう。ルメデムモレのいないレースに集中するか、ヒモ穴が見つかったレースで勝負かける、ということか。

 

◆オータムHはハイペースで後ろ有利になったことと、前でバテた馬で直線インが渋滞したことが相まって、差し追い込みにかなり分が出た。◎ロードクエストは良い位置にはいたが、ポケットに入って直線は前が壁。ロジクライのあとを付いてユルユルの伸び、運がなかった。ミッキーグローリーは次走が試金石だろう。マイル路線専念を発表。

 

セントウルSはかなり降りの強い中での競馬。ラブカンプーにネロが執拗に絡んで行ってハイペース。馬場を考えると、前にいた馬には相当負荷が掛かったはずだし、それでなくともローテもきつかったラブカンプーが、52キロとはいえあそこまで粘れたことには驚嘆した。ファインニードルは仕上げは八分程度だったが、ペースがハマったことと、道悪巧者の血統でアッサリ勝ち切った。

 

オジュウチョウサンが九十九里特別回避。トモに力が入ってこないそうだ。大事でないといいが。

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2018年9月11日 (火)

9月8日・土曜

 昨日(10日)、ふと、宇良はいつ復帰するんだろう、今場所はまだかと思って検索していたら、なんとまさに今土俵上に上がって復帰初戦の仕切り中だったことを知る。こういう訳の分からない偶然というのは私の場合、結構身に起きる。

 1年ぶりの取り組みを勝てたのはいいが、今日は負け。正攻法の相撲に本人はこだわり続けるようだが、そのために体重を増やしたこと、また寄り押しに執着して巨漢力士をまともに受け止めたことで大ケガをしたわけで・・・。あくまで個人的には、異能力士としてテレビに映り続ける時間帯の番付をキープしてほしいものだと思う。彼の奇策は、舞の海のような軽業的なものとは意味と質が違う。決して邪道というわけではないのだから・・・。

 

98日の土曜、5ヵ月ぶりの中山競馬。西船橋駅のとある和菓子屋で見た幟「今日は鯛餡吉日」は何気に上手い。

西船橋からの道は混み、やはり久々の開催を待ちかねていたかのように入場人員は多い。ただ風がかなり強い。直線は左斜め後ろから追い風を受ける形。

 

当たったレースは堅く、外したレースは何かに割り込まれるという悪い形。メインの紫苑Sはヒモまでとしたノームコアに勝たれて、△マウレア、▲ランドネで終わる。1580のレコードは、強い追い風を2回受けていることが大きいだろう。どのみちルメールは本番ではアーモンドアイなのだから、ここをメイチで勝ちに来たということ。900万の馬が中心になるレースというのは正しかったが、レッドベルローズは無理だったか。掲示板は春の実績馬で独占した。

中山最終はまさかのカリンバの大逃げからの押し切り。〇テンワールドレイナ、◎スピリットソウルが23着、ワイドで救われた。

 

帰りに正門側のスタンド出口に設置されている、太陽光発電の表示パネルを見る。中山競馬場の太陽光発電はこの日だけで2470kWの電力を生産し、そのうち660kWの交流電力を送電していた。

 

夜に、北海道の地震でワグネリアンの母ミスアンコールが暴れて骨折、安楽死となっていたことを知る。言葉もない。なんという運命のいたずらだろう。

 

 

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2018年9月 7日 (金)

お知らせ+α

◆昨年秋に開催し、おかげさまで大盛況だった大阪での「競馬ラボ・生うまトークサミット」、今年も開催することになりました。

現時点で決まっているのは菊花賞週の1018日・木曜に、去年と同じ心斎橋のロフトプラスワン・WESTで開催すること、MCが私でゲストがアンカツさんということ。追っての出演者、チケット発売その他詳細は今後随時発表していきます。とりあえず来られる環境の方は、できればスケジュール調整をよろしくお願いします。

 

◆ヤマカツエース引退。リリーノーブル秋華賞回避&今後白紙、レッドサクヤ脚部不安など、残念な知らせが相次いでいる。ローズSにはオークス掲示板が不在という異例のケースとなりそうだ。

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2018年9月 6日 (木)

9月2日の競馬

何回か書いたことだが、大きな災害が来るたびに思う。今回地震に遭った人たちも、前日には京阪神の台風被害の映像を見て、その恐ろしさを感じたり、家族と語り合ったりしていたはずなのだ。まさかまもなく自分たちが、被災する立場に回るとは誰が思ったであろうか。つまり日本に住んでいる限り、いつどこで誰がどんな天災に見舞われるか分からないという現実を突きつけられる。

