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2018年10月16日 (火)

10月14日・日曜の競馬(※追記あり)

 ワグネリアン秋天回避はただただ残念。3世代ダービー馬の激突も幻に。故障ではないのは救いだが、年内はもう出てこないだろう。ダノンプレミアムもそうだが、ディープの大物3歳牡馬は足元に来ることが多い・・・・。


 新雑誌・月刊「競馬の天才」が発売中。旧・競馬最強の法則のスタッフやライターが結集している。私の以前の連載も名前を変えて引っ越し。あとは秋競馬のポイントとして裏開催のローカルで稼ぐポイントと、秋天の注目馬記事を書いた。秋の新潟では、指摘した「ダートの横山武」が日曜1Rで炸裂。また堅いところが多かったが鮫島駿もシッカリ3つ勝ち切ってくれた。血統データもまずまず。その他充実の特集が満載で、ぜひご一読を。

 

 14日の日曜は、まずはラーメンフェスへ。濃厚タンメン。野菜のパリパリさが素晴らしい。大抵タンメンは野菜くずのようなヘナヘナになっているのが多いけれど、ちゃんとしたところはちゃんと手を加えている。もやしばかりでないのも好感。濃厚スープは癖になりそう。満足。

 フジビュー1Fの東寄りのイベントスペースでは、今月は「ニッポンの競馬小説展」。私も寺山修司はほぼ全作、織田作之助は2作くらいしか知らない程度なので、恥ずかしながら大半は初めて名を聞く作品、作家だった。好企画。

 

 実況を聞いて思ったのだが、「2頭の3,4着争い」ってよく考えるとおかしい表現では?「3着争い」なら分かるが。下の着順を争うというのは解せない。今まで何とも思わなかったけど、この日は突然引っかかった。

 

 京都芝のレースでは、ルメールが何度も外目を差してきて、伸びるかどうかを確認(しているように映った)。周到な準備。それにしても、普通なら落馬などのリスクを考えて、こういう重大な日は乗り数を制限するものだと思うが、乗りまくっているのがスゴイ。

 そして昨日も書いたが、パドックでのアーモンドアイの馬体のもの凄さといったら。別の次元へ上がったのは間違いない。 

レース自体は意外な展開だった。散々鉄砲玉と煽ったサヤカチャンが早々に控えてしまい、ミッキーチャームが飛び出すとすんなり隊列が決まり、平均やや遅め。後半5Fはほとんどラップの上下動がない。これをどう解釈するかは分かれるかもしれないが、個人的には差しにくくはないと考える。テンの3Fが35秒7なら、もう0秒5程度は上がりが速くなってもいいだろう。普通なら捕まえにくくなるところを、後半が掛かって捕まえる余裕ができた。ただ、先頭からのあの距離を考えるとアーモンドアイでないと差して、しかも突き放すことはできなかっただろう。私も半世紀近く競馬を見ているが、3歳秋の時点での牝馬としては最強かもしれない。

 

私の◎カンタービレは意外な待機策。それもシンガリ付近まで下げた。しかしレースを見て気づいたのは、これは鞍上がとにかく外へ出したかったのではないか、ということ。のちにカンタービレの過去のレースをいろいろ見直すと、外から被せられると動かなくなるタイプなのかもしれないことに気づいた。もしそうなら、皆が絶好枠と考えた1枠2番は、実は最悪だったのかも。それを考えると、敢えてアーモンドアイの後ろにまで下げて大外へ出すスペースを取るしかなかったのだろう。そういう競馬は未経験だから伸びてくる確証はなかったわけで、ユタカの腹を括った手綱が賭けに勝ったということではないかと推測するが・・・・。それにしても惜しい。もう少しで2着だった。あと何頭分か外の枠だったら・・・・。

終わってみればローズSの着順通りに3,4,5着が並んだのも面白い現象。

 

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