 競馬の根幹を成す地域の被災、大牧場の無事は伝えられているようだが、中小牧場の情報はまだハッキリしていない。これ以上あらゆる被害が拡大しないことを祈るのみ。

 

 こんな話題のあとにふざけたことを書くのも気が引けるが、また週末が近づいてきたので先週の競馬を片付ける。箇条書きで思ったことをサラッと。

 

◆この週末はノヴェリスト産駒の好走が目立った。もともと、夏競馬で出走馬の質が低い時期に、2歳中心にソコソコ走ってくるタイプではあるが、世代数が増えてこれに拍車が掛かった印象。人気になりづらいので馬券的には面白い存在。9月開催は夏の延長、まだもう少し楽しめそう。

 

4000勝へ向けて武豊騎手が一気にチャージを掛けてきた。マジック5ともなれば、今週末は乗り馬の依頼と質が上がってくることが見込まれる。プレッシャーと無縁の人だけに、開幕週でアッサリ達成してしまうかもしれない。

 

◆馬場差、という言葉は本来正確ではなく、意味的に不十分であっても「時計差」とか「日差」と言った方がより近いのかもしれない。時計の出方の影響は馬場だけではないということ。そしてスタート地点が変われば、気象条件込みで時計の出方は大きく違うから、本来はすべての距離ごとの「時計差」が設定されるべき。

ただ結果を分析する上でやりがいを感じるような細かい部分は、こと予想においてはあまり気にし過ぎても意味がないことも多々あり、また別物であることが面白い。

 

◆小倉2歳S、前傾ラップ前提は正解も、好走した馬が予想と違った。前で押し切ったのがファンタジストだったのも意外だったし、23着は差し馬選びのレースと解っていてもこれは手が出ない。

なお上位3頭はすべてキャリア1戦だった。猛暑だけに、キャリア2戦消化でローテも詰まるフェニックス組はキツかったということか。ファンタジストはスプリンター色が強そう。

 

新潟記念はブラストワンピース独り舞台。菊花賞に向けては直行がどう出るか興味深い。もちろん今回の古馬の出走馬レベルや、斤量の利もあった。

◎グリュイエールは、向正面で2度大きく首を上げて折り合いを欠き、しかも直線入り口でセダブリランテスに大きくカットされてつまづき、走るのを止めてしまったように映った。新潟外回りだけに、折り合えなかった時点で負け。

サマー2000タイトル獲得には5着以内が条件だったメドウラークが、きっちり5着を取り切ったのはなんともイイ仕事。今年はサマーマイルも2000も、どの陣営もタイトルは無視して馬本位の使い方をしており、唯一意識していたのがメドウラーク陣営だった、ということ。

個人的にサマーマイルは無意味という意見をずっと書いてきたが、サマーシリーズそのものが使命を終えたというか、意義が薄れてきている感が強い。スプリントはそれでもまだなんとなく意味は認められるのだけど。

 

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2018年9月 5日 (水)

9月1日・後半

 体操問題は別にどうでもいいのだけど、著名な元選手たちが、今になって、自分は昔何もせず声も挙げなかったのに「よく言った」とか「応援したい」というのは虫が良い気がする。

 

 さて1日土曜の続き。

 新潟6Rは元POG指名馬ダンスメーカー圧勝。スタートを決めるだけでここまで圧勝するとは。まだまだ上に行ける馬。

 ラジオは新潟7Rから。◎ボナデア勝利も2着馬抜け。8Rはタテ目になってしまう。9Rは△◎▲でなんとか。

 意外とアナウンサー泣かせの噛みやすい言葉が「石橋脩騎手」であることに気付く。

 

 ここで下に降り、新潟競馬場来訪年内最後とあって最終まで在。しかし自分を痛めつけるだけの滞在となる。痛恨は小倉メインの北九州短距離S。◎エントリーチケット快勝、★トシザキミ3着も、2着ブライティアレディが抜けた・・・。しかもアホなのはワイドを買わなかったこと。ヒモヒモ荒れなら3連複の方がと欲張って、3連複決め打ちにしてしまった。

 札幌2歳Sは大波乱で手が出ない。ウィクトーリアは逃げられないと厳しい現状のようだ。新潟最終を取ったところで堅すぎる。

 

 帰りの新幹線。前の席に座った20代後半~30代前半とおぼしき男性が、席を後ろに倒すときに「すみません」と声をかけてきた。それはいいのだが、席へ着いた途端になんと音を出してゲームを始めた!と、そこへラッキーなことに通りかかった乗務員が注意してくれて、ゲームの音は消えた。

 その後、こちらがひと眠り、目を覚ましたら大宮を過ぎたところ。前の席はけっこうな角度で倒れていることに改めて気づいたのだが、そこはもう荷物もなく下車したあと。席を直していかないばかりか、なんと前の小机にはビールの空き缶やつまみのゴミなどが散乱したまま。席を倒すかどうかで気を遣っているのに、ゲーム音だのゴミの始末だの肝腎のというか、幼稚園児でも分かるレベルのモラルが抜けている。久々にここまでズレたバカを見た。

 

 帰宅して仕事、1時前に就寝。この日見た夢はなぜか芸人グループに(誰かは分からない)にステーキ肉をおごっているというもの。もちろんそんな経験はない。朝思い返してみるに、人に物をふるまったのは、前日ホテルに傘を寄付したこと、そして芸人に肉は、土曜帰宅してから、仕事部屋のテレビで有吉のハワイ夏休み番組がついていて、数名のタレントや芸人で食べたり遊んだりしているのを見たからに違いない。単純。

 

下らないことを書いていたらまた長くなったので、日曜のことは次回。

 

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2018年9月 3日 (月)

8月31日&9月1日途中

 あくまで私のことだが、今日93日に初めてツクツクホウシの声を聞いた。もし本当に遅れているのだとしたら、南関東ではお盆あたりから普通は出てくるセミだけに、猛暑で出遅れていたのかもしれない。

 

 この夏最後の新潟出張、31日の金曜は越後湯沢のトンネルを出てからどんどん雨が激しくなっていた。ただ新潟駅は小雨程度。とりあえずビニル傘を購入。この週は古町に投宿。ひんやりとして、長袖でも1枚では寒かった。

 

 晩餐はこの夏2回目の古町酒房。4週前とメニューが替わっている。4週空くと旬のものも微妙に入れ替わるのだろう。前回絶賛した夏野菜と越後鶏の揚げ出しはもう無かった。そして前回なかった、ノドグロの炙りという文字に抗えない自分がいる。塩焼きよりも量が少ない分、価格もリーズナブルとあって、これに決める。あとは身体のために根菜豊富なのっぺと、この夏食べ忘れていた冷やしトマト(寒かったが新潟でトマトを食べない手はない)、厚手の栃尾油揚げ納豆挟み、おにぎり1つ。一品ずつ何かしら食べやすさを考えて手を加えてあり、味だけでなく気遣いも素晴らしい。ノドグロ炙りはとろけるようだった。

 

 翌朝、チェックアウトの時には雲から薄日。これなら傘は要らない感じ。私が泊まっていたホテルは、ロビーに貸し傘があったので、昨日買った傘をフロントに寄付してきた。

 今年最後の新潟競馬場、いろいろ歩き回った。夏の終わりに出てくるキノコがやっと伸びてきた。トンボは前夜が大雨だったからか、ほとんど見られない。

 札幌2R終了後、アイビススタンドで当ブログを読んで下さっているとおっしゃる方に声を掛けていただいた。ハービンジャーセットで的中されたとのこと。(2,3着が同産駒)お見事!3着馬が人気薄だったので、迫力ある配当になっていた。

 

 この日は札幌5RにPOG指名馬フィリアーノが出走。スタート大出遅れで諦めた。それでもルメールは前半無理せず、3角から仕掛けて目の覚めるような脚、3着に持ってきてくれた。1500という距離も短かった感じ。次走1800mならどこの場でも勝てそうでひと安心。

 

 新潟6R前から急に雨が強まってきた。風は直線向かい風が午後から少し強まる。

 

 札幌8Rの映像をラジオ控室モニターで見ていたら、ちょうどゴールのあたりに白い四角いものが落ちているのを発見。馬が通る分どころではなかったのでよかったが、あれはいったい何だったのだろうか。もちろん次の芝レースの10Rでは無くなっていた。

 

 このまま土曜最後まで書くと長くなってしまうので、残りは次回に。

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